セフレとの思い出つづってく。 [無断転載禁止]©bbspink.com
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急に思い出したからセフレとの思い出つづってく。
3年ほど前だったと思う。
とんでもなくエロかったセフレとの思い出をただ淡々と。
質問はいくらでも受付けます。
誰も見てなくてもいいです。 元々なつなは俺の先輩の彼女だった。
その縁で何度か会った事ある。先輩から相当エロいとは聞いてた。
体型は背が小さく、太っている訳ではないが特別痩せているわけでもない。
でも乳はD以上でエロい体してた。話してても下ネタとか全然OKな感じ。 先輩となつなが別れたと聞いた。なつなの浮気らしい。クソビッチだから浮気は色々しまくっているんだろう。
これはチャンスだと思いなつなに2人で飲もうと連絡した。
なつなの連絡先は先輩がめっちゃ酔っぱらって帰れなくなる事がたまにあったから、「なつな迎えに来てやって」とか連絡しなきゃいけなかったから、
一応前から知ってた。それ以外で連絡した事はない。 なつなからの返信は「うん、いいよ。飲もう。」と。
この日に行ける!と俺は確信。
彼女の家の近くで飲もうと。
で、終電無くなるくらいまで飲んでなつなの家になだれ込もうと。 当日なつなと待ち合わせ、2人で飲んで盛り上がる。
ちなみになつなは俺に怒られると思ったらしい。
私の浮気で別れたから、お前俺の先輩に何してくれてんだよ!って怒られると思ってたと。
俺はそんなお人よしじゃありません。 酔い潰れるでもなく、チンコが勃たないくらい飲む訳でもなく、いい感じに酔って終電も無くなりました。
あとは徒歩3分くらいの所にあるなつなの家に。
このクソビッチをハメ倒して今日から俺の公衆便所にしてやる…と思ったのもつかの間。
「今日この後どうする?」
と聞いたら
「ごめん、彼氏が今から家に来るって言ってるんだよね…。うち来るつもりだったよね?本当ごめんね。」
と…。 そうです。なつなには新しい彼氏がいました。
先輩との別れの原因になった浮気相手です。こいつがまた既婚者でして…。本当にクソビッチだなぁと。
その日は仕方なくタクシーに乗って帰りました。
でも「うち来るつもりだったよね?本当ごめんね。」っていう言葉の裏に「次会う時は大丈夫だから」っていうのが見えたので次回の飲む日を早急に決めて次こそハメてやろうと誓いました。 1週間後くらいに2回目の飲みを。
既婚者の彼氏とは別れたと聞きました。早っ!
やっぱり既婚って事もあり面倒な事にはなりたくないから向こうの嫁にバレる前に別れましょう女から切り出したらしいです。
その日も彼女の家の近くで飲みました。
そして終電も無くなり向こうの家に行く事に。その日はすんなり家に行けました。
このまま彼女のエロい体を触りまくって、彼女のオマンコにも入れると思うと僕のチンコからは既にカウパーが。 なつなの家でまずはシャワーを浴び、2人で軽く飲み直し。
時間も時間なのでそろそろ寝るかと。無言でシングルベッドで横になると、なつなも何も言わずに隣に。
電気を暗くしてすぐに僕はなつなに腕枕。
抵抗なくなつなはこちらを向いて僕に腕に胸に顔をうずめて来ました。 そのままキス。だんだん激しくなっていき、舌を絡め合い濃厚なキスに。
チュパチュパとエッチな音が部屋を支配し、僕のアソコはカッチカチに。
なつなの胸を服の上から触るとキスをしながらなつなのエロい喘ぎ声が。 暗い部屋に目が慣れて、なつなの顔もはっきり見えるようになりました。
エッチモードに入ったなつなの顔はとてつもなくエロく、さらに舌を絡めながら、彼女は僕の勃起したチンコを服の上からさすっています。 もうこうなると2人とも無我夢中です。
お互いの体を弄り合い、僕はなつなの体中をこれでもかと舐めました。 なつなの顔を僕の股間の方にもっていくとなつなは僕のチンポを夢中で咥えました。
やはりエロい!こいつはフェラを知っている!なんて気持ちいいんだと僕はテンション上がりました。 僕が仰向けになってなつなが四つん這いになってチンポを咥えていたのですが、なつなは僕の両足を持ちあげいわゆるちんぐり返しをしました。
何をするのかと思ったら彼女はそのまま僕のアナルをベロベロ舐め始めたのです。
先輩に仕込まれたのか、それとももっと以前からアナルを舐めるのは当たり前だと男性に教え込まれていたのか分かりませんが、
とりあえずクソビッチ最高!!と僕はとても興奮しました。 そして挿入。
僕は激しく彼女を何度も突きました。
言葉攻めが好きなので 「どこが気持ちいいか言え」
「お…おまんこが気持ちいい」
「俺のチンコどうなってる?」
「すごく硬いです」
などと卑猥な言葉も言わせました。 正常位、バック、騎乗位、そして正常位と戻り。
僕は果てました。バックでも騎乗位でも自分から腰を振る彼女のポジティブな姿勢には僕も大満足でした。
大量の精子をなつなの体に出して、きちんとお掃除フェラもさせて1回戦の終了です。 2人で裸のまま
「ヤっちゃったね〜。」
「でも前に飲んだ時もそのつもりだったでしょ?笑」
「まあね笑」
とか言いながらイチャイチャタイム。
「てかお前めっちゃエロいよなぁ。」
「そっちもじゃん笑 でも私エロいのは相当自信あるよ笑」
とか言ってるうちにまた俺の息子が大きくなってきた。 なつなに触らせたら悦んでまた咥え始めた。
だから俺もまたなつなの体を貪る。
自然ともう1回戦開始。
今度はバックで突きながら何度も尻を叩いてやる。
すると「もっと叩いて!」と喘ぎながら懇願するから、髪の毛引っ張って尻叩いて卑猥な言葉言わせてとやりたい放題。
なつなも「すごい!すごい!イクゥゥ!!あぁぁああああ!!」と乱れまくる。
1回戦より激しかった2回戦終了。
俺は次の日仕事だしそのまま寝る。 朝8時に起きるつもりがベッドも狭かったからか7時前に起床。
なつなは隣で寝てる。明るい部屋で見るなつなの裸。
ピンクの乳首を見てると自然と触りたくなって彼女の乳首をいじる俺。 なつなは体を触られて目が覚めたものの抵抗する気配なし。
だから俺はそのまま彼女の乳首を舐め、そのまま彼女のおまんこに指を。
半分寝てる状態でもなつなは喘ぎ声を出し始め、アソコもびちょびちょに。 でも眠たいだろうからと思いフェラはさせず、朝勃ちした僕のチンポをそのままなつなのオマンコに挿入。
俺、朝って意外と興奮するんですよね。
彼女は完全に目が覚め朝から喘ぎ声全開。
俺も仕事に行かなきゃだからゆっくり楽しむまではいかなかったけど、満足して発射。
SEX終わりで服を着替え俺は仕事に。 1泊して3発。まぁまぁだなと思いました。
そして仕事中も前の晩のなつなのエロい顔、エロい体、エロいセックスを思い出して俺は勃起が止まらない笑
あんなクソビッチ、付き合うのは無理だけど性奴隷にするのは最高だなと思いました。 ちょっと1回休憩。
てか、誰も見てないのも寂しいもんだな…。
まぁ日記のつもりで書いていきます。 休憩終わり。続けます。
なつなは見た目は全然清楚系なんですよ。
だからこそ乱れた時に興奮しちゃうんですよねぇ。
しかも可愛いし。 また数日が経ち、俺はなつなの体を求めていました。
初めてセックスした日から定期的に会ってはハメていました。
彼女のアナル舐めはいつも気持ち良かったし、いつも生でやらせてくれるし、ドMだし。
俺はなつなのセックスポテンシャルにハマり。完全になつなは俺の性奴隷になっていました。 バックで突きながら
「ヤリマンでごめんなさいって言え!」
「あぁ…あぁん…いや…」
「おい、言えよ!言わないともう突かないぞ。」
「あぁんダメ〜!突いて下さい!!」
「じゃあヤリマンでごめんなさいだろ?」
「あぁん!ヤリマンで…ご、ごめんなさい〜!!あああぁ!」
とか。 「俺と先輩のチンポどっちが気持ちいいんだよ?」
「どっちも気持ち良いですぅ!」
「どっちか決めろよ!おら、言えよ!!オラオラオラ!!!」
「ああああああああぁ!こっちのチンポのほうが気持ちいいですぅぅぅ〜!!!!」
