鈴木砂羽、涙で反論…騒動舞台の初日終え取材対応 劇団は法的措置の検討も
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170913-00000152-dal-ent

終演後には、鈴木が報道陣の取材に対応。涙を浮かべながら「土下座をさせたという事実は一切ありません」と、
降板した2人の主張に反論した。

舞台を手掛けた劇団の主宰である江頭美智留氏(54)のマネジャーも報道陣の取材に応じ、
降板した2人の所属事務所による主張について、虚言であると断言。
事務所社長からは降板にあたり、舞台の中止か、鈴木によるパワハラでの降板だということを公式に発表するかの選択を迫られたことも明かした。
その上で、今後の交渉で話がまとまらず、鈴木側への非難が治まらない場合は、法的措置を取る可能性も示唆した。