【DMM.R18】その他のタイトル9003年目【千年戦争アイギス】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001名無しさん@ピンキー 転載ダメ©bbspink.com (ワッチョイ 1549-HJpE)2017/07/27(木) 22:17:19.72ID:MGK1FZCv0
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アフィリエイトブログ対策にメール欄に「sagete」を推奨します。

突如として復活した魔物の軍団に国を滅ぼされた王子となって
個性豊かなユニットを指揮して敵を迎え撃て!

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キャリーさんもそう思うジェネレーター
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0811名無しさん@ピンキー 転載ダメ©bbspink.com (ワッチョイ 8596-V1Wy)2017/07/27(木) 23:38:01.48ID:PNuMbL3I0
>>777
ユーザー「一般でしか使えないとかゴミだろ」
ユーザー「コラボのぽっと出キャラが最強とか無いわ、アイギスのキャラ大事にする発言何処行った?」
運営「はいはいじゃあRでも使えるようにするよ、ついでにアイギスのオリキャラ設定のスキン被せるよ、これで解決だろ?」
0826名無しさん@ピンキー (ワッチョイ baee-V1Wy)2017/07/27(木) 23:39:05.41ID:iS6yMhs80
>>791
その仕方ないで納得できるような奴らはそもそもあんま騒いでないんでねーかなぁ
ナーフしろ! と炎上したゲームで詫び配ってナーフした所で
ユーザーが大人しくなった例ってなんかあるのかね

結局騒いでもいいってイメージついた時点でもうどうしようもない気しかしないが
0828名無しさん@ピンキー (スッップ Sdda-F4lt)2017/07/27(木) 23:39:10.22ID:B5PMIYvOd
まぁ直っても課金せんわな
この騒動通じてソシャゲに課金がアホくさいと気づけない奴は脳に障害ある
0831名無しさん@ピンキー (ワッチョイ ba2c-l5iw)2017/07/27(木) 23:39:27.52ID:/kFJM85F0
>>780
ナルサスナーフすると詫び案件で最悪返金もあるがそのままならその心配はない
長期的に見れば損だという意見もあるが運営がその行動を取るってことはつまり長期的にする気が無いってこと
アイギス、すくなくともRは終わりなんよ。その他のゲームなんだし
0841名無しさん@ピンキー 転載ダメ©bbspink.com (ワッチョイ d6a6-V1Wy)2017/07/27(木) 23:40:20.68ID:0QDeR7I20
イブキ寝室1

@イブキ 「これほど大きなモノを隠し持っていたとは……。 さすがは王子、奉仕のし甲斐がありそうだ」
愚息を見つめる目許に不敵な笑みを湛えたまま、 イブキは胸に巻いたサラシを解いていく。
まろやかな乳房がぶるんと躍り出て、 その美しさと艶めかしさに、 思わず俺は生唾を呑み込んだ。
@イブキ 「ふふ、そんな物欲しそうな目で訴えてどうする?」
@イブキ 「英雄なら英雄らしく、乳を使って奉仕しろと 私に命令したらどうだ?」 言いながら俺のペニスを握り、
優しく扱き始めるイブキに、 しかし……と俺は震えながら呟く。
若くして海軍元帥となったほどの女傑が、 朝から俺の目を覚まさせに来てくれただけでも恐れ多いのだ。
そのうえ性奉仕まで命じるなんて、 さすがに不敬過ぎはしないだろうか。
@イブキ 「フッ、遠慮などするな」 @イブキ 「これは単なる奉仕ではない」
@イブキ 「軍内の風紀改善のための管理なんだ……」 そう囁くと、 イブキはおもむろに俺の股間に身を寄せて
その豊満な双乳の谷間で肉棒を挟み込んだ。 キメの細かな柔肌にむにゅりと包み込まれ、 その心地よさに愚息が小躍りする。
@イブキ 「んっ……ふふっ、そんなに私の胸が気持ちいいか? キミのチ○ポ……挟んだだけでドクドクと脈打っているぞ?」
