【1059】もしも幸村が女だったら【BASARA】
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1059BASARAの真田幸村が女だったらと妄想するスレです
幸村が女であれば受攻問いません にょた百合もおk
雑談、エロパロ、どのカプ話もオールOK
まったりいきましょう 二穴同時処女喪失か…
いいぞ、もっとやれ
幸村には何故かSになってしまう 痛さと羞恥心で、ひんひん泣いてる幸村を受信した
……萌え 4Pに進化したw
お館様が仲間に入りたそうに、こちらを見ています
どうしますか? まさかの5P!
体勢がアクロバティックにございまする 騎乗位で慶次が寝て、後ろは伊達、
乳はお館様でお口は佐助か
上半身は武田で占められて、慶次の視界はお館様で遮られるとw ちょっと真剣に考えてみた
慶次がブリッジして、その上に幸村と幸村の後ろに入れた伊達が跨って前と後ろが塞がる
そしてお館様が立ったまま幸村の乳ではさむ
幸村は顔だけ横向けて横に立ってる佐助のをお口で……
ってのが一番自然な5Pかな 慶次ポジションが一番体力いりそうだww
そして見た目的にも辛そうww 順番にやればキツいのは幸村だけ
順番争いになりそうだがw幸村ちゃん人権無視かあいそうw 幸村の人権発生させるなら、お館様か佐助にしかまわってこなさげ
お館様でも「はれんちー!」て殴られるのかな?
(佐助は、もちろん殴られます) お館様や佐助に限らず、真摯な態度で真面目に口説き続けたらなんかOKしてくれそうな気がする… お館様には、悦ばせようと積極的にご奉仕。
佐助には、これもお館様のためだとか言いくるめられ、房術指南を受けつつ真面目にすんごいことさせられる。
政宗には、くどき落とされた上で羞恥プレイ強要されて、顔真っ赤の涙目になりながら、でも好きって言われたし、と必死に頑張る。
慶次とは、童貞と処女で目も当てられないことに。
という電波を受信した。 おや、ズボンのジッパーが膨らんで来た
幸村ちゃんに処理してもらおう ケイユキはほのぼのが好きだな
幸村は初恋なんだよきっと アニキと幸村は、海賊にさらわれる女武将で想像すると萌える。
滅騎代のカタに売り飛ばす気だったのが、成り行きで抱いてハマるアニキとか。 着衣泳法か。
いいな。
――背後から壁に押さえつけられ、裾を割って入り込んで来た男の手に内股を撫であげられて、幸村は嫌悪感に身を震わせた。
十七年、女だてらに武人として育ち、姫君らしい姿でいたことなどほとんどない。
それが、豪奢ではあるが遊女のような派手な着物を着せられ、のっぴきならない状況に追い込まれている。
「もう、逃げねえのか?」
体全体を覆い被せるように幸村に密着させ、滑らかな腿をゆるゆると撫でさする手は止めず、笑い混じりに男が尋ねる。
この牢から逃げる努力なら、し尽くした。
「何処へ逃れよと言うのだ。某は、貴殿との勝負に負けた。……何をされようと、甘んじて受ける他はあるまい」
「いい覚悟だ」
男は満足げに笑い、幸村の腰に片腕を回し、引き寄せた。
上半身を壁に張り付けられたまま、尻を突き出す格好になる動きにつれて、裾がさらに大きく割れ、男の手の動きが大胆になる。
敗残の将として囚われ、兵達の慰み者にならなかっただけ幸運なのか、いずれはそうする気なのか。これから己に降りかかる事を思い、幸村はひたすら身を固くした。
引き締まった肌の弾力を愉しんでいた大きな手の平が、恥丘から尻の割れ目までをぴたりと塞ぐように滑り、幸村はあげかけた悲鳴を飲み込んだ。
固く節くれた二指が、入口を探るように、湿り気の薄い襞の周囲を辿る。
敏感な場所を執拗に往復され、緩慢な刺激が立ち上がってくるのを、幸村は唇を噛んで堪えた。
以下自粛。 にょたゆきなのにあえて後ろを使って意地悪する佐幸が見たいのでござりまする にょた以外も解禁にして欲しい……
男幸村ぁも恋しくなってきた 男ムルァが有りなら幸村×にょたゆきの汁まみれエロスが見たい >>137
幸村同士だと、手繋いで一緒の布団で寝れば子供出来るって思ってそうだから
汁まみれからは程遠い気がするw >>138
なので佐助になんかの修行の一環だと騙してもらえばよいのですよ 幸村×にょたゆきで2人にそっくりの子どもが出来たらすげぇw
どれでも良いから持ち帰りたいw 誰似だろうと、お館様に似てると言いはる幸村を受信した >>141
全体的には慶次で目元はお館様で雰囲気佐助で性格は幸村で話し方は伊達ですね、わかります >>144
>>113
の時の子供ですね、わかります 続きキボンしてくれた方thx。
エロパロSS初書にて不調法があったら申し訳ない。
「いっ!」
顕著な反応をせずにいる幸村に焦れたのか、節の立った長い指が、いきなり柔らかい穴に突き入れられた。
途端、走った鋭い痛みに、思わず高い声を上げ、逃れようと腰を引く。
苦痛の色が濃い悲鳴に男は舌を打ち、指を引き抜きながら、宥めるように幸村の首筋に口付けた。
軟らかく濡れた熱が肌の上を這う感触に、幸村は首筋を総毛立たせた。
同時に、不快なだけではない疼きを得て、肘から先を壁に添わせた手の先を拳に作る。
注意が逸れた間、いったん離れた男の指が、女陰の先端、敏感な部分を包皮ごと潰すように捏ね回し始めた。
「ん……!」
もどかしい刺激とは違う、鋭い快感に腿が痙攣し、びくり、びくりと震え出して止まらない。
身体が下から熔けて行く錯覚に、息があがる。
「真田幸村…」
耳元で優しげに名を囁かれ、耳朶をやわく食まれて、幸村はひどく混乱した。
覚悟はできていた筈が、それまでとは違う扱いに恐怖が生じる。
「まさむね、どの」
我ながら細く、頼りない声で男の名を呼ぶと、腰に回された手に力が篭った。
色ばかりは艶やかながら、身体の線を浮き立たされるように薄い布地ごし、尻の割れ目あたりに硬いものが押し付けられる。
下半身から響く粘ついた水音が、己の身の立てる音と知り、幸村は息をせわしなくしながら額を壁に押し付け、羞恥に身をよじった。
「腰が揺れてるぜ」
「…あ……ぅ」
笑い含みの指摘に否定を返そうと開いた唇からは、細く、意味をなさない声だけが零れる。
先ほどの痛みが嘘のように、湿潤を増した腰の奥が熱い。
そうするうちに、腰を支えていた政宗の手が上に滑り、着物の袷を探る。
胸元を緩めただけで、布と肌の間に差し込まれた手が、幸村の右の乳房を大きな掌に包む。
弾力を楽しむように揉まれ、硬い手の平に乳首を刺激されて、幸村は息だけで喘いだ。
「あったけぇな……」
感心したように呟きながら、政宗の手は止まらない。
腿に伝うほど潤んだ幸村の秘所を執拗に責めていた指が、再び、狭い穴に差し込まれた。
「あぁっ!」
今度は幸村自身のぬめりを借りてすんなりと入った指に奥を探られ、幸村は高い声を上げて身を震わせた。
「こっちは熱い」
「や、あ……あ、あ」
指をばらばらに動かして乳房を弄ばれながら、下はじゅぷじゅぷと、いっそうあからさまな音を立てて指を差し入れされるたび、勝手に声が出てしまう。
激しく、心の臓が壊れるばかりの鼓動が送り出す熱い血が奔流となって、幸村の思考を灼いていく。
