【渋谷】渋谷ロメオ【外人ホテヘル】Part3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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クリスマスの稼ぎ時でも、悲しいかな まともな嬢がいない状態‼ 悲劇なロメオ おいおい、お前ら何か書けや
キチガイすらもいないとか >>8
せっかく張り切ってスレ立てたのに、閑古鳥ですね、店員さん 店員さん くだらない事言ってないで ココ連れ戻せ‼ >>10
韓古鳥又は菅古鳥と言います。
菅古鳥は菅直入の街頭演説に誰も来ないことから、言われるようになりましたwww レイカとは何度か会ううちに、プライベートについても、ある程度話すような仲になりました。
彼女は東京近郊の生まれで三人姉妹の末っ子、一番上の姉はすでに結婚し、現在は二番目の姉と都内で暮らしているとのこと。姉もモデルをしていて「私より美人」とのことでした。
その姉も一時期、風俗関係に在籍したことがあるそうですが、向いていなかったようで、一月たたずにやめてしまったそうです。
「お姉ちゃんも呼んで三人でしてみたいね」。それはもちろん冗談のつもりでした。「今度聞いてみるね」とレイカは言いましたが、実現するとは思っていませんでした。 「先日のお話、姉と相談してみました。大丈夫そうなので、日にちと場所を決めてもらえますか。あと、こちらの希望は◯◯◯◯です」。レイカから連絡があったのは1週間ほど後のことでした。
まさかの展開です。こちらも本気で提案したわけではないので。半信半疑のままホテルを予約し、当日を待ちます。生まれて初めての3P、しかも相手は本物の姉妹だというのです。
ただ、冷静になって考えると、不安や疑念も浮かびます。当日になって、やっぱり抵抗があるからとキャンセルになるかもしれない。レイカは姉と言っているけれども、私は顔も見たことがないので、ただの友達を連れてこられても分からない。
しかし、こればかりは考えてみても始まらない。レイカが好きな梅酒の上物と、姉が好きだというスミノフ(何と対照的な好み)を用意し、興奮と不安の入り交じった気持ちでホテルにチェックインしました。 私はそれほど射精が早いわけではありませんが、絶対に早撃ちが許されない局面では、トノスという局部麻酔剤のお世話になっています。
人生で初めて2人の女性を同時に相手にする今日は、いつも以上に確実に発射をコントロールする必要があり、事前にトノスを適量、塗り込んでおきました。
約束した時間は8時。1時間ほど前にレイカから「少し遅れるかもしれません」とメールがあり、10分ほど回ったところでチャイムがなりました。ドアを開けると、私が何度か肌を重ねた女と、その「姉」が立っています。
レイカはセミロングの髪も容姿もファッションも、万人受けするポイントを外さない女の子です。対して姉、マドカとしましょう、はショートカットの髪型やアクセサリー使い、ピッタリしたレザーのジャケットも、妹とは違う主張の強さを感じさせます。
無名とはいえどちらもモデル、しっかり仕上げてきています。 二人を部屋に招き入れ、用意した梅酒とスミノフ、つまみやスイーツなどで即席の宴です。二人と話すうちに、果たして本当の姉妹なのかという疑念は徐々に氷解していきました。
二人が交わす言葉、目で交わす合図、自然な距離感といったものは、言葉ではうまく表現できませんが、赤の他人では醸し出せないものでした。
それでも一応、こう聞いてみました。「歳はいくつ離れてるの」。
あまり先を急がずに、つい最近の話も。久しぶりに白人の女性と遊んでみたい気分になりました。久しぶりといっても2年や3年の話ではありません。軽く10年はいってます。 過去、私が国際親善試合に臨んだ女性は6人ほど。プライベートの交際と風俗が半々です。最も印象に残っているのは、交際期間も比較的長かったフィンランドの女性で、長身でもグラマーでもありませんが、美しい北欧女性でした。
音楽活動もしていた彼女は、ベッドに入ると、小さい子をあやすように私の頭を胸元に抱き、きれいな声で北欧の歌を歌ってくれました。長い時で30分ほどのリサイタルです。
私は頃合いを見て、目の前にある二つのふくらみに指と舌を這わせ、彼女の指にぺニスを握らせます。歌は止み、別の時間が始まります‼ 私に美しい歌声を聴かせてくれたフィンランド女性との交際では、白人女性とのセックスのポイントについても学びました。
相手に身を任せて楽しむなら別ですが、ある程度の主導権を握りたいなら、体位の選択が鍵になります。相手の体や動きをコントロールできる体位、心理的には自分に征服感を、相手に屈従感を与える体位です。
セックスもある種のスポーツと考え方、相手も自分と遜色ない体格であるなら、当然の理です。 そんなことを考えながら、渋谷の高層ホテルで白人女性の到着を待ちます。六本木ならタクシー代が掛からないそうですが、今さら変更もできません。
客室係にDVDプレーヤーを持ってきてもらい、私が最もそそられる白人女性の一人、ダイアナクラールのLive in Parisを鑑賞します。
ホテルのバスローブに着替えようかとも思いましたが、着衣のまま待ちます。普段より濃い目につくった水割りが三杯目になった頃、チャイムが鳴りました。
ダイアナはCry me a riverを歌っています。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています