【体験談】小中学生時代えっちな思い出【経験談】13 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>123
やっぱりすごい妄想の書き込みだな
根拠ないし理解できない
そもそも今お前が言うなら「おまいらの反応」じゃねえだろ
「俺らの反応」だろ >>125
このスレ、俺とおまい以外誰も居なかったりしてなw 嘘八百スレ見たら、やたら文章上手い奴がいて糞ワロタ。
こっちも本家なんだから負けるなよ 向こうも見てきたが、書いてるの、みんな、同じ人、じゃないのか。
自演までして、無理やり、盛り上げようと、必死だな。
ヒント:句読点の付け方 むしろ内容を見ると
妄想スレが昔の雰囲気に近いから本スレで
ここと嘘八百が隔離スレだと思うんだが
違うの? ここが文句つけ屋さんの隔離として機能してるのは確かだと思う 中学だと短パン下げられるのが流行るからカモにされると大変だよ。
オレがそうだった。そう、よく狙われた。
下げるのを下手な奴にやられた時に短パンの横のスリットが破けてしまいムカついたし、
かなり悪乗りしてる女子にやられた時は殺意が湧いたほどだ。
その女子はオレのブリーフをも脱がそうとしてくるから悪質だし3人で来られると特に最悪。
羽交い絞めに会ってフルチン姿を何度も晒したもんだ。 お取り寄せした北海道産のいくらで炊き込みご飯。
箸が止まらねぇわ。
https://i.imgur.com/lRKIvCb.jpg >>138
まずそう。何で炊き込むの?
普通に載せて食べればいいのに。 中学生の時に、何人かのヤンキー系の可愛い女子にチンコとか射精を見せてやってた。勿論お返しにまんこ見せてもらってた。
そしたらある日、お嬢様系の成績のいい女子が、
「私にも見せて欲しい…。」
って言ってきた。
断る理由も無いので見せてやったんだけど、ヤンキー系の女子に見られるよりも恥ずかしくて、見られてるだけでフル勃起した。
まんこ見せてもらうときも異常にドキドキして、もう1回射精しないとおさまらなかった。
女子が逝くのも見たいとお願いしたけども、オナニーしたことないって言うもんだから、俺が手万で逝かせてあげた。
全身がビクンビクンして凄かった。 『ビクン』or『フル勃起』で検索すればID:91lDgDpO0の創作が引っかかる
過去スレでも結構あるからID:91lDgDpO0ファンなら試すべき ちんこ見せてやった
射精見せてやった
まんこ見せてもらった
いつものビッチ好きかw いいな
俺の回りにも珍見せて満見せるからの池沼女がいたら楽しかったろうな 小6のとき、保健の先生に精通したことを報告しに行くとカーテンで仕切られたベッドで
オナニーのやり方を教えてくれるという噂があった >>153
お前って、ろくな思い出が無い人生だったんだろうなw
可哀想w 腹痛くなって保険室行ったら、横向きに寝かされてズボン下ろされてふっとい浣腸された事はあるぞ
「せ、先生…出そう」って言ったら
「ダメ。少し我慢して」っていう(まぁ薬液を行き渡らせるためなんだが)ドSプレイの経験なら少3の時にあるぞ >>156
それ、この前入院して看護師に遣られた。浣腸って、イチジククライノ小さいヤツだと思ったら、病院のは30cm以上あって、袋から出しやがった 俺は昔、技術の時間に指の先を
少しカンナで落としてしまったときに
病院行かずに、完治まで保健室で面倒みてもらった。
浣腸くらいはするんじゃないか? >>159
保険室とか保険の先生の時点でな。保健だろうがよ 浣腸なら俺に聞け!
