【↑叔母】親姉妹とのセックス【伯母↓】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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姪スレもいとこスレもあってうまく回ってんだから
オバスレがあってもいいよなぁ?
トーちゃんカーちゃんの姉妹「叔母(伯母)」とチンコマンコしたことある人が集うスレです。
伯母サイドのカキコミ歓迎! 母にかなり年の離れた妹(13個下)がいて、山の中の大学合格してその秋からの一人暮らしで相談のってもらってるうちに
押しかけセフレみたいな関係になった。
彼女は高校時代からいるという話を聞いていたから、遠慮なくベロチュー中出しさせられたよ
相性抜群なのがいいのか悪いのか、とにかく社会人なったしばらく後まで続いた
雪がスゲーふった時にこれ幸い(バレない)とばかりに土日2日こもってずっとセックスしてた
顔も胸の大きさも普通だったが、乳輪がとにかくエロかった 彼氏は高校時代からいる、の間違い
母の年の離れた妹は男も女もいけるバイ
4も含め全員女というレズ話
のどれか、ということだろ。
察してやれ 最初はいたずらみたいに無茶にしごかれて無下に射精させられた
俺の精液を一口味見して変な顔をした
そいうのが何回かあって
「今日は妊娠しない日だよ」とそそのかされて膣に入れた
パッと見の着衣は普通だったがパンツだけはいてなかった
すぐに精液が出てしまうと思ったけどそうでもなかった
母親に顔が似ていたからかもしれない
その日以降は母親のさりげない仕草を見ても勃起するようになった
叔母は俺の母親に強いコンプレックスがあったようだ 後に叔母は未婚のまま女児を出産した
あんたの子よと言われたが真相は不明のまま
やがてうちで預かるようになって、あ、これで叔母の復讐(?)は終わったのかなと思った
やがてまた叔母は妊娠したが「この子は殺すわ」と言っておろした
俺には性別も教えてくれなかった
それから10年もせぬうちに叔母は癌で逝った
俺の娘なのかはたまた従姉妹なのか
彼女の結婚は今のご時世、延期のままだ 自分が熟女好きだなんて思わなかった。
きっかけは叔母がウォーキングを始めた事だった。
俺は東京の大学に決まり、父の弟である叔父の近くで独り暮らしを始めた。
当時、子供の頃から接している叔母には、当たり前だが女を意識することも無かった。
ある日、叔父の家の夕食に誘われ晩酌に付き合っている内に、夜は流行りのウォーキングをしていることを話した。
すると、叔母も一緒に歩きたいと言い出し、行くときはメールするようになった。
半年間は何事もなく、歩くことに一生懸命だった。
気づいたら、「今日いくよ」というメールは、「今日はエッチしようよ」という背徳な意味に変わっていた。 半年も一緒に歩きながら日常的な会話をしていたからか、知らず知らず親友のようになっていた。
ウォーキングは叔母の準備や家事が済んでからとなるので、俺のアパートにピンポンしに来ることが慣習であった。
歩くルート上も都合がよい。
メールを出した後に渋滞でバスが遅ることもあり、また、叔母だからということもあり部屋の合鍵を渡していた。
ある日、借りてきたエロDVDが見つかり、「やらしい」とか「最低」とか罵っていたが、「見たい!見たい!」とせがむので、何気なく見せた。
その日は、すぐに観るのをやめてしまい、ウォーキングに出発した。
歩きながらの会話は、普通の愚痴話だった。 翌日のウォーキングではDVDについて、あれやこれやの質問攻めにあったので、早々にウォーキングを切り上げ、DVDを見せることになった。
一緒にDVDを観ながら冗談で「うはっ、これはたまらん!」と言ってやり、いろいろと二人でああだのこうだのと談笑していた。
いつもの帰る時間になり、俺が「好きなときに見に来れば?」と言ってあげたら、「近所だから誰かに見られ、誤解されると困る...」と意外な答えが帰ってきた。
「それはないっしょ!」と言い掛けたが、睨んだ顔がなんだか色っぽく見え、初めてみる表情だったせいもあり、ツッコミを入れられないでいた。
更に玄関で「部屋に出入りしている事は誰にも言わないでよね」と小声で言い、帰って行った。
この時、心に妙な気持ちが芽生え、それが背徳心であることが解るまで時間はかからなかった。
その後もこんなウォーキング後の楽しいエロDVD鑑賞会を数回繰り返していた。 両親がお盆の墓参りのため、上京したことが契機となり、ふしだらな関係へ発展していった。 墓は東京近郊にあり、子供の頃から盆暮れは叔父の家に泊まりに来ていた。
今回もその慣習に則り、両親が叔父の家に泊まりに来た。
親父と叔父の兄弟漫才のような馬鹿話は毎年同じ内容で、それを恒例のように聞きながらの夕食になる。
母は昔から人前で息子の俺を貶すクセがあり、また、大学生活も慣れ、独り暮らしが楽しくて実家に帰ることを怠っていたためか、夕食会の初めから激しく馬鹿にしてきた。
叔母へ救いを求めるように会話をすると叔母までも一緒になって、俺を陥れる有り様だった。
一番腹がたった会話は、母が俺の部屋が実家の部屋と同様でゴミ屋敷になっているのではないかと疑う。
俺は「綺麗にしてるよね?」と叔母へ同意を求めた。
叔母は「玄関から見た感じは汚そうだけどぉ。」とホントに汚そうな顔で母の話に乗ったことだった。
母はその内容に大ウケだった。 完全な孤立感とお腹も一杯になったので、「もう帰る!」と言い放ち、叔父の家を出た。 部屋へ戻り、一時間ぐらいだろうか、テレビを見ているとピンポンが鳴り、玄関の鍵が開いた。
いつものウォーキング用ウェアを着た叔母が入ってきて、申し訳なさそうに「ごめんね!」と繰し謝った。
「すんげぇムカついた。この部屋の何処が汚いんだよ!まぁ綺麗ではないけどさぁ、親友に裏切られた気分だ!」とふてくされ、ベットへ寝転んだ。
叔母は「だって、義姉さんに私がここに来ているのがバレちゃうじゃん」と言いながらベットに腰をおろした。
俺は「ここでエロDVDを観ていることも言えばよかったよ」と言うと「それだけは絶対に言わない約束でしょ!」と声を張り上げ、寝ている俺の首を絞めて来た。 叔母の絞めている両手首を掴み、力で払い退けながら「わっ分かったから、大声を出すな。隣に聞こえる。」と言い、体勢を起こそうとした。
同時に叔母の体勢も崩れ、俺に覆い被さる格好になった。
来客のせいだろうか、化粧水の香りが鼻を突き抜けた。
その瞬間、腕を叔母の首に回し、押さえ込みながら口づけをしていた。
叔母は驚いて「うぅ...」と唸りながら目を丸くしていた。
舌を入れたが完全に歯を閉じ、抵抗にあい、どうしても入らない。
首を左右に振り、ちょっとでも口づけの状態を回避しようとしていた。
全身で抵抗し「いやぁー」とか「お願いだから止めて」、「ダメ、ダメだってばぁ」と声を出す。
その度に「隣に聞こえるだろ!静かにしろ!」と説き伏せながら口づけを試み、その度に激しい抵抗を喰らっていた。
しばらく、それを繰り返していたが体力の差から叔母は息が上がりはじめた。 俺も冷静になり、片腕で叔母の首をガッチリとロックしながら、叔母の口を貪った。 叔母の呼吸は乱れきり、口を離すとからだ全体で息継ぎをして、口づけを開始すると、喉から「うーん」と声を出すとような抵抗だけになった。
俺は右手で叔母の上着のチャックを下ろし、一気にシャツとブラをひん剥いてやると、Dカップルのおっぱいと勃起した乳首が露になった。
おっぱいを揉みしだく俺の手を追うように叔母の手も掴み抵抗はするが、添えているだけで俺の好きなようにおっぱいを犯させた。
おっぱいにも飽きた頃、明日の墓参りを思いだし、俺も流石にまずいなと考えていた。 叔母が「今日はもう許して」と咽び泣きながら言うので、「あぁ」と返事しながら腕をほどいた。
「これどうしよう?」とぐったりしている叔母の手をとり、自分の勃起を触らせたが、触ることを完全に拒否られた。 叔母はフラフラしながら玄関まで歩いていった。
肩を支えながら「大丈夫?」と様子を伺うと、「もうバカなんだからぁ…どうすんのよぉ」と言い、玄関横のユニットバスの鏡を使い、髪と身なりを整え帰っていった。 返す言葉もなく「ごめん」とだけ言い、叔母を見送った。 翌日、家族と叔父家族はそれぞれの車で墓参りへ出発したため、叔母と顔を会わせたのはお墓だった。
車の中では、昨夜の事でどんな顔で会えばよいのか考えていたが、意外にも、激しい抵抗のせいで疲れているようだが、俺の話にツッコミを入れる、いつもの叔母であった。
安心した俺も、いつものように冗談が言え、親戚の前では普通に振る舞えた。
そんなこんなで墓参りが無事に終わり、両親たちは墓からそのまま実家へ帰って行った。
その日は、疲れているだろうからとウォーキングは誘わず、俺も叔母との情事に対する罪悪感や背徳感をおかずにその夜はオナニーを繰り返した。
2週間はお互いに連絡をとらなかった。
肌の感触、裸体の記憶も薄れてきたので、久々に誘ってみたら了解メールが帰ってきた。
返信メールだけで反射的に俺は勃起状態になった。
駅から鞄で勃起を隠しながら早足で帰った。 日が沈み、家事が終わった叔母から家を出たというメールが入った。
胸の高鳴りは押さえることができず、何故か早めに準備を整え、アパートの下で叔母が来るのを待っていた。
お久しぶり的な挨拶と共に歩き出した。
お互い、2週間もウォーキングをしなかったとこには触れず、談笑をしていた。
しかしながら、しばらく叔母と一緒にいると下半身はさすがに制御できず、半立ちになり、歩きと会話に集中できないでいた。
無意識のまま、いつもは曲がらない道を通りアパートへ戻る道を歩いていた。
「あれ?もう帰るの?」 という叔母に対し、叔母の肩に手をまわしながら 「あぁ、うん。DVDをいっぱい借りてきちゃったんだ...」 と呟き手に力をちょっと入れた。
叔母は恥ずかしいのか困ったような表情で道路を見つめながら、小さな声で 「そう...たくさん借りてきちゃったんだ...誰かに見られたら、誤解されるから...」 と言いながら、肩の手を退けた。 部屋で叔母の体を再び触れられるという期待が膨らみ、アパートへの帰路が遠く感じ、心臓は高鳴った。
表情は、お互い談笑を演じているのだが、叔母もこの展開で部屋に入ればどうなるかを予想できる筈なのだ。
世間を欺くというこの瞬間が、背徳感の絶頂であると思う。
今思えば、これが今も続く背徳の極みを求め会う二人の始まりだった。 部屋に入り、いつものように麦茶をテーブルの上に置き、DVDをスタートさせた。
なんとなく義故知がなかった。
俺はシャワーを浴びるためにユニットバスで脱ぎ始めた。
ブリーフは我慢汁で染みを作っていた。
不思議なことにシャワーを浴びると身体中が冷静になった。
俺はベッドを背もたれにしてテーブルとベッドの間に座りDVDを観ている叔母の背後に回り、叔母を両足の間に挟む格好でベッドに腰かけた。
叔母へ「どうよ?どうよ?」と茶化して聞いてみる。
答えは案の定というか期待通り「叔母と甥じゃない。これっ!」と返ってきた。
「正解!エロいっしょ!」と笑いながら肩を揉み始めた。
叔母はこんなDVDもあるのかと尋ねながら、テレビと俺の顔を交互に観ていた。 「たくさんあるよ...このジャンルをいっぱい借りてきたんだよ」と言い、肩を揉んでいた左手を首横からウェアの下に滑り込ませ、おっぱいをまさぐり始めた。
右手はウェアのチャックを下ろしていた。
叔母が俺の腕を掴みながら「ねぇっ、止めてよ!」と制止を試みている。
言うことを聞かずに「今日はブラしてないんだね」と言うと、意外にも両腕を押さえる力はすぐに弱いものとなっていった。
俺も安心しておっぱいを自由に揉みしだき続けた。
「叔母さん、エロいおっぱいだね」と言いながら両方の乳首を同時に指で弾くと体がビクッと軽く反応する。
時折、叔母は忘れていたかのように「だめ」とか「いや」とかお決まりの台詞を口走っていた。
テレビを見ているのだが、神経は完全に俺の手と指に支配されているような感じだった。
俺も「あれぇ?DVDと同じこと言ってるね!」と言い、叔母を持ち上げるように立つよう促した。
正面から見下ろすように叔母を見ると、どう脱がしたか覚えていないが、Tシャツ姿になっていた。
Tシャツに両方の乳首がツンと浮かび上がっていて、一層、欲情が増していた。 叔母も恥ずかしいだろうと思い、部屋の灯りを落とした。
しかし、予想外に叔母の抵抗が激しくなってしまった。
たぶん、このまま犯されると思ったのだろう。
「それだけは駄目!お願い!」と叫び懇願した。
叔母を力一杯に抱きしめ、「わかってるよ、キスするだけだ...心配しないで」耳元で言った。
「ほんとね...ほんとよ…」と叔母が言うと同時に、俺は叔母の口を貪りながら頷いた。
安心した叔母の力が抜け始めたので、二人はベッドへ抱き合いながら倒れていった。
俺がおっぱいを舐めながら「こんなこと人に言えないよ。甥と叔母だよね。」と言い、すかさず、口づけをすれば、「絶対よ、絶対によ!」と言い、叔母は今までにない情熱的な舌を俺の舌へ絡ませてきた。
「秘密だよ」という言葉を繰り返す度に、鼻息も官能的な音色へと変わっていった。
俺は手を、叔母の上半身にいやらしく、かつ、優しく、はいまわした。
俺の手に反応する叔母が可愛く、人肌の感触、指先程の硬い乳首の感触に陶酔していった。 叔母も俺の背中や腕を擦り、愛撫に情熱的に答えてくれ、俺の乳首を吸いながら刺激を与えてくれた。
パンツを脱ぎ自分のモノを出せば、叔母は目をキラキラさせ、俺を見つめながら、恐る恐るゆっくりと手でシゴキ始めた。
叔母は「もうここまでよ!大きいわ、立派よ」と笑顔でシゴキに変化を加えながら胸元で言った。
だが、あまりの快楽に俺は我慢ができず、叔母のパンティーの中に右手を入れた。 途端に、慌てた叔母は必死となり、両手による阻止と体勢を横にしながらの回避運動が始まり、「駄目ぇ〜!ジッとしてて、約束と違うぅ!」と叫び、暴れ始めた。
右手は叔母の硬い陰毛の中で止まり、叔母の両足ガードで先に進めず困っていた。
俺も叔母に「触るだけだから!」とか「入れないから!」とか、おかしな諭しでなんとか切り抜け、触ろうと必死だった。
ふと、冷静に指先の感覚を確かめると指先のパンティーの生地が濡れていることに気付いた。
叔母に「叔母さんも濡れてるじゃん」というと、「あなたがいやらしいことするからでしょ!」と抵抗を一時的に動きを止めた。
「ねぇ触らせてくれよ、叔母さん頼む〜。」 「あと30分で叔母さんの帰る時間だから...お願いします!」と言い、俺の方に向いているお尻の方からウェアとパンティーを同時に下ろしていったが、叔母の手は最後の制覇を拒んでいた。
叔母に優しく「さっきのように舌を食べさせてくれ」とか「俺にも最後まで行く度胸はないよ」とか、また適当な諭しが始まった。 叔母も同じ手には乗らないと思ったのか、間がたってから、口を開いた。
「ホントに信じて良いのね?」 「絶対に秘密にできるの?」 と俺を見つめながら聞いてきた。
俺も手を緩め、「あぁ、絶対だ。この部屋の中だけでしょ?二人の関係は...」 「外では、この間の墓参りのように叔母と甥だしな。」 「あの時だって、俺らうまく何事もないよう振る舞えてたじゃん」と立て続けに返した。
そして、再び、パンティーを脱がし始めた。
叔母のパンティーを握り締めた手が離れた。
俺はとっさに叔母の片足を俺の両足で固定することで自由に叔母のアソコを触れる空間を確保した。
手を叔母のアソコへ侵入させたと同時に、叔母は俺に抱きつき舌を先程よりも情熱的に絡ませ、俺のモノをシゴいた。
驚いたことに、今までに聞いたことのないエロい吐息とともに、俺の首や乳首に舌を這わせ、若い女ではあり得ない愛撫が始まった。
「お願い、早くイッてぇ」っと、俺のモノも力一杯に握りしめ、強弱をつけながらシゴいた。 俺の手は、叔母の割れ目に沿い、叔母のラブジュースをクリトリスに塗るように撫で上げていった。
その手のリズムに合わせるように叔母は腰をくねらせ、思い出したように俺のモノもシゴいた。
たまらず、イキそうになるのを押さえるためにおっぱいを舐める体勢を変更し叔母の手からモノを離し快感の休息を入れる始末だった。 指をクリトリスの愛撫から叔母の穴へ移し、出し入れを始めた時だった。
吐息を荒げ、叔母の両手が俺の頭をガッチリ掴んだ。
「もう駄目ぇ!なにこれ!ヤバいヤバい!出ちゃう...」と叫びながら、手の平に「ジョッ」と暖かい液体が飛び散った。
俺もびっくりしてその手を見たら粘液というか液体に近い潮が手の平一面につき垂れていた。
叔母は反射的に体を起こし、俺の手と液体をタオルケットで覆い被せ、また、横になり体を痙攣させた。
俺は叔母さんに「すげぇ〜よ、叔母さん、潮吹いてイッたんだぁ」と歓喜を露にしたが、叔母はクッションで顔を隠しながら「ごめん...なにこれ?こんなの初めてよ」と謝っていた。
俺の手が叔母の乳首、腰を移動する度に叔母はビクンと跳ねていた。
俺はここぞとばかりに両腿を持ち上げるように広げ、叔母のアソコを舐め始めた。
叔母は俺の頭を両腿で挟みながら 「ね!ね!洗ってないのよぉ。汚いから!」と抵抗した。
俺はそんなことはお構いなしに、叔母の開いたアソコを口いっぱいに頬張るように吸い付き、クリトリスを舌で転がし、時には、舌を尖らせ穴へピストン運動を加えた。 叔母はクッションを顔にあて、防音効果を高めながら、大きなあえぎ声を放ち、自分で腰を動かし、快感の絶頂点を自ら合わせていた。
しばらく、口と指先を使い、クリと穴を交互に責めていると、また、俺の頭をガッチリ掴み、叔母は絶頂に達し、「うひぃ〜」と叫びながら俺の口の中に潮を吹いた。
「ははは、また、イッちゃたの?今のは超エロかったよ。」と叔母を笑った。
征服感というものだろうか、ぐったりしている叔母のアソコに俺のモノを擦り付け、「やっぱ、入れてちゃおうか?」と聞いたが返事がない。
我慢できず、本能的にモノをブチこんで激しく腰を振った。
振る度に「メチャッメチャッ...」と叔母の粘液がモノにまとわりつき、卑猥な音を出す。
快楽感が半端ない。
言葉は聞き取れないが、うねるような叫びとともに叔母の両足も俺の腰をロックしていた。 感情も高ぶり、腰を振りながら叔母の名前を連呼した。 「イヤあぁ...お願いだから、名前で呼ばないで!」と微かに訴えながら、俺の感情を諭すように舌を貪ってきていた。
俺も応戦し叔母の歯茎などあらゆる口の中の部分を舐め返し、唾液を貪り、その唾液を叔母へ送り込んだ。
俺がそろそろイキそうだと伝えると「イッて、ね、イッてぇ〜」と懇願しながら、叔母は3回目の絶頂を迎えた。
同時に、俺も唸りながら外に発射した。
びっくりするぐらいな飛距離が出て、精子がカーテンに当たった程だった。 叔母がうつ伏せで休息をとっていた。
ティッシュで飛び散った精子や叔母の汗を拭き、叔母の尻を揉みながら、アナルへのタッチを拒否る叔母の反応を楽しんでいた。
時計をみると、いつものウォーキングを終える時間をちょっと過ぎていた。
その事を叔母へ告げると、無言で体を起こし、俺に脱がされた衣類を探し、着ていった。
鏡を使って髪の毛を整えているときに、後ろから「ごめん、我慢できなかった...」と謝りの言葉をかけたが、叔母は怒った表情で無言だった。
部屋の電気を点け、叔母はベッドを整えようとしていたが、俺が明日は大学がないから自分で掃除することを告げた。
叔母は無言で片付けを止め玄関に向かおうと、俺の横を通ろうとしたときに、この沈黙が嫌になり叔母に抱き付いてみた。
叔母は、嫌がらず、じっとしていた。
「今日だけよ...もう、こんな事しないで...」 と疲れている様子で、叔母は呟いた。
俺も 「あぁ、ちっとやり過ぎた...」 「心配しないでくれ、絶対にこの事は2人だけの秘密にしよう...」 と返答した。
叔母は俺から離れながら、頷き、シューズを履き、帰っていった。 翌日、翌々日と叔母を呼び出す口実を考えていた。
最終的にはストレートにメールで「明日DVDの返却日だからいつもの時間から歩こう」という内容で送信した。
なかなか返信がなく、あきらめかけていたが、夜のいつもの時間が過ぎてから、すぐにこれから行くという返信が入った。
急ぎ、部屋を片し、シャワーを浴びスウェットを着て外で待った。
暫くすると、叔母がいつもの格好でやってきた。
さっそく周りの気配がないことを確認後、叔母の手をつかみ部屋へ連れ込もうとするが、「やだ、やだ」と言い、叔母は入るのを拒んだ。
俺はシーと指を口に当てながら、「大丈夫だって」とか訳の解らない諭しで、部屋になんとか引き入れた。
部屋の玄関ロックをかけ、うつむいている叔母を小さな玄関の横にある洗濯機に抱き上げ、座らせ、嫌がる顎をつかみ口を乱暴に貪った。
俺と叔母の背丈は30cmぐらい差があり、独身用の洗濯機がその差を埋めてくれていた。 嫌がる足が洗濯機を叩き、大きな音を立てていた。
うるさいのでムカつき、「素直に舌を出せ」と要求し従わせ、その舌を自由に貪った。
最初は抵抗していたが、口は歯磨き粉の味、体からはボディーソープの匂いに「風呂に入ってきたんだね?」と訪ねると素直に「うん」と答えていた。
「叔父さんは?」と聞くと「お風呂に入っている間に床につき、ウォーキングに行くことを伝えてきた」と説明した。
「いいね完璧だ。イヤらしいな。」と返すと、そんなつもりではなかったと言う。
叔母の手を引き玄関からリビングへ移動した。
身長差を活かし叔母の背後から上着をたくし上げ、おっぱいを揉み、乳首を優しく手のひらで転がした。
叔母も首を上に向けながらキスを要求してきたので口を貪ってやった。
叔母はもう発情そのもので、あえぎながら尻で俺のモノへ刺激を与えながら、自らチンポを求め、おれの短パンの中に手を入れてきていた。
「今日もたくさんイってね」という言葉には何も返事はなかったが、自ら服を脱ぎ、部屋を暗くし、ベッドへ転がっていった。 俺もブリーフを残し脱ぎ、ベッドに横たわる叔母と抱き合い、体中に手を這わせながら、舌と舌を絡ませ、乳首を転がしていった。
叔母を名前で呼んでやると、俺の名前を「くん」付けで呟きながら喘ぎ、俺の我慢汁を使って、亀頭を刺激してきていた。
叔母を四つん這いで尻を突き出すように言えば、その通りにしてくれる。
尻を舐め、アナルの匂いをかぎ回す征服感はハンパない。
調子にのって「どうよ?これは?いいの?」と叔母を名前で呼びながらクリトリスを軽いタッチで一定のリズムで刺激しながら具合を聴く。
「いい」、「ダメ」を交互に繰り返し口走る。
たまらず、俺の名前を呟きながら何かを懇願してくる。
「舐める?舐めようか?」と言う問いに、喘ぎ声を強くして答える。 イタズラ気分で突き出た尻を横から抱えながら、左手でアナルを開き、アナルを舐めてやった。
「ヒィッ」と言いながら、尻を引っ込めベッドにうつ伏せとなったので、軽くお尻を叩き、「ケツを突き出せ」と言いながら、また、同じ行為を繰り返した。
「いやぁぁくつぐったいのよぉ」と甘え、モノを触ってきたので、「わかったから、指で2回イってからね」と伝えた。
今度は俺に、もたれかかるように仰向けでM字開脚の格好にさせる。
指をアソコの穴に2本入れ、一定のリズムを刻んだ。
「気持ちが良ければ、いいと言わないとわかんないよ」と命令口調で伝える。