武田武者としての誇りも、敗将のせめての矜持も剥ぎ取る初めての快楽に、幸村は成す術もなく震え続けた。
「ふあぁっ!」
中指で奥を強く突かれながら、親指で陰核を強く潰され、体の奥から背骨、手足の末端まで、びりびりと痺れが走る。
無意識に収縮する膣壁で政宗の指を締め付けながら、幸村は一際高い声を上げ、果てた。
膝の力が抜けて、壁に縋るように崩れ落ちた体を床の上に倒され、視線が天井を向く。
幸村の衣は半ばまではだけた胸元から白い半球が覗き、めくれあがって付け根まで露わにされた太股のあたりは零れ落ちた愛液でぬらぬらと濡れ光り、扇情的な姿になっている。
そして、初めての絶頂を向かえ、赤みの差した頬、荒い息を吐く半開きの唇、僅かに潜められた眉と潤んだ瞳は、男の劣情をそそるに十分すぎるものだった。
張りのある腿を両手で掴まれ、乱暴に押し広げられて、帯も解かぬまま大事な部分を政宗の目前に晒す姿態にされる。
外気の冷たさと男の視線に羞恥を思い出し、閉じようとした脚の間に政宗の体が割り入り、女の入り口に熱い塊が押し付けられる。
無言で唇を震わせ、目を見開いた幸村に、政宗は、ふと隻眼を細めた。
灯火を背にした影の中、こちらを見下ろす政宗の顔は凄みのある笑みをたたえていたが、何かを堪えているようにも見える。
その違和感を追求する前に、ぐっと狭い入り口を押し広げられる感覚と共に、入り口に留まっていた熱塊が、幸村の中に侵入をしてきた。 「ひ…痛っ……!」
ぎちぎちと、狭い襞を掻き分けるように押し込まれるものの大きさと硬さに、幸村は反らした喉を引き攣らせ、苦鳴を上げた。
戦での痛みならば、耐えられた。銃に撃たれた傷を自ら焼いたこともある。
だが、灼熱の杭で体の中心を抉られる痛みは、幸村の体験にはなかった。
体が真っ二つに引き裂かれるのではないかと思うほどの痛みに、目の前にある男の肩に縋り、呻く。
政宗もまた、幸村の隘路の予想外のきつさに苦心をしているようで、幸村には意味の取れない異国語で、幾つか苦しげな言葉を発している。
永遠に続くかと思われた苦痛は、やがて、政宗のものが幸村の中に収まりきった所で止まった。
ずきずきとした痛みはあるが、それ以上に、己を満たす熱が居心地の悪さを生む。
「ま、さむね、どのぉ……」
完全に涙声になって呼ぶと、政宗が大きく息を吐き、幸村の中にある塊がぐっと体積を増して、鋭い痛みがぶり返した。
「いっつ……!」
「痛いだけかよ?」
「……痛い」
目尻から涙を零して頷くと、政宗は、困ったような顔をして幸村の前髪を掻き上げた。
その手つきの優しさに、また、戸惑いが生まれかける。
「あれだけ武田のオッサンに懐いてて、virginだとは思わなかったぜ」
「そ、某、を、辱める用が、済んだのなら、もう、よろしかろう」
これから先も、この苦痛を味合わされるのかもしれないが、今はこの痛みから逃れる事だけが望みだ。
早く抜けと訴えると、政宗はまた、妙な顔をした。
「俺はアンタを貶めたいわけじゃねえ」
肩につくほどに押し上げた幸村の腿から腰を撫でながら、政宗はぽつりと呟いた。
「アンタが欲しかったんだ。ずっと前から、欲しくてたまらなかった」
「政宗殿?」
「暑苦しくて、女とも思えねえ馬鹿力で、馬鹿なアンタが、どうしようもなく欲しいんだよ」
随分な言われようだと思ったが、政宗の独眼に浮かぶ光は真摯なものだ。
政宗は、虜囚の恥辱を与えようとしていたのではない。
幸村を得たかったという言葉が、体の熱とは裏腹に冷えたままだった心を温め、体の強張りを解いた。
「某がお仕えするのは、お館様のみ」
小さな笑みをもって応じると、政宗は苦い顔をした。 「I see。だからアンタを閉じ込めて、何もかも取り上げて、ただの“女”にしちまおうと思った」
「某は女にござる」
痛みをもって、思い知らされた。しかし、もはや、政宗に対する嫌悪はない。
「だが。心は甲斐の武人。槍に生き、槍に死すと決めておりまする」
一時の激情に翻弄されようとも、胸の奥にある炎は失っていない。
真っ向から見据えて言い切る幸村に、政宗の表情が和らぐ。
「それでこそ、俺の、rivalだ」
と、政宗がまた、にやりと悪そうに笑う。
「こっちもそろそろ、いいな」
きょとんと瞬く幸村は、政宗の背に手を回したままだ。
「そうしがみつかれてたら、応えるしかねぇだろ?」
「――あ!」
前触れもなく、政宗の腰が大きく動いた。
熱い昂ぶりが胎の奥を突く感覚が、軽い痛みと激しい快感を呼び起こし、幸村の泉を溢れさせた。
おのれの体が柔らかく溶け、政宗を深く飲み込むような、あるいは政宗が奥まで分けいってくるような錯覚に、意識ごと、体が引きずられていく。
浅く、深く、幾度も突かれ、そのたびに、幸村は政宗を締め付け、喉を反らせて喘いだ。
「やぅ、ああっ、あ、あっ!」
「いいぜ、幸村…!」
どちらからともなく唇を寄せ、舌を伸ばし絡め合って、貪り合う。
幸村が自ら腰を突き上げれば、政宗は吼えるように笑い、幸村の喉に噛み付き、欲望を叩きつけた。
互いの衣をかなぐり捨て、肌を触れ合わせ、夜が明けるまで、二人は互いを食らい尽くすような交歓を続けた。
数日後、幸村は捕虜として、幾つかの交換条件を持って解放された。
「俺が殺すまで死ぬなよ、真田幸村」
「貴殿も、某がその息の根を止めるまでは、ご健勝であられよ」
およそ色のない別れの言葉を交わし、二人はただ一度だけ、強く手を握り交わした。
そこにいかなる情があったか、知る者はいない。 途中で政宗がヘタレました。
お目汚しスマンカッタ。
誰か、佐助×幸村かKG×幸村のイチャイチャをめぐんでください。
KGにょ幸のじりじりした初恋とか好物すぎる。 GJ!GJですぞ!! >>154殿!
にょゆきちゃんのお初を奪った政宗殿が羨ましいw GJGJww
にょた萌え半端ないwww
誰か百合エロもお願いします 百合かあ。
「ぅお館さむぁぁぁっ!」
「ぃゆきむるぁぁぁぁっ!」
美事なクロスカウンターが決まる。師弟はニヤリと笑み交わし、仰向けに倒れた。
ぼよんぼよん、たゆんたゆん、と二人の胸が揺れる。
寝転がっても小山のごとき威容を誇るは、さすが甲斐の虎。
揉めば至上の柔らかさ、顔を埋めて眠れたら極楽だ。
高く突き出した釣鐘型の幸村の乳も素晴らしい。
頬摺りしたりくわえて吸ったり、いろいろできたら桃源郷。
――って、俺様は変態じゃないよ!人は自分にないものを求めるっていうじゃん!?
気絶した武田巨乳師弟を屋根から眺め、佐助は、ささやかな膨らみを押さえて吐息した。
今の悩みの種がこの胸だ。微乳もなんの、くのいち佐助の誘いに乗らない男は衆道か恐妻家だけだ。
しかし伊達政宗。あの野郎は「まな板に欲情する趣味はねぇ。真田幸村なら、お願いしたいがな」だと。
「冗談じゃねぇぞ」
佐助は、顔を歪めて吐き捨てた。
奴の半径五尺以内に入れたが最後、純真な幸村は処女をなくすどころか孕まされかねない。
幸村が無防備すぎるから、近付く野郎どもは、佐助が体を張って処理しているのだ。自分が汚れても守り通してきた可愛い至宝を、南蛮かぶれや遊び人や以下略にヤらせてなるものか。
――そうなる前に、いっそのこと!