浣腸は医療行為に当たるが例外がある。
使い捨てタイプでノズルが6cm以下、グリセリン濃度が50%以下で容量40ccまでなら医療行為に当たらないから一般人でもできる。
もちろん保健の先生もやってもらっていい。
逆に保健の先生にやってもいいんだぞ。
ああ先生もうだめ。ブリブリブリッッ!!!!あああ恥ずかしいわ、やめてえええ!!!!!!以下省略
続く いや、だから今はどうか知らんけど、昔は保健の先生が浣腸くらい普通にやってたんだって
昭和も知らんガキんちょは黙ってなさい 思うに、体験談と妄想とでスレを分けるのではなく
昭和と平成でスレ分けた方がいいんじゃないか? それはない(てか、妄想スレと分ける必要もない)
どうせ「嘘だ」「創作だ」と突っ込むわけで エロいか分からないが小学生の頃に姉貴の友達(高校生)に1時間1000円で金玉蹴ったり殴らせてくれって言われてバイトしてた
貯めて中古のPSPを買った思い出 >>177
そういうのはない
俺だけ下全部脱いで殴る蹴るオンリー 小学校入ったばかりの頃、近所の女の子と二人で裏山探検に行った藪中で尿意を催したんだ。
離れた所で放尿しようと思ったら、怖いから離れないで&男の子のオシッコ見てみたいからここでして、って言われたんで彼女の目の前で放尿したんだ。
俺は彼女にもオシッコ見たい、って聞いてみたけど、拭く紙がないからって断られたんだ。
でもいつか見せてもいいよ、って一応約束はしてくれたんだ、すぐに忘れちゃったけど。
俺は中学に入る頃にはすでに剛陰毛になってて、よく萎んだ極小チンコに毛が巻き込まれた。
いつものようにチンポジをこっそり直したつもりがバッチリ見られてたことがあって、それがかつて放尿を見せてあげた上記の子だった。
放課後にその場面を揶揄された俺は、痛いから直したかったって説明したけど、その時の彼女には毛が巻き込まれるメカニズムを理解できなかったらしい。
見ればわかるかも知れないって言われた時、俺は昔のことをパッと思い出した。
その時の約束もあるし、もう一度見せれば断れずに今度こそ見せてくれるかも、と期待込みで承諾して、彼女の家に行ってチンコを見せたんだ。 部屋で俺のチンコをガン見してる彼女に、俺は昔の約束のことを言ってみたんだ。
そしたら彼女は約束を覚えてて、オシッコは恥ずかしいけどちょっと見るだけなら、ってパンツを下ろしてスカートをめくり上げたんだ。
ワレメが隠れきってない生えかけのアソコに見とれた俺は、隠す間もなく一気にボッキした。
その一部始終を見て最初は驚いてた彼女も、すぐにボッキチンコに興味津々になった。
先っちょを突かれた時すでにヤバそうだった俺のチンコは両手で握られた途端暴発して、「あったか〜い」って言ってた彼女の目に直撃しちゃった。
精液拭き取って涙目になってたけど、彼女は面白〜いって笑ってた。
俺は恥ずかしくなってすぐにチンコをしまっちゃったけど、もしこの時セックスというものを知っていたら、彼女を押し倒して早々と初体験を済ませてたかもしれない。 スレチになるけど、その後の話。
彼女とはもう一回見せっこする機会があって、その時にはオッパイも見せてもらった。
でも彼女の母親が家にいたから全裸になれなかったし、Hどころか触れ合うこともなかった。
中学卒業後、彼女は俺と別々の高校に進んだけど、すぐに彼氏ができたことを知った。
その相手は俺と同じ高校、というより同じ部活の先輩で、どこでかは知らないけど入学してすぐに先輩に告られたらしい。
先輩はレギュラーじゃなかったけど成績優秀な人気者で、部外にも知れ渡る巨根の持ち主。
嫉妬するにはイイ人すぎる巨根の先輩と、裸を見たことがある彼女とのHな妄想は、俺的には日々のオナニーのオカズとして大変御世話になった。 最近はどうか知らないが、昔は学校の運動会とは別に、
同じ通学区の町内会が集まって行う「●●地区体育祭」みたいのが有って、
学年やクラスが違って普段接点が無いような子とも知り合えたりして面白いんだよね。
中学一年の時に、たまたま偶然、同じ名字の女子と知りあった。
そう珍しい名字でもないんだけど、お互いにゼッケンが難しい方の旧字体で書かれてて、
そこまで一緒というのはレアな気がして、変な親近感が湧いて仲良くなった。
全く何の縁も無いんだけど、なんとなく遠い親戚みたいな錯覚をするのか
当時の中一としても大分幼稚な追いかけっこ遊びとかして、
後ろから抱きつかれて首を絞められたりして「ちょ、マジ苦しい!」みたいな事を言いつつ、
ポッチャリ気味の胸が背中に押しつけられるのを楽しんでたりしてた。
引き剥がすときに偶然を装って胸とかおもいきり触ったけど、冗談めかして
「うわ、エッチ、スケベ、ヘンタイ!」と言われただけで怒りもしなかった。
思えば、あのときが俺の唯一のリア充期だったような気もする。
…泣いてなんかないぞ。 >>183
俺を誰だと思っ…
>>184
貴様っ、先に言うな! 俺と妹の話
あれは忘れもしない幼い頃の記憶……
両親がいない平日の昼、俺は小3ぐらいで妹は小1ぐらいだったと思う。
妹がドラマごっこをしようと誘ってきた。どうやら俺が会社の社長で妹が秘書の役らしい。(妹曰く「お兄ちゃんは社長。私は女。」)
今思うと昼ドラの濡れ場の再現なのだが、当時は昼ドラの独特の雰囲気に影響された妹が何となく興味を持っていたらしい。
続く 幼いから性の知識も無く、ただ何となくお互いの体を触り合うだけ。ドラマの真似をしてHな声を出したりしてたけど、特に意味はなかった。
そんなこんなで俺と妹は親の目を盗んで変な「ごっこ遊び」を繰り返していた。
初めは一過性のものだと思っていたが、親の目を盗んでするドキドキ感が癖になっていたのか、それは気づけば小学校高学年まで続いていた…… 小学校高学年……
少しずつ性欲が目覚め始める時期……
いつしか俺は妹とのごっこ遊びに性欲が満たされるのを感じていた。
いつものお触りで終わるはずだった妹とのごっこ遊びを俺は性欲を満たすため次の段階に発展させようと決心した。 いつものお触りに満足した妹が俺に背中を向けて寝ようとしたその時、俺は意を決して声をかけた。
「そのままパンツを下ろしてアソコをこっちに向けてみて。」
妹は、不思議そうな表情をしていたが、すぐにその意味を察したらしく、恥ずかしそうにしながらもその幼い穢れを知らない性器をこっちに向けた。
俺もパンツを脱ぎ、妹のアソコに肉棒を近づける。 初めて性器同士をくっつけた事もあってか、胸の鼓動は激しかった。俺もその時は恥ずかしかったのか、一瞬だけアソコをくっつけるだけだった。
これを機にもっと行為を発展させようと思った俺は、妹に一言、声をかける。
「次もまたやろうね」 次は以外とあっさりやってきた。
両親は共働きであった為、妹と2人きりになる事は多い。
初めての時は夜も遅かった為、機会も短かったが、今は違う。
再び妹に声をかけ、アソコをこっちに向けさせる。
今度はじっくり女性器を味わう。
妹の無毛の大陰唇とクリトリスに俺の肉棒でじっくりと触れる。
我慢汁と愛液がピチャピチャと音を立てて性器が触れ合う。まるでお互いを求めていたように。 妹は初めて味わう感触に何とも言えない表情をしていた。
俺はもう言わずもがな。胸は高鳴り股間に快楽の嵐が吹き荒れる。
しかし、快楽は続かない。
俺はあまりの気持ち良さに射精した。
妹は射精を知らなかったらしく、うろたえて俺に心配の言葉をかける。
俺は賢者モードになっていたため、今日の行為を終わり次回にする事を告げた。妹は不満足そうだった。 それから時が経ち、さらに行為を発展させようと考えていた俺は妹のアソコをじっくり観察し触れてみようと決心した。
妹に提案すると妹は無毛のアソコを俺に見せてくれた。
俺は何を考えたのか、妹の恥丘に顔を近づけていた。
・・・舐めたらどんな感触なんだろう。
俺はそんなことを考えていた。
(クン二についての知識は当時皆無) 一瞬、アソコをスジに沿って舐めてみる。
妹は気持ち良さとも何とも言えない感触に、眉間にシワを寄せていた。
「舐めてみていい?」俺は妹に提案する。
「いいよ……」
恥ずかしそうに妹は答えた。
許可を貰った俺はもうリミッターが外れたように口全てを使って妹の性器を愛撫する。
妹はとても気持ちよかったらしく、眉間に皺こそ寄せているが苦痛表情は無い。
俺は妹が満足するまで、休憩を挟みつつ妹の性器を舐めた。 口を使って性器を愛撫する事の気持ち良さを知った妹は事ある度にクン二を求めるようになる。
口では決してお願いしない。
態度で求めてきた。時にはうつ伏せでこっちに尻を向けて誘うように降ってきたり、うつ伏せだが足は「来ていいよ」というように開いていたり……
そんな妹が俺は可愛かった。 クン二ばかりに飽きて来た俺はさらに妹に提案する。
「横になって、お尻を向けてみて」
妹は俺が気持ちいい事をすると分かっているので、素直に従う。
俺はズボンを下げ、尻と足のスキマに肉棒を差し込み、腰を動かしながら右手で女性器を触る。
初めは戸惑っていたのか、なかなか性器は濡れなかったが時間をかけて性器を愛撫すると濡れてくるのが分かった。 これが俺がたどり着いた互いの性欲を満たす方法。
お互いに顔が見えず、快楽に漏れる声を聴き、さらに快楽が増す。
最高だった。
行為が続いたのは小学校低学年〜高学年まで。
妹に生理が来てからは自然消滅した。
俺がロリコンになったのは間違いなく妹のせいだ。
この思い出は幼い頃の過ちなのか……必然だったのか……
終 >>207
要求はしてくるやで
クンニしてる時に、強く・・ 弱く・・とか 間違いなく妹のせいだっていっちゃうんだったら
必然ではないことになるんじゃないか
でも長編力作乙でした >>209
ありがとうございます!
嘘のような本当の話です・・説明下手ですが 初めは恥ずかしいのか、「ズボン越しに舐めて!」ってお願いしてたんだが、俺が舐めながら「パンツまでならいいでしょ」って言ったら無言でズボン脱いでパンツ越しに舐めさせる妹 俺はパンツに手をかけながら生オマンコを舐めようと粘った。やはり生は恥ずかしいらしく、抵抗する手は硬い。勢いを強めにして俺はオマンコを夢中で舐めた。 パンツで終わってもいいや・・そう思っていたんだが、だんだん抵抗が弱まってくる。
俺はすかさずパンツに手をかけた。 もう抵抗は無い。されるがままにパンツを脱ぐ妹。
表情は恥ずかしそう。
俺は生オマンコを舐めた。妹の眉間のシワが強くなる。感じている。俺は妹に声をかけた。
「生がいいでしょ?」「次からは何でも生がいいよ」妹は快感を感じながら頷いていた。 個人的に、女の子ってオマンコ舐められたらこんなに気持ちいいのかとびっくりした。 なぜIDが変わるのか、それを説明してくれ
それとこういうデタラメは創作・嘘八百の方に書けばいいんだよ。そうすれば文句は言われないだろ 最初の書き込みに「続く」って書くのが多いよね小説の人
質問要求するのもいつものパターン
きっと自信作だったんだろうな
質問も自演くだいけどな
なんでこんな小説っぽく書くんだろうな
思い出っぽく書けば騙せるのに
細かいセリフ覚えてるとか阿呆かと思うわ
誉められるとありがとうございますとか言っちゃうのがいかにも作品発表会っぽくて草 初恋の思い出は細かい台詞覚えてるよ
大切な思い出を語ると急にノベルチックになるのも分かる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています