100ショップで購入したままにしていたロープを拙い手つきで胸元に食い込ませていく。
ロープに引き絞られた胸はいびつに歪み、木から落ちる寸前の豊かに実った熟れた果実のようにタプタプとたゆんで揺れた。
何度も夢に見た縛られた女性の姿と今の自分を重ねると、甘い疼きが下半身へと駆け抜け陰唇の合わせ目からじわりと蜜が流れ出すのを感じ少し身震いした。
ブラはつけずに、キャミソールとトップスを直に身に着ける。今日はこの縄ブラジャーで大学に行く事にする。
ほんの少しのスリルと冒険に反応し硬く立ちあがった乳首が、服の生地を押し上げその昂りを主張していた。
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