脳内体験談(裏社会の話題あり)part1
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脳内体験談や裏社会に関与したエッチな体験談を書きましょう。 某レンタルルームで手コキ嬢を呼んだんだが
エレベーターで男3人に絡まれた
うちの店でしょ?案内するから来なよ、と。
明らかに違うと分かったから、テメー邪魔だぞと肩でぶつかったら、あんまケンカ売らない方がいいぞと言われた
レンタルルームのおっちゃんに聞いたら、最近悪評が立ってる半グレらしい。裏にはヤクザがいるから手出さないようにね、と話された
手コキ嬢は現役大学生らしかった
顔面騎乗したらまんこ臭かったけど濡れてきて興奮
ドピュ 脳内では毎晩カオリのクリ責めしてイカせてるんだけどな
いつも明るい彼女がイキ狂う姿は堪らないんだよ
今は両手を拘束して天井から吊って逃げられない状態にしてから電マでイカせるのが主流
嫌がりながら泣きながらイク姿はいいね >>6
そのカオリは実際には彼氏か旦那に責められてイキぐるってるんだけどなw >>7
そりゃそうだろうね
もう出産してるし
でも俺の中のカオリは20代の細身で明るい女の子のままだ
そんな子が俺に無理にイカされてるのが良いんだ 昨日も脳内でカオリに中出ししてやった
それだけはやめてくださいって懇願してきたからじゃあ口で出せって言ったらそれも無理と言ってきたから膣の奥にぶちまけてやった
震えながら泣いてたよ 今朝は某AVから着想を得て妄想した
一人暮らしのカオリの家に潜んで帰宅したところを狙って陵辱
いつものように最初は激しく抵抗するのものの一度挿入されてからは泣きながら耐えるカオリ
折れちゃいそうな細身の体を堪能した
諦めていたのか中出ししてもただ泣いているだけ
今回はそれだけに留まらず彼女のスマホから仲のいい同期のグループLINEにその姿を投稿すると伝える
そうすると狂ったように抵抗してきて押し返すと今度はそれだけはやめてくださいと哀願してくる
辞める代わりにと過去の性体験を全部言わせてやった
初体験は大学二年生でサークルの先輩と付き合った時にしてる(これは実話
今の彼氏は会社の一つ上の先輩(これも実話
そしてそのメモ書きと共にグループに流してスマホをの画面を映らないように割ってから解放した
当時はスマホはまだ無かったから実現不可なシナリオなのは不満だ
設定練らないとね
また妄想しよう 諦めていても中出しする時には必死で抵抗して欲しくないですか? >>13
カオリは抵抗しないな
生で入れられてる時点で諦めてるんだろう 今日もカオリで妄想
カオリの親を縛り上げて親を○されたくなければしゃぶれと脅す
カオリは泣きながらも気丈に咥える
親はやめろと吠えるけどちょっと切りつけるだけで痛がるだけ
カオリはするからやめて!と懇願
彼氏にもこうしてるのか?って問い詰めてもなかなか答えないのでまた親に手を出そうとするとたまにしますって泣きながら答える
最後にしたのはいつかと問い詰めると今度はすぐに先週末ですと答えた
親がこの世の終わりみたいな目でこっちを見るなか下を自分で脱がせて騎乗位で自分で入れるように命令
親に見ないでと呟くも俺は親に目を背けたら○すと釘を刺し公開セックスさせる
動きが緩いので5分以内にいかせられなかったら親を○すと命令
そうすると狂ったように腰を使いながら搾り取りにくる
乳首舐めをしながらケツを動かす様を親に見せながら最後には膣内射精まで見られるカオリ
そんなカオリが好きだ >>16
普通の親にそんな覚悟はない
どうせカオリが犯されるのは確定してたしただ時間が過ぎ去るのを待つだけ
生き残っても笑って一緒に過ごす事はもうないんだろうなと思う
何かのきっかけで娘が泣きながらフェラする事を思い出して死にたくなるだろう
そう思うとあの時死ねた方が幸せだったのかもしれない
妄想の中で見た事もないカオリの親の設定が出来上がりつつある 今日もカオリで妄想
先週の続きで親の前でオナニーさせる事にした
セックスさせるより能動的に性的な事をさせるので心にダメージを負わせる事ができる
最初はやってる風に指で撫でてるだけだったから母親を殴打
俺が擬似だと感じたらもっと殴る旨を伝えて再開させる
カオリは泣きながら前屈みになって中指を第二関節辺りまで入れて動かしてる
クチュクチュと湿り気を帯びた音が漏れてくる
もういいでしょうみたいな目でこちらを見てくるからあと5分でイカなかったら親が死ぬ事になると伝える
そうするとようやく本気で再開
指を2本入れてその手を読めない両股で挟む方で刺激してる
それがいつものやり方か?親に教わったか?となじりながらカウントダウンする
直後に重く吐息を漏らしてビグっと震えて本当にイったようだ
カオリは声をあげて泣き出した 今日はカオリの写真で抜く事にした
背が高くて細身でオッパイは全くないカオリ
そのスタイルを自覚してか体のラインが見える服装を着る事が多い
女友達と旅行に行った時の写真は小さいお尻の形がよく分かるエロい姿が映ってる
ふざけて撮ったと思われるアイスを使ったフェラ顔写真もエロい
アイスに俺のチンコを重ねて擬似フェラしてもらう >>21
俺の波がある
ボロボロにしたい時期とそうでない時期が
どっちにしてもカオリはいい女だよ 高校生の頃似たような妄想してたなぁ。懐かしいw
大した設定も考えてなかったが謎の地下室でやってたw
ターゲットの1人目の子、クラスメイトのナガトさんは目が覚めたら手足がどこかに固定されて身動き取れなくなってバイブが刺さってる状況。
身動きかまとれずバイブの音が地下室に響き渡る。
面倒だったのか、感じるとかイクとかの演出は入れなかったw
その横で長身のアラキさんは手を吊られてだったままバイブが刺さってる。
こちらは涙しながら耐えてる。血も滴ってて処女だった設定。
そしてそこになぜか中学の同級生の名前忘れた、フジノ?フジタ?さんが連れ込まれて俺の手でバイブを差し込まれる。入る瞬間にゔっっ!と低い声をあげる。この声のところだけ何故か凄くこだわって考えてたw
中学生のままの容姿だから脚が細い細い子供の体。昔部活の時によく眺めてたから覚えてた。
童貞だったし自分で挿れると考えなかったんだろうw
そして今気づいたけどナガトさんは非処女設定だったのかもw >>23
自分で入れない妄想には同意する
中学生の頃は俺もそうだった
体験するまで妄想は雑になるね 天皇誕生日の今日はカオリで妄想
部屋に監禁して丸2日間放置しておく
当然なにも飲食はさせない
3日目に部屋に入ってやつれたカオリを見るとこっちを睨みつつ怯えてるのがよくわかる
腫れた薄い唇に掠れた声で水を飲ませてくださいと懇願する
このまま放置されるか俺に跨って自ら腰を動かすか選ぶように告げる
絶望した顔で10分ほどフリーズするカオリはおそらく別の選択肢が提案されるだろうと期待して待ってたのだろうがこっちは無言
本当に水はください…と呟いたあと動き始めた
重い腰を上げて近づいてきたのでこっちは下だけ脱ぐがカオリには全裸になるように要求する
限界を超えていたのか抵抗する事なくゆっくりと服を脱ぐ
元から痩せているカオリの体がさらに細くなっていて痛々しい
