「君、耳弱いんだよね？耳にいっぱいキスしてあげるね。(優しくキスする音)…顔がトロンってしてきたね。ほら、まだ触ってないのにおちんちんもびくびくしてる。
どうしてほしいのか、言って？…触って？どこを？…おちんちん？まだダメ…。まずは、乳首触ってあげる。
こうやって、乳首の周りを優しくゆっくりさわさわしてあげる。ほらほら…乳首たってきたよ？体びくびくさせて…可愛い。
乳首触ってほしい？ほら、もうちょっとで私の指が君の乳首に当たっちゃうよ？…あはっ、凄いね。びくんってしたよ？乳首気持ちいいね？おちんちんもびくん、びくんって動いちゃってる。
おちんちんの先っぽからいやらしいお汁が垂れてきたね。我慢出来ない？思いっきりシコシコしてほしい？
…ふふ、じゃあ亀頭だけ触ってあげるね。指先でカリ首から亀頭の方に向かって…スッて。あは、エッチな声漏らしちゃって。…気持ちいい？おちんちん、ぴくぴくしてる。お汁凄いよ？エッチな音してきちゃったね…。
ちゃんとシコシコしてほしいね？ぎゅーって握って、変態おちんぽシコシコ、シコシコって。ほら、ぎゅって握ってあげる。想像してごらん？私の手で君のおちんちんシコシコされてるの。
握ってるだけでこんなにびくんびくん跳ねてるよ？ホント変態…。やっぱり君は先っぽだけで充分だね、あはは。ほらほら、先っぽ優しくなでなでしてあげる。
おちんちん切ないねぇ？シコシコしてほしいよね？エッチなお汁ドクドク溢れさせて…ずっとびくびく止まんないよ？もしかしてイキそ？ホント変態だね。いいよ、イって。私、変態君大好き…ほら、イキなさい？精液ビュービューしてごらん？
…あっ、すご…こんなに溢れて…びくん、びくんっておちんちんから精子いっぱい出ちゃったね。気持ちよかった？…またしようね。」