従姉妹は同じ町内に住んでて、毎週遊んでた。
小学生時代は、俺がトイレに行くと付いて来て放尿を鑑賞されたり、わざとノーブラオッパイやパンツやワレメを見せて俺を勃起させて握ったりしてた。
中学生になると、チンポの皮の剥き方を色々試したり、タマをコロコロさせたり、精通が未だで出るものが無いのにチンポがヒクヒクするまで手コキされた。
かと思うと急にパンツを脱いでまんこ鑑賞させてくれたり、手マンを要求して、実に気持ち良さそうに全身をビクンビクンさせてた。
従姉妹のおっぱいが大きくなってくると俺も楽しくなってきて、テレビ見ながら３０分以上揉んでたり、チンポをパイずりしてもらって気持ちよく射精してた。
高校生になると、どうしてもまんこにチンポを入れてみて欲しいってお願いされて、入れるようになった。
従姉妹は全裸で抱き合ってるだけで満足してる時もあれば、チンポを入れられないと満足しない時もあって、主導権は従姉妹が握ってた。