オリジル小説かいたから読んでみて
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オリジナル小説
オリジナル小説
浦島太郎と桃太郎の二作をのせる 昔、昔あるところに浦島太郎という男がいた。
ある日のこと浦島太郎が海に行くとなんと亀がいじめられていた。
そのいじめてる仲間の中には女もいた。
女の名前は香音。
年齢は 18 才でスリーサイズは 92.58.84 で巨乳である。 俺は止めねばならんと思って言った。
「おい!その亀を解放しろ!」
俺が勇気を出して言うと香音は反論した。
「よそ者は関係ないでしょ!」
そう言われて俺は不覚にもむかついてしまって最初はそのつもりはなかったが突き飛ばし
たのだった。 暴力を止めようとして暴力を使った俺・・・これでは本末転倒だ。
ドン!ドスン!その時である!
パンティが丸見えになった!(なんと純白のパンティ!)
俺は最高に興奮した。 「パンティ見たでしょ!」と香音。
俺は見てないと嘘をついたがバッチリ見た。
(よし今日はついてるぞ)
香音は恥ずかしそうにしていた。
見た目にはイケイケなのに意外と女らしい部分があるようだ。
俺の予想は外れてしまった。 「今も見えてるよ?」
俺は意地悪な言い方をしたら香音はあわてて手で隠したがもう遅かった。
ラッキーな日であった。
これは後で考えれば俺と香音の運命の出会いだった。 次の日のことでした。
俺はまた海に行くと昨日の亀がいた。 「昨日はありがとうございまさいた。」
「いいんだ。助けたのは当然のことをしたまでだから。」
「私はあなたにお礼がしたいのです。」
「俺に?」
「竜宮城というところから私は来たのですが招待したいのです。」
「いいのか?」
「もちろんですよ。」 亀はすごく丁寧な言葉で礼を言った。
よほど昨日のことを俺に感謝していると見えたのだが俺はもちろん意気投合して竜宮城へ
行くことにした。 竜宮城へ着くと色とりどりの女たちが踊っていた。
すると俺は驚いた!
そこになんと香音がいて踊っていたのだ!
「香音?」
思わず声をかける俺。
香音も俺に気が付いて驚いたように見ていた。 俺たちは舞台裏のような場所にひそかに移動した。
「どうして亀を?」
俺が聞いた。
「もうそのことは聞かないで。」
香音は泣いた。
亀をいじめたのを反省していた。 もともと香音は性格が良くいじめるつもりはなかったと言ったのだ。
それを聞いた俺は安心した。
俺は本当は香音はそういう女じゃない(いじめるようなタイプ)じゃないと実は信じていた
のである。
俺は泣いている香音も可愛いと思った。 優しく抱きしめたら香音も甘えて来た。
俺と香音はキスをして香音がファーストキスだったと打ち明けた。
それが何より俺には嬉しかった。 そこへ昨日の亀が来て「乙姫様が呼んでいる!」と告げた。
(くそっ!いいとこだったのに。)
香音を見たら投げキッスをしていた。
(いい気なもんだな!)と俺は言った。 乙姫様の部屋に行き待っていると暫くして乙姫様が来た。
俺は驚きの目が離せない。
乙姫様のスリーサイズは 98.58.84 で香音よりはるかに爆乳なのだ! 「亀を助けてくれて礼を言うぞ。」
「いいえ。助けるのは当然でしたから。」
俺が謙虚に答えたからであろう乙姫様はとても感心していた。 俺はしばらく乙姫様と会話したがすごいことに気が付いていた
乙姫様の座っている椅子が高いところに置いてあるためであろうパンティが丸見えなのだ。
乙姫様のパンティはなんと赤い色をした派手なレースのパンティーであった!
(どうやら乙姫様はパンティに気付いてなのか?) ここへ招待された者は全員乙姫様のパンティ―を見ていたのだなと思ったら俺はおかしく
てしょうがなかった。
本当は乙姫様に「見えてますよ」と教えようと思ったが次の人のお楽しみ・・やめておこう。 今日はここまで!
