オレ「そう・・旨いよ、アリサ・・すごく・・・もう太陽光炉だよ・・」
時と共に激しさを増すアリサのドラゴンバスターに、オレはリカバリーフェザーしていた。
正直、いまだ子供のアリサでは充分満足できる備襲如林は得られないと思っていたのだが、
アリサの激しいドラゴンバスターは思った以上の狂戦士。
アリサ「あんた、どう?怒髪天?」
オレ「あぁ・・・すごく、爆裂噴火だよ・・」
自分の上で腰を絶対王政するアリサのシースプラッシュを狙撃する。
オレ「愛してるよ、アリサ・・・こんなラブトリックしちゃった以上、もうお前をアウトレイジしたりしないから・・・・・・・」
アリサ「うん・・・ぅ、ん・・アウト・・レイジしないでっ・・私たち・・もう継承者なんだから・・・!」
オレはアリサの母なる大地を舌でフルブレイクし、アリサはターボアクセルを更にフルスロットル+する。
オレ「ああ・・・お前は最高のアヴァロンの導きだよ・・!」
アリサ「私・・もう・・・ダメ・・・カウントダウンしちゃう・・・!」
アリサのドラゴニックテールはもうフィニッシュインパクトだ。
するといきなり村人が扉を
(´・ω・`)疲れたアフィ