障害を持つ女性とエッチなこと
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身体障害、精神障害、知的障害を持つ女性とエッチなことをしてしまった。
そんな体験談、妄想を書き込んでください。 あれはもう何年も前のこと。
当時、いろんな事情で親と一緒に暮らせない子供たちがいる施設で働いていた。
その施設にいた中学3年生で14歳の女の子がいた。名前を仮にカナ、としよう。
カナは軽度の知的障害で、その親もどうもそうだったらしく、まだ若いうちにカナを出産したが
自分で育てられなくなりカナを施設にあずけていた。
カナは頭はやや鈍い子だったけど顔立ちは可愛らしく、性格も良く、さらにおっぱいも大きくてエロい体つきをしていた。
そんなカナは、ことのほか俺になついていて俺の姿を見ると抱きつかんばかりの勢いで甘えてきていた。
そんな彼女の体を身近に感じ、邪な感情を抱いていたことは否定できない。 そんな夏のある日のこと。その日はたまたま、施設内には俺とカナだけとなっていた。
カナはTシャツと短パンのみの軽装。俺はカナの年に似合わない色気に押されつつ、平静を装って接していた。
他愛のない会話をしていると、カナから突然「ねえ、先生」と一言。
何?と返事をするまもなく、カナは自分のシャツをまくりあげた。
目の前にはカナの白い、年の割には豊満な乳房。乳首は白に近い薄い茶色で陥没乳首だった。
何があったのか理解できない俺に、カナは「ここが痒いんだけど」と言った。 俺の目に入るのは日に焼けていない、14歳にしてはなかなか大きな乳房。それが呼吸に合わせて上下している。
ちょっと落ち着いてからよく見ると、白い乳房に数箇所、赤い斑点が見える。どうも、蚊に食われた跡のようだ。
俺は精一杯平静を装いつつ、そのことをカナに伝えた。そうしながら、改めてカナのおっぱいを観察した。
膨らみかけ、というには大きくなったおっぱい。もちろん、大人の女性のそれに比べてばやや小ぶりではある。
何よりも陥没した乳首が、いかにも穢れのない少女のおっぱいを象徴しており、俺の劣情を誘った。
「触ってもいいかな?」
思いもかけぬ言葉が俺の口からでた。 しまった。こんなこと言ったら彼女に引かれてしまうのでは?
そう思うよりも先に、彼女の口から「いいよ」と声が。
体は大人なのに、こういうところはまだまだ子供なんだな、というかこれも障害のためか?
そう思いつつも、手はカナの乳房の赤いところに伸びていった。
蚊に食われたであろう跡は3箇所。2つは胸の谷間らへん。1つは乳首の近く。
まずは無難に胸の谷間に手を伸ばす。赤くなったところを指で掻き、「どう?」と聞く。
ほどなく「痒い」と返事があった。うーん、これはやはり蚊に食われてうんぬんと適当な事をいいつつ
乳首近くの赤いとろこを掻く。もちろん、乳首に刺激を与えるようにしたのは言うまでもない。
乳首に手が当たるとカナは戸惑ったような表情を浮かべていたが、やがて静かにされるがままになった。 そんなカナの様子を見つつ、再び「どう?」と聞いてみる。今度はすぐに返事が帰ってこず
困ったような表情を浮かべている。乳首はすでに固く勃起していた。
今度は耳元に口を寄せて「気持ちいい?」と囁いてみた。ちょっとカナは考えるような顔をしてから頷いた。
それを見た俺は、理性が弾けとんだ。カナの両胸を愛撫し、乳首を手でつまみ、舌で転がした。
カナは年に似合わないエッチな声をあげてそれに答えてくれた。
もっとカナを悦ばせてあげたい、エッチな快楽を教えてあげたい。
そう思った俺はカナの手を引いて、トイレに連れて行った。 彼女が事故で両足なくしてリハビリ終わって初めてのエッチはヒトイヌプレイでした 下肢完全麻痺の女と出会い系でセックス
弱視で白杖ついてる女と以下同
てんかん持ちの女と以下同
あと、障害者じゃないけど、
子宮摘出済みの女と以下同
38歳/41歳で処女とそれぞれ以下同
なんかよくわからんけどいつもよだれ垂らしてる女と以下同 重い知的障害と自閉症を持っていた17歳高校2年生の女の子。
顔はまあ可愛いと言える程度の子だったけど、言葉がほとんどでない子だった。
よく下半身裸で廊下を歩き回っていた。もちろん、アソコの毛はしっかり生えていたよ。
ある日、また下半身裸で歩いていたんだが、そのときは彼女以外は俺一人。
これ幸いと彼女の部屋に連れ込んで悪戯しました。
頭はアレだけど、体は17歳の女の子。ベッドに寝かせて足を開かせて、アソコをいじりたおした。
彼女も何をされているのか理解できなかっただろうけど、しっかり濡れて受け入れる準備が出来ていたね。
もちろん、挿入なんてしなかったけど彼女があんまりにも気持ちよさそうなので指でいかせてあげたよ。
それ以降、おっぱいを揉みつつアソコをいじってあげたね。 彼女が怪我してしばらく車椅子生活してたんだけど彼女が車椅子に座ったままHしちゃったな
非日常感に大興奮だった 母親公認で軽度知的障害の子20代の相手した。境界知能の少し下らしいんだが、性教育も行われるらしい。 彼女が10代の頃からの面倒見係で、俺は30前半。
母親に、このまま性体験がないのも女として可哀想だからデートに連れて行って貰えないかと頼まれた。 ちなみに言われなければ天然くらいにしかわからない程度にかわいい。
デート代を渡されて、女としてを強調されたのでホテルまでokって改めて確認。当日は食事して、少し酒を飲んで普通にデートコースだった。 母親に頼まれてってのも微妙な気分だったがホテルinして無事に処女卒業して3回逝きました。
喘ぎ声も演技もなく、激しい息遣いで動物的な本能セックスはヤバかった。
彼女は俺が逝く瞬間に合わせて子犬のように10回ほど喘いで逝った。
頭を反らせたまま、がっしり腕と脚で抱きしめて、んーんーと言ってしばらく離さなかった。俺はまた舌をねちゃねちゃと入れてキスをした。 彼女も俺のことは嫌いではないらしく、帰って母親に良かったね!って言われてて微妙な気分。
あなたの人生は振り回さないので、また時間があるときにでもデートしてあげてください。って頼まれた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています