アイギスを続けている理由の一つでもある
今回のイベントほんとに良かった
二人の陰陽師が再開をし、抱きつくコヨミとそれを冷静にあしらうミコト
お花見の時、一人静かにしてるミコトとそれが可愛くて仕方なくてついつい構ってしまうコヨミ
そんな二人のやり取りを想像するだけで顔がほころぶ
コヨミが拐われ、村を守ろうと結界を張るミコト
コヨミが正気に戻った際に思わず「コヨミさんっ!!」と叫んだり、コヨミの体を気遣ったり
コヨミのノリを嫌がりつつもコヨミの事を大事に思ってるのが良くわかる
二人で結界を張りに行こうとミコトの袖を引っ張るコヨミ
妹みたいに懐いていたという話から、幼い頃、袖を引っ張ってたのはミコトのほうだったんだろうな