手足が細く関節の部分が筋張っていて魅力的な身体とは言えないがカオリの全裸というだけで美しい
下の毛は整えていないようだ 俺の上に立ち左手でチンコを上下させながら硬くさせていく
先からでる汁を塗り広げていくのは覚悟を決めた証拠だ
2、3分してからゆっくりと先を当てがって腰を下ろしていく
いつもそうやってるのか?と聞いても無反応
無言で腰を下ろして根元まで刺去った時カオリからうっすらと涙がこぼれてた
弱りきっていたから突き上げても背骨が折れそうなほど抱きしめて動いても虚な目で人形のように動かされるだけになっていた
筋張ったカオリの抱き心地は良くなくすぐに飽きてしまい告げるまでもなく中に出してやった
ペットボトルを投げてやると犬みたいに拾いに行く姿が哀れだった… >>27
おめでとう。
彼女も思い出してくれて喜んでるよきっと。
成仏しろよ。 今日もカオリで妄想
酔って自宅で寝てるカオリを襲う
ワンルームのマンションに暮らしてるカオリの部屋のベランダから侵入
窓のそばにあるベッドの上でグレーのスウェットで布団も掛けずに寝てる
起こさないように下を脱がす
片足を抜くと目の前にはブルーのパンツがみえる
細い足と華奢な腰つきを愛でながらパンツも片足を抜く
起きる前に入れたいから毛をかき分けてハンドクリームを内側にぬると俺のチンコにも塗って挿入開始
ひっかかりを感じながら前後に動いてるとカオリがお目覚め
えっ?えっ?と困惑の声をあげながら入れらてる状況を理解して両手で押し返そうとする
甲高い声を上げるんじゃなくて抵抗するのがカオリらしい反応で嬉しくなる
カオリの細腕に力負けする事なくセックスを継続する
感じてるのではなく体を圧迫されてるからだけど息が荒くなるのは興奮を高めてくれる
スピードを上げて予告なく中出しして事を終える
終わった後も大声を上げる事なく力無く泣いてるカオリは美しかった >>28
ありがとうw
会話した事もないこのだから向こうは絶対覚えてないと思うけどw
もう30年前の事だ。
当時まだ女子はブルマで女子テニス部だった彼女の下半身をよく眺めてた。
まだ子供の脚で細い脚が小ぶりなお尻に繋がってたね。
プレイしてる時は足を開いて打つので割れ目の部分を凝視してたなあw >>30
世代が違うから俺はブルマを生で見たことがないけど中学の同級生のあんな姿を見せられたらおかしくなっちゃいそうだ
下半身の形がマルッとみれそうだね
正直羨ましい >>32
小1からずっと見続けてるし女子全員がそうだし全国でそうだったから特別感はないのよね
好ましいなと感じるし視線が自然にそこに向くけど狂う奴は居なかったよ
全員がブルマの環境でどれが一番かな?って好みの順番を決めるだけだね 今日もカオリで妄想
某AV女優がカオリにソックリだからそれを見ながらオナニーした
顔も体も声も似てるから代用には充分だ
フェラの仕方も騎乗位の動き方も声の出し方もこうなんだろうなと思うと妄想が捗る
職場の同僚と付き合ってる時もこんな姿を見て晒しながらアイツの精子を搾り取ってたのかと思うと嫉妬心が湧く
あの飾らない性を感じさせないカオリのフェラチオ、カオリのセックス、カオリの絶頂
華奢な体の中にある狭い中を広げられながら歓喜の汁を垂れ流してるのか
羨ましすぎて耐えられない 世の中の大抵の女は20も過ぎればセックスしてるからなー。
いい女なら尚更その可能性が上がる。
でもそれは一般論だけど具体的な彼氏が見えると一気に現実になる。
俺も新入社員の頃に好きになった同期が先輩と付き合い始めたのを知って悲しかったなー。 >>29
カオリさんはわりとヤレそうな女?
堅い感じ? 今日もカオリで妄想
昔住んでたマンションの風呂を覗く妄想
細い体を晒してシャワーを浴びるカオリ
着衣の状態から予想したとおりの体
ほとんど膨らみのない胸に細くて脚の間に隙間ができる下半身
髪を洗った後カミソリを取り出して全身の毛を剃り始めた
椅子に座って腕、脚とささっと剃った後脇を念入りに手入れする
今度は小さなハサミを取り出して下の毛を切り始めた
長さを整える程度だったと同僚女に聞いてはいたがその通りで、
鏡を見ながらバランスよくカットしていった
入り口付近は片方の手で広げながら念入りに手入れをしていた
あいつのを受け入れる際に邪魔にならないようにと考えているのか
そう考えるとイライラしつつも鏡に映るカオリのマンコを見ながら射精した >>36
女の子っぽくないので固くもやれそうでもない感じ
同性と接するような気分になる
でも美人で魅力的な人だよ 今日はカオリの思い出
職場で楽しませてもらったのは下着のラインが透けてる事
白パン履いてた時は下着の柄まで見えてたからありがたかった
キャミの下のブラもラインが良くて出てた
これはファッションの選び方のおかげなのかな
俺の中の伝説の白パンだけどアウトレットモールで買った物らしい
あの男と一緒に行ったのかな
あいつはカオリがあの姿を晒すことを知ってて買わせたのかな
見せつけて視姦させておいて夜にはその体を堪能することで満足してたのかな
何度も触りそうになったあの小ぶりな尻を包む白パンを自由にしてカオリもそれに歓喜の声をあげたのかな
羨ましい
俺は写真でオナニーするしかない 今日もカオリで妄想
結婚前にアイツとやってるところを覗き見してる所を妄想
カーテンの隙間から見るとアイツの膝の上に乗って対面座位で動いてる最中
薄い胸をアイツに密着させながら細いウエストをくねらせている
普段は女を感じさせないくせに今は完全にメスになって快感に悶えてやがる
時折顔を上に向けていつもとは違う甘い声が窓越しにも聞こえてくる
少しするとカオリは動きが早くなりそれに呼応してアイツが突き上げることで絶頂を迎えてた
後ろに倒れ込むように体を後ろに反らせてそれをアイツが支えてる
そのまま正常位に移行して動く
カットかれた下の毛の奥にチンポが出入りする様がよく見える
カオリの最も秘められた部分が眼前にあってこちらも限界を迎える
2人が終える時に俺も射精
本当に羨ましい
辛い >>42
愛してはいない
手の届かなかった女への劣情だけだ >>43
歪んでるなー。
面倒な事言わずに他の女でも抱いてスッキリすればいいと思うよ >>41
これは100%妄想?
一部は実話が入ってたりする? >>45
人間関係はかなりリアルだが覗きなどはしてない
もちろんレイプなんてやってない
現実はほぼ接点すらない
ただ何度も脳内の妄想でやってる 今日もカオリで妄想
単純に犯す妄想
カオリのホッソリとした顔は泣き顔でも美しい
生で挿入されてもはやどうしようもない状況でも涙を流しながら両手を使って俺を押し返そうとする
でもその細腕では大した抵抗にもならないまま膣壁をえぐられている
犯されてるカオリはなにを考えているのだろか?
