>>285
音楽院の地下では、捕まったシナリオおじたちが
泣きながらシナリオを作る仕事をさせられている。
おじたちの給料は1日1回のメンデルスの尿だけ。
メンデルスは、シナリオおじたちが逃げたりサボったりしないよう
いつも監視している。恐怖心を植え付けるため、時々無意味に
電気ショックを与えたりする。
シナリオおじのほとんどは子供で、「お父さん、お母さんに会いたいよう」と
いつも泣いている。睡眠時間もほとんど与えられず、
逆らうと尿の量を減らされる。

こうして人件費を大幅に抑えることで、ガールズシンフォニーは
安くて美味しいシナリオをみなさんに提供できるのです。