あなたの妄想のお手伝いします
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現実にはとてもできないことでも、妄想の世界(パラレルワールド)では
ほとんどのことが可能になります。
もし、あなたが今のままではなにか足りない気持ち(不全感)をつねに抱
えているのだとしたら、それは自分自身を充足する方法が現実だけに囚わ
れてしまっている証拠なのです。
閉鎖された意識はあなた自身を損ないます。
ここは、ディズニーランドのような子供の夢を叶える所ではありませんが
(あなたの)成熟した大人の妄想の世界を経験できる場所です。
さあ、生きているあなた自身を解放してあげてください。
現実の牢獄に幽閉されている自分自身を・・・・・。
あなたの妄想の世界を、ここに書き込んで下さい。
私が、その妄想の続きを返信します。
そして次は、またあなたが返信する番です。
二人でつくり上げる妄想の世界を楽しみましょう・・・・・。 【妄想の流儀】その1
妄想の世界で起きたことは現実の世界に関わらせてはならない。
これはパラレルワールドで自己を解放する際に守らねばならない
基本的意識である。
パラレルワールドでの「倫理観」と呼んでもいいだろう。
なので、妄想の世界で感情が高ぶり、現実の世界でお互いを確か
め合おうとすることは御法度である。
妄想の世界(パラレルワールド)で起きたことはパラレルワール
ドの範疇で解決、処理すべし。これに反した行動を取る者は、す
べて最終的に現実の世界に引き戻され二度とその世界に戻れなく
なるだろう。 >>2
特定の感覚器官のはたらきを意図的に削除することによってパラレルワールド
が自己自身の前に出現する。このことをごく簡単に理解するためには、外科手術
の前に行う麻酔を考えてみればいい。
麻酔では、意図的に感覚器官のはたらきを停止させ、パラレルワールド(無痛世界)
をつくりだすのだ。
なぜそんなことをするのかと言えば、取りも直さず自身の患部を治療するため
であり、同時に施術者が治療を行いやすくするためである。
しかし、身体的な患部だけを治療するためであれば、そのパラレルワールド(無痛
世界)が適しているのだが、「妄想世界」でしか治療できない症状が人間には存在
しているのだ。その症状とは、すべての人間が誰しも持っている「ある意識」が死
にかけている状態を指す。
その「ある意識」とは、すなわち、性への渇望・・・である。 興奮する!!!
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