とか。卑猥な言葉言わせて興奮してました。 元彼である先輩には勿論俺達の関係は隠していましたが、先輩と飲む事もあるのでその時はなんとなしに
「なつなってかなりビッチだったんですか?」
とか聞いて、「どんなエッチしてたんすか?」とか聞いたりしていました。
そしてそれをなつなと会った時に
「お前先輩とこんなエッチした事あるらしいな。俺にはもっとすごい事やれ。」とか命令したり。 両手縛って、目隠しして、口にガムテ貼って滅茶苦茶にしてやったことも。
立ちバックが好きな俺は立ちバックのまま鏡の前まで連れて行き、なつなの感じてる顔を見て興奮したり。 俺の家に泊まりに来た時も駅弁で家中の色んなところでハメ倒し、
立ちバックで玄関まで連れて行きそのまま「ダメ!ダメ!」と言うなつなを無視し、
玄関を飛び出してマンションのフロア内で激しく立ちバック。
誰かが通るかもしれない。そんな興奮の中、彼女は恥ずかしい顔をしながらも声を出し続けていました。
そんななつなの変態っぷりに俺は思い切り興奮し、そのままマンションのフロアで射精。
その場でお掃除もさせました。
その日も夜に2発、朝に1発。 なつなとのセックスライフは本当に充実したものでした。
しかし、セフレは突然消えてしまうものです。
なつなは仕事を辞めて実家に帰ろうと思うって言いました。 俺は彼氏でもないし、彼女の決断を止める権利もありません。
そうか。と。心の中では俺のお気に入りの性奴隷が1人いなくなる…クソと思いました。 彼女は地方の実家に帰って行きました。
それから7カ月か8ヶ月くらい経った頃でしょうか。
なんとなく飲み相手を探してLINEを見ていたらなつなの登録名が変わっていました。
久しぶりに連絡をしてみるとすぐに返事があり、結婚して今妊娠中だと。 やっぱりビッチはやる事が早い笑
あれからもう3年くらいが経っています。
結婚して子供が生まれたら女ってさすがに変わるものなのでしょうか?
ビッチはやっぱりいくつになってもビッチなのでしょうか?
連絡は取っていませんが、彼女はいいお母さんになっているのかな。
ちゃんと子育てとか出来ているのかな?
旦那のアナルは今でも舐めているのかな?
それとも旦那以外の男のアナルを舐めているのかな?
ふとなつなの事を思い出したので、つらつらと書きつづってみました。 こんなスレあったのか
やっぱセフレとのセックスが一番気持ちいいよな
純粋に性欲を満たすことにお互い集中できるから セフレと呼べるかどうか分からないが、二十代前半の頃に還暦を越えた未亡人の相手を務めていたことがある。
月何日の約束でホテルで相手をして、月末には少しばかり小遣いを貰っていた。
まだバブル真っ最中の頃だったためか、小遣いをくれていたぐらいだから未亡人もお金の廻りは良かったようだ。
当時はお金のため、彼女もいない、セックスは生中OKだったから割りきっていたけど、今ならあんなガリなブスは抱けない。
最後は俺の転勤を機に関係は解消した。 ここに入り浸るような素人童貞オッサンはお気に入り風俗嬢をセフレと呼ぶ 負け惜しみや妬み僻みの感情をあたかも達観したような気取った見方で誤魔化している奴ほど滑稽で見苦しいものはない。 思い出つーか、10年付き合っていて進行中だけど、恋人や普通の友達みたいに思い出が積み重なっていく状態
いつまで続くかはわからんけど ダニエルラドクリフ君を女にしたような10代としばらくセフレだった
処女だったけどフェラが超絶巧くて、ホントに処女か疑うほど
1年くらい付き合ってあっちに恋人ができて別れてしまったが
あのフェラをもう一度味わいたい 人生で一番エロい体験は大学生のときのセフレとの思い出です
相手の女の子はバイト先の1つ上の先輩で、
なぜ彼女のような綺麗で可愛くて優秀な女性が
僕なんかとセフレになってくれたのかはよくわかりません
彼女は都内の有名な大学、というか、誰が聞いても賢いとわかる、あの大学の経済学部に通っていました
僕も大学生でしたが、大学のレベルから容姿、何を取っても彼女に見合うような男ではありませんでした
