【DMM.R18】ガールズシンフォニー 〜少女交響詩〜 愚痴スレ part43【IDなし】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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※スレ立ての際は1行目に
!extend:none:default:1000:512 と書いて改行、2行目から>>1の本文を入力してください
(ワッチョイコマンドといいます。1行目に置いておくとスレがいい感じになります)
※複数ある場合は置き忘れ用の保険です。最大三行までそっとしておいてください
■公式
http://www.dmm.co.jp/netgame/feature/symphony_x.html
■twitter
http://twitter.com/girls_symphony
■前スレ
【DMM.R18】ガールズシンフォニー 〜少女交響詩〜 愚痴スレ part42【IDなし】
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/mobpink/1490370617/
VIPQ2_EXTDAT: none:default:1000:512:----: EXT was configured >>444 >>480
もっともふつくしいのはルカ様だろう!
アンチの死体乙! アンチスレに書き込んでるのが11人しかいないのがランスレで発見されて大草原 320 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2017/03/26(日) 12:57:03.15 0
ガルシンDUPEスレ勢い出てねーぞ!
ワッチョイW 51a0-rdGI LbFiGy5g0 34回
ワッチョイW 69a0-6M1+ /vtFctZ30 27回
ワッチョイ a14b-u6wT DdeVkeoM0 13回
ワッチョイ a14b-u6wT tKLgF16k0 7回
ワッチョイ f59d-9rAK VFT8gDyJ0 27回
ワッチョイ f59d-9rAK ktSP3Zi10 8回
ワッチョイ f59d-9rAK vCIac4DF0 4回
ワッチョイ 119d-n/U6 8Ks7oJw/0 6回
ワッチョイ 119d-n/U6 sicfSjs20 10回
ワッチョイ 119d-n/U6 4K4HB5EZ0 26回
ワッチョイ 19bf-12+v 3C7neA1p0 6回
ワッチョイ 355c-12+v YlXB+TQf0 23回
ワッチョイ 355c-12+v aCM1HXrX0 6回
ワッチョイ 355c-12+v Wm1WTVch0 8回
ワッチョイ d6ee-12+v b3ONQ2tN0 21回
ワッチョイ 45ee-8k8/ Hn4s4thX0 7回
ワッチョイ ebee-7HKf jeOz2pqf0 10回
ワッチョイ ebee-7HKf e+2vxuij0 16回
ワッチョイ 915c-7HKf 4r8LW/JP0 20回
ワッチョイ 915c-7HKf 86LyIr9t0 16回
こんなん笑うわ
だからあそこはワッチョイ付き愚痴スレっていったのに 493 名無しさん@ピンキー[sage] 2017/03/26(日) 12:44:26.87 0
7位 → 6位 人気上昇中!! ,.へ
___ ム i
「 ヒ_i〉 \ さぁ!1位を目指そうか!! / ゝ 〈
ト ノ iニ(()
i { ____ | ヽ
i i / ⌒ ⌒\ i }
| i / (⌒) (⌒)\ {、 λ
ト−┤. / ///(__人__)///\ ,ノ  ̄ ,!
i ゝ、_ | ` ⌒´ | ,. ‘´ハ ,!
. ヽ、 `` 、,__\ /” \ ヽ/
\ノ ノ ハ ̄r/:::r―?―/::7 ノ /
ヽ. ヽ::〈; . ‘::. :’ |::/ / ,. ”
`ー 、 \ヽ::. ;:::|/ r'”
/ ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
| 祝 | R18人気ランキング第6位 ガルシン│|
\_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ 493 名無しさん@ピンキー[sage] 2017/03/26(日) 12:44:26.87 0
7位 → 6位 人気上昇中!! ,.へ
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「 ヒ_i〉 \ さぁ!1位を目指そうか!! / ゝ 〈
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\_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ 必死に本スレを統合させたがってるのは業者か?
