記録に残る日本最古の張形は、飛鳥時代に遣唐使が持ち帰った青銅製の物が大和朝廷への献上品に含まれていたという記述があり[要出典]、奈良時代に入ると動物の角などで作られた張り形が記録に登場している[要出典]。