女神様が好きなようにうpしてデリするスレ110 [無断転載禁止]©bbspink.com
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ここは女神の好きなようにうpして好きなように消すスレです
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どんな風にうpしてもいいです
ただしLRでも決まってるように【性器のうpは禁止】です
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ただし女神様がリクを募るのはOKです
age・sageは女神に準じるものとします
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顔など身元の判明する可能性のある画像は絶対にやめて下さい。バレた場合、私たちにはあなたを救う術はありません。
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前スレ
女神様が好きなようにうpしてデリするスレ109
http://aoi.bbspink.com/test/read.cgi/megami/1461257142/ http://livedoor.blogimg.jp/himag/imgs/4/c/4ca57d7e.jpg
誤 覚醒剤+セックス=1200
正 覚醒剤*セックス=2000000
「酒井法子もやめられない……」6度目逮捕の岡崎聡子容疑者が語った“シャブセックス”の恐怖
http://www.cyzo.com/2013/02/post_12656_entry.html
覚せい剤取締法違反で6度目の逮捕となった元五輪体操選手の岡崎聡子容疑者(52)が、
逮捕前に知人に「たぶん、のりピー(酒井法子)もシャブはやめられない」と話していたことが分かった。
岡崎容疑者と飲み友達だったという知人女性によると、容疑者が以前「私はもうやめられない。
女がシャブセックスを味わったら、やめるのは無理。たぶん、のりピーも同じ。
彼女もシャブセックスにハマったんだと思う」と話していたという。
女子小学生4人のうち2人をシャブ漬けにしてレイプ・懲役23年(求刑25年)…福岡
https://pbs.twimg.com/media/CiuPduJWUAAWq-C.jpg みなさんありがとうございます
あと成りすまし避けたいんでコテ付けました >>721
長時間の占領と言うとちょっと違う気がするから、気にしないでいいと思うよ >>721
ここにいる人の99%は大歓迎だから気にせずやって下さい ゜
http://livedoor.blogimg.jp/himag/imgs/4/c/4ca57d7e.jpg
誤 覚醒剤+セックス=1200
正 覚醒剤*セックス=2000000
「酒井法子もやめられない……」6度目逮捕の岡崎聡子容疑者が語った“シャブセックス”の恐怖
http://www.cyzo.com/2013/02/post_12656_entry.html
覚せい剤取締法違反で6度目の逮捕となった元五輪体操選手の岡崎聡子容疑者(52)が、
逮捕前に知人に「たぶん、のりピー(酒井法子)もシャブはやめられない」と話していたことが分かった。
岡崎容疑者と飲み友達だったという知人女性によると、容疑者が以前「私はもうやめられない。
女がシャブセックスを味わったら、やめるのは無理。たぶん、のりピーも同じ。
彼女もシャブセックスにハマったんだと思う」と話していたという。
女子小学生4人のうち2人をシャブ漬けにしてレイプ・懲役23年(求刑25年)…福岡
https://pbs.twimg.com/media/CiuPduJWUAAWq-C.jpg >>702
↑は私じゃないんですけど
どうしよう
上げるなら成りすましとかイラッとしてしまうんで
コテつけるべきですか? 私が本物です
もしかして荒らしだったんですか?
もう少しこのスレにいて良いでしょうかね
他の女神様には迷惑かけません:; みなさんありがとうございます
あと成りすまし避けたいんでコテ付けました
、 >>730
画像1枚でも上げれば、クソ山崎と区別できるよ! キモ七と山崎をNGにしたら
すげえ見やすくなったwww わわわ
1読んでみたら本当ですね
えりな?さんとかいう女神さんに迷惑かけたって思ったけど
山崎さんっていう人の全部自演でした;;
でも昨日の夜から占領してしまってるんで移動したほうがいいんですかね? >>730
とりあえず、山崎とキモ七とそれぞれのIDをNGにぶちこみましょう! う〜〜ん もう眠い あげるんなら消さずに朝までおいといて… >>740
BB2CでNGネームでしてるんですが
IDごとのが良さそうですね。 ありがとうございます。
いつも拙い長文で申し訳ありませんがそう言って貰えると頑張った甲斐があります。これからもよろしくお願いします。
ワカナの扱いですか??いいんですよ、それで。
自分の中のヒエラルキーで言うと下から2番目ですし。ちなみにダントツの最下位はエリです。
なのでそんな程度で十分です。
胸だってここ最近の女の中では下から数えた方が早いですし。
一番下はダントツでリエ。続いて最近関係を切る事になったトモコ。そしてそれに続くと言った具合ですし。
まぁ上位2人はAカップ、ワカナはかろうじてBですがそれでもカズミにもサイズはともかくカップでは負けてますからね。
後数年したらナオにも負けるんじゃないかなw。アソコはエリが巨乳…と言うより爆乳ですから