バイトのシフトがよく重なり、特に夜の閉店作業を2人で行うことが多かったことで仲良くなることができました。
経験のある人はわかると思いますが、閉店時間を過ぎると、さっきまで人声やBGMで騒がしかった店内が急に静かになり、独特の雰囲気になります。
そんな中で彼女と雑談しながら閉店作業を行うことで、親密さが生まれたのだと思います。 彼女とセフレになった経緯は長くなるので省略しますが、
閉店作業が終わると決まって彼女の一人暮らしの部屋に行って
セックスをするのが習慣になりました
僕はそれまで何人かの人と付き合い、セックスもしたことがありましたが、
正直、うまく性欲を満たすことができなかったのです
それはセフレの方も同じようだったのですが
僕たちはとびきり身体の相性がよかったのだと思います
とにかく二十歳前後の性欲は男女ともにすごいものがありますから、
遠慮なくそれをぶつけ合える関係としてピッタリだったのだと思います
僕は何度か、告白して正式な彼女になってほしいとも思いましたが、彼女の一人暮らしする高級マンションの部屋を訪れるたび、
自分が彼氏としては全く相応しくないことを思い知らされ、
告白して今の関係が失われることの方を恐れました 僕たちはルールを設定してセックスをするのが好きでした
例えば、挿入まで一切相手の体に触れてはいけない、とか、
これまで付き合ってきた人の名前を口にしながらセックスをするとか。
最も興奮するのは
雨の日は傘をささずに帰ってずぶ濡れになる、というものです
バイトが終わるときに雨が降っていたら、そのコースで決まりです
荷物が濡れないようにコインロッカーに預けます
ときには、バイトの着替えをするときに、下着を脱いで荷物の中にしまい、
彼女はノーパンノーブラ、僕もインナーシャツやパンツのない状態でずぶ濡れになって帰ります。
時間が経つにつれて少しずつ彼女の身体のラインが見えていくのでとても興奮します
この歩く間、あえて下ネタは禁止で、雑談をするということも決めていました
そうすることで、今からこの人とセックスをするんだ、という期待感を高めることができました 雨に打たれてずぶ濡れになるのはそれだけでとても気持ちいいものでした
僕は彼女の透けた胸の形や、スカートが張り付いたお尻などをみて
既に硬く勃起しています
おまけにそれがジーパンの生地にこすれて刺激されます
あと、なるべく人通りの少ないところを通るとはいえ、周りの好奇な目線も僕たちには興奮材料でした
特に、彼女のような綺麗で髪も長い女性が雨に濡れている姿は独特のエロさを醸し出していたと思います
大雨だと本当にずぶ濡れになることができますが結構身体冷えます
彼女のマンションについたらそのままお風呂場に直行します
もちろん服は着たままです
冷えた体に暖かいシャワーがあたる瞬間が最高です
性的な刺激とはまた違いますが、身体感覚を共有している感じが互いの親密さを高めていたと思います 服を着たままシャワーを浴びて、シャンプー、リンス、洗顔、ボディソープも済ませます。
彼女がボディソープを手に取ってシャツの中に手を入れて、大きめの胸を洗うのを眺めるのが僕は大好きでした
この間、既にお互い性欲がピークに達していて
僕なんかはペニスに触れた瞬間射精したらどうしようと思っていたほどです
相手の身体に触れたくて仕方ないのですが、
ここでもルールを設定していて、キスと肩に触れる以外は触れるの禁止です
触れたくても触れられない、それが興奮を高めます
だからとにかくキスで少しでも相手の身体を求めます
緊張でお互いの唾液がねばねばしています
それを無理やり交換しているうちにどちらが自分の唇でどちらが相手の唇かわからなくなることがありました
ちょっと書くのも恥ずかしいのですが、興奮しすぎてお互いの口臭を交換しあうことすらありました
体に触れてはいけないのですが、吐息をいくら味わってもOKだからです 最後に僕はジーパン、彼女はスカートに手をいれて自分の性器を洗うわけですが、
もうこれは洗っているというよりはほとんどオナニーです