拳を握り、佐助は暢気に寝息を立てる幸村を凝視した。
脳内では、素裸に剥かれた幸村が恥じらいに顔を赤く染め、佐助の接吻をねだる。
素敵な胸の朱鷺色をした先端をふるふる震わせて自ら揉みしだきつつ、佐助の舌の奉仕でとろとろになった桃色の秘裂をひくつかせて、入れてとせがむ。
「いやらしいねぇ、旦那は」
「だって、佐助がぁ」
「男なんかいらないよね、俺様がいればいいよね?」
指三本を突っ込めば、幸村はひぃひぃ啼いて、佐助を抱きしめてくれる。
佐助の胸で幸村のやわらかい胸が潰れ、固くなった乳首同士をこすりあわせて、飽きることなく口付けしあう。
「佐助、好き、大好きぃ」
「俺もだよ、旦那ぁ」
と、いう妄想に浸りつつ、足をもじもじさせる佐助は、どう見ても立派な変態だった。
こうですか、わかりません! >>159
(*´┏┓`)<あっぱれ!あっぱれ!!
GJです。しかも、妄想なとこが可愛い
佐助は♂でも♀でも幸村大好きだといい。一線越えたいほどw もう佐助は♂でも♀でも、幸村ちゃんにいけないこと教えまくっときゃいいさ!
幸村ちゃんが微乳で、佐助に大きくしてもらうのも萌えるんだぜ。 >>163
変態という名の紳士なら、ブラの匂いを嗅ぐぐらいにしとけ。
貧乳な幸村ちゃんがスポーツブラだったら萌える。 >>163
佐助ちゃんはタンポンぽいけど、幸村ちゃんはナプキン派だと思う
(;・∀・)<佐助、アレ持っておらぬか?
(-゚∀゚)<俺様、タンポンしか持ってないけど、旦那も使う?
(#・∀・)<そんな、はれんちなもの使える訳なかろう!佐助のはれんち!
もう、佐助なんて知らないでござる>ダダダダc-c-c-(#・A・)
(;-゚д゚)<へ?なんでそうなんの?
(-゚д゚-) >>166
かわいいな幸村ちゃんw
タンポンで処女膜が破れる都市伝説も信じてそうだ >>166
お館様は気合いで止めるので生理用具要らずですね
(・∀・)<さすがおやかたざばぁぁぁ゛ぁ゛ぁ゛!幸村もやってみせますぞぉぉ!
ボタボタボタ
(#-゚∀゚)<もう旦那!掃除するのは俺なんですから! (-゚∀゚)<旦那、これ以上床汚したら俺様ので塞ぐよ?
幸村と一線越える為に、佐助は下半身まで完璧に変化術を習得してると思うんだ 影に上のお口、本体に下のお口を塞がれて、おなかいっぱいになるまで注がれる幸村ちゃん。
影三体に白濁まみれにされる幸村ちゃん。
裸にジャケットだけ着たままでもイイ。
(・Å・)<お館様ひとりのほうが激しかったでござる。全力を出せ、佐助!
(-゚∀゚-)<ウソダローン 近代まで日本の女性はノーパンだったわけだが、幸村ちゃんはふんどし着用だろうか。
ひっぱってくいこませたい。 >>174
はれんちー!と言って殴られるぞw殴り愛がしたいなら留めないがww >>175
武田式愛情表現は、馬に立って乗ったり溶岩の中から登場したりできない一般人には厳しいな!
幸村ちゃんは満員電車で痴漢に遭ったら黙って必死に耐えるタイプだと思う。
しかし、夜道で露出狂に遭ったら問答無用で虎炎だと思う。 >>176
反撃に出たい幸村をなだめながら、幸村のケツをさわる佐助を受信したw >>176
もちろん痴漢は分身した佐助ですね、わかります 学生幸村ちゃんを想像してたら中途半端だが以下の妄想に至った
携帯厨でごめんね><
PCは見辛いかも
「何べん言ったら分かるんだよ、アンタ」
黄昏色に染まる教室の一角で、女ながら低音の政宗の声が響いた。
その声質はやや呆れを含んでいる。
政宗の苛立った風情が、参考書やノートを広げひとつの机を挟むように向かい合い座っている幸村の瞳に涙を浮かばせた。
政宗は頬杖を付いたまま、溜め息を漏らして人気も疎らになりつつあるグラウンドを窓越しに見詰めた。
幸村に英語の手解きを始めて早数時間。
正午過ぎに授業を終えた日の高いうちから勉強を始めたにも関わらず幸村は一向に英語の要領を得ない。
最初は逐一教えていたのだが幾度となく同じ説明を繰り返す内、次第に互いの口数は減り、現在では押し潰される程の沈黙に支配されている。
幸村は短く鼻を啜った後に間違いを指摘された一文を丁寧に消しゴムで消し始めた。
その背は普段の様に真っ直ぐは伸びておらず、不甲斐なさそうに丸くなっている。
実際、政宗は怒っていない。
己の教え方のせいでなかなか理解出来ない幸村に対し申し訳ないと思う半面、幸村に理解出来るように教えられない自分への苛立ちが声色に出ただけだ。
幸村も政宗が時間を割いて自分に指南してくれていると言うのに応えられない悔しさから涙を滲ませている。
お互い決して、相手に嫌気がさしている訳ではないのに険悪な雰囲気に包まれていた。 百合GJGJ!!
何回言ってもわからない悪い子には体でお仕置きですね、わかります><* つ、続きはないのですか!
体に言って聞かせてくだしあ>< >>180-181
英語がわからないので無理でしたあ><
体にききたかったです><
どなたかry 今までにょた属性なかったのにハマってしまったwwwww >>183
同じくw
自分129=159だけど、にょた苦手だったはずなのにハマッた。
幸村ちゃん威力ありすぎる。 元がアホカワイイからな。
男子だったら弟にしたい。
女子だったら妹にしたい。
殴り愛は勘弁ww 僭越ながら>>179の続きを書いてみました。
シリアスは無理なのでコメディにしちゃいました><;
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「OK、飴と鞭作戦だ」
その後も根気よく幸村を相手にしてきた政宗だったが、ついにキレた。
この女は正攻法では決して理解できなのだとようやく政宗自身が理解したからだ。
「政宗殿、飴と無恥とは何でござろうか」
「要は犬の躾と同じってこった」
「い、犬…幸村は犬でござったのか」
「ご褒美とお仕置きを使い分けてアンタのやる気を出させてやるぜ。問題が解けたら武田のオッサンの隠し撮り写真をpresentだ。解けなかったら…お楽しみだぜ。Are you ready?」
「お、お館様の!?うぉおお!燃えてまいりましたぞぉ!これしき解いてみせまするぞぉぉぉ!」
政宗は幸村が解き終るのを正面から眺めている。
写真のためとは言えいつになく真剣に取り組む幸村に少し感動していた。
やればできる子だと思っていたのだ。
「政宗殿!できましたぞ!」
「Oh〜早いじゃねーか。やっぱやればできる子だったんだな、…って」
「どうなされた?早く写真を下され!」
「馬っ鹿、全部間違ってんじゃねーか!100点満点で0点だ!」
「そ、そんなはずは……><;」
「残念だがご褒美はお預けだな。先にお仕置きからしてやるぜ」
政宗は机を退かし幸村の後ろに座り、後ろから幸村の胸を握った。
が、それはあまりにも大きく、両の掌をしても掴みきれなかった。
大きいとは思っていたが予想外だ。
……メロンが二つも付いていたなんて!
