【体験談】小中学生時代えっちな思い出【経験談】13 [無断転載禁止]©bbspink.com
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嫂（兄嫁）との話。
歳の差が12ある兄貴が結婚したのは、俺が10歳の時。自宅で一緒に暮らすことになった嫂に、他の家族が皆出かけてて誰もいなかったある暑い日、一緒にシャワーを浴びようと誘われた。
20歳そこそこだった嫂はもちろん、俺も恥ずかしいとかの躊躇もなく服を脱いだ。嫂は裸を隠しすらしなかった。俺の目線の高さくらいに嫂のおっぱいが見えてたけど、大人だったらこんなものだろうとしか感じなかった。
ただ嫂の陰毛は、なぜかすごく気になった。剃ってたかどうかはわからないけど横幅の狭いT字型で、嫂に「（陰毛気にするのは）お兄ちゃんと同じ」と笑われるまで目を奪われてた。今の俺が陰毛フェチなのは、間違いなく嫂の影響だろう。
その後も何度か入ったけど、お互いの背中を洗うくらいしかスキンシップはなかった。俺が小学六年生になる頃には、一緒に入ることもなくなった。 一緒にシャワーを浴びた直後くらいのある日、嫂はある女の子を家に招き入れたんだけど、それが当時俺が一番好きな子だった。俺は以前嫂の詮索に「好きな子はいない」と答えたはずなのに、いつの間にかバレてたらしい。
嫂は、俺が彼女と仲良くなれるよう、裏でかなり動いてくれてたらしい。嫂のおかげで、俺は彼女とかなり仲良くなれた。
その後中学時代に、家族が留守になる日にその彼女を家に誘った情報をどこでだか仕入れた嫂は、俺に無責任なことはしないよう釘を刺してきた。
俺は正直に、彼女とエッチがしたいと嫂に告白した。そしたら嫂はコンドームを持ってきて、付け方教えてあげると俺のちんこを引っ張り出して、コンドームを付けてくれた。
嫂にちんこを触られて勃起しちゃった俺はすごく恥ずかしくなって、コンドームを付けたまま下げてたズボンを引っ張り上げた。
「オドオドしない、男の子でしょ！」とその時笑いながら激励（？）してくれた嫂の声は、今でも耳の奥に残ってる。 ずいぶん後になって、何で一緒にシャワーを浴びようと思ったのか聞いてみた。そしたら嫂は
「（写真で見た兄貴の）幼い頃にそっくりで、初対面でカワイイと思った」
「一人っ子の私は、弟や妹と一緒に遊んだりお風呂に入るのが夢だった」
「一緒に入るとしたら（俺の歳を考えたら）その時ぐらいしかないと思った」と答えた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