明日つづきを書くからぜひお楽しみに! 夜になった。
俺は部屋でシャワーを浴びてもう寝ようとしたのだ。
するとトントンとドアをノックされた。
「誰だ?」と俺が言うと
「私だよ。」と答えて来る。
すぐに香音の声だと分ったから俺はドアを開ける。 「どうしてこんな夜中に?」
「ごめんどうしても会いたくなって。」
香音を部屋に入れた。
俺はどうしようもなく緊張していたが香音も緊張していた。
しかし香音もここに来たからには覚悟しているのであろう。
俺にとってこれほど嬉しいことはない。 突然俺はキスをした。
香音もまんざらではないと見えるらしく受け入れて来る。
長いキスであった。
俺はとても興奮していたがおそらく香音も同じであっただろう。 そして突然俺は香音のオマンコに触ってみた!
いきなりこんなことをすることに失礼を感じていたが、正直に言うとどうしようもなかっ
たのだ。
俺は興奮しすぎてついに我慢できなくなったというのが正直である。 しかしである!
香音のオマンコはもう既にグチョグチョになっていた!
俺はそれを OK サインとみて強気に攻めていく。
俺は「舐める」と聞いてみたら「うん」と言う。
さっそくだが俺はフェラしてもらった。 香音はフェラが上手かった。
俺のチンコはもう凄く固くなっていた、あまりに上手かったからだ。
こんな経験をするなどと思ってみもしない。
まるで夢のようであった。
もう俺はすぐにイッテしまいそうであったが尻をつねって耐えたのだ。 そしてずっと気になっていたことがある。
それは香音の胸だ。
俺はどうしても香音の生乳を揉みたいと言う衝動に駆られていた。
意を決しておれは香音に聞いた。
「香音胸を見せて」 するとどうだ香音は首を横に振るではないか!
「なんで?ダメなのか?」
俺は不服であったが香音の答えに逆に嬉しくなる。
「だって恥ずかしいもん」
意外な予想通りであった。 やはり香音は恥ずかしがり屋で胸を見せるのが恥ずかしいのだ。
そんな香音を俺はますます好きにならざるを得ない、それは男なら誰でも分かる理屈なの
かもしれないなと考える。
しかし諦めることは出来ない。
ここまできて香音の胸を揉まずにいれるはずない。 竜宮城だから昔の話だろうなあ
待ってるんだけど続けてよ 「たのむ香音」
「ダメ」
「たのむよ」
「絶対だめ」
これでは埒が明かない。 しかし俺も誠意を見せるしかない。
「愛してるよ香音」
俺は真剣な目で香音に言った。実はこれが効いたのだ!」
「ほんとう?」
香音の目が涙でうるうるしている。
「本当だよ」
するとついに香音は黙ってうなずいたのだ!
(やったぜ!)
俺は心の中で叫ぶ。 俺はそっと香音のブラを外すとやはり予想通りの巨乳であった。
俺はおっぱいをさんざん揉みまくって香音はエロイ声を出していた。
「あんあんあん・・」
実に綺麗なピンク色の乳首であった。
とても敏感で香音らしいな、と俺は思って、とても興奮していた。 こんなにも香音のおっぱいを揉みまくる日が来るとはまるで夢のようだ。
もしかして夢ではないかと何度も思って、覚めないでくれと願ったが、このリアルなおっぱ
いの感触は夢ではないようだった。
それで
「いいかな香音。」
「うん。」
いよいよ処女をいただく時が来たのだ! 俺はチンコを中に入れた。
すごく気持ちいい!
香音にも「気持ちいいよ。」と言ったら香音は恥ずかしそうにした。
香音に「中出ししていい?」と聞いたら「中出しはまずい。」と言ったが中出しした。
最高の夜であった。 そして次の日である。
俺は廊下で乙姫様と会って、こっちに来るようにと言われた。
「なんですか?」
乙姫様は何も言わない。
それどこか服を脱ぎ出したのだ! 俺はすぐさま勃起していた。
そして乙姫様はなんとフェラをしはじめたのだ。
昨日と言い今日と言い俺は二人の女にフェラされている。 そして乙姫様のおっぱいも揉みまくり!
そしてバックから攻めた。
「あんあんあん・・」
乙姫様は感じまくっているようだ。
俺も乙姫様のおまんこが最高に気持ち良かった。
中出しである。 俺は竜宮城へ来たときにかなり迷って来たのだが、二人とエッチできて最高の思い出にな
った。
そういう意味では亀に感謝のしようがない。
でもおそらく亀は乙姫様や香音と俺と関係は知らないであろう。 そしてお別れの時になってしまった。
帰る時に乙姫様は玉手箱を渡した。
どうやらお礼にそれを渡したかったのであろう俺を竜宮城へ連れてきたのはそういうこと
かもしれないと納得した。 そして海(最初に住んでいた場所)へ戻ってきたのだが俺はどうしても玉手箱の中が気にな
って仕方がなかった。
しかし乙姫様が絶対に開けてはいけない!と言っていたから悩んだ。 約束は守るべきであろうが俺は我慢ができそうにないと思って、どうしても気になってし
まい、俺はついに開けることにしたのだ。
箱の中を見て俺は驚いた! 箱の中には純白のパンティと赤いパンティが入っていた。
俺はどっちが誰のかを考える・・いやそれはやめておこう。
どうしてかと言うと誰のパンティなのかすでに答えは出ていたのだった。
「白いのが香音のパンティで赤いのは乙姫様のパンティーだな」
俺は一人事を言って笑ったが何もかも今となってはいい思い出であった。 俺は時々今も香音や乙姫様を思い出すのだ。
もう一度竜宮城へ行きたいと思う気持ちもあるが思い出の中にしまっておくのが正直なと
ころだ。
これからも二人のパンティを見れば二人のことを思い出せるだから・・
おしまい 浦島太郎や乙姫をそのまま使ってる時点でオリジナリティの欠片もない >>65
そう言われるとそうかもしれないですね
次の桃太郎もそんなかんじなのでその次からがんばる
>>66
ありがとう! スレタイが「オリジル」なのに気づかないやつに名作が書けるのか? >>68
では、
8歳で出産した女の子みたいな小説をリクエストしてもよろしいでしょうか?
代々近親相姦で血を繋いでいて
難産の末に息子が産まれたみたいな感じで 8 歳で出産? 近親相姦??
えらい宿題が来てた…… 「ほら、圭太も抱いてあげて」
姉に促されて恐る恐る赤ん坊を受け取った。
なにしろ赤ん坊など抱いたことのなかった僕の手つきは覚束ない。
「ほら、こうして首を支えてね」
言われるがままその子を抱えると得も言われぬ愛しさが湧きあがった。 「この子は僕の妹でしょうか? それとも姪でしょうか?」
そう僕が尋ねると父は「深く考えることはない、今は新しい家族の誕生を祝福しようじゃな
いか」と優しく目を細めた。
美海(みう)と名付けられたその子は、父の子という意味では僕の妹だったし、姉の子とい
う意味では僕の姪だった。
つまり美海は僕の実父と実姉の間に生まれた女子なのである。
そして、この美海がやがて僕の事実上の妻になることなど、七年前のこの日、僕には想像も
出来なかったことだ。 「えー? またペヤング?」
「美海、わがまま言わないでくれ、姉ちゃんは大学のゼミで遅くなるらしいから」
姉が美海を産んだのは彼女が中学生の時である。
だから美海がこうして小学校に通うようになった今でも、母である姉もまだ学生なのだ。
そうして忙しい姉に代わって帰宅部の暇な男子高校生である僕が時々美海の世話をしてい
るのだ。 しかし子供の成長の早さには驚く。
つい最近までオムツを替えていた美海がカップ焼きそばをズズっと食している。
片膝を立てたその姿は行儀悪いことに違いなかったが、そればかりでもない、なんと言うか
最近では色香のようなものすら漂わせ始めているのだ。
立てた膝の向こうに見えるスカートの中の下着のせいか、あるいは肉付きの良い太股のせ
いか、いずれにしても男児にはない「女性の空気」を美海は早くも放ち始めていたのだ。 >>78
ありがとうございます
続きはどんな感じになりますでしょうか >>79
書きます
>>80
天才
>>81
光栄です 体を揺すられて眠りから引きずり出される、未明。
目を開けると間近に美海の顔があった。
「おしっこ」
壁掛け時計の針はよく見えなかったが、まだ三時、四時くらいか。
「だから言っただろ、見ないほうがいいって」
数時間前、せがまれて美海と一緒に観たホラー映画の影響は、僕の予想通り、懸念通り、こ
のような形になったのだ。 僕は美海を連れて階下のトイレに向かう。