白い乳房の谷間から顔を出した亀頭に、イブキは悪戯息子を可愛がる母のような視線を注ぐ。 美しい翠髪から漂う ミルクのような
甘い女の香りに、 脳が鈍化させられていくのを感じた。
@イブキ 「こんなに硬く凶悪なモノを持て余していたら、 軍内の女性に手を出すのは時間の問題だな」
@イブキ 「そんなことで軍の風紀を乱さないよう、 今日からは私がキミの性欲を
処理してやろう……」 言いながらイブキは、 ハリのある二つの乳球で ペニスを圧し潰すように強く挟み込んだ。
そのまま左右の乳房を交互に動かしはじめる。
乳肌が徐々に熱を帯びていき、 快感のさざ波が股間から全身へと行き渡っていく。
@イブキ 「んっ、ふぅ、んん……っ。 どうした、ふぬけたような顔をして? 私の胸は……んっ……そんなに気持ちがいいか?」
@イブキ 「先っぽからこんなに涙を流して……。 人類の希望を担う英雄も、快楽の前では形無しだな」
@イブキ 「ふふっ……もっと気持ちよくしてやろう。
確か、こうすると滑りがよくなるんだったな?」 そう言ってイブキは顔を下げ、 先走りでぬらつく亀頭に舌を伸ばした。
そのまま舌先で鈴口にちょこんと触れ、 その桃色の可憐な器官を
通じて唾液を下らせる。 熱く清らかな唾液を亀頭に浴びると、 これからもたらされるであろう 快楽への期待に頭がくらくらした。
@イブキ 「さぁ王子、存分に吐き出せ。 乳房になら、いくら射精しても妊娠はしないからな。 好きな時に好きなだけ射精するといい」
@イブキ 「ふふっ……なんなら 私の膣を犯しているところを 想像してくれてもいいのだぞ?」 淫らな言葉に射精欲を煽られたかと思うと、
ふいに有り得ないほどの快感が竿を襲った。
見れば、 左右からペニスを圧迫している乳房が イブキの手で激しく上下に揺すられている。
@イブキ 「んっ、ふぁ……んんっ……はぁ、はぁ……っ」
@イブキ 「ふふっ……こんなに熱くなるとはな。 熱した鉄の棒を、押し付けられている気分だ」
@イブキ 「まったく……私の胸を火傷させる気か?」 愉しげにそう言いながらも、 イブキは
乳房で竿をしごく手を 少しも休める気配がない。 ずちゅっ、むちゅっ、という音が断続的に響き、
擬似的な性交感が甘い痺れとなって背筋を震わせる。
0845名無しさん@ピンキー (ワッチョイ edbe-DwHR)2017/07/27(木) 23:40:44.97ID:bDm+5P140
>>796
もうすぐアイギス2年だけど一番衝撃だよ
てか希望者に一般&Rで使える代替キャラくばって
ダリューンさん回収した方がよくなくなくない?
ナルサス引いたお客様がうるさかったのかね?
ちょい混乱するわ
0847名無しさん@ピンキー 転載ダメ©bbspink.com (ワッチョイ d6a6-V1Wy)2017/07/27(木) 23:40:48.46ID:0QDeR7I20
イブキ寝室1つづき

@イブキ 「はぁ、はぁっ……ん、もう出そう……なのか?」
@イブキ 「ん、ふぁっ……なにを言っているんだ? 遠慮せずに射精していいと言ったじゃないか?」 目許を悦に歪ませながら、
イブキは乳房を支える手の位置を変えて 少し大きめな二つの乳首を竿の先に寄せた。
その桃色の突起で傘の部分を交互に引っ掻かれると、
コリっとした生々しい感触に知れず
うめきが漏れる。
@イブキ 「ふぁ、ん、んんっ……こういうのも気持ちいいのか。 さっきからずっと、胸の中でビクビク震えて……」
@イブキ 「キミの……ふぁ、ぁ……チ○ポは
可愛いな……ん、ちゅっ……♪」 先走りを漏らしつづける鈴口に 愛おしげにキスを施される。 たまらず俺はイブキに限界を訴えた。
@イブキ 「ふふ……そうか、もう出そうなのか」 にやりと口許を歪めたイブキの瞳に 愉悦の色がありありと浮かぶ。
@イブキ 「ん、ふぅ……もう少しだけ我慢しろ。 私が最高に……
気持ちよく射精させてやる♪」 そう言うとイブキは、 再び双乳でペニスを強く挟み込み、 これまでにない速さでしごき上げはじめた。
亀頭が柔らかな乳肉を突き上げるたびに、 火花が散るような快感が何度も腰を跳ねさせる。