その血を引くカズミ、そしてさらにはその妹たちも十分素質はあるんじゃないかと。
…ってそう言えばアイはGカップだったですね。なのにワカナは…まぁそう言う事もありますかw。
青姦編って上げてましたっけ??自分がどこまで書いたか結構忘れてて記憶にないです…。 暫く舐めさせている間に少し落ち着いた…と言ってもアイにアソコを舐められてまた感じているワカナに再びアイのを舐めるように言う。
すると今度は素直に舐めだす。目の前で実の母娘が69の体勢で中出しされたアソコを舐めあっている姿を見て興奮し
既に3度出しているにもかかわらず俺のモノは…とは流石にならず時間も時間なのでそこそこで2人を切り上げさせる。
そして2人を同時に抱き寄せ耳元で”お腹にいる俺との子供…頼むな。それができるのはお前たちだけだから”といい頭を撫でてやる。
するとアイもそうだがワカナが特に嬉しそうにしていた。そして着替えてから家を出て帰宅した するとこちらの姿が見えておらず完全に予想していなかったタイミングで奥まで挿入されたワカナは
それだけでかなり感じたようで身体を大きくよじらせていた。
それでも構わず…と言ってもこちらはまだ安定期に入っていないため、アイ以上に気を付けながら腰を動かしていく。
そしてワカナには引き続きアイのを舐めるように、アイには俺のモノが出たり入ったりしているワカナのアソコをしっかり見るように命令を。
そのままゆっくりと念入りにワカナの中を堪能するように腰を動かしていく。そうしている内にワカナも何度かイってしまったようだった。
そのうちに俺もそろそろイキそうになったのでアイの時と同じようにアイにしっかり見ておくよう命令しそのまま中出しをした。
そして少しの間じっとした後そろそろワカナの中から抜くことに。ただしその前にアイにもワカナのをしっかり舐めて綺麗にするように言う。 ある程度そのままじっとしてアイの中に出しきった後アイの中からゆっくりと俺のモノを引き出す。
するとアイの中から逆流してきた俺の精液が垂れ出てそのままワカナの顔にかかってしまった。
何度もイって脱力してしまっているアイはワカナの上に覆いかぶさるように倒れ込む。すると丁度ワカナの顔にアイのアソコが当たるように。
なのでそのままアイのアソコを舐めて綺麗にしてやれ。そしたら入れてやる、と言うと素直に舐めだす。
途中、”もっとちゃんと舐めろ”とか”ほら、奥にあるのを全部啜りださないか”とキツメに命令する。
すると大きな音を立てながら母親のアイのアソコを娘のワカナが舐め、啜っている姿に興奮し俺のモノが固さを取り戻してくる。
なのでそのまま移動しワカナの中にいきなり挿入する。 クソ住民の甘言に乗って自分を安売りしないで下さいね
自分と将来のパートナーのために ワカナからすると本当に目の前に俺のモノが出入りしているとパイパンにしている母親のアイのアソコの結合部がもろにあり、
俺が動くたびにクチュクチュと言った音もダイレクトに聞こえてくる。
ワカナの顔を覗き込むとすると興奮しつつも恥ずかしさもあるのか顔を背けようとする。
なのできちんと見ているように、いう事を聞かない場合は入れてやらないと命令をする。
すると多少戸惑いながらも素直に言う事を聞いた。
するとそれを察したアイが恥ずかしさの中に興奮も感じだしたようで喘ぎ声が大きく、そして中も更に濡れだしてくる。
まだぎりぎり安定期に入たばかりのタイミングなのもありあまり奥を突き過ぎないようにゆっくりそして大きく腰を動かす。
それでも元々感じやすい身体を開発されている上に既に一度イって敏感になっているアイは何度かイってしまっていた。
そうしている内に俺もそろそろイキそうに。なのでその事を宣言しワカナにしっかり見ているようにイった後アイの中にタップリと射精した。 で、取れる度にまた洗濯ばさみで挟んで〜を繰り返している内にどうやらワカナの方がイキそうになっているようで余裕が無くなっていた。
そうして少ししてから”ダメ、イっちゃう、イク!!”と言った後思いっきり身体を震わせイってしまっていた。
そしてそのまま後ろ方向に倒れ込むワカナ。するとそれに引っ張られてアイの乳首を挟んでいた洗濯バサミが両方一気に思いっきり外れる。
ワカナがアイを責める時に使っていたローターによる中からの刺激と不意のその刺激でアイもイってしまった様だった。
それでもアイの勝ちは勝ちなのでアイから先に入れてやる事に。
イってしまいグッタリして横たわっているワカナの上に69の様な体勢になるようにアイを跨がせる。
そしてそのままバックでアイの中に挿入。そのまま腰を動かしアイの中を堪能していく。 ちなみにこの洗濯バサミ、こういった時に使うようにちょっと細工をしている。
紐の両端に洗濯バサミをつけた形になっており、それによってワカナの右胸の乳首とアイの左胸の乳首。
また、ワカナの左胸の乳首とアイの右胸の乳首をそれぞれ繋ぐ形になる。
間の紐は短めにしている為、どちらか片方もしくは両方が動くと洗濯バサミが引っ張られてとれる事もあり
元々痛くされるのが気持ち良くなるドMのアイやアイ程ではないもののしっかりとMに調教されたワカナともに
これまで何度となく使用してきた為それだけで更に興奮して感じて来た様だった。
そしてそんな2人にローターを渡すとそれでお互いのクリや中を責めだした。
何度かそれぞれの乳首に挟んだ洗濯バサミが引っ張られて取れその刺激が快感になり更に感じだす。 そしてまた、そのまま2人でレズってろ、とも命令する。で先に相手をイカせた方から入れてやると宣言する。
するとお互いの顔を見合わせ一旦戸惑った表情を見せたものの俺の意思が変わらないのを察した2人は言われた通りにしだす。
最初はおずおずと、しかし徐々にお互い興奮してきたのか全裸になり大胆にお互いを責めだしだす。
暫くそんな2人を見た後一旦その場を離れる。そしてこれまた勝手知ったるなんとやらの感じで他の部屋へ移動する。
そしてそこで俗に言う大人のオモチャ。バイブやローター、はたまたクリップや洗濯バサミを持って2人の元へ戻る。
すると2人はお互いを責める事に集中しているようで俺の方を向く気配はない。
そのまま2人に近寄り先ほど取って来たオモチャの中から洗濯バサミを取り2人の乳首を挟む。 これまでにもWフェラは経験した事はあるものの
やはり実の母娘が旦那や彼氏ではない1人の男のモノを取り合うように舐めあう姿はやはり興奮モノで
更には2人のお腹の中にはその1人の男のタネで芽生えた新しい命を孕んでいると言うのを考えると興奮もいつも以上に。
2人は左右から舐めたり片方が亀頭を咥え舌先で刺激しつつもう片方が横を舐めあげたり、と
さすが母娘、と言った感じの連係プレーを自然とこなしていく。
暫くそれを堪能した後俺もそろそろイキそうになる。そこで偶には違った趣向を、と思いそのまま出す旨を宣言。
さらに2人の顔にかけてやるから顔を並べるよう命令し素直に従う2人。そしてそのまま2人の顔に思いっきり射精をした。
揃って顔を1人の男の精液まみれにしている母娘を見て更にイタズラ心が出てきた。
なので2人に俺はちょっと休憩するからその間にお互いの顔についた精液を舐めて綺麗にするように命令する。 暫くそうして責めた後今度は2人にフェラをするように命令する。
すると何も言わずに上着を脱ぎ上半身裸に。そしてさも当然の様にパイズリフェラを始めようとしだす。
とはいえ方やGカップのアイ、方やBカップのワカナ。
当然左右のバランスが悪く、そもそもワカナの胸では俺のモノを挟む事などどだい無理な話で
大半いやほぼ全てががアイの胸に挟まれる形に。アイは優越感にも似た表情でパイズリをしだす。
一方の敗れた(笑)ワカナはちょっとムッとした、と言うか意地になったような表情で何とか胸を当ててくる。
そして挟むのは諦めたようで乳首を俺のモノにこすり付けるようにしてくる。
暫くそうした後で今度はパイズリを一旦止め左右から俺のモノを舐めだしてくる。 アイ・ワカナの家へ行き勝手知ったるなんとやら、といった感じで中へ入りソファーへ座る。
すると2人もそそくさとついてきて俺の両側にそれぞれ座りしなだれかかってくる。
なので両手をそれぞれの首元から服の中に突っ込み胸を揉みに行く。
すると本来あるべきブラの感触が無い。聞くと事前に連絡してたから2人してブラをせずに待っていたらしい。
更に2人によると下も、スカートの中もショーツを履いておらずノーパンだとの事。
こんな事でウソをついても仕方ないので言う事を信じる事にしその確認をする事無く
巨乳のアイの胸と貧乳のワカナの胸を弄りだす。すると既に2人の乳首もコリコリになっていた。
暫く胸を揉んだり乳首を摘まんだりこねたり、抓ったりする。
すると2人とも早々に感じてきたようで顔を赤らめ呼吸が荒くなってきだす。 朝にも書きましたが今現在GW中にヤったサキ一族の誰からも生理が遅れてるとの連絡はナシです。
まぁまだ予定日からそんなに経ってないのもいたりするので何とも言えない所はありますが
割と全員が周期安定してるから可能性は限りなく低いような気も。
折角頑張ったのに何とも残念です。そうなると次回以降に期待かな。
さて…以前リクエストがあったワカナ達とのプレイを纏めたのでアップしてみます。
今回はパッとするような会話が特になかったので最近にしては珍しく会話部分がほぼ無いです。
それでいて相変わらず長くなってしまってますがそこはご容赦願います。 なんかコスプレでも何でもいいから着てるところからだんだん脱いでいくのが見たいね >>742
いいおっぱいだ〜♪
擬似正常位みたいなポーズが見たいです。 今の所特に連絡は無いですね。
と言うかエリやワカナとかの様に妊娠を希望しているのならともかく
それ以外のはわざわざ生理が来るたびに報告ってないですからね。
なのでもう暫くは様子見になるかと。 ですね。
ただ、今の関係もズルズルと継続している事やサオリの性格や身体の事を考えると
壊れる、とまでは行かなくてもタガが外れる、と言うかヤケになるというか吹っ切れたりして
一旦そうなるとその後は案外素直に行くかも。
ただし完全に壊したりしないレベルで上手くやる、と言うのが難しいんですがね。
何かきっかけが無いかと模索中です。 はい。いずれは夢はおっきくサキ一族ひっくるめてのハーレムですから。
姉妹、母娘、従姉妹、叔母姪、果てはそれらの複合どんぶりと…夢は膨らむばかりですw。
とまぁそれはさておき。マナミはAV見た事ありますよ。勿論複数モノも含めて。
元々好奇心旺盛な性格もあり3P自体にも興味はあるようです。
後は実際できそうになった時に誰と組み合わせるのがベストなのか…。
それはそうと…本当に背面騎乗位好きなんですねw。 先日も書きましたがきちんと検査して確定させた訳ではないですが
生理予定日から3週間以上経過してますし十中八九、ほぼ間違いなく確定ではないだろうかと思ってます。
確かにw。
でも”今現在ワカナのお腹の中にいる”俺の子供を産み、育てる事が出来るのはワカナだけですから。
ウソは言ってませんよ。ワカナが勝手に勘違いしているだけです。
申し訳ないです。時間を見つつどこかで纏めてあげますので気長にお待ち下さい。 >>764
ありがとうございます!
