ちなみにメアリースーの元となった作品の話の流れは
メアリー・スー「やれやれ、15歳6ヶ月がこの船の乗務員になるなんてね」

カーク船長「抱かせてくれ あと船操縦してくれ」

スポック「なんで操縦席にいる?」メアリー「操縦しています」スポック「なんて的確な答えだ!すごい!」

メアリー他乗務員が敵に掴まる メアリー悲劇的な過去を話しつつピッキングで脱獄 その後病気になった他メンバーに替わって無双

でも結局メアリーも病に倒れ、乗務員全員涙を流し褒めちぎられながら逝く

メアリースー記念日が制定される
(おわり)