「な、なにをなさるのか!?」
「Shit!なんだこの牛のような乳は!俺の10倍はあるぜ!」
「そ、それは政宗殿が貧乳なのでは…」
「Shut up!こんなとこにばっか栄養回しやがって!」
カッターのボタンをはずし邪魔なブラジャーも押し上げ、幸村の大きな胸を直に鷲掴みにする。
「ひぁあ!も、揉まないで下されっ」
「Ah〜?悪い子にはお仕置きが必要だろ?」
弾力を確かめるように揉んでいると掌の中で幸村の乳首が立ち上がっていることに気づいた。
当然、引っ張る。
「…っん……引っ張らないで下されぇ……」
早くも幸村は甘い声を出し始めてしまう。これでは全くお仕置きにもならない。
「OK、こっからはアンタの得意な保険体育のお時間だ」
ついに政宗も匙を投げた。幸村に勉強を覚えこませるのはきっと無理だ。
ならばひたすら得意分野を伸ばしてやるしかない!と政宗は決意した。
こうして幸村の成績はどんどん下がって行くのである。
そして二人とも、前の教壇の下に隠れたまま出るに出れなくなった佐助と慶次には最後まで気づかないのである。 >>186-187
やばい百合萌え半端ないですwww
GJwwww >>186-187
天晴れ!天晴れでござるよー!
メロンVSひんぬー百合に萌えたぎった!
オチのKGと佐助、役得なのか哀れなのかww
ちょっと場所代われwww >>186-187
GJ!筆頭はひんぬー希望ですよ
KGと佐助ww
こちらと場所代われw >186-187
廊下では片倉先生も覗いてるんですね、わかります ニョタ慶は、巨乳なんだけど幸村よりやや小さめな胸でお願いします にょた慶は筆頭の8倍くらいですか
佐助は幸村のちょうど半分サイズくらいが萌えまする そしてまた揉まれた分だけ大きくなって更なる嫉妬をww 乳比べ(小太郎調べ)
幸村>慶次>元親>>>佐助>>>伊達=毛利 なんというおっぱいスパイラルw
にょ慶次は挨拶代わりに幸村の乳掴むイメージ。
「幸村、今日も元気だねぇ」
「ぎゃっ!?」
幸村の両脇から手を出し、下からすくい上げるように胸を持ち上げる慶次。
「あー、いい感触。やっぱあんたのおっぱい気持ちいいや」
「慶次殿! やめてくだされ!(しかし、この幸村の背後を取り、服の上からブラのホックを外し、乳を掴むとはあなどれぬ! しかも背中に当たる感触の柔らかきこと、つきたての餅のごとし!)……うぁはぁ!?」
「もーちょっと色気のある声出しなよ、あはーん、とか」
むにむにと揉みはじめる慶次と身悶える幸村を、行き交う通行人がガン見していく。
恥ずかしいやら気持ちいいやらで幸村涙目。
「やっ……もぅ、やでござるぅー!慶次殿の破廉恥ー!」
「あ、ごめん!やりすぎちゃった!?」
真剣な顔で、上着を脱ぐ慶次。
「俺のも揉んでいいから!」
破廉恥!と叫びかけ、背中に当たったふにふにを思いだしつつ、ぶるんと登場した巨大なスイカ胸に目を奪われる幸村。
ブラウス越しでもすごさはわかる。
「……ぱふぱふのほうがいいでござる」
「よっしゃ!どっからでも来な!」
廊下のど真ん中でぱふぱふしだす巨乳美少女ふたり。
手を合わせて拝む男子達(携帯、カメラは天井から飛んで来た手裏剣に破壊される)の中、政宗はギリギリと歯を鳴らしていた。
「Shit! ぱふぱふごときに釣られんな幸村!そりゃ俺には無理だが……Techniqueなら負けやしない!癖にしてやるぜ!」
そして今度は政宗に胸を揉まれまくる幸村の悲鳴が廊下に響くのだった。
おそまつ。 やべえかわええww
GJJJです!
爆乳コンビ+ひんぬーの組み合わせ萌ゆる……!
ぱふぱふどころか窒息死させれそうなKGとムルァ最高ですw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています