そう勝手に判断した俺は彼女をより引き寄せ股間と股間をを激しく密着させる。
ちなみに俺も彼女も学校名の入ったジャージ上下w
薄手の生地なので彼女の柔らかい肉管が俺の手や股間を通じて伝わってくる。
もう我慢できない射精したい。
そう思い始めたころ無情にもバスは目的地(終点)に着いてしまう。
果てないままバスを降りなければならなくなってしまった。
しかもここで彼女が運転士さんに痴漢行為を告げたり。
逃げ出して警察あるいは学校に通報されたら終わりである。
が幸いにも彼女は運転士さんに告げることも逃げ出すこともなく
なんなら俺が降りるのを待ってくれている。
俺は勇気を出して「我慢できない。ちょっとカラオケ行こうか。」と誘ってみる。
すると彼女は頷いて俺について来るではないか。

そしてその後なんやかんやあってカラオケルームで激しくセックスをした。
その後、お互い彼女以下、友達以上要するにセフレみたいな関係が在学中ずっと続いた。