もう三十年以上前だが、中三のときに、中一で妙に懐いてくれる子がいた、俺は吹奏楽部、彼女はバトミントン部だった。
彼女は少しずつ体も丸みを帯びてき、マセテいった。俺は放送委員だったので、体育館の放送室に自由に出入りできたので、そこで密会。
性欲の塊のような時期の俺は、彼女へのボディタッチも増えていった。パイプ椅子に座り、彼女が膝の上に座せた。彼女は「勃起」するということを知っていた。
服を脱がせなかったが、対面座位で抱しめチンコをガチガチにしていた。彼女を汚したくなり、「精液を見てみたい?」と尋ねた。 彼女は興味深々で「うん」と応えた。
ブルマーとパンティの間にチンコを挟み、上からチンコを押さえ、腰をグラインドさせた。 腰がガクガクするほどの、快感に襲われ、ブルマーの間に射精した。
彼女は「あー 汚〜い」と声を出しつつも、ザーメンを手にして、臭いをかぎ「プールの臭いがする」といい、 手のひらでヌチョヌチョしていた。
それ以来、彼女のブルマーにチンコを擦りつけたり、太ももの間に挟んだりして、毎日のように彼女を汚していたが、中一ということもあり、最後まで挿入はしなかった。