オカズにしてもいいですか? 確かにそうかもしれませんね。
でもこちらからは別に強要した訳ではなくあくまでお願いしただけで
カズミも無理強いされた訳ではなく自発的にしてくれたんですから。
ノープロブレム。何の問題もないでしょ。
ちなみに今日久しぶりにアイ・ワカナの所に行ってきました。
当然ヤル事ヤって来たんですがアイはともかくワカナが妊娠初期の大事な時期なので控えめになってしまいました。
アイによると一時よりは大分マシにはなったらしいですがまだまだ精神的に不安定な時があるらしいです。
なので今日は珍しく優しくしてあげました。で、その流れで
”アイの様に俺の子供を産んで育ててくれる女が好きだ。ワカナにも勿論期待しているよ”とか
”お腹にいる大事な俺とワカナの子供、宜しく頼むよ。これはワカナにしか出来ないことなんだから”
とか言ってやると嬉しそうな表情をしながらべったりとくっついてきました。
ホント恋する乙女ってバカですよね。普通に考えると騙されてるだけなのに、ね。 支援ありがとうございます。
今年度に35になります。
ありがとうございます。そう言って頂けると頑張って纏めた甲斐がありますね。
カズミの背格好ですが髪はロングで背は低く恐らく140代前半くらい??体型はムチムチ、とまでは行かないものの程々に肉付きもよく抱き心地はいいですね。
で、胸の方も身長の割に成長していて先日も書きましたが今しているブラのカップはCらしいです。
陰毛については生えているものの細く薄い感じです。
こんな感じでイメージ湧きますか?w
ですね。若いだけあって吸収が早い早い。乾いたタオルやスポンジが水を吸う感じですかね。
それに何より俺とエリの血を引いているわけですから。やはり素質があるんでしょうね。 その後少ししてからカズミが自分からお掃除フェラをしてくれあらかた綺麗になったところで今度はカズミのアソコをふき取ってやる。
流石に恥ずかしそうにしつつもお構いなしにしその後服を着せた。
ふと時間を見るとまだ集合時間には間に合うものの結構経っていたため2人して少し慌てて身繕いをし適当に休憩を挟みつつ合流した。
ちなみに…してる時はカズミも完全にラリってたのかあれだけ言ってくれたのに
少し時間が経って冷静になると流石に昨日以上に恥ずかしさがこみあげてくるようで結構挙動不審になってましたね。
その辺りはまたエリが察してアレコレ気を効かせてくれたので非常に助かりましたが。 そしてカズミの中から抜くとやはりかなり出ていたようで結構な量が逆流して出てきた。
そのままカズミをこちらに向かせ抱きしめながら
俺「ありがとう、カズミ。パパのお願いいっぱい聞いてくれて。とっても嬉しかったよ」
と耳元で囁きながら頭を撫でてやる。するといつになく素直に嬉しそうな表情をする。
俺「何度も言うけど本当にカズミはいい子だね。そんなカズミの事パパ大好きだよ」
と言うと、カズミも小さな声で
カズミ「カズミも…パパの事…大好きだよ…」
と言うと顔を真っ赤にして俯いてしまった。そんなカズミを見て可愛く思えさらに抱きしめそしてキスをした。 カズミ「カズミの…お…おマ○コの中にパパ…出して」
俺「カズミ…精液出して、って。中出ししてって言うんだ」
カズミ「パパ…パパの精液…。カズミの…おマ○コに出して。中出しして…」
俺「カズミ…中出し好きか?パパに中出しされるの好きか?」
カズミ「中出し…好き…。パパに中出しされるの…大好き…」
俺「出すぞ、カズミ。カズミのマ○コに。一番奥に…パパの精液出すぞ。中出しするぞ」
カズミ「うん…。出して。中出しして…。パパの精液…いっぱい…カズミのおマ○コの中に中出しして」
俺「イクぞ、中に出すぞ。カズミ」
と言い一番奥まで突き入れて中出しを。するととても興奮していたようでいつもより出ているような感じがした。
それはカズミも同じだったのかいつも以上にカズミの中が全てを搾り取るように、吸い尽くすように締め付けてくる。
全て出し切った後、2人して肩で息をしつつ落ち着くのを待つ。 >>775
綺麗な体たくさんありがとう!
また来てね〜♪ >>775
おぉう来た瞬間に…残念
また来てね(屮°□°)屮 俺「カズミはパパとのえっち好き?パパは大好きだよ」
カズミ「うん…カズミも…。カズミもパパとのえっち大好きだよ」
俺「カズミ…えっちじゃなくてセックスって言うんだ。ほらもう一回言うんだ?」
カズミ「うん…。カズミ…パパと…セックスしてるの。パパとのセックス気持ちいいの。パパとのセックス大好きなの」
そうして暫くするうちにカズミが限界に来てイキそうに。
俺「カズミそろそろイキそうなのか?ほら恥ずかしがらずにちゃんと言うんだ」
カズミ「うん…カズミ…イっちゃう…。パパとのえっちで…。パパとセックスしてイっちゃう…。ダメ…。イっ!!」
と言うと身体を弓なりに反らせこわばらせたかと思うと全身をビクン、ビクンと痙攣させイってしまった。
それでも構わず腰を動かし続けそうかからずに俺もイキそうに。
俺「カズミ…。パパももうイキそうだ…。いいよな、いつものようにこのままで」
カズミ「うん、パパこのままで…」
俺「カズミ…いつもどうしてる??昨日も言ったよね。ちゃんと言ってみて」
カズミ「パパ…パパの…このままカズミの中に出して…」
俺「どこに?ちゃんと言って」 俺「ほらカズミ。カズミのおマ○コの一番奥までパパのが入ったよ。わかる?」
カズミ「うん。パパのがカズミの中に入ってるの…分かるよ」
俺「相変わらずカズミの中はキツキツでパパとっても気持ちいいよ」
カズミ「パパ…カズミも…。パパのとっても気持ちいいよ」
俺「ほらカズミ。ちゃんと何で何がどう気持ちいいか言わないと」
カズミ「カズミのおマ○コ…。パパのおチンチンが入ってきて…とっても気持ちいいよ…」
俺「よく言えました。いい子だね、えらいえらい。そろそろ…動くよ」
カズミ「うん。パパ…いいよ」
と言い腰を動かしだす。これまで我慢してきたのとこのシチュエーションに俺は勿論カズミも興奮したようで
最初からハイペースで腰を動かし、カズミもそれに応えるように感じていた。
俺「カズミ。今カズミはパパと何してる?」
カズミ「パパと…パパとえっちしてるの」
俺「パパとのえっち気持ちいい?パパは気持ちいいよ」
カズミ「うん…パパとのえっち気持ちいい」 暫くそうしていると再び限界が来たようで身体を小刻みに震わせてイってしまった。
俺もそろそろ我慢の限界が来たので立ち上がりカズミの後ろから覆いかぶさるような体勢になり
カズミのアソコに限界まで勃起した俺のモノを宛がう。
俺「ほらカズミ。分かるか?パパのがカズミのに当たってるのが」
カズミ「うん…。わかるよ、パパ。パパのが…当たってるのが…」
俺「カズミ。ここからどうして欲しい?パパのが欲しいんじゃないのか?」
カズミ「うん…。パパのが…欲しい」
俺「じゃあちゃんと言ってみて。お利口なカズミならちゃんと言えるよね」
カズミ「パパのおチンチン…。カズミの…中…。カズミのおマ○コの中に欲しい…」
俺「カズミはパパとえっちしたいんだ」
カズミ「うん、カズミ…パパとえっちしたい」
俺「パパもカズミとのセックスしたいよ」
と言いながらゆっくりとカズミの一番奥まで入れていく。するとカズミの口からとても気持ちよさそうな喘ぎ声が漏れてきた。 カズミ「おマ○コが気持ち良くて…イっちゃったの…ゴメンなさい」
俺「何でカズミが謝るの??カズミは悪くなんて無いよ。パパはカズミがイって、気持ち良くなってとっても嬉しいんだよ」
と言い抱きしめたまま頭をなでキスをする。
そして少し落ち着いてからカズミに木に手をつきお尻をこちらに突き出すように言う。
するともう思考能力が低下しているようで素直にいう事を聞き言われた通りの格好をした。
JCがアソコをグッショリと濡らしながらまだまだ綺麗なお尻を突き出してきている事に更に大興奮。
ただ、そのまま入れるのも勿体ないと思い、カズミの後ろにしゃがみ込みアソコを舐め始めた。すると
カズミ「パパ、ダメそこは…。汚いよ」
俺「汚い事なんてあるか。カズミの身体は全部綺麗だよ。それにカズミだってパパのを舐めてくれるよね。それと一緒だよ」
カズミ「でも…あん、恥ずかしい…よ…」
俺「カズミのマ○コからどんどん愛液が溢れてくるよ。そんなに気持ちいいんだね」
カズミ「いや、パパ。恥ずかしい…」
と言うも無言でクンニを続ける。そして途中から少々体勢が辛いもののクリも同時に責めていく。 すると更に興奮して感じて来たのかカズミの中からどんどん愛液が出てきてクチュクチュと言う音が更に大きく聞こえてきだす。
暫くそうして指で責め続けているとカズミも限界が来た様でどんどんと全身がこわばってくる。
俺「カズミ…そろそろイキそうなのか?イクならイクってちゃんと言うんだよ」
と言いながらスパートをかける。するとそうかからずに
カズミ「パパ…。ダメ…。もう…。パパ…。パパ…。イクっ、イっちゃう…。っ!!」
と言い全身をこわばらせその後ビクンビクと身体を震わせたかと思うと少しして脱力しきってしまった。
俺「カズミ…。イっちゃたんだね。凄く可愛かった…綺麗だったよ」
カズミ「…ん…」
俺「カズミそんなに気持ち良かったんだ。どこをどうされて気持ち良かったの?」
カズミ「…パパに…アソコ…を触られて…」
俺「カズミ。こんなときはね、おマ○コって言うんだよ」
カズミ「…はい…。パパに…お…おマ○コいっぱい触られて…おマ○コが気持ち良くて…」
俺「それで?」 そうやってディープキスをしながら右手をカズミの股間へ持っていき行きなりアソコを触れにいく。
突然の事で驚いたのか身体をビク、っとさせつつも俺に抱きしめられて逃げる事が出来ず。
そのままカズミのアソコを触ると既にグッショリと濡れておりちょっと指を動かすとクチュクチュと音が聞こえるほどだった。
俺「カズミのアソコ…物凄く濡れてるよ。なんでかな?そんなに興奮したの?」
カズミ「…それは…そんな事…」
俺「正直に言うんだよ、カズミ。隠し事したってパパには全部わかるんだから」
カズミ「…はい…。興奮…してました」
俺「何して興奮したの?カズミならちゃんと言えるよね」
カズミ「あの…その…え…っと…」
俺「何??」
カズミ「外で…パパの前で裸になって…。パパに裸を見られて…恥ずかしいけ…恥ずかしいけど…興奮…してました」
俺「凄いね、ちゃんと言えた。さすがカズミだ。ホントえらいよね」
といってまた頭を撫でてやる。そして
俺「頑張ってくれたいい子にはご褒美あげないとね」
といいカズミのアソコを弄りだす。まずは暫くクリを。その後中に指を入れどんどん責めていく。 でもやはり恥ずかしさがハンパ無いようで顔を両手で覆い隠すような格好に。
俺「カズミ…。顔…見せて」
と言うと暫く戸惑いながらも少しだけ両手を口元まで下げる。ただそこが精一杯だったようでそのまま固まってしまった。
しかしJCが屋外で大人の男の前で全裸をさらけ出し恥ずかしそうに耐えている姿に更に興奮が高まってくる。
そしてカズミはカズミでこんな場所で全裸でいる事の恥ずかしそうにしつつも
どこか顔を紅潮させ小さく身をよじらせるかのような動きをしておりどうやら興奮してきている様だった。
なので暫くその姿を堪能した後カズミに近づいていく。するとビクっと身体を震わせるものの動くことが出来ず。
そしてカズミの元へ行くと軽く抱きしめながら耳元で
俺「カズミ…本当に綺麗だ。パパ…とっても嬉しいよ。こんな綺麗なカズミの裸独り占めして見れてるんだから」
カズミ「…」
俺「カズミ。お願い聞いてくれて本当にありがとう。パパ嬉しいよ。そんなカズミの事パパ大好きだよ」
といい少し強く抱きしめた後キスをした。するとカズミも素直に受け入れ舌を絡めてくる。 暫くその姿に見とれた後、カズミに近寄り抱きしめ
俺「ありがとう、とっても頑張ってくれて。パパとっても嬉しいよ」
と言いそのまま頭をいっぱい撫でてやる。そして少しして耳元で
カズミ「もう一個…お願い…いいかな?」
と言うと少しビクっとしてこちらを見てきたが、暫くして小さくうん、と頷いた。
俺「手で…おっぱいやアソコ…隠さないで欲しいんだ。カズミの全部…綺麗な身体、しっかりと見たいから」
カズミ「!?」
俺「やっぱり…ダメかな」
と言うと暫く沈黙した後、俺に聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声で
カズミ「パパ…カズミの裸…そんなに見たいの?」
俺「うん、カズミの裸見たい。大好きなカズミのだから、全部見たいよ」
カズミ「…うん、わかった。頑張るから…、パパちゃんと見てね」
といいメチャクチャ恥ずかしそうに胸や股間を隠した手をどかしていく。 カズミ「パパ…ちょっと待ってて」
と言いまずは上着、そしてシャツを。少しためらってスカートを脱ぎ下着姿に。
そのまま暫くじっとする。間違いなく恥ずかしさで色んな葛藤をしているであろう事は目に見えて分かった。そこで
俺「カズミ…大丈夫か?無理しなくていいぞ」
カズミ「うん…。大丈夫…だから」
といいまた少ししてから意を決したかのようにブラ(といってもスポーツブラだが)を取る。
その後また暫くためらうかの様にじっとした後顔を真っ赤にさせながらパンツも脱ぐ。
そして両手で胸や股間を隠すようにしつつ恥ずかしそうにもじもじとしながらこちらを上目遣いで見てくる。
そんなカズミに興奮しない訳は無くそのまま襲い掛かりたい衝動に駆られつつも何とか耐えじっとカズミを見つめる。
すると更に恥ずかしそうに顔を赤らめ、そして俯いてしまった。 つまんねー画像ばっかで萎える
あとコテ酉の付け方すら知らんのか 俺「だよね…。いいんだよカズミ、無理しなくても。パパもどうせダメ元だったんだし…」
カズミ「…」
俺「…でも…ここで見たかったなぁ、カズミの裸」
カズミ「…え…っと…」
俺「こんな所でみたらいつも以上にカズミの裸、綺麗に見れるんだろうなぁ」
カズミ「…」
俺「まぁ確かに恥ずかしいよね。うん、仕方ない。カズミに無理強いしたくないし。ゴメンゴメン今のは忘れて」
カズミ「…パパ…。そんなに見たいの?」
俺「うん、みたいけど…いいよ。無理しないで」
カズミ「パパが見たいなら…してほしいなら…するよ」
俺「いいよ、無理しなくて。恥ずかしいんだろ」
カズミ「うん…考えるだけでも恥ずかしい…。でもパパのして欲しい事してあげたいから」
俺「カズミ…」 なので引き続きカズミに
俺「カズミ…。パパからもう一個お願いがあるんだけど…聞いてくれるかな?」
カズミ「…何?パパ」
俺「でも…やっぱり止めとこうか。カズミが恥ずかしがると思うし。無理させたくないから」
とカズミの性格を考慮して明らかな誘い受けをする。すると案の定
カズミ「何?パパ。言ってみて。私頑張るから」
俺「でも…」
カズミ「お願い。カズミ、パパのお願い事、して欲しい事頑張ってするから」
俺「ホントに?」
カズミ「うん、ホント。パパのして欲しい事してあげたいから。」
俺「ありがとう。カズミは本当に優しい子だね。パパ本当にうれしいよ」
カズミ「それじゃあ…」
俺「じゃあ…ここで服と下着を全部取って裸になって貰ってもいいかな?」
カズミ「え??裸??ここで??」
俺「うん。ここで」
カズミ「…でも…」 俺「そっか。カズミはパパとキスしたりおっぱいやお尻触られて気持ちよくなるんだ」
カズミ「…うん…」
俺「パパとキスしたり触られて嬉しい?」
カズミ「…うん。嬉しい…」
俺「じゃあちゃんと何をしたりされたりすると嬉しくて気持ち良くなるかちゃんと言ってみて」
カズミ「…パパとキスしたり…パパにおっぱいやお尻を触られて…嬉しくて…気持ち良く…なってます…」
と恥ずかしそうに顔を真っ赤にし下を向きながら小さな声で途切れ途切れになりつつも何とか言ってくれた。
なのでまた思いっきり抱きしめて頭を撫でながら
俺「カズミ、よく頑張って正直に言えたね。本当にえらいえらい。そんなカズミの事、パパ大好きだよ」
と言うと恥ずかしそうにしつつも嬉しさを隠し切れないような表情になっていた。 そんなカズミに対して
俺「カズミ。すっごくイヤらしい顔してる。何してそんなに感じたんだ」
カズミ「おじさんとキスして…」
俺「おじさん??アレ?2人きりの時は何て呼ぶんだっけ??昨日約束したよね」
カズミ「あ。えっと…。パ…パパとキスして…」
俺「うん、ほかには?」
カズミ「パパにおっぱい触られて…」
俺「うんうん」
カズミ「他にもお尻や背中、足を触られたり…」
俺「それで?」
カズミ「それで…気持ち良く…なってました…」 そしてカズミの頭を撫でながら顎を持ち上を向かせてそのままキスを。
最初は軽く、その後ディープキスへ。するとまだまだぎこちなさはあるもののカズミも舌を絡めてきた。
そしてキスをしながらまた少し膨らみが増してきたような胸を服の上から撫でまわす。
するとさらに興奮してきたのか鼻息が荒くなってきて心持ち身もだえするような仕草をするようになってきた。
そしてそのまま背中やお尻、内ももなどを愛撫していくと更に感じだしてきた様だった。
暫くそうしてからキスを止め顔を離す。するとすでに顔を紅潮させポーっとした表情でこちらを見てくる。 みんなで集合時間を決めて自由行動を。
エリの所は旦那はナオ、アユミとエリはカズミ、ヒカリと行動する事に。
そこで事前にエリに指示をしていた通りにエリにカズミとはぐれさせ俺がそこへ合流。
そしてエリに無事合流しこれから2人で行動する旨を連絡。
勿論表向きははぐれたカズミとバッタリ会ってこっちはどうせ一人だからカズミと行動するから、と言ったものだが。
そして暫くしてからカズミを連れ人気の無い所へ向かう。
カズミも何か思う事があったかもしれないが特に不満や疑問をぶつける事無く素直についてくる。
そして周りに誰もいない若干広い所に来たところで一気にカズミを抱きしめる。
するとカズミも薄々察していたのか素直に抱きしめられ身体をこちらに預けてくる。 さてさて。カズミの二日目も纏め終わりましたのでアップしてみますね。
相変わらず長くなってしまったのですがご容赦願います。
それとまた取りあえず相手が相手なのでいつものを。
なおこの物語はフィクションかもしれません。実在の人物・団体とは無関係かもしれません。
良い子の皆さんはマネしないようにしてください。
とりあえず注意書きはこれでOKかな。それではスタートw。 お、お久しぶりですね。お元気してましたか??
こちらは自分で言うのもなんですが見ての通り相変わらずの性欲全開でヤリまくってますよw。
カズミ達の件ですがそんな研究結果があるのですね。なかなか興味深い。
となるとカズミ達以外の娘達も期待できるのかなw。
また、貴重なアドバイスありがとうございます。やはり女性目線の意見は非常にありがたいです。
自分も勿論毎回毎回3Pで、とは思ってませんがある程度はそれの必要かと思ってます。
支配する為にはヒエラルキーをはっきりとさせないといけないと思ってます。
自分が絶対的な存在だ、と思わせるためにもエリの存在を上手く利用しなきゃいけないと思ってますので。
また、カズミをエリの旦那とヤらせるのは…考えた事なかったですね。
偶には変わった趣向、というので面白かもしれませんがそうする為にはなかなか高いハードルがありそうですね。
さすがにアレの洗脳は無理じゃないかな、と。下手に壊してエリ達の養い手として役に立たなくなると困るので。 俺が言うのもなんだが
キモ七の情熱には目を見張るものがある >>803
お前ほんとうのバカだろw
早く死ねよカス あと名無しの女神様に忠告
専スレじゃないんで長居はやめてね
マジ勘弁 確かにそうですね。
今が手なずける為に一番と言っても大事な時期、と言うのとカズミの性格を考えてしてますが
メンヘラやヤンデレになられるのは困るのでそうならない様に十分注意したいと思います。
ですね。それが調教するのに便利な点であり要注意の点でもあるんですよね。上でも書きましたが変な方向になられても困るので。
まぁ間違いなく前者でしょうね。
それと流されて色々と卑猥な言葉を言った事、そして最後の大好き発言も大きいんじゃないかと。
カズミの性格的に思っていても恥ずかしさが先に立ってまず言わないような言葉ですからね。
今の所は自分が、と言うのはおろか妹たちも…と言うのに気付いてそうな素振りはないですね。
いつかは教えてみたいですがどのタイミングでどう教えるか…。 そうして暫く抱き合いながら頭を撫でたりキスをしたりしていると
カズミ「ねぇ…パパ…」
俺「ん?どうした、カズミ」
カズミ「あのね。パパ…大好き」
と言ってから恥ずかしそうに抱き付いてきた。なので
俺「カズミ…パパもカズミの事好きだよ」と言いながら改めて抱きしめてあげた。
そして少し落ち着いてから2人でシャワーを浴びて着替えをしてから部屋に帰って行った。
ちなみに最初シャワーを浴びている時は上機嫌だったものの段々と落ち着いてくると一気に恥ずかしさがこみあげてきたようで
途中から顔を真っ赤にしつつ押し黙ってしまいちょっとだけ気まずかったのはここだけの話w。 このセリフを聞いて興奮マックスにならない訳も無く一気にスパートをかけ
俺「出すぞカズミ。パパ…カズミの中に出すぞ」
カズミ「うん…パパ…。カズミの中に…だして!!」
と言い力いっぱいカズミの奥に突き入れ一番奥でたっぷりと中出しをした。
そしてカズミも最後の思いっきり奥を突かれたことでイったらしく俺の身体をぎゅっと抱きしめるように抱き付いてきた。
これまででトップクラスに興奮していた為か2人とも脱力してしまい、暫くじっとしながら呼吸が落ち着くのを待つ。
そうして落ち着いた後頭を撫でながら軽くキスをする。すると
カズミ「パ…パ…。気持ち良かった…?」
俺「うん、カズミ、とっても気持ち良かった…。凄かったよ」
カズミ「…カズミも…とっても…気持ち良かったよ…」 それでも構わずカズミの中を責め続けそうしている内に更に2度、3度とイってしまったようだった。
そうしている内に俺もそろそろ限界が来たのでスパートをかけつつ
俺「カズミ…。パパ、カズミとのえっちとっても気持ちいいよ。カズミもか?」
カズミ「はぁはぁ…。うん…、パパ…。カズミも…パパとのえっちとっても気持ちいいよ」
俺「パパ、カズミとのえっち気持ち良くて好きだよ」
カズミ「パパ…。カズミも…カズミも…パパとのえっち好き…」
俺「パパ、カズミの事好きだよ、カズミとのえっち大好きだよ」
カズミ「カズミも…パパの事好き。パパとのえっち…大好きだよ」
俺「カズミ…パパ、そろそろ出すよ。カズミとのえっち大好きだから…、カズミの中にパパの出すよ」
カズミ「うん…パパ…出して。カズミも…パパ大好きだから…カズミの中にパパの…出して」 NGって偉大だと思う反面、数字が飛んでいるのを視る度にそこまでして何を書きたがってるんだろうと思う今日この頃 カズミ「…パ…パの…入れて欲しい…。パパ…とえっち…したい…です…」
俺「ありがとう、カズミ。パパもカズミの中に入れたい。カズミとえっちしたいよ」
と言うと恥ずかしそうにそっぽを向いてしまった。
俺「じゃあ…カズミの中にパパの…いれるね」
と言いカズミの中に入れていく。カズミの愛液と先ほど中に出した俺の精液とが潤滑剤となりスムーズに奥まで入って行った。
