【不正禁止】公正なるガチャを議論するスレ【完全確率】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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遠隔ホルコンはもちろん、課金出納長を見てIDによる個別遠隔操作、
IDによってリーチ目を作る(レアが出やすいIDや出にくいID等、最初から出来レース)
などを禁止して完全確率方式にするように持っていくことを考察するスレです。
公正なる大当たりカウンター
電子ルーレット(乱数カウンター)による抽選が正しい
https://i.imgur.com/30cK1jR.jpg
どういうことかと言うと0〜99の数値がある一定周期で回転してるカウンターで7が来た時にクリックできれば大当たりというものです※1/100の場合
パチンコの回転式役物と同じと思えばわかりやすいでしょう
回転式役物
https://i.imgur.com/mK4OnKj.jpg
5つある回転体のVに入省できれば大当たり
公正なるガチャの為に今後は保安通信協会に抽選方式を審査してもらうべきだと思います
保安通信協会
http://www.hotsukyo.or.jp/
審査の依頼は
http://www.hotsukyo.or.jp/access.html
ガチャの不正を発見した場合は消費者庁へ
http://www.caa.go.jp/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ┏┳┳┓ 不正. ┏┳┳┓
┏┫┃┃┃ 絶対に ┃┃┃┣┓
┃┃┃┃┣┓ 駄目! ┏┫┃┃┃┃
┃ ┃┃┏━━━┓┃┃ ┃
┃ 不正 ┣┫ . ・∀・ ┣┫. STOP!┃
┗━━━━┛┗┳━┳┛┗━━━━┛
┏┻┓┃
┏━┛ ┣┻┓
┗━━━┫ ┗━┓
. ┗━━━┛ ピックアップが出やすいIDと出にくいIDがあるよな
ピックアップが出なかったらハズレIDなので
DMMで新しいID作った方がいいよ エロブルでピックアップが仕事するのは新キャラ追加の時だけ ガチャを回しているのではない
経済を回しているのだ 電子式である限り完全な乱数は存在しえないとかそういう話? 完全確率にするなら確率通りにマップしたガチャ結果を順番に排出するだけ
周期が終わるまでの結果は本人にしかわからなくて
一周期の排出が終わったら確認可能にすれば良い
割かし簡単に出来るけど誰も望まないと思うよ 1番の問題は確率じゃなくて単価のほうなんだけどな、カルテルで全滅させればいいのに 教えてください
100%の確率で100円手に入るフラグは100円の価値ですよね
99%の確率で100円手に入るフラグは99円の価値ですよね
しかし実質的な両者の「差」が1円でないことは明白なのはなぜですか?
理数系のイケメン教えてください。 補足
要約するなら「絶対の価値」を数学的に示すと?
ということです。 >>18
イケメンでもなんでもないけど確率=値段じゃないからでしょ
価値を求めたいなら分配比率で額を算出すべきってだけじゃないの? >>20
学生なんですが…
理数が苦手すぎて涙
ということは、
「確実性の価値」を数学的に示すことはできないってことでしょうか? >>20
別に『お金』の話じゃなくてもいいんです。
@98%でリンゴ1つのフラグ。
A99%でリンゴ1つのフラグ。
B100%でリンゴ1つのフラグ。
@とAは確実に1%の「確率差分」が「差」となります。
しかしAとBはどうしても1%以上の「価値差」ができてしまいます。
これを僕的に『確実性の付加価値的なもの』と解釈しているのですが、
それって数学的に示せるのだろうか。。。
そんな疑問がずっと頭にあるのですが、
周りに聞こうにも、
とんでもないアホな疑問なのかもと思ってしまい解決できずにいます。。。 >>22
数学というか心理学的な話で微妙にずれてるかもしれないけどプロスペクト理論を調べてみるといいかも >>23
親切なアドバイスありがとうございます
早速見てきました!
なるほどです。
参考になりました。
しかし… >>23
同時にプロスペクト理論で無視されている問題点を見つけてしまいました。
その問題点こそ、僕がずっと疑問に思っている部分のカギとなりそうです。
連投恐縮 >>23
参考にしたページではコインの表裏を例にしていました。
@コインギャンブル参加で
表+100万
裏−50万
A不参加で+20万円
一般的に「感覚」ではBを選択しやすいが、得なのは期待値が+25万円となるコインゲームに参加することだと。
たしかに『期待値』の観点だけで見ればそうなのですが…
この理論には間違いというか問題があります。
いや、問題を無視しているというべきか。。。
以下疑問点 >>23
そもそも
このコインゲームが連続性のあるものなのかどうかを明記していない点。
これは見落としやすい点です。
連続性があるのならばプロスペクト理論を唱える方の通りとも言えますが、
仮にワンチャンであるならばAの不参加+20万円が最も高いと言えます。
(理数苦手な僕の見解ですがw)
なぜなら、
「プラスの結果を与える確率」を無視しているからです。
@を選択すれば+効果を得られる確率は50%です。
しかし
Aを選択すれば100%の+効果になります。
この部分を無視しての「損得論」を提唱した論者は、おそらく盲点に気づいていないのかなぁと感じました。
それこそが僕がずっと疑問に思っている
「確実性の価値」だったりします。
金額をもっと飛躍させればわかりやすくなります。
※ワンチャン前提
@ゲーム参加
表+100億円
裏−2億円
Aゲーム不参加
+1億円
このゲーム条件ではプロスペクト理論ですと、
@が大正解となりますよね?
だって期待値が49億円ですから。
Aは期待値1億円です。はなしになりません。
しかし@のゲーム参加を選択したものは究極の馬鹿だと思います。
「確実性の価値」を見落としているからです。
つまり、
シンプルに…
50%で超天国or100%で天国
という観点についてです。
これについての見解や参考になりそうなものがあればアドバイス願います。
(掲示板って本当にスゴイです。感謝しかない…) 期待値や差の大きさによる満足度の変化は線形にならないって理論じゃなかったか 期待値理論で数学的に示している損得はワンチャンだろうが機会無限だろうが変わらない
枝主の言っている「確実性の価値」というのはプラスで終わることが目的となっているので期待値理論がおかしいと感じるのであろう
プラスで終わることが目的なら一回の試行で@がプラスで終わる確率が50%でAが100%なのだからAが正解となるでよい
ちなみに試行回数がN回になれば@のプラスで終わる確率は(1-0.5N階乗)×100%と100%に近づくが現実でNは有限なので100%とはならず、プラスで終わることを目的とした場合いくら試行回数を増やしたとしてもAが正解となる プロスペクト理論は確率と期待値に対して人はどう感じてどう行動するかという傾向を示すもので正解や規範を記述するものではない 参考になる意見、アドバイスありがとうございます。
そうなんですね。
イメージ的に理解できそう。
>>29
だからきっと昨今の「期待値論」に違和感を覚えていたんですね…
ありがとうです。
目的が「プラス」の人たちまで「期待値」が全てであるような風潮というか潜入感みたいな語りが多いせい…なのかな
ものすごい違和感を感じていました。
しかしながら…
最初に僕が示した「98、99、100」と上昇した場合の、最後の1%…つまり確実性の価値の本質的な部分は解決できていないように思います。 寝る前に気づきました。
そもそも僕の聞き方が頭わいてました。
コインギャンブルの例を出すならこう表現すべきでしたね。
@ゲームに参加
表+100万円
裏−50万円
(期待値+25万円)
Aゲームに不参加
+25万円
この場合、
同じ期待値…つまり理論的には「同じ価値」となりますが、
このケースではAの価値が圧倒しています。
僕はこれを「確実性の価値」と思っているのですが、
数学的にそれを証明することはムリなのでしょうか。。。 確実性の意味はその人が置かれてる状況条件による
主観だから数学的な価値判断は不可能 なるほど。期待値計算で@とAは同価値ですが、Aの方が価値が圧倒していると感じるのですね
それはゲインとリスクの見かたに自身の経済環境を考慮してバイアスをかけて見ているからだと思われます
例えば@では100万円得られる可能性があるのですが、それは自身の経済環境から25万円得る喜びの4倍の喜びにならない、すなわちゲインの価値にマイナスXのバイアスをかけて見ているのだと仮定します
また、マイナス50万円というリスクは自身の経済環境においては25万円得る喜びの2倍の大きさよりYだけ大きな苦痛を感じるとします
その場合、@の期待値計算は(100万円-X)*50%+(-50万円-Y)*50%となり
変形すると100万円*50%-50万円*50%-(X+Y)*50%となります
これはバイアスをかけないで見た元の期待値からXとYを足して半分にした値を引いたものとなります
Aの方が圧倒的に価値があると感じるのは、このXとYに大きな値を入れて無意識のうちに@を再計算して@の価値を低く見ているためです
Aの圧倒的な価値と感じるものを計算するには、自身の経済環境からXとYの金額を見積もり足して半分にした金額がAの圧倒的と感じる価値になるかと思うのですが如何でしょうか? >>34
自身の経済環境を考えるなら、期待値がどんなに高くてもマイナスを引いてしまった時の損失が笑って済ませられる金額じゃないと価値あるとは考えない人が多いと思う。
この辺は個人の性格の話で、数学的な話にはならない様な >>34
丁寧な解答ありがとうございます。
(感謝感謝感激)
言われてみればそうです。
僕が「わらりやすく」と言っている部分は単に「バイアスを強く」しているだけでした笑
丁寧に数式化していただき感謝しています。
ようやく納得することができました。
僕は馬鹿なのに「疑問」が解消できないとずっと頭に残ってしまう変な修正があるので…
先に解答してくださった方の「目的の違い」と>>34さんがおっしゃる「バイアスをかけて…強めて…」という部分の両方を考察すれば、
僕の思い込みはすべて解消できますよね。
掲示板の存在と神々に心から感謝。 >>22
そこに確実性に寄る差ってのは実質存在しない
有るのは貴方が考えてるだけで表現されていない部分の確率にかかるコスト
99%と100%のそれぞれが等価と考えるなら
そこにある差は単純に99%側は1/100で失う事を他の99/100が余計に得ているはずだった切り捨てられている端数
分かりやすくすると100回99%を100人が試行すると等しく1回失う
1回だけで入手していた場合、失う可能性の一部を余分に可能性として得ているんだけど実質それは1になるまで具現化しないから見過ごされている
ごめん、大分説明がわかりづらいと思う >>37
いえ、バカな僕でもわかるのでとてもわかりやすい説明です。
ありがとうございます。
センスのかけらもないリンゴの例えで恐縮でしたが、
やはりリンゴの例でも同じように、
どこにフォーカスした数値なのか(目的)と、期待値的な部分を分けて考えた上で、
バイアスをかけずに見ようとすれば解決できるものでした。
馬鹿なので一旦「妄想謎」が発生すると
納得できるまでに時間がかかってしまうんですよね笑
アホですみません。
あと丁寧な解答、アドバイスに心より感謝しています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています