彼らが最初新規を(※もう手に〜)で攻撃したとき、私は声をあげなかった、
  私は新規王子ではなかったから。

  イリス・アイシャ無しに人権が無かったとき、私は声をあげなかった、
  私はおりゅられる側ではなかったから。

  彼らがあてちゃんをラピスおりゅのあて馬扱いしたとき、私は声をあげなかった、
  私は両方持っていたから。

  彼らが近接職がシルヴィアに殺されたとき、私は声をあげなかった、
  私自身がおりゅしていたから。

  そして、運営がクソコラボで私を攻撃したとき、
  私のために声をあげる者は、誰一人残っていなかった。