本スレなくなったら信者スレが荒れるだけだと思うんだが part数も勢いも抜かれて死に体になった自称本スレが
惨めに存続し続けるって流れが運営的には一番美味い
諦めよう田村くん
これからは運営が自衛のために田村スレを立て続けるよ
1日1回、「ここが本スレ向こうが信者スレ」って書き込むだけの簡単なお仕事だからね 花と同じ流れだよね
荒らして更地にして業者の種植えて楽園を作るのだ 「ゆびぇぇぇぇん!こっちこにゃいでぇぇぇぇ!!」
子まりさは必死に人間から逃げていた。
両親にくどいほど言われていた事。
人間は恐い、捕まったら酷い目にあうと。
だから、必死に逃げていた。
だが所詮はゆっくり、たいした速度で移動出来る訳もない。
あっという間に、人間に追いつかれる。
「やめちぇぇぇぇ!まりちゃにひどいこちょしにゃいでぇぇぇぇ!!」 必死で叫ぶ子まりさ。
当然人間がそんな事を聞く訳もない。
近づいてくる黒い影に震える子まりさ。
「ゆんやぁぁぁぁ!!………ゆ………ゆぅ?……………」
だが、黒い影は子まりさを追い越して去っていく。
訳が分からず固まる子まりさ。
「………どーなっちゅえるの……じぇ?…」 実際に人間がそんなにゆっくりに構う事はない。
ゴミを漁ったり、おうち宣言、奴隷宣言等々、ゆっくりから積極的に絡んで来ない限りは見て見ぬ振りだ。
「ほんとーなんだじぇ!にんげんしゃんにあったけど、なにもしゃれなかったのじぇ!」
「ゆぅ…おちびちゃん、それはうんがよかっただけなんだぜ!にんげんさんはこわいんだぜ?もう、ひとりでであるいちゃ、だめなんだぜ!」
「ゆぅぅぅぅ?でも………」 今日の出来事を親まりさに報告する子まりさ。
だが、親まりさは危ない事はするな、運が良かっただけと言う。
子まりさは納得がいかず、親れいむにも話をしてみるが、やはり反応は親まりさと同じものだった。
両親が言うのだからそうなのだろう。
子まりさは、運が良かったのだと納得した。
そう、この子まりさは運が良かったのだ。
カッカッカッカッカッ!
「ゆんやぁぁぁ!こっきこにゃいでぇぇぇぇ!!」
悲しきかな、餡子脳。
先日の出来事も忘れて遊びに出ると、またしても人間に遭遇した子まりさ。
やっぱり必死に逃げるが、人間の方が速い。
あっという間に追いつかれ… 「ゆびぇぇぇぇぇん!こわいのじぇぇぇぇぇぇ!!」
だが、またしても足音と共に、人間は子まりさから遠ざかって行った。
この人間も、ゆっくりなどに構っていられないのだ。
「ゆびぇぇ………ぇ?………にゃんでなのじぇ?」
理由は簡単、運が良かっただけなのである。
だが、子まりさは足りない頭で必死に考えた。
そして一つの考えに至った。
「わたんたんだじぇ!にんげんしゃんは、まりちゃがこわくてにげたんだじぇ!」 そこは通行量の多い通勤、通学時間帯でなくても、ゆっくりが「いっぱい」と思える数の人間が行き来している大通りだった。
平日の昼前くらいの時間でも、ゆっくりが数えられなくなるくらいの人は通行している。
子まりさは初めて見る数の人間に、少しも恐怖していなかった。
すでに子まりさの中では、人間は恐怖の対象でなかったのもあるが、それ以上にこれだけ広い場所にやって来たのは初めてだったのである。
子まりさは目をキラキラさせてその光景を眺めた。
しばらくの間、子まりさは考えるのも忘れ、感動したはずみでしーしーを漏らした。 それから少し経ってようやく子まりさは、行きかう人間を観察し始める。
「ゆぷぷのぷー!にんげんしゃんは、まりちゃがこわいから、あわててにげていくのじぇ!ゆっくちしてないのじぇ!」
餡子脳は、手に負えない程増長していく。
「ゆやーい!くしょにんげん!まりちゃがこわいのじぇ?まりちゃがつよいきゃらにげるのじぇ?、むりょくなのじぇー!」
ニヤつきながら踏ん反り返って、大声で叫ぶ子まりさ。
自分の考えが正しいと確信した子まりさは、さらに調子に乗る。
「ゆぷぷ!おーあわりぇ、あわりぇ!きゃわいいまりちゃの、うんうんしゃんでも、たべてるがいいのじぇー!!」
あにゃるを突き出し、歩道に向かってうんうんをする子まりさ。
そして勝ち誇ったように仰け反る。
「なんだこりゃ?野良ゆっくりか?」 正直話題もないし飽きてきたし新規ちゃんにスレ勢い見て人がいるゲームだとおもわれたくはないからなー