いつまで続くのか、妊娠の恐怖、写真や動画を撮られる事、アイツにバラされる事、家族にバラされる事、職場にバラされる事、世間にバラされる事、警察に言うのか
そんな中でもアイツとのセックスとの違い、刺激で立つ乳首や濡れる膣の感触、認めたくない性的感覚
そういったものを考えて欲しくて行為を続ける
消えることのない想いを込めてカオリの中に精子を注ぎ込む
カオリの液と俺のが混ざった時に目的を達した感情が出てくる カオリ
今もあの地で暮らしているのだろうか
今でもアイツのを受け入れ続けてるのだろうか 俺も昔は好きな女を妄想で犯ってたなー。
好きな女というよりは手の届かない犯りたい女だな。
写真や動画を見ながら何回オナホに中出ししたことかね。何で付き合ってセックスしたいって思うようにならず犯りたいって思ったのかね。歪んでるね。 >>50
俺も経験があるからわからるけど手の届く女とそうでない女は明確に違うんだよな
童貞の頃だけでなく何人かの女を抱いても憧れの女ってのはいる
その距離感は恋愛感情じゃ埋まらないから現実的な選択としてレイプする妄想に取り憑かれるんじゃないか? 今日もカオリて妄想
初体験は大学時代らしいがどんな情景だったのだろう
俺の記憶より若いカオリが一度きりの破瓜
念入りに計画されたものか流れに任せてその瞬間が来たのか
タイトな体を曝け出して恥じらうカオリをその先輩はどう思ったのだろうか
過去の女と比べて美しいと思ったか貧相と思ったか
閉じられたカオリの中に分け入った時にその感触はどうだったか
その時のカオリの表情はどうだったか
長い髪を乱して異物を体内に受け入れたその痛みに耐えるカオリ
きっと美しい光景だっただろう
血と体液が混ざって滴り落ちる赤い花弁はその瞬間にしか見せない
その男は一生物の光景であった事を記憶しているのだろうか 今日もカオリで妄想
VRのAVで騎乗位で動くシーンを元にカオリを下から責める妄想
当然普通のセックスは望めないので家族を人質にして強制的に動かせる状況
逃れられない状況に涙を流しながら俺に跨り手を添えて俺を中に導いていく
声が漏れるがそれは歓喜ではなく心と体の苦痛だと分かってる
しばらく耐えた後意を決して動き始める
少しすると動く際に湿り気から発する淫らな音が聞こえて来る
それを親に隠すかのように拒否の声を重ねて工夫カオリ
不意に座位に持ち込んでアナルに指を差し込もうとすると無意識にのけぞり避けようとせる
それと同時に締め付けがキツくなり体液もより多く出るようになる
3度目に指を入れた際にお願いだからそれはやめて…と細い声で呟くのが聞こえた
その声を聞きながらカオリの中にだす
垂れてくるまで抜かずに抱きかかえておくカオリはいつもより華奢に感じた 今日もカオリで妄想
今の旦那と付き合うきっかけは同じチームに配属されて距離が近づいた事
コミュニケーションを取る毎に距離が縮まり有名なグループデートで確定
その後どこかで初の性行為を行ってる事になる
無駄な贅肉のない綺麗な体のカオリたが胸が全くない事に引け目を感じていたとも聞いている
アイツはそんなカオリをどうやって解きほぐして内部の奥まで侵入したのだろうか
暗くした部屋で充分に濡らせてからゆっくりとカオリの熱を感じならかなのか
それともそんな余裕はなくてただただ我武者羅に押し広げたのだろうか
カオリも明るくも真面目なその性格でアイツのを受け止めて女の悦びに浸ったのだろうか
羨ましい
本当に羨ましい 今日もカオリで妄想
妹がいると聞いた気がする
カオリが実家に帰ってリビングに入ると俺が妹を対面座位で犯してる
カオリは頭が真っ白になりつつも妹の顔が腫れて出血している事から状況を察する
やめてと騒ぐが既に動画を撮影済みである事を告げて抵抗が意味のない事を理解させる
それでも妹を救い出したく懇願するカオリ
涙ながらに縋りついてやめてくださいと頼み込むカオリ
そんなカオリに妹は既に絶頂を何度も迎えている事を妹から伝えさせて絶望を深めさせる
更に妹に過去の性体験を語らせて姉妹を壊していく
それだけはやめて下さいと懇願するカオリ
お前が代わりに受け入れるのかと聞くと名言はせず懇願を続けるカオリの静止を振り切り妹の中の奥に解き放った
妊娠させたくないなら妹から吸い取るように命令する
そんな行為に意味がないことを知りつつ代わることかまなかった妹への詫びと愛情を示すために吸い出そうとするカオリの姿は美しかった 今日もカオリで妄想
残されてるカオリの写真はタイトな服の姿が多くスタイルの良さが際立つ
胸がないのは人によっては残念だろうが俺にとっては美しくボディラインの一部
妄想する体と同じような体型のAVを無意識に探す事がある
細く研ぎ澄まされた体を駆使して動く女優の痴態とカオリの夜の姿を重ね合わせて欲を満たしてる
いつの日か答え合わせをしたかったが叶わない望みなのは辛い
今のを見れても当時の姿ではない
答えが世のどこかに眠っていないか?
素人写真の流出の話題を見るたびにカオリの事を思い出す 個人の日記みたいだな
日記というかデスノートに近いけど 今日もカオリで妄想
夏が来るとカオリの服装を思い出す
アウトレットモールで買ったと言っていた白いパンツ
ゆったりしているけど前屈みになると下着がはっきり見えるほどに透ける
普段からパンツばかり履いていて下着を見る機会はなかったけどこの服装の時だけはよくよく見える
濃いめの青の下着を着けていた日を思い出す
テーブルに手をついて前屈みになった時に浮かび上がったそれは縁のレースの形状が分かるほど見えていた
ほんの1メートル先に見えるカオリの美しい姿に惚れ惚れしていた
あの日から妄想の解像度が上がったと思う
夏になると毎度思い出す 最近、詩的すぎない?
カオリはもっと凌辱されて欲しい 今日もカオリで妄想
ワゴンで拉致って地下室に運び込んで陵辱を開始する
え?何なんなの??!と叫ぶカオリに容赦なくブチ込む
限界を超えて広げらた秘貝が赤々となってる
カオリはイヤイヤするが遠慮なく生チンポで侵入すると少しずつ甘い声が漏れ始める
俺のデカチンはカオリが耐えるには快感が過ぎたのだ
それを指摘されると顔を真っ赤にして否定するが降りて来た子宮口は隠さずに吸い付き始める
ついにカオリはいくっと呟くと体を震わせてへたり込んだのだった
快楽に疲れたカオリは泣きながらも中出しを受け入れて女の快楽を味わい続けるのであった 今日もカオリで妄想
出産したばかりで娘の治療費の代わりに俺に好きにされる約束をした妄想
いきなり乱暴に貪るのではなくゆっくりとカオリを味わっていきたい
俺の家のリビングで全てを脱ぐように命じる
もたつくかと思ったが覚悟を決めていたのか淡々と脱ぎ始める
下着姿になった所で一旦止めさせる
お腹周りは思っていたよりひきしまって元に戻りつつあるようだ
その事を指摘すると何も答えないが答えるように命じるとトレーニングをしていたそうだ
昔ヨガに通っていてそれを再開したらしい
スリムな身体が自慢だったかと問うと首を振って否定するが何度も問い続けると努力してたとボソッと呟いた
そのスタイルは自慢だったか、だからタイトな服を着ていたのかとも問う
やはり首を振り続けるが根負けしたカオリは見られる服にする事で体型維持をしていたと漏らした 妄想の続き
その会話からの流れで唐突に漏らせと命じる
何を言ってるのか分からないという顔をしながらも聞こえているカオリの身体が震えてる
自分を捨てる覚悟でここに来たことを思い出したようだ
躊躇して何もしないカオリにしないのなら終わりだと伝えるとトイレがどこかと聞かれるがここでする旨を指示する
しばらく硬直した後意を決したように下着を下してしゃがみ込む
体をくねらせて出ないものを絞り出すように出していく
しばらく試行した後に滴る音と匂いが静かな部屋に広がっていく
放尿の音も加わり異常な行動をさせている事を感じる
放尿など見たくもないがカオリの痴態を見たいから仕方ないと考える
更にカオリの心を踏み躙りたく
下着まで脱げとは言ってないのに見せたいのか?アイツに言われた時はいつもこうしてるのか?と問うと一気に顔が紅潮して震える
カオリは涙を顎の先からも垂らしながら屈辱の始まりに耐えていた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています