血統型主人公は初めから「凄い一族なんや」と言い切ってたらそういうものだと踏まえたうえで楽しめるイメージ
逆に「こいつは努力して成り上がった凄い奴なんや、まあごっつ名のある血統なんやけどな」と捻られたら「結局血統じゃねえか」と言われる