>>66
見てくれてる方いて嬉しい(ノω・、) ウゥ・・・ありがとう♪

個室に入り便座に腰かけると、しばらく息をひそめて他に誰もいない事を確かめる。
呼吸を整えるとためらいがちにカットソーをめくりあげ、ロープに縛られた剥き出しの乳房を空気に晒した。
トイレの個室とはいえここは大学の構内……こんな場所で胸を丸出しにして興奮している自分に心臓が高鳴り肌がぞわりと泡立つ。
「私が今日こんな無防備な姿で電車に乗って、講義を受けていた事はきっと誰も気づいていないはず。でも、もしかしたら…」
ずっと誰かの視線を胸元に浴びていたような興奮と、素肌に擦れるコットンの柔らかな感触を感じ続けたせいで、乳首は硬くしこりもっと強い刺激を待ち望んでいた。

いびつに突き出した乳房をまさぐり、指をめりこませ、指先でこすり、押し込め、しどけなく揉みほぐしていく。
「ああっ……んっ……」
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