>>44
エステル1
自室でうつ伏せ尻上げ自慰。ひっそりとお尻の穴にも手をやりながら王子の名を呼ぶ
それをドアの隙間からたまたま見つけて覗く王子
潰れた胸の柔らかさと、足にかかった純白のパンツと対比するようにほんのりと赤らんだ顔が劣情を誘う

フレデリカ1
王子への感謝の気持ちを伝えに夜の寝室へ。夜の王子はワイルドだと仲間に聞き、身体を求められても許そうと思っていた
意外と紳士的な王子に戸惑いながらも、なんやかんやでパイズリ
その画面いっぱいにあふれる巨乳とひと目で分かる柔らかさに優しく包まれながらも、口の端からこぼれる精液が劣情を誘う