だがDUPE風化させてなかったことになる流れだけは気にくわんし運営も結局まともに詫び入れてないよね 子まりさの運も尽きてしまった。
「いやー悪いねぇ、こんな大クソ饅頭の居場所紹介してもらって…なあ、まりちゃ君?」
「ゆ…ぎぎ…おちび…ちゃ…どぼじで…」
「おかーしゃん、ごめんなしゃいぃぃぃぃ!でも、しかたなかったのじぇぇぇぇぇぇ!!」
恐い人間さんに捕まった子まりさは、挑発したせいで散々な目にあっていた。
弱いと思っていた人間に散々痛めつけられ、しーしーとうんうんを撒き散らして泣き叫んだ。
人間に巣を教えなければ帽子を破ると言われ、泣く泣く自分の巣へ人間を案内してしまった。
ダンボールのお家は潰され、親れいむもボロボロに痛めつけられている。
幸いな事に、親まりさは狩りに出かけているので巣には居なかったが、それもやがて帰ってくるだろう。
「それにしてもさあ?何でお前みたいなゴミが、人間より強いと思ったの?」
「ゆぅぅぅ…しょれは………ゆんやぁぁぁぁぁ!!もうやめちぇぇぇぇぇ!!」
子まりさは、親れいむが殺されるのを眺めながら必死に考えた。
完 レスに句読点つけて荒らしてるのは業者か外人ってはっきりわかんだね スレ乱立とか業者ももうなりふり構わなくなってきたな ど、どぼじで……どぼじてそんなこというんだぜえええええ 「もう、トレーニングはしたのか?」
「はい、1時間みっちりやりました!」
「そうか…。久々にまた一緒にやりたいと思っていたのだが…」
「あ、自分はまだ時間があるから、大丈夫ですよ」
「さすがだな…トレーナーの仕事もしたんだろ?」
「はい、3本こなしました。でも、大丈夫です!」
そう言って龍太はダブルバイセプスをしてみせた。まだ汗がひかないパンプアップした肉体が蛍光灯に照らされて光っていた。
「わっはっは!頼もしい奴だ!ちょっと待ってろ。今スタッフたちを全員帰すから」
それから20分後、他には誰もいないジムのトレーニングルームでふたりの男が全裸になりながらトレーニングを行っていた。
それも10年前と変わらない儀式だった。
当時は龍太もまだ若く、ボディビルで優勝したばかりのオーナーに憧れを抱きながらトレーニングを行っていた。
学生時代は少林寺拳法や空手、ボクシングといった格闘技をしていた龍太だが、ある時たまたま先輩に誘われて見に行ったボディビルの大会でオーナーと出会い、大学卒業後にこのジムに迷うことなく入会したのだった。
すでに龍太の体はかなりできあがっていたが、オーナーはそんな龍太にはボディビルの素質があると見込み、徹底的にトレーニングをさせたのである。
しかし、龍太自身はボディビルの大会に出る気はなかった。
見せかけだけの筋肉に興味はなかったからだ。
オーナーはそんな龍太をもったいないと思ったが、逆にそんな龍太だからこそ、オーナーは大切にしたいと思った。
そしてそれがいつしか愛情の対象へと変わっていった。
誰もいない夜中のトレーニングルームで全裸でトレーニングをした後は必ず、お互いにマッサージをし合い、さらにセックスまでも楽しんだ。
まるでむさぼるように相手の体をしゃぶりつくした。
オーナーも龍太も、それなりの大きさのイチモツを持っていた。
それがさらに男を感じさせ、ふたりはまるで競い合うようにトレーニングをし、セックスをしたのだ。
あれから14年。
以前はどちらかというと、龍太の方が線が細くて、オーナーがリードする形だったが、今ではすっかり立場が逆転した。
オーナーもその年にしては凄い体ではあったが、今では現役で鍛え抜いている龍太の方がリードする。
体重が80kgのオーナーを軽く駅弁ファックするぐらいは朝飯前だった。
半年以上ぶりのセックスを堪能した後、ふたりはシャワールームで汗を流した。 ちがうよこいつは512目指してくれてるいいやつだよ ゆ虐ってイジメとか虐待にあった奴が嗜んでるってイメージしかないけどどうなの 始めはお花の続きがやりたかったんだよ
でも問題山積で難しくなったからお花のリピートをやることにしたんだ
つまりは一端全部焼き払って業者と信者によりスレを管理する
今は全力で焼き払っているのさ いま業者はこれを狙っています
乱立スレッド
内容にほぼ変化のないもの、内容が無意味なもの、などの乱立は全て削除対象とします。 なんなんだぜそのめはぁぁ!!
