グラビア界の女王だった「青木裕子」実家の回転寿司店を手伝う

93センチIカップというウルトラボディで、一躍、グラビア界の女王になった青木裕子(40)。
「表紙を飾ると、その雑誌は完売する」とまでいわれた。

「当時は予算が潤沢でしたから、海外の撮影が多かったです。サイパン、バリ、ハワイ……。
ある若者向けコミック誌のロケ地は、マネージャーの『イタリアに行きたい』っていう鶴の一声で決まりました。
そうしたらライバル誌は『じゃあウチはロサンゼルスにします!』って。そんな時代でした」

2011年5月、故郷の山形県米沢市で結婚。現在は、5歳と1歳の兄弟の母親だ。
育児の合間に、夫とともに実兄が経営する回転寿司店「太助寿司米沢店」を手伝っている。

「主人は、グラドルをやめたあと、歌手活動をしていたときに知り合った元ギタリストなんです。
もともと結婚したら実家の寿司店で働くつもりでしたので、東京にいるとき、主人には寿司職人の見習いをしてもらいました」
https://smart-flash.jp/entame/24990
https://data.smart-flash.jp/wp-content/uploads/2017/09/05124440/aoki-yuko_1.jpg
1996年当時
http://i.imgur.com/7jwkAAe.jpg
http://i.imgur.com/RtXCaeH.jpg
http://i.imgur.com/MvOkMP6.jpg
http://i.imgur.com/HnOoW4k.jpg