元になった景品表示法のカード合わせの規定に
例外規定として
>符票の種類は二以上であるが、異種類の符票の組合せではなく、同種類の符票を一 定個数提示すれば景品類を提供する場合。
この場合はカード合わせに当たらないと定められているからね
何が違うんだよと言う話だけどそういう決まりだからとしか言いようがない