僕はジーパンのチャックを外さずにペニスを洗う(しごく)のに苦労しますが
彼女は簡単に手をいれて膣にまで指が届くようでしたからとても羨ましかったです
お互いイク寸前でお風呂から出ます
このタイミングになってようやく、相手の服を脱がしてあげてタオルで拭くために相手の身体に触れることが許可されます
服をはぎとるように脱がせあった瞬間、抱き合うのが最高に気持ちよく、素肌と素肌が触れ合うだけで精液が飛び散りそうになりました
タオルでなるべく丁寧に、でも急いで拭いてあげて
髪の毛などはまだ湿っていてもお構いなしでベッドに飛び込みます
そのとき彼女が大慌てで引き出しからコンドームを取り出す姿から、僕とこんなにもセックスしたいと思ってくれてることに嬉しくなります ここまでが長大な前戯ですから、ベッドですぐにコンドームをつけます
彼女の膣は可愛そうなくらい大洪水になっていて、さっきタオルで拭いたのに、もう太ももに愛液が垂れてきていました
挿入の瞬間の感動はなにものにも変えられません
大雨に打たれ始めて1時間以上経過しています
やっと、ようやく会えた、待たせてごめんね
そういう感じでペニスと膣が喜んでいるようでした
お風呂場でオナニーもしていますから
そう長く持ちません
というか、挿入した感動でお互いにイクことが多かったと思います
挿入したときには快感でほとんど混乱状態ですから、頭がわーっとなってるうちに気付けばドクドクドクドクと射精してしまうのです
そういうときは相手も同じで、挿入された快感で中イキしていました 一度目の射精は大量の精液を吐き出しますから長い時間がかかります
それがまだ落ち着かないうちに彼女は待ちきれず
膣からペニスに抜き出してコンドームを外し、
まだ出てくる精液をチューチューと吸い出してくれます
僕も負けじと彼女に手マンを続けます
そしてすぐに次のコンドームをつけて挿入し、
次はしっかりとピストン運動を楽しむのです
僕は落ち着いてピストン運動をするのも好きで、
彼女のいろんな表情を見ることができます
正常位から始まり、寝バック、立ちバック、対面座位、駅弁、様々な対位を楽しみますが
とにかく大事にしているのはキスです
さっきお風呂場でしたキスの興奮が蘇ってきます 一度射精をすると少し冷静になります
こんなに綺麗な高学歴でお金持ちの女子大生と
こんなにエロいことを一緒に体験させていただいて
なんだか不思議な感覚でした
たっぷりとキスをするうちにまた興奮して、
よだれを交換し、そして口臭を交換します
ごめんね、私の息、臭いよね?
とわざわざ聞いてきます。
こんなに綺麗で可愛い女の子の息が臭いはずがありません。
でも、もしかしたら臭いこともあるかもしれません。みんなは思いもよらないだろうけど。 もっとかがないとわからない、と答えると
何度も僕の鼻に直接口臭を送り込んできます
するとかすかに、何時間も前に食べたであろう食事の臭いがすることがあるのです
僕はその臭いを見つけると脳に電撃が走ったような感じがして
一気に射精感が高まります
ごめんね、ごめんね、言っていい?……ちゃん、口臭いよ!臭い!
と言いながらペニスを打ち付けて射精してしまうのです 最後の方、変態っぽい感じが強くなってしまって申し訳ないです
大雨に打たれるとかシャワーを浴びるとか
特殊な身体感覚を共有するという前戯がなければ
あそこまでの信頼関係というか、ディープなセックスはできなかったと思います
僕らはセフレだからこそ意図的にそういう雰囲気が作れるようにいろいろルールを貸してセックスをしていました
その関係は1年くらい続いたのですが、
彼女が大学院に進学したのをきっかけにバイトを辞めてしまい、それっきりになってしまいました
僕はいましょーもない人生を送っていますが
彼女はキラキラとした高スペックな人生を送っていることがFacebookから伝わってくるので
あー付き合わなくてよかった、と改めて思いつつ
数々のセックスを思い出してはオナニーする日々です
長々と失礼しました 大作ありがとう!
シャワーからのセックスのシーンは読んでてすごく興奮した! セフレとは最後に生理が来ないと言われてから連絡を断ちました 嫁もいてセックスもしてるけど、定期的にヤれるセフレがいるだけで人生が一層充実(チンコも充血)するよ >>68
わかる
特にうちは嫁とレスだからセフレ必須なんだわ...
月に2回セフレとラブホ行ってます、やっぱ人生チンポ充血させて発射してこそだわ 市川眞美
僕は、市川眞美さんがセフレではなく人生涯一緒にいたい 大学生の頃、1つ上の学年の先輩とセフレみたいな関係だったんですが
僕は途中からその先輩のことを好きになってしまって
でも付き合おうって言い出せない日が続いていたんです
そんな中、話があるってカフェに呼び出されて、
嫌な予感がしたいんですが、案の定、彼氏ができたとのことでした
しかも彼氏さんは僕のゼミの先輩でとても優秀でかっこいい人でした
僕は精一杯、おめでとうございます、と言ったのですが
僕がその女先輩に好意を寄せていることは多分バレているようでした 要するに、このセフレみたいな関係はもうやめないといけない、という話だったのですが
僕が落ち込みを隠せないでいるとだんだん気まずい雰囲気になってきて、カフェを出ることになりました
黙ったまましばらくあてもなく2人で歩いたあと
先輩の方から誰にも内緒にしてくれるなら、最後に一回ホテル行こうって言い出してくれました
それは浮気になるからいいです、って何度か断っているうちに恥ずかしいことに泣いてしまいました
人気も少ないところだったので先輩は優しく抱きしめてくれました
結局その日は解散したのですが僕はどうしてもつらくなってしまって
今日はすみませんでした、よかったらお願いします、とだけLINEを送りました(万が一彼氏さんが見ても、ごまかせるようにぼかしました)
すぐに電話がかかっていて、一週間後の夕方5時にホテルで待ち合わせになりました その日まで僕は悶々と過ごし、そのセフレ先輩の写真で抜いてやろうかとオナニーをしようとしても立たない、こんなことならさっさと告白しておけばよかった、と死ぬほど悶えたりみたいなことが続いて結局一週間射精せず当日を迎えました
先輩は15分ほど遅れてきました
その間ぼくはお風呂にお湯を溜めてまっていました
お風呂入ろーって先輩は無理に明るくしてくれている様子で
落ち込んでばかりいたら申し訳ないな、思って僕もいつも通りふるまうことにしました
お風呂で身体洗いっこして一緒に浴槽に浸かりました
雑談しながら先輩が後ろから抱きしめてくれて、そのとき胸が背中に当たっている感覚が今でも忘れられません
今から最後のセックスをするんだ、という覚悟がありました お風呂から上がって身体を拭いてベッドに入って、だんだん言葉数が少なくなってきました
先輩は僕のちんちんを触ったりキスをしたりを繰り返して
僕はちょっと遠慮がちに胸やクリトリスを触りました
そろそろ、いれよっか、と言われて
ああ最後の時が来てしまった、と思いましたが
そんな心とは無関係に、ちんちんは射精したがっているのも感じました
僕がコンドームを手にとると先輩はそれを静止しました
そして先輩は部屋の電気を完全に消して、僕を上に跨がらせました
まさかとは思いましたが、
大丈夫な日だから、と一言言ったあと先輩は
僕のちんちんを掴んで、生のまま自分のあそこの中に入れてしまったのです 先輩の行動への驚きと、初めての感覚に頭がいっぱいになりました
そして先輩は、僕を抱きしめながらごめんね、とつぶやきました
謝ることなんて何もないですよ、と言うと
僕の気持ちに気付いてたのに、中途半端なこと続けてしまっていたこと
この関係をやめなきゃ、って思ってもえっちが気持ち良すぎて、やめられなかったこと
彼氏とはまだ一度もしていないこと
次の生理が来て、終わるまでは彼氏とはしないつもりであること
明日が生理予定日であること
そんな話を聞いているうちにいつのまにか、2人とも泣いてしまっていました
そしてそれがおかしくて今度は笑えてきました
泣いてないで、ほら、初めての生、楽しもうよ、って先輩が言ってくれて、
ようやく僕は腰を動かしはじめました 初めての生は最高に気持ちよく、先輩の膣のひだひだが絡みついてくるようでした
先輩もいつもと全く違う感覚らしく、お互いに感想を言いながら正常位とバックを楽しみました
いつもなら20分以上はもつんですが
あまりの刺激と1週間射精していなかったこともあり
わずか数分でこみあげてきました
僕と先輩の間では、イくことを「エロいのくる」と呼んでいました
すいません、もうエロいのきそうです、というと
えー、私の生そんなに気持ちいいの?