@イブキ 「く、ふぅ、んンっ……ふぁっ、はぁ、はぁ……っ」 @イブキ 「さぁ、出せ、王子。 命令だ、派手に打ち上げろ……っ!」
@イブキ 「ふぁ、あ、んんっ……出し惜しみなんてするな。 満足するまで何度でも……私が射精させてやる。 だから……」
@イブキ 「キミの欲望を……すべて私にぶちまけてくれ!」
その一言で、 射精感を抑圧していた理性が白旗を上げた。 全身から一切の力を抜くと、 愚息が大きく脈打って湧出の前触れを告げる。
すかさず亀頭を包み込んだイブキの乳内で、
心地よい圧迫感に身震いしながら 熱い快楽の塊をドクドクと解き放った。
@イブキ 「――ひゃぅっ!? ん、んんン……ッ! あ、熱っ……んんっ、ふぁ、うぁあ……っ!」
@イブキ 「はぁ、はぁぁっ……ふふっ、なんて量だ……。 見ろ……キミの精液で、胸がドロドロになってしまったぞ……♪」 白濁が谷間からあふれ、
ゆるい弧を描いて乳丘を伝う様子を、 イブキは満悦そうに目を細めて眺めている。
そんな彼女にもっと甘やかされたいという想いが募ると、 萎えかけていた愚息が徐々に息を吹き返していった。
@イブキ 「……さすがは我らが人類の希望。 性的な能力においても 英雄の資質は十分ということか」 奇妙な賞賛の言葉に気恥ずかしさが募り、
溜まっていたのだ、と俺が弁明すると、
@イブキ 「ふふっ、いいだろう。 それなら今日は、王子が満足するまで とことん付き合ってやるとしよう」 イブキは一笑とともに再び双丘を中央に寄せ、
ペニスを揉みほぐすように 温かな乳肌を優しく擦りつけはじめた。
@イブキ 「案ずることなど何もない……」 @イブキ 「今日から……私がキミの性欲処理を担当すると、 そう、約束しただろ……?」
@イブキ 「だから……好きなだけ、私に甘えるといい……♪」 かくして、海軍元帥として名高き 比類無き美女――イブキによる早朝の性奉仕は、
俺が音を上げるまで続けられたのだった。
0850名無しさん@ピンキー (スッップ Sdda-F4lt)2017/07/27(木) 23:41:05.01ID:B5PMIYvOd
自分の実子は死んだのに、連れ子はスクスク育ってる
そら狂いますよ
0856名無しさん@ピンキー (ワッチョイW 4e19-cOPQ)2017/07/27(木) 23:41:22.54ID:QdLIIH8j0
>>820
限定キャラ以外ゴミにしたいと思う
外れを増やし中
0860名無しさん@ピンキー (ワッチョイ baee-V1Wy)2017/07/27(木) 23:41:51.16ID:iS6yMhs80
>>844
いやでもナルサスまでガチャったとしても貴重な黒チケがプラス一枚貰えるんでしょ?
ナーフした際の対応なんでその結果でナルサスが戦力になるかはまぁ知らんが
黒チケ一枚余分に貰えるのはすげー有り難いし不平等は感じそうじゃないかね
0862名無しさん@ピンキー 転載ダメ©bbspink.com (ワッチョイ 153e-NA+7)2017/07/27(木) 23:42:20.67ID:0gTdmL1j0
ダリューンを雑魚にしたのはまぁいい
でも仮にも作中最強キャラなんだろ?
原作で間抜けな死にざまをさらしたらしいナルサスより弱いってどうなのよ
ダリューン弱すぎ!って声にお応えして強化するフラグかな?だとしたらふざけんなの一言ですが
0869名無しさん@ピンキー 転載ダメ©bbspink.com (ワッチョイ d6a6-V1Wy)2017/07/27(木) 23:42:55.01ID:0QDeR7I20
@イブキ 「やれやれ……結局こうすることになるとはな」
――宵闇の忍び寄る刻限。 鮮やかな満月の如き美貌に苦笑を湛えたイブキが、 美しい裸身を寝台の上で惜しげもなく晒していた。
@イブキ 「さぁ王子、遠慮なくココを使え……」 @イブキ 「この中に吐き出さないと、 キミのソレは満足できないんだろう?」 ほのかに上気した顔で艶笑し、
自ら恥唇を割り開いてゆく。 淡色の淫華が薄闇の中で鮮やかに照り輝くと、 醜く膨れ上がった愚息がぶるりと身を震わせた。
@イブキ 「まったく……」
@イブキ 「朝から何度も胸や口で奉仕してやったというのに、 まだそんなに大きくできるとは……キミの性欲は底なしか?」
眼前の美女の痴態を前にして 欲情するなという方が無理な話だ。 @イブキ 「ふふっ、それでこそ真の男……真の英雄だ」 向かえ腰になって俺の竿を握ると、
イブキは亀頭の先端を自らの膣口に据えた。
@イブキ 「んっ、そうだ……あっ、ふぁ……、 そのまま……私のなかに、入ってこい……」
@イブキ 「わかる、だろう……? 濡れているのが……キミを受け容れる準備は……んんっ、 とっくに、ふぁ、ぁ……できて、いるんだ……」
@イブキ 「だから、王子……。 遠慮などせずに私を……抱け」
@イブキ 「そしてキミが満足するまで……、 ありったけの欲望を……膣中に、吐き出すんだ……」
@イブキ 「ああ……そうだ……海軍元帥の誇りにかけて、 私が……キミの欲望をすべて受け止めてやろう」 強気な発言とは裏腹に、
亀頭を押し当てられた花芯は 怯えたようにヒクヒクとわなないている。
たまらず俺は腰を突き出し、 狭い膣道の奥へと自身をねじ込んだ。
@イブキ 「んくッ……ん、んんん……ッ!」 肉棒の先が狭くなった部分を突き抜けた途端、 イブキの白い喉奥からうめきの声が漏れた。
驚きとともに視線を転じると、 ペニスを咥えた秘唇から鮮血が滴っている。
@イブキ 「ふふっ……気にするな。 私がこの男なら、と認めた相手が……、 初めて、目の前に現れたというだけのことさ……」
しかし……と呟きかけた俺の言葉は、 イブキの穏やかな笑みによって霧散させられた。
@イブキ 「安心しろ、この日のために準備はしてきた。 ほら……こうすると、もっと締まるだろう?」 その言葉とともに、 イブキの膣がきゅんと狭まって
愚息を抱きしめてきた。 途端に彼女の膣内の暖かさが思い起こされ、 その夢のような心地よさに恍惚の溜息が漏れる。
@イブキ 「んっ……ふふっ、身体は正直じゃないか。 キミのチ○ポが……んんっ……膣中で暴れて……、 私のナカで射精したいと、せがんでいるぞ?」
@イブキ 「ほら……遠慮せずに腰を動かせ。 この私の……んっ……初めてを捧げたんだ。 満足しないうちは、寝かせないからな……?」
不敵な笑みを浮かべながら、 イブキはさらに膣の締りを強めていく。 苦しいくらいの締め付けから逃げるように、
俺は前後に腰を振って彼女の膣内を往復しはじめた。
@イブキ 「ふぁあっ、あ、あぁぁ……ああぁん……っ! あぁぁ……いいぞ、王子っ……んんぅん……ッ、 はぁ、はぁ……いい、腰使いだ……んはぁあっ」
@イブキ 「んんっ……そう、そこだ……あぁっ! そこを……擦りながら、奥まで突きあげろ……っ」 膣道の天井部分に亀頭をこすりつけると、
粒立ったヒダにゾロゾロと引っ掻かれる。 その生々しい感触を夢中で貪っていると、 次第にイブキの嬌声に甘い響きが増しはじめた。
@イブキ 「ふぁあっ、あっ、あんっ……イイっ、 上手だぞ、王子……その調子だ……あっ、あぁン……っ!」
@イブキ 「あぁ……すごいぞ、王子……ふぁ、あ、あぁん……っ♪」
@イブキ 「初めて、なのにぃ……んぁあっ……身体が、熱くて……、 もう……達してしまいそうだ……っ」
そう言うイブキの表情は、 しかしどこかまだ余裕が感じられる。 一方の俺は、気を抜けばすぐにでも 彼女の膣内に射精してしまいそうな気配を感じていた。
@イブキ 「はぁ、はぁっ……ふふっ、王子……震えているな? そろそろ……んぁっ……私の膣中に、射精したいのだろう?」
@イブキ 「いいぞ……そのまま派手にぶちまけろ。 私が……あ、ふぁぁっ……全部、受け止めてやる……」 甘い誘惑の言葉に駆られ、
たぎった劣情が出口を求めて竿を上りはじめる。 だが、俺は僅かに残っていた理性を振り絞り、 手を伸ばしてイブキの存外に小さな手を握った。
0875名無しさん@ピンキー 転載ダメ©bbspink.com (ワッチョイ d6a6-V1Wy)2017/07/27(木) 23:43:32.70ID:0QDeR7I20
イブキ寝室2つづき

@イブキ 「はぁ、はぁっ……ぁ……ど、どうした急に?」
@イブキ 「手をつなぐなんて……や、ふぁあ、あぁん……っ、 こ、恋人同士でもあるまい――んむぅっ!?」 唐突に顔を寄せて唇を奪うと、
イブキは珍しく驚いたように目を白黒させた。
@イブキ 「ぷぁっ! ハァ、ハァ……ッ! こ、こら……急にキスしろなんて、 私は命じてない――んむぅンンッ!?」
@イブキ 「んン……ちゅ、くちゅ、ちゅむぅ……。 や、待て……んぁあっ、あっ、あぁああん!」
@イブキ 「そんな……んん、ちゅ、ちゅる、んちゅル……、 ぷはッ、はぁ、はぁぁ……キス、しながら……、 ひゃ、あぁアンッ! ……奥、突かれたら……ひぁあっ!」
@イブキ 「……え、好き? ……私が、か? それは……そう、言って貰えるのは、 ……その……もちろん、嬉しいが……」
俺が想いを伝えると イブキのほっぺたに、ほんのりと朱が灯った。
ゆるやかな抽挿に移行し、 白い乳房に手を這わせてやわやわと弄びながら、 イブキは俺をどう思っているのかと訊ねる。
@イブキ 「そ、そんなこと……んんっ、んぁ、あぁぁ……っ、 い、言わなくても……分かっているだろう?」
@イブキ 「ふぁあ、あんっ……わ、私の口から聞きたい?」
@イブキ 「そう言われても――んむっ、ん、んん、ちゅ……」
@イブキ 「ん、ふぅ……んちゅ、ちゅぷ、ちゅるる……っ、 ぷはっ、はぁ、はぁ……わ、わかった……んんっ、 い、言うから……ひぁあっ……く、口を塞ぐなぁ……っ」
その言葉に顔を上げ、 限界を超えた快楽にぼやけた視線をイブキに落とすと、 彼女は観念したような微笑を湛えて言葉を紡いだ。
@イブキ 「あぁ……好きだ、王子……」
@イブキ 「私は……キミのすべてが欲しい……」
@イブキ 「女神の加護を受けし、英雄の子種を……、 身体が、心が……注がれたがっているんだ……」
その一言に言い知れぬ喜悦が湧き上がり、 募る愛しさに駆られるままに イブキに甘く淫らな口づけを施す。
@イブキ 「んむぅ……んっ、ふ……むちゅ、ちゅる、れるぅ……っ♪」 @イブキ 「わ、わかった……ん、んちゅ、ちゅぷぅ……っ♪
はぁ、はぁ……キスしながら、射精したいんだな……?
いいぞ……ふぁあ、あ、アンっ……許可してやる」
@イブキ 「だから……ん、んちゅル、ちゅぷ……んぅン……ッ! め、命令だ、王子……んぅんっ……膣中に出せ……っ。
いいか……んぁあっ……一滴も、残さずだぞ……?」 そう命じるイブキの意思と呼応するかのように、 膣道がぐっと狭まり、ペニスをきつく包囲した。
逃げ場を失った俺は、 ぐちゅぐちゅと音を立てて彼女の舌を貪りながら 至福の瞬間に向けて抽挿を加速させる。
@イブキ 「んむぅ……ん、んちゅ、ちゅる、れちゅ、れりゅぅ……っ♪ ふぁあ、王子、クる……んんっ、 なにか……んぁあっ……上がってくる……っ!」
@イブキ 「あっ、あ、あ、ぁ……あぁあああンッ! お、王子、一緒、いっしょだぞ……? ん、んちゅ、ちゅる、れるっ、レロ、れちゅル……」 上と下、
双方の口で舐めしゃぶられ、 めくるめく快楽のるつぼに 心身がドロドロに溶かされていく。 白く霞んでいく意識の中で、 亀頭の先がちゅっと甘く吸われるような
感覚を覚えた。
途端に腰奥で激情が弾け、 圧倒的な解放感とともに 鈴口を割って盛大にほとばしった。
@イブキ 「ん、んむ、んんんんンンン〜〜〜ンンッ!」
刹那、俺の唇に塞がれたイブキの口から くぐもった悲鳴が漏れる。 ぬるぬると互いの舌を淫らに絡ませながら、
出したての精液でぬるつく膣内を往復して、 甘い痺れのような射精の快感にしばし耽溺した。
@イブキ 「ん、んちゅ、ちゅっぷ……ぷぁあッ! はぁ、はぁ……あぁ、あたたかい……っ。
これが……んんっ……王子の……あっ、ふぁぁ……」
初めて子宮に子種を注がれる感覚を、 イブキはうっとりと瞳を蕩かせて甘受する。 ねだるように収縮する膣に 最後の一滴まで
搾り取られると、 そのまま俺はイブキの上に力なく崩れ倒れた。
@イブキ 「……ふふっ、よくやった……はぁ、はぁ……、 んっ、ぁぁ……ちゃんと、上手に……あっ、ぁ……、 わたしの、
膣中に……射精できたな……ふふっ、偉いぞ……」 双腕で俺を抱きしめながら、 イブキは我が子をあやす母のように 優しい手つきで俺の頭を撫でてくれる。
母なる海をも思わせるその圧倒的な包容力に、 いつしか、身も心も抱かれながら眠りに落ちたい という情けない想いが胸先に満ちていた。
0877名無しさん@ピンキー 転載ダメ©bbspink.com (ワッチョイ d6a6-V1Wy)2017/07/27(木) 23:43:49.50ID:0QDeR7I20