「いいです」、「いいです」を必死で声を押し殺しながら答えてくれる。
真っ赤な顔で声を殺し喘いでいるので、とっさにタオルケットを叔母の口に詰め、「疲れたから早くイけ!」と命令し、手の動きを早めたら、俺の腕に爪を立てながら、やっと潮吹きで絶頂向かえた。
うつぶせで放心状態の叔母のしょっぱい首筋、肩を舐め回した後、ベッドから下り休息タイムをとった。
指先はいやらしいあそこの匂いがしていた。 冷蔵庫からミネラルウォーターを取り、飲み始めた。冷静さを取り戻し、エアコンが効いていないことにも気付いた。
叔母にもペットボトルを渡しながら「これはウォーキングよりも痩せるな」と冗談を言ってやった。
叔母も同意しながらお互い笑いあった。
叔母もすごい勢いで水を飲んでいった。
叔母も急に冷静になり、一点を見つめていたので、「後悔しているの?」と聞いても答えが返ってこなかった。
「絶対にバレないようにするから、二人だけの秘密」と言いながら、肩を抱いた。
俺を見つめていたので、また、舌と舌を絡ませてやった。
初めての時の仕草を思い出し、「今まで潮なんか吹いたことあったの?」と何気なく聞いてみた。
「こんなの初めてぇ!素敵よぉぉ」と言いながら、舌を強く絡ませてきた。
なんだか、嬉しかった。
叔母はもともと一流企業のキャリアウーマンだったし、外見、服装、口調も知的だ。
「真面目そうに見えて、相当にエロいんだなぁ」と言うと「イヤぁ」と言いながら抱きついてきたので、体中をいやらしく触り回してやった。 叔母も大胆になって来て、俺のモノをDVDの女優のようにしゃぶろうとしてくるが、俺は昔から尺られるのが好きではなく、自分が相手をイカすことに興奮すると告げると驚いていた。今までの男には居ないタイプなのだろう。
お返しに、まんぐり返しをお見舞いしてやり、いきなりマン穴に舌を入れピストン運動に、叔母は俺の頭をガッシリと掴み、喘ぐことしか出来なかった。
唾液とラブジュースでベチャベチャになり、小刻みにイっているようだ。
声が一段と大きくなってしまったので、この間のクッションとタオルケットで顔を覆い、防音を強化して喘がせた。
叔母はクリトリスを唇で吸い込み、先っちょを舌で高速に刺激するパターンと穴に入れた舌を膣の奥まで強く入れ、舌先を上下に動かすパターンが好きだ。
パターンを交互に繰り返すと初回同様に絶頂を迎え、穴からラブジュースを噴き出していた。 手を伸ばし乳首をいじりながら、お構いなしに、マン舐めを続けた。
また、「いいの?」と切れ気味に聞くと「いいです」、「いいです」を連発して呟いた。
面白いことに、完全にイカせないでおっぱいをいたぶったり、舌を吸いにかかると半狂乱のように「舐めて!お願いだからもっとぉぉ」を口走り、舐めてやれば、「いいです」、「いいです」を呟いていた。
映画に出てくるジャンキーが売人にすがってくるような征服感が近いかもしれない。
「すげぇエロいな」と名前で呼び掛けると「あぁぁ」と泣いているような声を出す。
俺が名前で読んだら、ちゃんと俺の名前を呼びながら喘ぐように指示を出し、俺を喜ばすように伝えると「わかりました」と返事していた。
まんぐり返しの状態に戻し、アナルも舐めてあげると、今度は感じているようだ。 俺の名を小声で言いながら、自ら腰を動かし、俺の頭を掴み、移動させ、自分がイケるポジションに合わせ喘ぎまくり、小アクメを繰り返す。
信じられない叔母のエロさに感動しつつ、俺も口が疲れてきたので、また、「いい加減、早くイケよ!明日もあっからさぁ」とノリで命令してやった。
溜まらず、叔母は自分の指でクリをいじり、乳首を指で挟み、俺が出した舌に自らオメコをなすりつけるようにクライマックスを迎える始末。
内心はムカついたが、「もう、イったの何回目なんだ?」と聞いたら、肩で息を切らしながら「もうわかんないよぉ」と答え、叔母も、ちょっと切れ気味だった。 軽い休憩タイムをとったが、叔母は俺から離れようとしない。
ペットボトルの水を口に含み、口移しで叔母へ飲ませた。叔母はクッションとタオルケットで顔を覆っていたせいか、玉のような汗をかいていておへそに溜まっていた。
叔母が「もう入れて!」と懇願、俺が見つめながら、「はぁ!?」と言うと、すぐに「入れて下さい…」と言い直す。
手を顎の伸ばすと要求に応えるように舌を絡ませてきた。
格好をつけ「はぁ」とため息をしながら、買っておいたコンドームをそそくさ装着し、叔母の足を開脚しモノをアソコになすりつける。
叔母は手でモノを導き、頭を入れると「くぃぃ」と叫んだ。
正常位からでも叔母は悲鳴のように俺の名前を連呼しながら喘いでいた。
身長差で俺の乳首に顔が来るので、精一杯、乳首を舐めてくると同時に、すごい力で腰をグラインドさせ、快楽を与えてくれるが自分が先に行ってしまう始末。 叔母が俺の名前を連呼するタイミングで出し入れをしてあげる。
「いいの?」と叔母に聞けば、「いいですわぁぁ素敵よぉぉ、ずっと、こうしていたいわ」と返してくる。
溜まらずイキそうになるのでマン舐めてで興奮をセーブしつつ、またイかす。
体位を変え、バックからの崩れで初めての背面座位。
この後も二人の定番となるのだが、うつぶせの叔母の腰に枕を入れ高さを調整すると腰振りが高速にでき、俺のモノも子宮奥まで届き、快感も抜群にあり、叔母との体位で一番合っていた。
お互いの名前を呟きながら、暫く強弱を続けていると、「もう駄目、イっちゃう。堪忍。早く出して、お願いします。」と喘いだ後は無言。
叔母は白目イき顔、チンポを抜いたら大量の潮というかお漏らしでベッドが使えないぐらい汚れてしまった。
その状況に気分が冷静になり、時計を見たら日付が変わっていた。
ぐったりしている叔母に伝えたら、どこから力が湧いてくるのか、慌てて帰って行った。