って嬉しそうにしてました
最初で最後の中出し、どうぞ、って言ってくれて、僕は一気にバックで抱きしめながら腰を動かして、一番奥に大量発射しました その後、先輩も何度かイッて、僕も3回くらい中出ししました。
最後は名残惜しいというよりは、2人ともやりきった、という達成感のようなものがありました
でもそれを口にしてしまうと終わってしまうような気がして
僕はできるだけ関係ない話をしました 先輩もいつもより笑ってくれました
そして服をきて部屋をでるときに、どちらともなくキスをしました 1分くらいしていたと思います
ありがとう、自然とお互いにお礼を言っていました
予定通り翌日には生理がきたようで一安心、 また、彼氏さんにもばれていないようでした
その後もときどき苦しい気持ちになりましたが
半年くらいで僕にも彼女ができたり他の女と浮気したり揉め事に巻き込まれたり別れたりしているうちに その先輩のことも考えないようになりました
またセフレがほしいなぁとは思います 俺も欲しいなあ…20代、唐田えりか似の中出し可能なセフレちゃんが… セフレならセックスで評価かな。AV女優だとあやみ旬果みたいな人いないかな。 >>83
あやみの顔は改良前、改良後、最終形態どれ?
俺は改良前の顔が一番好き 好きなのは八重歯がかわいい改良前。次が改良後。最終形態でYoutubeに最近出たのは明らかに太ってしまったので評価は最後。 記憶に残るエッチ。と言われて思い出すエッチ。
J →20代デリヘル嬢。NNの超名器。結構経験していたけど、数分も持たなかった。
N →20才バイト。イキそうになった時に、「口に出して」と言われた。
T →30才バイト。フェラで発射後、手コキで連続発射させられた。
M →29才社員。中折れした息子を、しゃぶって勃起→騎乗位のまま中出し。 道具使ったり、動画撮ったり、奥様に出来ないことを色々とやってるんでしょう? 記憶に残るエッチ
ともこ→22歳商社勤務。サーファー好きで股はすぐ開くし緩かったけど、スタイル良くて相性バッチリでとにかくフェラが上手だった。
みわ→20歳JD。中学時代、気になっていた子を同窓会ゲット。何回かシコったことある子を抱くのはとにかく興奮。ワンナイトでしたが堪能しました。
ひとみ→25歳服飾関係。お互い彼氏彼女いましたが、ウマがあって最後まで。オモチャ遊びやいろんな場所でハメ倒しました。 ちょっと身長が小さい子だったから指1本挿れてたら「2本にして」って言われたの興奮したなー
あとその子は挿入後どこがどういいのかぜんぶ言ってくれるので思わず隠れて録音したw セフレだからある意味当然だけどドスケベ変態女が多かった
中でもチンチンから精子が出るところを見ると異常に興奮する女が思い出深い
発射した後、萎んだモノを手や口を使って再び射精に導く工程が大好きで
「もう勃たない」と拒んでも攻撃やめず、毎回7〜8回抜かれる始末
マジで金玉がスッカラカンになるまで搾り出され2〜3日性欲が消えたわ 雨の日に明治通り沿いに止めた車内で2回戦したのは、たまに思い出してムラッとする 海でビキニ姿のセフレを視てアソコをギンギンにしたのが今は懐かしい
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