みんなあんなくずどものいうことをまにうけてるのぜぇぇ!!? この警官はさぞかし立派な金玉をぶら下げてるに違いないとジョンは想像していた。
そしてもしそうなら見つけるのも簡単だと。
とうとう1本の指がマイクのデカい金玉を見つけ出した。
すばやく指を裏側に回してから引っかけてそいつを前に引っ張りだした。
マイクは自分の金玉の1つが捕らえられたのを感じ、驚愕の声を上げた。力を倍加して殴り始めた。
しかし、その攻撃を受けながらもジョンはさらに先へ進んだ。
密林のように濃く繁ったチン毛の中に手をもぐり込ませてもう1つの金玉を嗅ぎ回った。
ジョンがさらに深く圧し込んだとき、そこにご褒美が待っていた。
まだ2つの果実は部分的にしか捕らえていなかった。
あと少し、もう一押しで...掴んだ!
球袋の付け根の周りに親指と人差し指で輪を作り2つの玉を手のひらの中に収めると、ギューっと締め上げ始めた。
マイクは窮地に立たされたことに気づき叫び声をあげた。
文字通りこの男に自分の金玉を握られてしまった、戦いはもう終わりだ。
しかもマイクの負けだ!!
彼は手を伸ばしてジョンの金玉を掴もうとした。
しかし遠すぎた。ジョンは力を込めた。
手を離さずにマイクの身体から目一杯離れようとし、同時に囚われの身となった2つの球体への圧力が高まった。
マイクは逃げようともがきつづけたが、金玉はがっちりと万力にはめられたかのようにビクともしなかった。
ジョンが口を開いた「よう、おまわり、おまえの金玉いただいたぜ。
潰されて役立たずにされたくなかったら、殴るの止めてくれねーかな。」
そしてきつく絞り上げた。
マイクは痛みに叫び声を上げ「分かった、おまえの勝ちだ、逮捕はナシだ。」
「逮捕はナシだって?!当たり前だろー、このクソ野郎。
なんでわざわざオレの後を付いて来たりなんかしたんだよ?
たっぷりと後悔させてやるぜ!」
マイクの銃はジョンが座っているところから腕を少し伸ばした泥の中に転がっていた。
金玉をがっちり握ったまま、ジョンは手を伸ばしてその武器を拾い上げた。
銃をマイクに突きつけてジョンは言った
「手錠のキーはどこだ?」
「それは言えない!逃がしてくれたら今起こったことはすべて忘れよう。」
「もう遅すぎるね、バーカ、早くキーを出せ!」
ジョンは再び金玉を握り締め、目の前の男が明らかに苦悩しているのを楽しんでいた。
マジこの金玉はちょうどいいデカさだ。
立派にこんなデカく成熟しやがって、ホント握り応えバツグンだぜ。
2つの玉はジョンの手のひらにぴったりと収まっており、完全に自分の思い通りだと考えていた。
「キーなら左ポケットに入っている。
自分で出すから、銃を置いてくれ、ちょっと話し合おう。」
ジョンはマイクに命じてキーを地面に落とさせ、それから自分の手錠を自分ではめさせた。
ジョンはそれから自分のベルトを引き抜くとマイクの足首の周りに巻きつけた。
そうしておいてようやくマイクのジッパーから拳を引き抜いた、金玉は掴んだまま。
そしてそれから初めてマイクの金玉は解放された。
金玉は今、マイクの制服のズボンの外で引っかかっていて夜風にさらされた。
ジョンはわざとマイクのチンポは中にしまっておいた。金玉だけが引っ張り出されていた。
ジョンは軽く金玉に手を置き、男の大事なところを見知らぬ他人にいじくられて狼狽しているマイクの顔を見て楽しんでいた。
「おまえ、ご立派な金玉ぶらさげてるなぁ、これ。ただのおまわりにしちゃ、もったいないだろう。
これでどんなことヤッてんだよ!マンコ犯すだろ?口にもぶち込むだろ?男もやるのか?ガキもやるのか?ヒツジはどうだ?
それくらいやってもまだ追ッつかね-かもな?さあ、オレはおまえをどうしようかなー?おまえ、大物相手にとんだ大失敗だな!」
次にジョンはマイクのガンベルトを留め金を外して抜き取った。それをパトカーの運転席の中に投げ入れた。 この警官はさぞかし立派な金玉をぶら下げてるに違いないとジョンは想像していた。
そしてもしそうなら見つけるのも簡単だと。
とうとう1本の指がマイクのデカい金玉を見つけ出した。
すばやく指を裏側に回してから引っかけてそいつを前に引っ張りだした。
マイクは自分の金玉の1つが捕らえられたのを感じ、驚愕の声を上げた。力を倍加して殴り始めた。
しかし、その攻撃を受けながらもジョンはさらに先へ進んだ。
密林のように濃く繁ったチン毛の中に手をもぐり込ませてもう1つの金玉を嗅ぎ回った。
ジョンがさらに深く圧し込んだとき、そこにご褒美が待っていた。
まだ2つの果実は部分的にしか捕らえていなかった。
あと少し、もう一押しで...掴んだ!
球袋の付け根の周りに親指と人差し指で輪を作り2つの玉を手のひらの中に収めると、ギューっと締め上げ始めた。
マイクは窮地に立たされたことに気づき叫び声をあげた。
文字通りこの男に自分の金玉を握られてしまった、戦いはもう終わりだ。
しかもマイクの負けだ!!
彼は手を伸ばしてジョンの金玉を掴もうとした。
しかし遠すぎた。ジョンは力を込めた。
手を離さずにマイクの身体から目一杯離れようとし、同時に囚われの身となった2つの球体への圧力が高まった。
マイクは逃げようともがきつづけたが、金玉はがっちりと万力にはめられたかのようにビクともしなかった。
ジョンが口を開いた「よう、おまわり、おまえの金玉いただいたぜ。
潰されて役立たずにされたくなかったら、殴るの止めてくれねーかな。」
そしてきつく絞り上げた。
マイクは痛みに叫び声を上げ「分かった、おまえの勝ちだ、逮捕はナシだ。」
「逮捕はナシだって?!当たり前だろー、このクソ野郎。
なんでわざわざオレの後を付いて来たりなんかしたんだよ?
たっぷりと後悔させてやるぜ!」
マイクの銃はジョンが座っているところから腕を少し伸ばした泥の中に転がっていた。
金玉をがっちり握ったまま、ジョンは手を伸ばしてその武器を拾い上げた。
銃をマイクに突きつけてジョンは言った
「手錠のキーはどこだ?」
「それは言えない!逃がしてくれたら今起こったことはすべて忘れよう。」
「もう遅すぎるね、バーカ、早くキーを出せ!」
ジョンは再び金玉を握り締め、目の前の男が明らかに苦悩しているのを楽しんでいた。
マジこの金玉はちょうどいいデカさだ。
立派にこんなデカく成熟しやがって、ホント握り応えバツグンだぜ。
2つの玉はジョンの手のひらにぴったりと収まっており、完全に自分の思い通りだと考えていた。
「キーなら左ポケットに入っている。
自分で出すから、銃を置いてくれ、ちょっと話し合おう。」
ジョンはマイクに命じてキーを地面に落とさせ、それから自分の手錠を自分ではめさせた。
ジョンはそれから自分のベルトを引き抜くとマイクの足首の周りに巻きつけた。
そうしておいてようやくマイクのジッパーから拳を引き抜いた、金玉は掴んだまま。
そしてそれから初めてマイクの金玉は解放された。
金玉は今、マイクの制服のズボンの外で引っかかっていて夜風にさらされた。
ジョンはわざとマイクのチンポは中にしまっておいた。金玉だけが引っ張り出されていた。
ジョンは軽く金玉に手を置き、男の大事なところを見知らぬ他人にいじくられて狼狽しているマイクの顔を見て楽しんでいた。
「おまえ、ご立派な金玉ぶらさげてるなぁ、これ。ただのおまわりにしちゃ、もったいないだろう。
これでどんなことヤッてんだよ!マンコ犯すだろ?口にもぶち込むだろ?男もやるのか?ガキもやるのか?ヒツジはどうだ?