俺はイケず仕舞いとなり、見送った跡、叔母の残して行ったタオルと指の匂いを嗅ぎながら、オナニーし大量に果てた。 翌朝、ソファーで寝ていると叔母がバケツを持って部屋に入ってきた。
「お、叔母さん!どうしたの?」と聞くと、昨夜に汚してしまったから掃除に来たということだった。
「叔父さんは?昨日は大丈夫だったの?」と普通の叔母と甥の会話口調で話していた。
「もう会社へ行ったわ。帰っても、ぐーすかピッピッよ。」という言いながら、バケツに水を入れていた。
「なんすか?ピッピッって」と意地悪なツッコミを入れ、お互い笑いながら、普通の会話に安堵した。
まだまだ寝ていたかったが、なんだか起き、俺も歯を磨き、シャワーを浴び支度を済ませた。
叔母は窓を開け、ベッドカバーを洗濯機に入れいる姿を見ていたら、賢者モードに入り、今後のことを語り出した。
今後もこの関係を続けていくためには、秘密がバレないように最大限の注意を払わなければならない。
極力、日中はここへ来ないでくれと語った。
「誰が見ているか分からないし、叔父さんが突然帰ってくる可能性だってある。よくある話しだ。」と論じた。
叔母は「ノーメイク、ジャージ姿でバケツを持っていたら怪しまれないでしょ!?」と笑い飛ばした。 しばらく、黙り込み、俺に抱きつきながら「ありがとう。絶対に秘密よ」と胸元で言っていた。
あの時の化粧水の香りがした。
たまらなくなり、モノはビンビンに反応、両手はジャージとパンティを下げ、叔母の尻を撫で回していた。
叔母も舌を絡ませながら、鼻息を荒たげ、俺の行為を向かい入れた。 しばらく、抱きついてきた叔母の化粧水の匂いや髪の匂いに陶酔していた。
自然と叔母を裸にしながら全身を舐めていった。
叔母も「うふふ、言っていることとやってることは違うのね!」と笑い、赤いブリーフからモノを取り出しシゴキ始めた。
「この匂いが好きなんだ…」と叔母の首筋に顔を埋め、匂いを嗅ぎまわった。
叔母も「あぁあ」、「ホント?くすぐったいけど、うれしい…」と腕を俺の首に絡ませ、「昨日はイカなかったものね。ね、出してぇ」と言ってくれた。
ホント、言っていることとやっていることが違うので俺は「ごめん。」と呟き、絨毯の上に枕をひき、叔母も察し、応えるように窓、カーテンを閉め、全裸の体をM字開脚で挿入を促した。 正常位はいつもうまくない。
叔母は自ら立ちバックでモノを入れ直し、背面座位の姿勢になってくれた。
入れたまま、俺がコンドームをテレビ台から取り出すと、生理が近いから要らないというが、関係継続のため安全を取り装着し、また挿入した。
絨毯の上だと膝が痛いので衣類でサポートし、叔母も今回はイっていないので、声を押し殺しながら俺への貢献を主体とするような気遣いで喘いでいた。
叔母はキツい姿勢の中、懸命に首を後ろへ向けながら、舌を突き出し、舌の絡みを要求していた。 俺の名前を連呼し、動きを一時停止する度に、叔母の体はピクンピクンと震えている。
叔母の名前を呼びながら「一緒にイこう、イクときは言って!イクから」と言いながら賢明に腰を振った。
叔母も「もうイクわぁぁ、イってぇ、ねぇイってぇ」とうつぶせの状態で腰をより一層強烈にグラインドしてくる。
俺は叔母の行為に感激しながら一緒にイクことができた。
指と指を強く絡ませながら、痙攣している叔母を愛おしく思えたので優しく抱き起こし額の汗を拭ってあげた。
叔母は「気持ちよかったわぁ、うれしい、最高」と言いながら抱きついて俺の乳首を舐め回し吸っていた。
乳首がくすっぐたいが叔母のエロさを象徴する感覚だった。
俺も叔母の指先程に勃起した乳首を吸いながら、乳頭を優しく刺激した。 朝から叔母とのセックス、背徳の快楽を共有している歓びの余韻を味わいつつ、一緒にシャワーを浴びていた時、隣の部屋のドアが開閉、廊下を歩く足音が飛び込んで来た。
シャワールームの換気扇がアパートの通路側にあるので外の音がよく入るのだ。
お互い目を丸くしながら、口に手をやり静かにする格好で静観していた。
すると車のエンジンがかかり、出かけていった。
「お隣さん、まだ居たんだな。聞こえたかな?」とお互い心配しながら、クスクス笑いながら、お互いを洗いあった。
シャワールームを出ると同時にソファーでのマン舐めが始まり、また、まぐあいを繰り返し、結局、正午の鐘が鳴るまで猿のようにセックスを続けてしまった。 俺が社会人になり忙しくなるまで、体調が許す限り、週2,3回ペースで密会を繰り返した。
我々は秘密のためにアイディアを出し合い、手段を講じていった。
イクという快感を知らなかった叔母も俺の真剣かつ慎重な行動に信頼を寄せてくれ、回を重ねる度にエロさや感度を増し、俺の要求に対し寛容な対応となっていった。
そして、一層の背徳感を求め、その快楽を求め合い、貪り合った。
その当時のセックスは新婚時代の妻よりも遥かに回数、内容とも素晴らしかった。
付き合った女は数人いたが、今も変わらず叔母が一番。
叔母とのセックスでしか気持ちが入らず、燃えない体になっている。 回想録1
回想録として、叔母と初めて行ったラブホテルの話を書いてみる。
新婚当初、それなりに子作りに励んでいたが、奥様とのセックスでは俗にいうマグロで、燃えるような「まぐわい」は全くなかった。
なんだか義務的な夜間作業を黙々と繰り返す感じであった。
そんな時期、叔父が大腸ポリープの切除のために入院していた。
叔母は頭が良く、冷静な人なので、このくらいの入院では大騒ぎはしない。
関東圏内に身寄りがない我々夫婦は、必然的に叔母夫婦と同じ生活圏内に新居を構えた。
そんな中で、スーパーマーケットでばったり会った奥様経由で、叔母から叔父の入院を知った。
その晩、俺、奥様、電話の叔母と話しあい、翌土曜日の午前中にお見舞いに行くことになった。
奥様は入院先とは違うが、病院の医療事務を職としているので、入院など詳しくアドバイスしてくれた。