美海は僕のスウェットの裾をつまんで黙ってついてくる。
そして僕らはトイレの個室に入った。
二人で個室に入ることは美海が幼児だった頃からの習慣なので互いに違和感はなかった。
ただ、その時「見ないでよ」と言った美海に僕は彼女の成長を実感した。
知らない間に下腹部を見られたくないという羞恥心が彼女の心の中に芽生えていたのだ。
スルスルと衣服を脱ぐ音がして、一呼吸おいてからシャーッと放尿が便器を打つ音がした。
その間、僕は美海が壁に貼った九九の暗記表を黙って見つめていた。 部屋に戻る途中、再び階段の下、僕は美海の背中を押して部屋に戻るように促した。
「喉、渇いたから」とキッチンへ行くことを告げて僕が歩き出すと「私も」と再び美海に裾
を掴まれた。
キッチンへ伸びる廊下、その途中には父の寝室がある。
その寝室の中から漏れているのは悩ましい女の声。
「あぁん、いいっ……パパ、して、もっとして、あんっ」
姉の声であった。 中で何が営まれているかは明確だった。
「ママ?」
突然、美海が僕の前へ出てドアノブを握った。
咄嗟の「開けるな」という僕の声も間に合わず、ドアは開けられてしまった。
薄暗い間接照明の中、全裸の父と、全裸の姉が密着していた。
「おっ、おっ? 美海か、どうした!?」
慌てて腰を引いた父のペニスが姉のヴァギナからチュルンと抜けて、反動で天を向いた。
父の向こうでは半分体を起こした姉が絶句している。 「邪魔した」
僕は二人にそう言って、美海の腕を引いて歩き出した。
腕を引く僕の手の力の強さに美海は怯えたのか、部屋に戻った頃にはすすり泣いていた。
そして僕に「ごめんなさい」と言ったのだ。
父と姉の行為がどのようなものなのか理解しているはずもない、ただ、見てはいけないもの
を見てしまったという罪悪感だけは、この小さな胸の内にあったようだ。
僕は美海をなだめて寝かせ付けると、その額に優しくキスをして自分の部屋へ戻った。 続きまだか?
期待してるわけじゃなくスレ立てといてサボるなという煽りだぞ >>88
煽りでも嬉しいよw
誰もいなくなったと思ったからね 家庭内で身内のセックスを目撃したなんて話はよく聞く。
ただ父親とその娘のそのような行為を目撃したのは僕と美海くらいのものだろう。
姉のお腹の子が父の子であると聞いた当時は衝撃を受けたが、実際にその行為を目の当た
りにした今日の事件も、やはり衝撃だった。
そしてその衝撃は、僕の姉に対する感情に変化をもたらしたのだ。
あの夜、父の寝室から聞こえて来た姉の甘い声、薄暗闇の中で見た姉の裸体、僕は確かに姉
の中に女の子を発見したのだ。 それ以来、僕は姉の想像でオナニーするようになっていた。
時には姉の下着を盗んでそれを使った。
またあの夜と同じ様に父と姉が愛し合っているのではないかと、深夜に用もなくキッチン
へ出向いたりもした。
しかし僕が姉に求愛する事はなかった。
それは父に対する遠慮、恐れ、彼の威厳の前に踏み出せない一歩であった。 そんな悶々とした日々を過ごしていたある夜、僕が冷蔵庫の中を物色していると、キッチン
に姉が登場した。
「圭太どうした?」
「いや、腹減っちゃって」
僕の答えにリアクションもせず、体を割り込ませて姉は冷蔵庫の中へ手を伸ばした。
(いい匂い)
牛乳パックを鷲掴みに取り出した姉はそのまま口をつけて飲み始める。
なるほど美海の行儀悪さは、この母あってのことかと納得する。 しかし、それよりも気になるのは姉の体だ。
キャミソールの中の形の良い胸は、たとえ七歳児の母であっても現役女子大生、その若さを
主張しているかのように張りがあってツンと上を向いていた。
そして先端の乳首は見事に透けている。
姉は唇についた牛乳を小指で拭いながら「こないだ、ごめんね」と言ってキッチンを立ち去
った。 腹を満たした僕は部屋に戻って、ベッドの上に仰向けになる。
「こないだ、ごめんね」
姉はどんな感情で、ああ言ったのだろう。
弟にセックスを見られて、あのような「ごめんね」という軽い一言で済ませられるものなの
だろうか。
冗談ではない、こちらはあの夜から姉のことで頭がおかしくなりそうだと言うのに。 僕の手は自然とペニスを握っていた。
そして激しく動かしながら先程の姉の乳房の残像を呼び起こす。
「姉ちゃん……姉ちゃんっ!」
飛び出した白い体液がシーツに落ちて、じんわりと染みていく。
虚しさがこみあげた。 >>99
リクエストに応えて書くのは好きなんですけどね、なにしろここは人が少なすぎて。
最初にもらったリクエストも完結してないし。 蒸し暑い夜だった。
僕は美海の小さなヴァギナの中にペニスをねじこんで腰を振った。
「あぁん、いいっ……おにいちゃん、して、もっとして、あんっ」
そっくりである、姉の声とそっくりなのである。
「おお、駄目だ、もう我慢できねえ、出すぞ美海、出すぞ!」
もう射精寸前、しかしその瞬間、僕の体が揺さぶられる。
「おしっこ」
目を開けると間近に美海の顔があった。
(なんだ夢か) 壁掛け時計の針はよく見えなかったが、やはり三時、四時くらいだった。
父と姉のセックスを目撃した日から数週間が経っていたが、未だ美海はホラー映画の余韻を排除することができず、毎々この「おしっこ」の言葉で僕の睡眠を中断するのだ。 例によって二人でトイレの個室に入る。
美海が「見ないでよ」と言った後にスルスルと衣服を脱ぐ音がして、一呼吸おいてからシャーッと放尿が便器を打つ音がした。
その間、僕は美海が壁に貼った九九の暗記表を黙って見つめていた。
ここまではいつもと同じだった。 放尿の音が止んで、次いでカラカラとトイレットペーパーを巻き上げる音がする。
その時だ。
僕は振り返って美優を見たのだ。
何故そうしたのか、今日に限ってそうしたのか、自分でも分からない。
性器を拭きながら美海が上目遣いに「こらぁ」と悪戯っぽく僕を睨んだ。
先程の夢の中の美海と、目の前の美海が重なる。 僕の下半身はあっという間に大きくなってスウェットの上にテントを張った。
それを美海が認識するには十分な大きさのテントだ。
美海が事を済ませて立ち上がった後も、二度三度、目線が僕の下半身に注がれたのは、美海が僕の体の変化に気が付いていたからだろう。 >>101
ありがとうごさいます
若年出産(8歳で出産)と高齢出産(40代後半くらい)での出産を繰り返すみたいな一族のお話をリクエストしてもよろしいでしょうか?
8歳の女の子が48歳の叔父さん(実は兄であり父である)とセックスをして妊娠して男児を産んで、その子の姉のように接しながら三人で過ごしていき
そして女の子が48歳くらいになって、叔父さんが高齢で亡くなった時に息子さん(40歳)と叔父さんを亡くした悲しみを紛らわすようにセックスをして妊娠して女の子を産むみたいなループ者でよろしいでしょうか? 美海の部屋に戻り、美海は無邪気にベッドにダイブした。
そして言うのだ。
「あのね、今日ね、体育の授業でね──」
唐突な話題、あまりに不自然、僕のペニスが勃起していることを紛らわすような意図を感じ
た。
「美海!」
僕は美海に覆いかぶさった。 心臓がバクバク鳴っていた。
不意に僕の唾液が口の中から溢れて美海の鼻先に着地した。
その様子は他者から見れば興奮を極めた獣のようだっただろう。
僕は自分の体が自分の物ではないような不思議な感覚に包まれていた。 美海の唇に自分の唇を押し付ける。
そして強引に舌をこじ入れた。
するとどうだ、美海が舌を絡めて応戦してくるではないか。
(一体どこでこんなことを覚えるんだ)
激しいキスになった。
互いに呼吸する間もないほど夢中になって、時折「んふっ」と、どちらかが息継ぎをする音
がした。
僕のトランクスの中で我慢汁がチュルーっと滲み出るのが判った。 たまらず僕は美海のパジャマのボタンを外し始める。
美海に抵抗する様子はない。
慌ただしい手つきで前をはだけると、ツルンとした小さな胸板に可愛い乳首があった。
乳房の膨らみはないが、その乳首だけは女児らしいそれ、やがて授乳の機能を備えるであろ
う女性の乳頭の雰囲気をわずかに漂わせていた。 僕は美海の乳首を口に含んで、舐め回し、吸い上げた。
「んはぁ」
美海が声をあげる。
それが性的興奮によるものなのか僕には分からない。 >>107
リクエストに応えると言っておきながら、なんですが……
逆に貴方がその設定で書くとかは無しですか?
文章は上手だし、なかなか稀有な性癖の方とお見受けするので興味があります >>113
いえいえ、自分は文章書けないんですよ...本当に申し訳ございません >>114
そうなのでしょうね
面白いと思ってもらえるような文が書けるように頑張ります
>>115
わかりました
とりあえず最初に貰ったリクエストの方を完結させてみます ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています