なろうの何がつまらないかって読み手に対する説明が悉く不足してることに尽きる
「自分はこう考えてるから他人もこういうふうに考えるだろう」って前提で作品書いてるから読者にはなんでこうなるんだ！？って事ばかり起こって感情移入できずに置いてきぼりにされる
作者本人が思い描く脳内での物語の魅力は他に劣るものじゃないのかもしれない
けどそれが読者にさっぱり伝わらない