イブキ寝室2おわり

@イブキ 「どうした……? そのように、ぎゅっと抱きついてきて……」
@イブキ 「ふふっ……そうか……キミは、 ベッドの上では少し甘えたがりのようだな……」
@イブキ 「だが、そういうところも愛らしい……」
@イブキ 「……英雄であろうと、弱さを持たなくては、 それは……人ではなくなってしまうからな……」 穏やかな声音が、
俺の耳に優しく触れ、 緩んだ心に甘く、染みこんでいく様だ。 このまま、眠ってしまってもいいのだろうか……。 @イブキ 「ああ、私の腕の中で、眠れ……王子」
@イブキ 「大丈夫……私が、傍にいるから……。 ……何も、心配はいらない……」
@イブキ 「目が覚めたら、キミはまた、 皆の英雄であらねばならないのだ……」
@イブキ 「だから、今だけは……一人の男として、私に甘えるといい」 そう言ってイブキは、俺の唇に短いキスを与えると、
慈愛に満ちた笑みで以て俺の心を包み込むのだった。
0887名無しさん@ピンキー 転載ダメ©bbspink.com (ワッチョイ d6a6-V1Wy)2017/07/27(木) 23:45:01.14ID:0QDeR7I20
イブキ交流1

@イブキ 「やれやれ、まさかキミのような偉大なる男から 仲間になってほしいと言われるとは思いもしなかったよ」
目の前の女性は、 不敵な微笑を浮かべながら そんな言葉を口にする。
――彼女の名はイブキ。 某国において数々の輝かしき功績を挙げ、 若くして海軍元帥となった傑物だ。
@イブキ 「ふふっ、キミほどではないさ」 @イブキ 「私がした事と言えば、祖国における海軍の人事や 教育体制の改革、
それと戦闘用の船の建造に……、 後は戦術考案くらいなものだ」 さらりと言ってみせるイブキだが、
それがどれだけ凄いことなのかは、 海軍の事情に疎い自分にも分かる。
だが、彼女は一つ、 とても大事なことを言い忘れていた。 いや、その事柄は、 彼女にとっては至極当然なことだからこそ、
言う必要が無いと認識した方が正しいのかもしれない。
@イブキ 「海賊の取り締まり……?」 @イブキ 「ああ、そのことか」 彼女は、小さく鼻を鳴らし、 口端に浮かぶ笑みをより濃いものへ変える。
そして、 そんな悠然たる彼女の様子を目にしたことで、 俺はふと興味を覚える。 ――いったい、どれほどの数の海賊を取り締まってきたのか、と。
@イブキ 「そんなもの、覚えていないさ」
@イブキ 「王子、キミは今までに倒した魔物の数を いちいち数えているのかい?」 嫌みの無い優雅な口調で彼女は言葉を返す。
その仕草があまりにも麗しくて、 いつの間にか彼女に魅了されていることに気づく。 気圧されるとは違う、 どこか心地の良い感覚だ。
@イブキ 「……まぁ、伝説とまで称される、 あの女海賊にだけは手を焼かされているがな」
@イブキ 「――って、どうしたのだ、王子? 急に押し黙って……何か気に障ったのなら謝るが?」 いや、と徐に近づいてきた彼女から顔を逸らす。
美しさと威風からか――。 どうしてか彼女を真っ直ぐに見ることができない。
@イブキ 「……そんな風に、私から目をそらすな、王子」 気づけば、俺はイブキの瞳へと視線を戻されていた。 純白の手袋に包まれた
彼女のたおやかな指先が、 俺の顎に触れている。 その所作があまりにも似合い過ぎていて、 おかしみよりも先に感心が胸奥を満たす。
まるで気弱な姫の唇を奪おうとする 王子様のような格好良さだった。
@イブキ 「ふっ、キミは実に面白いことを言うな」 @イブキ 「王子様は、キミだろ?」
@イブキ 「そう……キミは我等が人類の希望であり、 あの女神アイギスの加護を受けし王子様だ」
@イブキ 「そんな英雄の物語に、 自分も仲間の一人として加わることが出来るとあっては、 さすがの私も、胸の高鳴りを抑えられないのが
本音さ」 ――英雄の物語。 そんな綺麗なものじゃない。 戦いはいつだって悲惨で、 その度に多くのものを失っていく。
@イブキ 「けれど、キミを慕う者も、その領民たちも、 それ以上に多くのものを貰っている」
@イブキ 「それは、希望という名の光さ」 眼前に映るイブキの可憐な唇が、 そんな言葉を明け透けに紡いだ。 そうして、俺は理解する。
どうやら彼女はかなりの夢想家のようだ、と。
@イブキ 「夢想家、ね……」
@イブキ 「いいじゃないか。夢は誰でも見るものだ」
@イブキ 「キミだって、キミの仲間だって、数多の夢を見る……」
@イブキ 「そして、既に守るべき母国を失ってしまった 私であろうと、それは例外ではない……」
@イブキ 「……ああ、そうさ。 戻るべき国が無かろうと、愛すべき家族を失おうと、 私は、
夢を見ることを止めたりはしない……」 @イブキ 「それが、今を生きる者にしか出来ないことであり、
今に生かされている私の責務だと信じている……」 @イブキ 「だからこそ、
私はこう思うのだ――」
@イブキ 「どうせ見るなら、 素晴らしく壮大な夢を見たい……とね」 そう言うと彼女は、俺の顎先から指先を外し、
そのまま流れるようにして、俺の右手を握る。
そして、美しさと可憐さを 兼ね備えた魅力的な笑顔と共に、 よく通る声でイブキは言った。
@イブキ 「キミとなら、最高の夢が見られると信じている。 ふふっ……こんな私だが、これからよろしく頼むぞ、王子」
0888名無しさん@ピンキー (ワッチョイ baee-V1Wy)2017/07/27(木) 23:45:02.86ID:iS6yMhs80
>>865
俺もそうすべきだとは思うが、結局蓋してふさがるんかなっていう疑問がやっぱね

無料ゲ色々やってると、正直もう初動ミスった時点でどうしようもない感しかない
昔やってたゲームはガチャ誤表記があったんでそれ直して返金したら
その期間外に回した奴らが俺らにも返金しろよとかで一気に糞運営化したりしたゲームもあったしなぁ
0891名無しさん@ピンキー 転載ダメ©bbspink.com (ワッチョイ d6a6-V1Wy)2017/07/27(木) 23:45:33.08ID:0QDeR7I20
イブキ交流2

執務室には、俺とイブキだけがいた。
@イブキ 「……っと、大体こんなものだろうか。 王子、少し確認してもらえないかな?」
そう言って、イブキは俺に大量の書類を手渡す。 見れば、そこには数えきれぬほどの人名と共に、 何かを説明する文章と、
俺には到底理解することなど 出来ないと思わせるような難解な数式と図形が記載されていた。 これは一体……?
@イブキ 「キミの軍内にいる者たちに関する詳細な情報と、 個々に適した軍事訓練、 そして教育方針の選定といったところかな」
ふふ、といつもの彼女らしい 自信に溢れた微笑と共に言葉が返ってくる。 @イブキ 「こうしてキミと多くの時間を共に過ごすようになって分かったが、
王子の軍には、実に様々な経歴や性質を持っている者たちがいる」 海賊まで仲間にしていることには少々驚いたが、と 一笑と共に言葉を挟みつつ、
尚もイブキは語を継いだ。
@イブキ 「皆が皆、一騎当千とは言えぬが、各々の得意とする分野にあっては、 それぞれが一流と呼んで差し支えないほどの技量と素質がある」
@イブキ 「だが、それを最大化できていないと感じるのも事実だ」
@イブキ 「だからこそ私は、軍内における人事、 そして教育における改革を行おうと決意したのだよ」
@イブキ 「――と、 少し前にケイティやアンナと話し合ったのだが、 もしかして
聞かされてないのか?」 ちゃんと耳に入っているさ、と返しながらも、 俺は自らの内に生じていた驚きを隠せなかった。 何故なら、
そうした改革は当分先の事だと思っていたからだ。 急激な軍内の体制の変化が招く失敗や不和。 これまでのやり方を変えることで起こる反発。
それら諸々を考慮しなくてはいけないという思いが、 自らの決断を鈍らせ、尻込みさせる。
だからこそ、彼女の決断や行動を素晴らしく思いながらも、 同時に、些か性急すぎるのでは、という認識と感想が生じ、
反論の弁となって言葉に変わっていた。
@イブキ 「何が性急なものか……」
@イブキ 「いいか、王子?」
@イブキ 「人生に早すぎることなんて、何も無いんだ」 そう言うと、彼女は俺に近寄って、
前にされたのと同じように、 俺の顎先に指を添えてついと持ち上げる。
@イブキ 「人生とは、力の限り生きてこそ価値がある」 彼女の美麗な顔が、 吐息が触れるほど近くに迫る。
