関西圏の料理文化は素材の味よりは、 見かけとか、
付加価値をどちらかと言えば重視することの影響で味付けが判りやすい
のが好きと言うか、 大味好き(アメリカ人的な意味で)
たこ焼・お好み焼き等に代表される粉物文化圏が中心となると思うのですが
ウスターソースを多用することによる、味のすべてのソース化していることで、
味覚の画一化(単純化)しているのではないのか?
これらのことから関西人は味覚音痴ではないとかと