ttp://imepic.jp/20141224/484930

――ずちゅっ……グププッ――

「んああっー」

S君はぐったりと横たわった私の下半身を割り開くと、陰部に食い込んだ股縄を両脇にずらして濡れた肉裂を割り開き、いきりたった肉棒を押し入れてきた。

「蝋燭責めでイッたのか?本当にM子は呆れた変態女だな。」
「ああっ……あくぅ……」

(ずちゅずちゅ)と溢れる蜜の音に混じって囁かれる笑いを含んだ罵りに、ますます劣情をそそられて感覚が研ぎ澄まされていくように感じる。
股縄をつけたまま挿入されている滑稽な姿を彼に晒している事にも羞恥心を煽られ、たまらず目を閉じた。

「M子のま○○がヨダレ垂らしてヒクヒク絡みついてくるぞ。ずっと男にいたぶって欲しかったんだな?」
「そんな……はぁーっ………ああんっ……」

S君は肉棒を浅く突き入れながら、繋がっている部分の淫らな様子を観察して容赦の無い口調で畳みかけてくる。

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