土曜日の朝、夫婦ともに車で叔母を迎えに行き、駅で奥様を降ろし病院に向かった。 回想録1
行きの車内では、久しぶりということもあり、賢者モードで近況を話し合っていたが、自然と俺は左手の指を叔母の右手の指と絡ませ、やりたいサインを送っていた。
叔母も微笑みながら、そのサインに答えながら世間話をしていた。
病院の叔父は、元気がよく俺から借りた(ぶんどった)ポータブルDVDプレイヤーで映画を見ていた。
俺の訪問に喜んでくれ、お酒が入っていないのに、病院での下剤の一気飲み武勇伝を聞かせ、その話に俺も叔母も笑いながら聞いた。
検査の準備のため、病院を離れ、昼食を取るために車を走らせた。
お互い、車中では大胆になり叔母は俺のモノをジーパン越しに撫で、俺も手をパンティーへやったが、手にナプキンが当たった。
「あれ?始まった?」というと、叔母は恥ずかしそうに「違うわ。さっき病院で急いで付けたの…」と答えたが、意味が分からなかった。 回想録1
行きの車で既にグショグショに濡れてしまい、ヌルヌルで歩くとアソコがくすぐったいので売店で購入、即付けたと言う。
「うれしいよ」と伝えると、叔母は怒りの表情と一緒に、力強くモノを握った。
アパートを引き払う前日まで、毎晩のようにやりまくっていたのが、結婚を期にお互い遠ざかっていたのだからしょうがない。
マグロの奥さんと協力的な叔母のセックス行為の差を叔母へ説明、何度も叔母との行為を思い出し、自分で処理していることを伝えると、まだ車内なのに叔母の吐息が聞こえた。
叔母も「わたしも時々思い出しちゃうの」と言ってくれたが、速攻、「時々?」と聞き返してやって、叔母の反応を楽しんだ。
もう既に二人とも息が出来ないほど盛り上がり、レストランではなく、適当なラブホテルを二人で探していた。
ホテルの探し方も、二人の知的な会話はぴったりで、生活圏内ではなく車を目立たたなくホテルから離れた場所に止められ、人知れず入れるところを使うということで話がまとまった。 回想録1
部屋に入ると、叔母は部屋の作りに興味深々、はしゃいで風呂に水を張ってみたりしていた。
缶コーヒーを買い一服、シャワーを浴び始めても、まだ、叔母は猫のように部屋を点検した。シャワールームに入ってきた叔母は一言、「前から使えばよかったねぇ」という意外な言葉に、俺も同意した。
俺のモノを洗いながら、「もう一時間も起ちっぱなしだよ?」と言いながら俺の舌に舌を絡ませ、「うれしいわ、素敵よ。久しぶりだわぁ」と独り言を呟いていた。
ボディーソープの泡越しに俺も叔母の体を確かめるように撫でまわした。
奥様が好まない、明るい場所での行為、叔母と甥の背徳な関係、積極的な叔母のタッチに溜まらず射精、叔母も口で受け止めてくれた。
ベットに潜り、この関係を再開するにはどうしたらよいか?という問いにも、会話しながらお互いの手は相手の体を刺激していた。 回想録1
俺の刺激にアパートのように耐え喘ぐ姿の叔母へ「ここは声を出してもいいんだよ」と囁くと、声を大きくして悶える。
その姿に興奮が抑えられず、すぐにビンビンになった。
今までのように、マン舐めを始めると、叔母は「そこぉぉ、そこぉぉ」と俺の髪の毛を掴みながらイった。
「イク時はイキます!じゃなかったっけ??」と攻めの言葉に、「忘れてたぁ」と返す叔母に立て続けにマン舐め攻撃を与える。
「声が小さい!」、「自分でアソコを広げろ!」とかお互いの役を演じ、興奮を高ぶらせる。
耳元で叔母の名前を囁きながらの手マンでは、俺の「やっぱ、すげぇエロいよ」の言葉と同時に、いつもの潮吹きと白目イキで答える叔母が愛おしくたまらない。
「もう駄目、入れてくださいぃぃ」と懇願しても、入れない俺。
「イキますぅぅイキますぅぅ」と言いながら、首を上に向けながら腕に力を入れ、俺の口を吸い、ベロベロと舌を絡ませ、俺の唾液を飲みまくる叔母。
叔母の紅潮に俺のモノも我慢汁を出して意気投合していた。 回想録1
奥様から「どうだった?」というメールが入り休憩。「元気すぎるくらいで、叔母と飯を食っている」と返していると、勝手に叔母は俺の上に乗り、腰を振り大声で喘いでいる。
俺が「静かに!」と注意すると「メールだから聞こえないでしょ」という返答にそうだなと妙に納得した。
体勢を変え、叔母の好きな背面座位で俺も終盤に向かうと、叔母の喘ぎが断末魔のようになり、連続イキで抜くと潮吹き、「俺もイキそう」とを伝えると懸命に押さえつけられている腰をグラインドしてくれる。
なので、「一緒にイコう!」とか「声が小さいから駄目だ」とか言い訳をいい、嘘でイキそうな振りを続けると叔母も連続でイキ続けてくれる。
正常位に戻してやると叔母は「もう狂っちゃう、おかしくなるぅぅ」と言い半狂乱で耳が痛い程の叫び。
「ずっと、こうしていたいよ」とささやいてあげると、「私もよぉぉ」と俺の名前を連呼しながら、またイク。
流石に俺もクライマックスを迎え、ベット横で立ちバック、高速出し入れでフィニッシュ。 回想録1
帰りの車で腕に爪痕があるのに気付いたが、どうでもよく、今後の「逢引き」の手段を話していた。
叔母の話す戦略はよく考えられていて、お互いの家や生活圏内では絶対にヤラない、イチャつかない。車を使う機会でなければ、車も使わないという条件を考慮すると平日日中が最適であるという解であった。
確かに、休暇を取ると足が付くし、金が無い訳ではないが、お小遣い制の俺がお金を使うと足が付くし奥様が疑う可能性もある。
後は連絡を取る方法が課題となったが、そこはいつもの「ウォーキングで話す」が古風だが有効だった。
メール、電話だと頻繁に連絡を取り合っていることがバレたらまずい。
普通にウォーキングで会う時の会話による打ち合わせが跡に残らず安全だ。奥さんも誘い、参加する形にしておき、二人きりの時に話せば、怪しまれることはないという内容で、話がまとまった。
この逢い引きは、今もうまくいっている。
想定通り、時々、時間が合えば、奥さんも参加している。
叔母との間では、お互いの伴侶へ裏切りという感覚ではなく、単に性癖が合うセックスパートナーとしての付き合いである。 回想録1
ただ、背徳感はものすごくあり、関係に一層の興奮を与えてくれている事は特筆しておく。
厳密に考えると浮気、不倫が悪いという意味付けは、情が移り、その関係者へ迷惑や傷を付けることだと思う。
奥様と別れたいとは全く考えていないし、奥様としては満足している。セックス以外はということを補足しておく。
叔母というIQの高いセックスパートナーを見つけられたことは、俺にとって最高の幸福だと思っている。 回顧録2
お互いを貪るために、知恵を出し合っている俺と叔母だが、ルールを冒してもヤッテしまう事もあった。
そんなケースの一部をエピソード(回想録)として書いてみる。
蚊に刺される季節かつ上着を着ていた頃だったので秋だったかも。
残業からの帰宅中に有楽町駅から乗ってきた「おばさん軍団」、何か集まりだったのだろうか、満員電車が珍しいのか、ハイテンションで笑い声がうるさい。
乗り換え駅に着いたので降りると、顔を確認しながら名前を呼ばれる。
先ほどの騒がしい「おばさん軍団」の一人が叔母だった。
同一方面の叔母のお友達と一緒に三人で電車の中で二次会に軽く行くことになり、叔母と俺から奥様へメールで許可をとった。
叔母の友人が下りる駅で叔母も叔父へ二次会の参加を電話で報告していた。
駅前の居酒屋チェーン店で叔母たちの同窓会話にコメントを求められ、会話に参加していると、あっという間に時間が過ぎた。
解散となり電車に乗ろうとしたが、叔母からこの先の乗り換えが面倒くさいので、タクシーで帰ることになった。 回想録2
タクシーの中では、酔ったせいもあり、「スーツ姿がカッコイイと友達も言っていたわよ。」と言いながら叔母は俺の手を取り重ねてきた。
俺は運転手さんへ道を教えるのに必死だったが、俺も酔ったせいもあり、体を叔母に近づけるように真ん中に座り直し、太ももを撫でていた。
運転手さんには年の差カップルのように映ったのだろう。バックミラーでこちらを見ているのか、後ろの車を確認しながら我々に話をかけていた。
よく覚えていないので、世間話だったと思う。
叔母も大胆になっていき、叔母の左手が俺の股間に伸びてきたが、当然、大きくなっていた。
恥ずかしいので、通勤カバンで運転手さんから見えない様に隠すと、叔母はもっと大胆に刺激も強弱をつけながら与えてきていた。
駅に自転車があるから叔母の家で一緒に降りる予定だったが、叔母から俺のマンションへ向かうように指示された。
叔母は折角だから、奥様にお土産を渡したいということだった。
「ちゃんと送って行いきなさいよ」と言われ、余計に分からなくなっていた。
その会話の後、運転手さんの会話が無くなり、こちらを観察していたことは、今も鮮明も覚えている。 タクシーを待たせ、玄関先に叔母は奥様と軽く挨拶、「俺は送っていくから」と急いでジャージに着替えマンションを出た。
叔母の家の近くでタクシーを降り、歩いている最中に「お父さんの様子を見てくるから家の中で待つように」と言われ、叔母の計画をすべてを理解した。 家に入ると、誰も居なく、叔母は二階に上がり叔父の様子を見に行きながら、パジャマに着替えてきていた。
「すっかり、寝ていたわ」と笑顔で叔父の状態を話し、こちらに近づき、恋人のように舌を滑らせてきた。
俺も状況と叔母の考えを理解していたので、パジャマの下を一気に下げ、両手で尻を撫でまわし、いやらしく舌を絡ませてやった。
後ろに回り、上から乳房を揉みしだき、濡れまくりのアソコをいじっり、硬いクリの形を確かめるように指を動かしてやると、叔母も声を殺しながら悶えていた。
自分の指についた叔母のにおいを嗅ぎながら「これは興奮するけど、やっぱ、叔父さんが起きてこないか心配だよ」と伝える。
叔母は、「スーツ姿をみたら我慢が出来なくなった。友達に彼氏として自慢したかった」と囁きながら、俺の首にぶら下がりながら口を吸ってきた。
叔母はたまらず、廊下から階段で降りられる半地下の物置へ行くように伝え、叔母は風呂場へ向かっていった。 子供の頃から叔父の家は遊びに来ているので、構造もよく理解してる。
ここなら叔父が2階から下りてきても、物置の天井から気配がわかる。
この隠れて「する」背徳感が、たまらず俺のモノも痛いぐらいに大きくなっていた。 叔母も降りてきて、再び抱き合いながらいやらしく快楽の脳汁を楽しんだ。
既にパンティーをはいていない叔母に「この場面は、くそイヤらしいな。」と囁くと、叔母も「もうヤッてぇ、入れてください」と言う。
興奮から俺も素直に作業台に叔母を乗せ、M字開脚の叔母のアソコをいつものように舐め上げ、イカす。
そのまま、挿入と手際よく交尾をしていった。
お互い音を立てない様に心がけるが、一瞬、まともに叔母が声を出してしまう。
それもそれで背徳感に油を注ぎ、強烈な快楽を楽しんだ。
耳元で「中に出して!」と懇願されつつ、お互い高速かつ振動を起こさないように慎重にクライマックスを迎えた。
帰る玄関先でも口づけを繰り返し、お互いをまさぐり合い、小声で気持ちの良さを相手のおかげと称えあった。
自宅に帰ったら、奥様は寝ていて、ベットから寝ぼけた声で「おかえり」と言っていた。
シャワーを浴びると尻から太ももへかけて、たくさん蚊に刺されていた。
翌朝、「酔った叔母の介抱をしながら大変だった。」と演じられた自分に関心した。
奥様はお土産のドーナツを開けてはしゃいでいた。 後家になった叔母が風俗やってる時に入っとくんだった。
頭も性格も最低だったけど、顔と身体は上物だった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています