>>45>>51
左の黒髪が「顔を知ってる人間に本当の性別を知られてはならない」
呪いの禁則事項に引っ掛かっても必ず死ぬとは限らず、幼い頃ほど呪いは弱い上、一度代償を支払うとその回の呪いの発動は終わる
「知られた瞬間」が呪いのトリガーなので、「既に知っている人がいる(忘れてたけど思い出した)」はセーフ(両親や産婆、産婦人科はこれでセーフ)
ヒロインの中に一人、幼い頃に出会って性別をばらしちゃった相手が居る(その時は死にかけたけど、以降そのヒロインはセーフ扱い)
呪いは超能力とセットで、この子は双子の姉と呪い及び能力を共有、どちらか片方だけが常に呪いと能力を持っている(二人とも無くすことも二人とも持つことも出来ず、常に一人だけ持っている)
この能力の移動時、既に発動していた呪いを無かったことにする事が出来る(戻しても呪いは来ない)
または呪いを持ってない状態でバラすことでその相手をセーフに出来る