角川「どうせ失敗したコンテンツだから好きにやれ」
↓
アプリ終了、広告費殆ど無し、10人前後の零細体制、超低予算という爆死確定と思われる中作ったアニメが謎の大成功を遂げる
↓
吉崎、二次創作に寛容でルールの範囲内なら好きにしていいと言う
↓
ファンサービス旺盛なたつき、吉崎らに承諾を得て自費で12.1話など作成(12.1話は角川やテレ東とかには無許可)
↓
KADOKAWA「話題になって成功したから権利削除はしないが、金取れたのに勝手にタダで作るな」
↓
ヤオヨロズ「話が違うぞ、今まで自由にやらせてくれたじゃないか」
↓
KADOKAWA「人気でなかった時はどうでもよかったけど人気出て金になるんだから俺達主体でやる。
お前らは権利ないんだから勝手なことすんな。
これからは金になるような事は全部事前に俺達の許可とってからやれ
それができないなら手を引け
これは権利持ってる企業としては当然のことだぞ」
↓
ヤオヨロズ「人気出た途端に権利をふりかざすな。自由にやらせてたからこそ人気出たんだぞ、そんなのは願い下げだ」
↓
たつき「降板させられた…」
↓
大 炎 上
↓
KADOKAWA「権利無視して勝手に使われた、事前に設定共有しろって言ったら勝手に向こうが辞退した」
↓
けもガイジ「角川がたつきを追い出した!俺達のけもフレを汚した!角川潰せ!!」
逆張りガイジ「たつきが私物化した!たつきこそ悪!常識!大人!けもガイジ叩死ね!」