//next.rikunabi.com/proron/1432/proron_1432.html

>僕はそれまで、やれることは何でも詰め込もうとしていたんです。
>ユーザーにとって選択肢は多いほうがいいと思っていたから。
>でも「何でも自由にできますよ」というのは、お客さんからしてみると、
>「全部やらなくてはいけないこと」になってしまう。
>全部やらないでゲームを進めると「やり残した気持ち悪さ」が残ってしまうんです。
>そうではなくて最低限「やらなくてはならないこと」だけを提示することで、
>ユーザーはやり残した感を持つことなく、気持ちよく進んでいけます。