俺「ほら…カズミ。パパのがカズミの中に…一番奥まで入ったの…わかる?」
カズミ「うん…パパ…。カズミの中…パパのが入ってるの…わかるよ」
俺「じゃあ…そろそろ動くね」
カズミ「うん」
と言い徐々にペースを上げながらカズミの中を突いていく。
既に何度もイカされ中出しもされている身体はとても敏感になっているようで今回は最初から割と大きな喘ぎ声をあげだす。
そして色んな角度、深さ、ペースでカズミの中を堪能するように腰を動かしていく。
するとそうかからないうちにカズミが身体を弓なりにそらしてイってしまった。 カズミ「…パ…パ」
俺「!?カズミ、ありがとう。パパって呼んでくれて。凄く嬉しいよ。もう一回お願い」
カズミ「…パパ」
俺「ありがとう、カズミ。パパ…そんなカズミ大好きだよ」
といいキスをし頭を撫でてやる。すると恥ずかしいながらも褒められて嬉しそうにしていた。
俺「さて…と。カズミがパパのお願い聞いてくれた所でそろそろ…しよっか」
カズミ「…う…ん」
俺「じゃあ、カズミ。さっきのまた言ってほしいんだけど」
カズミ「??」
俺「さっきおじさんとえっちしたい、とかおじさんのを入れて欲しいって言ってたの。今度はパパにして」
カズミ「…」
俺「お願い。カズミが言ってくれたらパパ凄く嬉しくて興奮するんだけどなぁ」
カズミ「…」
俺「??」 俺「カズミちゃん…そろそろ…おじさんの…入れてほしいんじゃない?」
カズミ「はぁはぁ…うん…。おじさんの…入れて…欲しい…」
俺「じゃあカズミちゃん。前みたいにおじさんとえっちしたい、って言ってよ」
カズミ「…おじさんと…えっち…したい…です…」
俺「ありがとう。おじさんもだよ、カズミちゃん。それと…もう一つお願い聞いてもらってもいいかな」
カズミ「??」
俺「おじさんと2人きりでこうやってしてる時はおじさん、じゃなくてパパって呼んでくれないかな」
カズミ「え…??でも…」
俺「おじさんもカズミちゃんの事、カズミって呼ぶから」
カズミ「…」
俺「お願い。カズミちゃんがそう呼んでくれたらおじさんとっても嬉しいなぁ。いっぱい興奮するんだけどなぁ」
カズミ「…」
俺「…」 俺「今度は…カズミちゃんがベッドに横になって。正常位でしよっか」
と言うと素直にベッドに横になる。ただしやはり恥ずかしいようで両手で胸を、そして足で股間を隠すような感じで、だが。
そしてカズミに覆いかぶさるよう名体勢になりお互い舌を絡めあうディープキスを。
さらにそのまま片手でカズミの胸を揉み乳首を弄りだす。そして段々と身体を愛撫しながらカズミの股間まで手を降ろす。
先ずは焦らすように内ももを撫で暫くしてからクリ、そして中を弄りだす。
どんどん感じてきて身体をよじりだすも片手でカズミの頭を押さえている為キスを中断する事も出来ず。
そうしている内にどんどんとカズミの中から愛液が溢れてきてクチュクチュと言う音がはっきりと聞こえてきだした。
その音を聞いて恥ずかしそうに身体をよじるものの抗う事も出来ずそうしている内に全身を震わせイってしまった様だった。
カズミがイったのを確認してから唇を離すと既に意識は朦朧とし目がトロンと蕩けた様な表情に。
そして少し体勢を変えカズミのアソコに完全に固くなっている俺のモノを宛がう。 リアルでも2ちゃんでも居場所がなくなるとこのように承認欲求の塊となる ____,....
,. ‐';ニ"´ニイ:i!:、ヽ:.:`ヽ、_
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、 `ヽ、 | | >>キモ七 : |
、`ヽ、 \ | | ──────────‐ :. ──────────‐ |
\ \ ヽ.|ヽ | : |
ヽ ヽ | \ | ──────────‐ :. ──────────‐ | そうしている内に俺もイキそうになったのでカズミの耳元で
俺「カズミちゃん。カズミちゃんの中気持ち良すぎておじさんもそろそろイキそうだよ」
俺「おじさんイクよ。カズミちゃんの中にいっぱい出すよ。カズミちゃんの中に射精するからね」
と言いそのままカズミの腰を下に、俺の腰を上に突き上げお互いの腰を押し付けるようにしながら中出しをした。
暫くそのままの体勢でカズミを抱きしめ、そしていっぱい頭を撫でてやる。
俺「カズミちゃん…。おじさんとっても気持ち良かったよ。カズミちゃんはどうだった?」
カズミ「…う…ん…。とっても…気持ち良かった…」
と言いその後長い長いディープキスをした。
そして落ち着いた頃に一旦カズミの中から抜くと先ほど中出しした俺の精液がカズミの中から垂れ出てきた。
するとカズミがふとこっちを見たかと思うと少し戸惑いながらも先ほどまで自分の中に入っていた俺のモノを咥える。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています