『 エイルフィードハード 』

sexの為に団長室に潜入するエイルフィード。
だが、それはアデライトとフィオレニアスの巧妙な罠だった。

「エイルフィードの人気投票は 私に崩される為に築いてきたんだよね」
「いつもの力が出せれば…こんなアデライトとフィオレニアスなんかに…!」
「よかったじゃないお義姉さん 白い花のせいにできて」
「んんんんんんんっ!」
「へへへ おい、毛玉ジャムを用意しろ。みんなで墳乳させてやる」
(耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!)
「エイルフィードの生乳ゲ〜ット」
(いけない…!左乳首が感じやすくなってるのを悟られたら…!)
「生エイルフィード様の生×××を拝見してもよろしいでしょうか?」
「こんな奴らに…くやしい…! でも…感じちゃう!」(ビクッビクッ
「おっと、乳首に当たってしまったか。甘い痺れがいつまでもとれないだろう?」
それからルルエラは後から侵入してきたミューシャによって回収された

むしゃむしゃして作った
今は反省している