新美南吉という人が猟師?の茂助?という人から子供の頃聞いた口伝が「権狐」で、それに捜索を加えたのが「権狐」
それを鈴木三重吉という人がさらに童話風にアレンジしたのが「ごん狐」で、教科書とかに乗ってるのは「ごん狐」らしいことと、
茂助の口伝の段階では、権は兵十の母の葬式を見て、悪さをしなくなりました。というところで終わり、撃たれてないらしい