ほんの少しスリルを味わうだけの、自分一人だけのものだったはずの卑猥なショーの魔法は<A君の悪魔の宣告によってあっさりと終わった。

ttp://imepic.jp/20141113/458861

「ひどい……ひどいよA君……」
恥ずかしさと絶望と混乱でしくしく泣き始めた私の涙を、A君が優しい手つきでふきとる。
「泣かないで。地味で冴えない女だと思ってたMさんが実はこんなドすけべ淫乱女だったなんて……ね。
B子のカンも侮れないなぁ。」

>>73
連続投稿規制?になっちゃってました(汗
まだ少し続きがあるんですが少し出かけるのでまた後で投下します。ごめんなさい。