@イブキ 「我々人間は大概が 無限の可能性を秘めていると言われて育つが……」
@イブキ 「その実、有限の時と命を抱えて生きている」 ふわりと香る甘い匂いと、 説き伏せるような力強い声音が耳に心地良い。
@イブキ 「だからこそ、王子……」 @イブキ 「……失敗することを恐れるな」
@イブキ 「穢れや刃こぼれを厭い、 真新しい刀を使わないなんてのは馬鹿な生き方さ」
@イブキ 「……だから、胸に秘めたる熱意を糧に生きろ、王子」 @イブキ 「キミの人生に、出し惜しみなんてものは似合わない……」
@イブキ 「……そうだろ?」 そこに理屈なんてものはない。
彼女の言葉に含まれた情に、 俺は感銘を受けていたのだ。 だから、肯いの言葉と共に、 頷きを返してしまっていた。
@イブキ 「ふふっ……良い返事だ、王子」 顎先から、イブキの手が離れると、 そのまま彼女は俺の頭を少しだけ乱暴に撫でる。
@イブキ 「そうと分かればさっそく行動だ、王子」
@イブキ 「キミの軍はまだまだ強くなる……」
@イブキ 「いや、この私が絶対に強くしてみせるからな」 見慣れた、けれど決して見飽きる事の無い、 彼女らしい不敵な微笑と共にイブキは
言う。 その確固たる意思に同調するようにして、 俺はイブキと共に、窓外の空が白むまで 軍内に関することを、話し合うのだった。
0894名無しさん@ピンキー 転載ダメ©bbspink.com (ワッチョイ d6a6-V1Wy)2017/07/27(木) 23:46:19.91ID:0QDeR7I20
駄リューンのテキストも入ってたからおまけ
交流1

@ダリューン 「いよいよ、明日から魔物討伐の遠征ですか」 隣の席に座る黒衣の騎士は、 俺に対し静かに言葉を紡ぐ。 ――男の名はダリューン。
戦士の中の戦士(マルダーンフ・マルダーン)の異名を誇る、 勇猛果敢にして屈強な戦士であり、異世界の存在でもあった。 かつて、この世界に迷い込んでしまった彼を助けた縁から、
窮地の際は力を貸すと約束してくれたダリューンだったが、 こんなにも早くに再会を果たすとは、思ってもみなかった。
@ダリューン 「あの時、貴方たちの助力のおかげで、 私は無事に我がご主君、アルスラーン殿下との 再会を果たすことができたわけですが……」
@ダリューン 「この世界に迷い込んで、最初に出会ったのが、 王子たちで本当によかったと、心から口にできます」 大袈裟だな、と笑みで応じながら、 俺は手にしていたグラスに酒を注ぐ。
@ダリューン 「いえ、大袈裟などということはありませぬ」
@ダリューン 「何故なら、この世には 凶悪な魔物が多く存在するようですからな」 そうは言うが、ダリューンほどの武を誇る者が、並大抵の魔物などに負けるとは想像できなかった。
@ダリューン 「ええ……確かに、どのような敵が迫ろうと、 私は負けるつもりなどありません」
@ダリューン 「勿論、己が力量におごるわけではありませぬが、 それでも――」
@ダリューン 「私が殿下よりも先に果てることなど、在りはしないのです」
ダリューンの鋭く引き締まった若々しい顔には、 迷いや気後れといったものは微塵もない。 代わりに映るダリューンの確固たる意思の見事さは、 彼が国や血筋でなく、
アルスラーンという個人そのものに 忠を尽くすが故に獲得することの出来たきらめきなのだろう。
@ダリューン 「――と、少々長居しすぎてしまったようですな」
@ダリューン 「それでは、王子。 今日の所はこれにて失礼致す」 ダリューンは席を立ち、 そして、朗々たる声音でこう言った。
@ダリューン 「明日より始まる、魔物討伐の遠征においては、 パルス騎士の名に恥じぬ戦いぶりをご覧に入れましょう」 よろしく頼む、と彼の威風に言葉で応じながら、
ダリューンと立つであろう戦場の景色を思い描く。 パルス国一万の騎兵を指揮する将、 万騎長(マルズバーン)として活躍してきた 彼と共に、再び同じ戦場で戦える――。
――その事実が、戦士としての己が心を 大きく奮わせるのを感じながら、俺はひとり、 酒の入ったグラスをゆっくりと傾けるのだった。
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