>>505
政治の話からセイジ(sage)というネタに移るのは、
親父ギャグめいた言葉遊びであるとともに、プラトンの哲人政治を喚起させ衆愚政治に陥りがちな民主主義を非難しているという、
>>506の無知を装った問題提起であると言える