それくらいやってもまだ追ッつかね-かもな?さあ、オレはおまえをどうしようかなー?おまえ、大物相手にとんだ大失敗だな!」
次にジョンはマイクのガンベルトを留め金を外して抜き取った。それをパトカーの運転席の中に投げ入れた。 この警官はさぞかし立派な金玉をぶら下げてるに違いないとジョンは想像していた。
そしてもしそうなら見つけるのも簡単だと。
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ジョンがさらに深く圧し込んだとき、そこにご褒美が待っていた。
まだ2つの果実は部分的にしか捕らえていなかった。
あと少し、もう一押しで...掴んだ!
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マイクは逃げようともがきつづけたが、金玉はがっちりと万力にはめられたかのようにビクともしなかった。
ジョンが口を開いた「よう、おまわり、おまえの金玉いただいたぜ。
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そしてきつく絞り上げた。
マイクは痛みに叫び声を上げ「分かった、おまえの勝ちだ、逮捕はナシだ。」
「逮捕はナシだって?!当たり前だろー、このクソ野郎。
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たっぷりと後悔させてやるぜ!」
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金玉をがっちり握ったまま、ジョンは手を伸ばしてその武器を拾い上げた。
銃をマイクに突きつけてジョンは言った
「手錠のキーはどこだ?」
「それは言えない!逃がしてくれたら今起こったことはすべて忘れよう。」
「もう遅すぎるね、バーカ、早くキーを出せ!」
ジョンは再び金玉を握り締め、目の前の男が明らかに苦悩しているのを楽しんでいた。
マジこの金玉はちょうどいいデカさだ。
立派にこんなデカく成熟しやがって、ホント握り応えバツグンだぜ。
2つの玉はジョンの手のひらにぴったりと収まっており、完全に自分の思い通りだと考えていた。
「キーなら左ポケットに入っている。
自分で出すから、銃を置いてくれ、ちょっと話し合おう。」
ジョンはマイクに命じてキーを地面に落とさせ、それから自分の手錠を自分ではめさせた。
ジョンはそれから自分のベルトを引き抜くとマイクの足首の周りに巻きつけた。
そうしておいてようやくマイクのジッパーから拳を引き抜いた、金玉は掴んだまま。
そしてそれから初めてマイクの金玉は解放された。
金玉は今、マイクの制服のズボンの外で引っかかっていて夜風にさらされた。
ジョンはわざとマイクのチンポは中にしまっておいた。金玉だけが引っ張り出されていた。
ジョンは軽く金玉に手を置き、男の大事なところを見知らぬ他人にいじくられて狼狽しているマイクの顔を見て楽しんでいた。
「おまえ、ご立派な金玉ぶらさげてるなぁ、これ。ただのおまわりにしちゃ、もったいないだろう。
これでどんなことヤッてんだよ!マンコ犯すだろ?口にもぶち込むだろ?男もやるのか?ガキもやるのか?ヒツジはどうだ?
それくらいやってもまだ追ッつかね-かもな?さあ、オレはおまえをどうしようかなー?おまえ、大物相手にとんだ大失敗だな!」
次にジョンはマイクのガンベルトを留め金を外して抜き取った。それをパトカーの運転席の中に投げ入れた。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
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