『古代遺跡ハード 』

凸素材集めの為に古代遺跡に潜入するシルヴァ。
だが、それは運営の巧妙な罠だった。

「シルヴァ様の星5のプライドは 私に崩される為に築いてきたんですものね」
「レベル55の力が出せれば…こんな狼なんかに…!」
「よかったじゃないですか カスレアのせいにできて」
「んんんんんんんっ!」
「へへへ おい、レベル55のユーディットを用意しろ。みんなで気持ちよくしてやる」
(耐えなきゃ…!!今は耐えるしかない…!!)
「シルヴァを引いたユーザーの生絶望ゲ〜ット」
(いけない…!投入コストが空になってるのを悟られたら…!)
「生シルヴァ様の生二丁拳銃を拝見してもよろしいでしょうか?」
「こんな奴らに…くやしい…! でも…感じちゃう!」(ビクッビクッ
「おっと、壁に当たってしまったか。嫌がらせでレベル1で投入されたからいつまでも壊せないだろう?」