誰が来るとも知れないトイレで、下品なガニ股に開いた脚をガクガクと震わせ溢れ出る愛液を擦り付けてクリトリスを一定のリズムでくちゅくちゅとこねまわす。
ttp://imepic.jp/20141114/443520
「んむぅっ……はぁはぁ……」
くぐもった声で喘ぎを漏らし、こんな場所で一人淫らな振舞いに及んでる事に羞恥を煽られ、ますます上り詰めていく。
更に小刻みに指を動かしクリトリスを擦りあげると、迫りくる絶頂にもう一瞬たりとも抗えなかった。
「うぅん……もうだめっ……イクッ……イッちゃうよぉ……あああああっっっ」

便器の上であられもない格好で腰をせり上げ、溢れ出る蜜を吹きこぼす。
自分の淫らな様と羞恥心に身悶えながら全身をビクビクと痙攣させ果てた。
「う……んふぅ……」
我を忘れるほどの激しい絶頂に、嗚咽のような細いため息がこぼれる。
トロトロと燠火のように快感の余韻が残る肉裂をゆるく撫でさすり、便座にぐったりと座り込んで弛緩した体を休めていた……その時だった。