ロックオンが女だったら4
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まあ、新規さんは難しいかもな？
でも前からの人の燃料になったらいいな 暑さのあまりすっぽんぽんで水遊びする双子を想像…妄想して現実逃避
しかしナイスバディゆえぷるぷる跳ねるおっぱいが邪魔になると予測
ロリ姉妹なら問題ない
エイミーたんと一緒に三姉妹で水遊びもいいよね 映画で姉さんの全裸来ないかな
大画面で姉さんの全裸…
意外にガードの高い姉さんも好きだけど 姉さんの全裸…
姉さんの真っ白すべすべなお肌が見たい 何！？大画面で全裸の二人が絡む…だと？！
それは是非観に行かなければならないなぁガンダム！ 劇場のスクリーンを二分してニーナたんとライナたんの違いをさぐろう！
当然肢体の奥の奥までカメラは突入していくし余すところなくまさぐっちゃうよ
反応や感度の違いも性感帯もわかっちゃうね！
第二部は発見したコトを参考にしながら姉妹をヤ…いやなんでもありません ニーナたんとライナたんお相手に筆卸する刹那＆ティエがみたいな
アレハレはなんとなくだが非童貞のような気がする
姉妹で筆卸とはうらやまけしからん！
一期の刹那と姉さんで考えるとエロというより保健の授業みたいなイメージだなｗ >>415
それはむしろ眼鏡では
アレとハレではおっそろしく違った雰囲気になりそうだw >>417
クールＳなライナたんが淡々と刹那にニーナたんのイイとこを指示して
刹那もライナたんに言われるがままにニーナたんを犯していく
乱されていくニーナたんは冷静なライナたんの声に羞恥心を煽られさらに乱れて
トロケたニーナたんを刹那がじっくりたっぷり美味しくいただく、と
最初から最後まで細大漏らさず眼鏡が録画してるだろうけどな 俺はライナたんを犯しに行く・・・
眼鏡にかけたい・・・ ニーナたんとライナたんがガンダムに搭乗するときの
パイスーへのお召し替えはダブルハニーフラッシュで
ひとつよろしくお願いしたい 映画のニーナたん髪の毛ふわっふわでキラキラしてて綺麗だった…
あのお綺麗なニーナたんにあんなことやこんなことしたい… 姉妹にマッサージという名のセクハラをしたいです先生
よくあるAVみたいに初めはマッサージで気分をほぐして
ニーナたんは肩、二の腕から攻めておっぱいを…
ライナたんは脹ら脛から攻めて太ももを… >>424
エステと称して子宮性感開発した挙げ句売り飛ばすというAVがあったなぁ…
ニーナたんとライナたんがエステ行ったらそこが悪徳エステで散々犯されて
性感開発されまくったとこでなんとか助け出されたけど性感開発の影響で
すんごい淫乱になっちゃって毎日せっちゃんやアレハレに乗っかりに行くとか
悪徳エステの親玉はひろしだなこりゃ
黒幕つかオーナーはドロ様で仕組んでるのはぼんずり様ね 淫乱姉妹で童貞を襲ってもいいな
２人一緒にＦしたり乗っかったり
あとは男を動かせなくして目の前で百合プレイ
>>428
優しく…してください
な男ばかり想像しちゃった。言葉で自覚ありで責めるライナ。無邪気責めなニーナたんが個人的に >>429
顔面騎乗で奉仕させるライナたんとちぽを奥までくわえ込んで魅惑の尻を揺するニーナたん
429の腹の上で二人うっとりとちゅっちゅしながらたゆんたゆんデカいおっぱい揺らしてるよ
コリコリ尖った乳首が擦れ合うたびにあまったるい声を洩らすのがまたいやらしいっつーか
まったくもってエロいふたごだ
…さてそろそろ乱入するかな
ごめん、流れ切って済まない。君らにも無関係とは言い切れない問題でしょう？
2010/12/15(水) 15:24:08 0
性行為などの漫画規制、都条例が成立
子どもの登場人物による性行為が描かれた漫画などの販売・レンタルを規制する
東京都青少年健全育成条例改正案が１５日、都議会本会議で賛成多数で可決し、成立した。
来年７月までに施行される。
同改正案は、今年３月に提出されたが、都議会第１党の民主党などが「表現があいまい」などとして反対に回り、
同６月に否決された。その後文言が修正され、今回の議会に再提出されていた。
ニュース速＋板で確認しに行く方が手っ取り早い。
保守がてら双子の姫始めを妄想
振袖着せたままがっつり犯りたい
襦袢一枚のエロティシズムもまたよし なんとなく浮かんだので書き逃げです
今年の一発目…にしてはひどい話
笑いそうになる膝を叱咤して、意地だけで立ち上がる
白濁に濡れた乳房がふるりと揺れるだけでその刺激が股間に突き刺さるよう
淫薬を使って犯された躯は未だ些細な刺激を全て快楽に変換していくのだ
絶え間なく太腿を伝う愛液に、時折男共の吐き出した精がこぷりと混じり合った
前から後ろから数人掛かりで溢れるほどに注ぎ込まれたそれ
脳裏に浮かぶ顔は悪魔の権化のようなあの男、サーシェス
『此奴が鍵な…後はアンタ次第だ、お嬢ちゃん』
首輪と手枷、貞操帯の鍵
無造作にドアの向こうへ放り投げ、サーシェス達は姿を消した
『ユニオン、ＡＥＵ、人革それぞれ通報しといてやったぜ』
『あ？そりゃあ勿論、此処にガンダムの女パイロットが居ますってな』
『レイプ被害者がいますなんて言うわけねーだろ？』
『とっとと逃げなきゃどうなるかは解んだろ？お嬢ちゃん』
ぐっと唇を噛みしめ、震える膝を宥めて歩き出す
ランダムに躯の中で蠢く太くて硬いごつごつしたあの…サーシェス…の……
『コイツは特製って奴だ…なんせ俺ので型どりしたんだからな』
『ほれ、ずっぷり根元まで入ったぜ？ずいぶん欲張りなお口だなぁお嬢ちゃん』
…ダメだ、考えてはいけない
サーシェスがニーナに見せつけながら奥深くまで突き入れ、貞操帯で固定したアレ
アレ、が…あぁ…っ…あっ、ぃやぁっ…
なか、で…こすれ…っ…！
『何処に捕まっても毎日毎晩死ぬほど悦がらせてくれるさ』
『テロリストに人権なんざねーよ、機密を吐こうと吐くまいとレイプ三昧だ』
『こんなエロい躯ほっとく奴ぁいやしねぇ…どの口もよく締まりやがる』
一度膝をついてしまえばもう立ち上がる力など残されていなかった
豪奢な敷物の上で悶え狂いながら、這い蹲ってドアを目指す
毛足の長い敷物の肌触りさえニーナを愉悦の坩堝に叩き込むばかりで
「…ぁあぁっ…ぁ…あ、…ひぅっ…！」
淫液を垂れ流しながら少しずつ、僅かながらもドアを目指し這いずる
『だぁれも来なけりゃあ俺たちでもっかい可愛がってやるよ、じっくりな』
悪魔め！この躯を好き放題に犯し尽くした奴等になど二度と抱かれるものか
あと少し…ノブにもたれかかりようやく膝立ちになった瞬間を見透かすように
「あ、あぁっ…！やァっ！」
体内を責める紛い物の肉棒の蠢きが唐突な変化を見せた
「ぅ…あ、ぁは…ンっ…ふっ…」
膝立ちのままひくひくと全身を快楽に揺らす
まるで前後からあの男に貫かれ揺さぶられているかのような快感
ぷしゃぁっと大量の潮を噴き上げながらニーナは敷物に倒れ伏した
「ぁっ…ぁ、ぁあっ…だ…め、ぁあぁああっ！」
ドアを開き入室しようとした人物に向けてたっぷり潮を吹きかけニーナは失神した
「これはこれは…大したご挨拶だな、ガンダムの女パイロット」
失神したままなお腰を、全身をひくつかせるニーナを見下ろしニヤリと笑う
「…楽しませてもらえそうだな」
「お気に召しましたかね？旦那」
にやにやと好色な笑みを浮かべたサーシェスも再び現れ室内を覗き込む
失神したままのニーナは知る由もない
彼女の未来は神のみぞ知る… 乙！
最後の人物をあえてぼかして判断を読者に委ねてるのがニクイ！
姉さんのおっぱいが大きいか小さいかで悩む…
真っ白で大きいふわふわおっぱいに包まれたいけど
尻の割に小さいのをちょっと気にしてる姉さんもかわいい 真っ白ふわふわおっぱいをゴツくて浅黒い指でもみくちゃにされてるのが見たい
揉まれすぎでもっとおっぱいおっきくなればいいよ
そんな自分はグラマー姉さん派
砂時計みたいなボディラインに一票
だがしかし貧乳気味な姉さんも可愛らしいと思う
アレハレに左右から吸いつかれて揉み揉みされているのをせっちゃんたちが視姦
なぜかそんな風景を受信した
CB加入→マイスタに揉まれてサイズアップ！でもいいんじゃね？
おれは姉さんの胸の弾力が気になる
ふわふわおっぱいでもいいけどもちもちおっぱいもいい
姉さんの白い胸には夢がいっぱいつまってるｗ 年少組に視姦される姉さんたまらんよね
陵辱プレイの場合は年少組を心配させないよう気丈にふるまう姉さん
悔しさと羞恥で体中真っ赤にさせちゃうんだろうな
下品な言葉で揶揄されながら白濁まみれになるまで犯されるといいよ
羞恥プレイの場合は嫌嫌いいながらも感じちゃうお決まりパターンでお願いしたい
ぷるぷる揺れるおっぱいがよく見えるように背面座位がいいな
恥ずかしくてイクの我慢する姉さんの表情じっくり堪能したいお… 姉さんのおっぱいはぷるんぷるんなのにふわふわしてるんだ
吸いつきそうな肌はほんのり甘くて懐かしい味がする
舌触りはぷりぷりなんだけどてっぺんだけはぷっくりふくらんでこりこり
まっしろなつるすべお肌にいっぱい跡を残してあげたいな
年少組視姦の陵辱コースときて即サーシェスが浮かんでしまった
ハードなプレイが期待できそうだ
ヴェーダ推奨仮想ミッションで潜入→捕獲→陵辱もまた良し
背面座位で視姦(・∀・)イイ！
張りのあるおっぱいの揺れ具合を真っ正面から堪能できるのはもちろん
羞恥プレイなら全身を上気させてまっしろな肌がほんのり艶やかなももいろに
気持ちいいのを必死で隠そうと涙目になってる姉さんはさぞ可愛らしかろう
奥までがっつりくわえ込んでとろとろとろけたお○○○も丸見えだな
後背位でガツガツヤられるのもイイ
背面座位よりおっぱいの揺れがスゴいことになるな
年少組には近寄って揺れるおっぱいも挿入部もあれこれじっくり視姦させたい
それこそ｢舐め回すように｣しっかり観察してもらいたいもんだ >>441
仮想ミッションなら触手もおながいしますw 後背位でガンガン突かれまくったあとのとろけきったイキ顔をじっくり堪能したいです
口閉じれなくて涎垂らしまくりとか萌える
だらしないアヘ顔晒してくれたら最高
姉さんは普段しっかりしてるから乱れた時とのギャップがいいよね 潜入ミッションに備え年少組が筆卸しするために実地見学→
見学だけじゃなく混ざっちゃいましたー４Ｐたまらんです→
仮想ミッションのバグで触手に犯されてエロ顔晒しちゃう姉さん→
潜入ミッションでドジって全員捕まり姉さんは陵辱輪姦コース
これで>>440-444の望みがほぼかなう…のか？
敏感マンコを突かれまくってハメ潮吹いちゃう姉妹
散々突っ込まれた後は勃起クリトリスを電マで直撃
ぐったりしてひくひく痙攣しちゃってる姉妹の頭をなでなでしてあげたい 此処一連の流れで年少組視姦ネタです
ヤりっぱなしで尻切れ気味ですが投下しますね
｢単刀直入に訊くけど、あなた達経験はあるのかしら？｣
ミーティング初っ端のスメラギの台詞に、問い掛けられた二人は無言で返す
｢ミススメラギ、経験って…｣
｢セックス｣
｢はぁ…｣
さいですか。てなもんだ
ニーナは隣のアレルヤを横目でチラリと窺った
どうやら自分とアレルヤは経験者だとスメラギは把握しているらしい、が…
｢｢未経験でも問題ない｣｣
ハモったよ、こいつら
普段からこのコンビネーションを発揮していただきたいものだこと！
マイスターが童貞だからってナニか拙いのか経験者ならメリットがあるのか？
…などと考えているニーナは加入以来そっち方面はご無沙汰の日々を過ごしている
グラマラスな肢体を持つニーナはそれに反して性には淡白だった
(アレルヤが経験者なのは意外よね)
強靭な肉体を持ちながら内気な同僚を横目で窺い、視線を刹那たちに戻す
どうやら潜入ミッションでハニートラップめいた要素があるため、らしい
(ヘンなオンナに引っ掛かるまえに組織内で経験させとけってとこね…
ミススメラギも大変だこと)
年少の二人と押し問答を展開中の戦術予報士には心の底から同情する
同情はするのだが、しかし…
｢あたしたちがこのミーティングにいても意味ないんじゃないの？｣
こそっとアレルヤに囁きかけてみたところへスメラギの業を煮やしたらしい大声が
｢とにかく！四の五の言わず、まず見本を見なさい！｣
でなんでそこであたしを指差してるわけ、この人は？
｢どんまい｣
この状況下においてそれは、実に不適切な応援だわアレルヤ…
｢ぁっ…い、やぁ…っ動か、さない…でっ…｣
ぬるり、と
アレルヤの巨根がニーナの中を擦り上げる
｢もっと近寄ってご覧なさい、ニーナが身体を張ってくれてるんだから｣
スメラギに押された年少二人がニーナの膝前に座り込み、ソコを凝視している
｢みなっ、でぇ…ぁンっ｣
｢コレは背面座位よ…体格的にあなた達には無理だけどナニしてるか一番見易いわ｣
ぐちゅり、ぬぷり
アレルヤに背後から深々と犯され(こんなに大きくて硬いなんて知らなかった…)
刹那とティエリアにその痴態を観察されている(いやらしい身体を見られてる…)
接合部を二人がかりでまじまじと視姦され、ニーナの熱は上昇し続けていた
肘で曲げた腕を胸の下で拘束され背面からアレルヤに両足を抱え上げられたニーナには
何処もかしこも隠すすべはなかった
突き上げられるたびにぷるりと乳房が弾み、かたく尖った乳首にまで快感が走る
(こんな…こんなところを見られてっ…あぁっ…息吹きかけないでぇ…っ)
チラリと目に入った二人の股間ははちきれそうに膨らんでいた
｢…まださわっちゃダメよ、二人とも｣
スメラギの鋭い声に、刹那たちが反応する
無意識のうちに年少マイスター達の指はひくひくと蠢く接合部に伸びかけていた
｢ぁあっ…は、ぅ…｣
ごりゅっぐちゅっと子宮口を容赦なく弄くられ、ニーナは絶頂寸前に追い込まれる
(いやっ！人前でイかされるなんて…だめぇ…そんなはげしくしないでっ！)
せめてもの意思表示にと首を振ってみせても、逞しいアレルヤへの抵抗にすらならない
ただふるふると一緒に揺れる乳房の先端から汗が滴り落ちるだけだ
｢…そろそろ出して良いですか、スメラギさん｣
｢そうね、まずは一回出して貰おうかしら｣
(まずはって…なに…どういうこと…)
｢ぁっ…ひぃっ…ゃ…まっ…て…｣
スメラギの許可を得たアレルヤの突き上げがさらに激しさを増す
(駄目ぇ…っ…そんな…突かれたら…イっちゃう…っ…！)
｢さぁよく見ときなさい！｣
｢分泌量が増えた…快感なのか？アレルヤの動きが｣
｢此処が細かい痙攣を起こしているのもそういうことなのか｣
ぶつぶつ二人して呟いている言葉も絶頂寸前のニーナには届いていない
｢やぁっ…ナカ…らめぇ…っ…！｣
弱々しく悶えながらアレルヤの突き上げをただただ受け入れるしかなくて
(二人が…刹那もティエリアも見てる…なのにアレルヤにイかされるなんて…)
｢んっ…｣
一瞬動きを止めたアレルヤが、続いて二度三度と満足げに腰を揺すり上げた
ごぷり、と
身体の奥深くで精が噴き上げる快感を、つま先をピン！と伸ばして受けとめる
｢あぁ、気持ち良かった…ね、ニーナはどうですか？｣
ニコニコと場違いな笑みを満面に浮かべたアレルヤがずるりと自身を引き抜く
イカされたばかりのニーナはその刺激にもひくひくと全身を波打たせた
｢じゃあ次はボクの希望通りってことで｣
｢結構よ、二人にとってもいい勉強になるもの｣
頭上で交わされるスメラギとアレルヤの会話にニーナがひくりと反応を返す
｢…な…に…どういう…こと…｣
中で出された精はアレルヤのモノが引き抜かれても滴らなかった
よほど奥深くに出されたのだろうかと自らの愛液の伝うアレルヤの腿を見て思う
瞳を上げると刹那たちは本当にすぐ近くにいて
この二人の目の前で絶頂を迎えたのだと思い知らされるようだった
｢今回のコレは貴女の訓練も兼ねてるのよ…って聴いてなかったのね？｣
｢…え？｣
｢始めますねー｣
女同士の会話にアレルヤのどこか脳天気な声が被さる
(なに？なんなの…ナニが始まるの？？)
｢よいしょっと｣
ニーナをうつ伏せに横たえたアレルヤの指が白くまろやかな尻を持ち上げる
｢わーニーナのおしり、可愛いですねぇ…こっちは初めて、ですか？｣
尻の狭間を無遠慮に開いた狼藉ものは、そのままべろりと其処を舐めあげた
｢ひゃぁあぁっ！いやぁっやめてやめてぇっ…！｣
アナルセックスをするつもりなのだ、この男は…っ！
｢潜入ミッションで敵に捕らわれたらどうなるか？解るでしょニーナ｣
舌と指を駆使して処女の狭隘を解すのにアレルヤは熱中し年少二人はそれを観察する
｢女には拷問よね、性的な…だから後ろも経験しとかなきゃって言ったわよ、私は｣
(聞いてないっ！…聞いてないわよぉ…人前でなんて…)
｢ほらあなた達もしっかり見ておくのよ！｣
年下の同僚に尻を弄くられ、その姿をさらに年下の同僚たちに観察されるなんて
(よっぽど拷問だわミススメラギ…)
｢も…ぃや…ぁ…｣
｢大丈夫ですよ、ボク上手いですから心配ないです…あ、もう入れられますね｣
ぬぷっ…ずぷぷっと
(あぁ、はいって…おしりなのにっ…あんな大きいのが…入れられて…)
｢あら、やけにすんなり入ったのね｣
｢慣れてますから…ニーナの方も素質十分みたいで、すごくイイですよ｣
世間話のように問い掛けられ楽しげにアレルヤが言葉を返す
再び背面座位に持ち込まれ、膝裏をしっかり抱え上げられてニーナは泣きたくなった
｢ァんっ…ヤだぁ…足、おろして…っ｣
｢駄目よ、二人によーく見せてあげないと｣
宣告したスメラギは二人の背後に回るとすんなりした腕を回し
｢ひン！｣
｢わ、ニーナ締めすぎだよ｣
ニーナの乳首をくりゅくりゅとまさぐり始める
(だめぇっ…乳首よわいのにっそんなにしたらまたイっちゃうっ)
呼応するかのようにアレルヤがずこずこと奥深く突き上げ、挿入部がじんわりと熱をあげ始めた
｢これもセックスなのか、スメラギ李ノリエガ｣
｢溢れ始めたな…先程アレルヤが射精した精液が｣
ティエリアが淡々と指摘する通り、腸壁越しに刺激された子宮から次々と雫が滴り落ちる
｢イヤラシいね、ニーナったら…そんなに締めたら出ちゃうよ？お尻もイイでしょ？｣
にゅちっにゅくっと激しさはないがこね回すような卑猥な腰使いに胎内で炎が灯る
｢なか…は、やめて…｣
唇からは拒む言葉を吐き出しながら、ニーナの腰もいやらしく揺れ始める
(な…んで…お尻なんかで…感じてるの、あたし…)
｢快感なのか？腰が動きはじめた｣
｢アレルヤに呼応しているようだが…｣
視姦し続ける二人の股間はすでにじんわりと湿りを帯び、吐く息もどこか荒い
その様子を確認したスメラギは背後で密やかにほくそ笑んだ
｢さぁ、もう触れていいわよ？まずは此処から、ね｣
指差した先には充血しぷっくりとふくらんだクリがあることにニーナは気付いていない
アレルヤの巨根を受けとめ尻穴の快楽を貪ることのみに意識は向けられていた
｢オレが先に行かせてもらう｣
｢かまわない｣
短い応酬を終えたティエリアが正面から震える実に指を伸ばし、
｢ひゃんっ！｣
ぷしゃあっと迸る飛沫にまみれた
｢なっ…｣
｢どういうことだ、スメラギ李ノリエガ｣
｢あ～潮噴いちゃうくらい気持ち良かったんだね、ニーナ｣
アレルヤのセリフにニーナの頬がみるみるうちに真っ赤に染まっていく
(おしりに入れられて乳首弄られて…潮まで噴いちゃうなんてっ！)
｢ほら刹那も触れてごらんなさいな｣
彼女の羞恥心などどこ吹く風と素知らぬ顔でスメラギが刹那を急かす
｢ヤだぁっ…！｣
ティエリア同様刹那の顔も指も肩先までニーナの潮に濡れ色を変えた
｢オンナは気持ちイイとこうなっちゃうのよ…解った？二人とも｣
｢｢理解した｣｣
｢結構よ…じゃあ二人とも濡れた服をお脱ぎなさい｣
乳首弄りをやめたスメラギがニーナの腕を解きながらテキパキと指示を出す
｢刹那は右乳首ティエリアは左を担当、アレルヤは引き続きおしりを責めて中出し｣
｢｢｢了解｣｣｣
｢ニーナは刹那たちの○○○を手淫、射精可能レベルまで引き上げて｣
｢…ゃだっ…｣
｢ミッションプランに異論は認めません！二人の童貞喪失で最終コンプリートよ｣
｢なんであたしが…っ｣
｢体位変更、正常位へ｣
｢了解、正常位へ移行します｣
アレルヤの声と同時にぐりゅっと敏感な肉襞を抉られニーナは全身を跳ねさせた
｢あひぃっ…かきまわさないでぇっ｣
(抜いてから体位変更してよっアレルヤの莫迦ぁ…)
｢変更完了…ミッション継続します｣
体位変更と同時にアレルヤが覆い被さりいやらしくも見事な腰使いを披露する
｢｢介入行動を開始する｣｣
両乳首に年少の同僚たちのひどく熱い唇が降りてきた
左右異なる刺激に性感がどんどん高まってゆくのを自覚し眩暈を覚える
無意識のうちに両手は刹那のティエリアのモノを扱きあげ育て上げていく
｢ぁあ…もぉ…らめぇ…｣
｢ニーナ、イヤラシい顔ね…もっと虐めてあげたくなるわ…｣
快感に閉じることを忘れた唇に、スメラギが深々と口付け舌を絡め口内をなぶる
｢あっ、も、出ます…っ｣
(ぃやぁっ…おしりの中に…っ)
制止しようにもスメラギの舌にニーナのそれは絡め捕られたままで
｢んーっ！んんぅ…！｣
アレルヤの動きに抵抗する術は何ひとつ残されていなかった
｢たっぷり出してやれ、アレルヤ｣
｢実に淫猥な表情をしている…貴女は淫乱なのか、ニーナ｣
乳房にしゃぶりつきながら呟く淡々とした二人の声にすら煽られていく
｢射精、します…っ｣
びゅぷっどぷっ
ぐっと腰を突き入れたアレルヤが出しながら腰を揺するのにニーナは身悶えた
｢んーっ…ぁあっ、あ、おひり…れ…｣
｢そう、おしりに出されたのよニーナ…アレルヤの極太○○○からたっぷり、ね｣
射精の最中に唇を解放され、精を受けとめながら朦朧と呟くニーナにスメラギが囁く
｢ニーナはどっちも名器だねvすごく良かったよ｣
痙攣する媚穴からゆっくりと引き抜きながらの言葉にぴしゃっという音が被さる
｢｢ファーストミッションコンプリート｣｣
年少のマイスター二人が快感に染まるニーナの顔へと射精したのだ
｢ぁ…っ…｣
｢イイ顔ねニーナ…精液が似合ういやらしい顔、私もかけてあげたいわ｣
左右からかけられた白濁は唇に流れ込み、その青臭さにニーナは愕然とした
(アレルヤに前も後ろも犯されて中に出されて)
スメラギが満足そうに喉をならしている
(刹那とティエリアに弄られて顔にかけられて)
力の入らない身体をアレルヤが抱き起こすと双穴から滴る白濁が染みを作った
(これからどうしたらいいのあたしは…)
細い顎からもぽたぽた重力に引かれ落ちていく白濁液
｢さぁ続きよ！ミッションコンプリートまでまだまだあるわ｣
満面の笑みを浮かべた戦術予報士の見守る中ミッションは再開され
ニーナは同僚たちにひたすら貪られ続けたのだった 書き込みエラー連発でえらく手間取りました
スレ占拠状態ですみませんでした
スメラギとアレルヤがヒドい人ですねー
スメラギは実は百合orバイでドＳなのかも
ペニバンつけてニーナたんを犯すのが大好き！みたいな
グラマー同士の百合プレイは萌えますよね
さてあとは触手と陵辱を誰か…please give me >>448-455
乙乙！
滾ったｗｗｗ
スメラギさんのどＳっぷり素敵ｗアレルヤのマイペースさがｗｗ 乙！
背面座位で視姦ネタはやっぱりいいｗ
後ろ初体験の姉さんもかわいいね
初めてでいかせるなんてアレルヤ慣れすぎｗ
じっくり調教してお尻大好きにさせたらいいよ
あのむっちりした尻肉をかき分けて後ろからつきまくったら最高なんだろうな 膝枕もいいな
ちょっとお肉ついたやらかい太股すりすりしたいお 移転してたんだ…やっと辿りついた
これでまたえっちな双子姉妹を堪能できる
とりあえずニーナたんはマイスターズの仕込みでお尻大好きっ子になっちゃって
ライナたんもたっぷり仕込まれてお尻が性器になっちゃえばいいと思うんだ
当然２人ともお口もおっぱいもま○こもクリもすっかり開発コンプリートで
どこもかしこも全身敏感でいやらしい美人双子姉妹に萌ゆる
陥没でか乳首なニーナたんハァハァ
巨乳なのに陥没してるのがコンプレックスだといいよ！
無理矢理勃起させて引っ張り出した乳首しこしこしたいお
ライナたんは乳首小さめで張りのある美乳だといいな
優しく舐められるのが好きなライナたんかわゆす ちょっとだけ、その後のニーナたん
｢あっ…ん、ぅ…｣
ゆっくりとアレルヤの肉棒が柔肉を押し広げていく感覚にニーナは吐息を洩らす
じわりじわりと硬くて大きな熱の塊がニーナの胎内を侵蝕していく
根元まで押し入ったアレルヤがふいに顔をほころばせた
｢ふふっニーナったら…｣
耳元で笑うのは止めて…と身を捩ればお返しとばかりに耳朶にかじりつかれ
｢なに…がそんなに可笑しいの…｣
背面座位でくわえこんだまま耳をうなじをぺろりと舐め上げられひくりと震える
膝裏を抱え上げたアレルヤが笑いながら腰を蠢かすと逃れようのない快感が湧き上がり
｢ん、すっかりお尻大好きになっちゃったねって思って｣
ぐちゅっぬぷっと抜き差しされるたび、ニーナの其処は淫猥な音色を撒き散らす
肉襞深く突きイれられた剛肉は熱く硬く、ニーナは内から快楽に炙られ灼かれていく
｢バカぁ…っ、だれのせい、で…っ｣
ぐっと、ひときわ深く押し入られてヒクヒクとつま先まで性感が満ち満ちて
｢…ぼくらのせい、だよね？ぼくや、刹那、ティエリアの、コレ、のせいでしょ？｣
｢…ぁ…ん、…っん…んぁ…っ｣
ぐぷっぐぷっと一言毎に激しく突き上げられニーナは嬌声すらも出せなかった
ぽたぽたと、先程まで剛直を受け入れていた秘肉から愛液と精液が混じり落ちる
挿入したままアレルヤはニーナをシーツに押し倒し後背位に持ち込んだ
｢ぁあっ…｣
尻だけを高く上げさせられニーナの全身が羞恥に染まる
むっちりとした尻肉を指で開きアレルヤ自身で目一杯拡張された肉口をさらけ出させた
｢このお口でいっぱい精液飲んでください…ね？いやらしいニーナ…｣
囁くなり思い切り腰をグラインドさせ、過ぎた快感でニーナを狂乱させる
シーツにこすれる乳房をにゅぐにゅぐとこねまわすアレルヤの大きな手
ぐりぐりと乳首を弄くられると頭の中が真っ白になっていく
｢ぁあっ…あ、ぁあぁ…もっと…ぉ…｣
ニーナの高い喘ぎ声にアレルヤが嬉しそうに微笑んだ
より深く交わるため体位を変えニーナの左足を担ぎ上げる
｢何もかもオレ達にまかせればいい…イきたいだけイけ、ニーナ｣
刹那の唇がやわやわと乳房を乳首を這い回り、その指に秘肉が開かれていく
｢オレ達でもっともっと気持ち悦くしてさしあげます、ニーナ…｣
ティエリアの逸物がニーナの唇をこじ開け喉奥まで犯していく
(アレルヤ…刹那…ティエリア)
ぐぷっぐちゅっぬちゃっぬぷっ
全身で淫猥な音色を奏でながらニーナは快楽の坩堝に呑み込まれていった
結局躾られてお尻大好きな４Ｐ当たり前っ子に仕上がりました
刹那達は最初からいますが視姦のみで参加してなかっただけです
アレの巨チンに犯されるニーナたんのお尻があんまり可愛いので参戦した次第
Ｓメラギも出したかったけど長くなっちゃうし割愛しました
ペニバンでアレチンと前後ろ二輪差ししたかったんですよね
次があればライナたんのお尻処女喪失を…きっと横でニーナたんも真っ最中w
このスレ最初から読み返しただけでいろいろタギリマスね
スク水からエロに雪崩れこみたい
携帯なので前スレが読めなくて残念無念… >>465、466
乙！ごちですｗ
Sメラギさんが素でドSなスメラギさんて読めたｗ 双子が揃ってぼんずりに拉致される夢を見た
18才に身体を作り直され(詳細不明)前も後ろもお口もぼんずりに処女を奪われる
身体は処女なのに知識は豊富な双子が犯されるのはエロくてたまらんかった
さらに全身調教されて超エロい肢体に仕立て上げられる双子
トレミーに救出された後嫉妬したマイスターズからどこもかしこも再調教される
分離アレハレに二穴責めされるニーナたん…にクリ舐めされて悶えるライナたん
ライナのお尻に突っ込みながらニーナたんのクリ舐めを強いる刹那
残る野郎共は交代要員としてスタンバりつつじっくり視姦中
Ｓメラギもアニューもリンダも参加する気満々で玩具持参待機
00の女性陣はＳが似合うな 身体は処女、頭脳は大人か…
いつも通りにお口でくわえようとしてむせちゃうニーナたん
大好きなクリ攻められてるのに敏感すぎて痛いくらいのライナたん
いいよいいよー 逆に記憶喪失とかで性知識一切ないのに気持ちよくなっちゃう双子もいいかも
嫌なのに…悔しい…ビクビクッが楽しめる
無理矢理口に突っ込まれたりして嫌なのに体は濡れ濡れでちんぽ欲しがってるけど
自分では理解できなくてとにかく体熱い何これ～って
お尻モジモジしながら戸惑ってる涙目なニーナたんとか…
絶対かわいいな こんな暑い日はスク水双子と戯れてたい
くい込みとかはみちちとか透けたりしたりして
ニーナたんをぐちょぐちょに犯すライルという夢を見た
｢あいつらにいつもヤられてんだろ？なんで俺とはダメなの、ニーナ｣
｢だ…め、駄目ライルだめぇ…！｣
もちろん中出しで全身白濁まみれになるまで体位を変えて何発も何発も犯す
ニーナたんの胎内ずっぽり奥まで突き入れたままうっとり呟くライル
｢ずっとこうしたかったんだ…ニーナ｣
とりあえず後背位＆背面座位＆騎乗位＆正常位は見た！
泣きながら抵抗するニーナたんは実にエロかった
おん！ライル×ニーナいい！
俺もそんな夢がみたい＞＜
弟×姉って背徳感がいいなぁ
このあとめちゃイケメンニールのMS戦の夢も見た
…ちょっと罪悪感感じるほどカッコ良いMS戦だった
だがしかしニーナたんへの妄想は尽きないらしくまだまだエロ夢を見る
ライルに執拗にクリ舐めされてイきまくるニーナたんだとか
根元まで突き入れられたまま射精されて涙目で噎せるニーナたんだとか
跪いたままお口の端からとろり白いモノを滴らせ見上げてくる可愛いお顔に
マイスターズで一斉にぶっかけて紅潮した頬に皆でこってりなすりつけたり
そのまま押し倒してとろっとろにトロけた○○○とお尻をたっぷり可愛がり
ぐちょぐちょになるまで代わる代わる中出しされてイかされ続けるニーナたん
欲求不満かもな…(；-_-)=3
ぐちょぐちょの白濁まみれで満足した笑みを浮かべるニーナたん…
まじ天使やで 微笑みながらちんぽに頬ずりするニーナたんもまじ天使
最近フェラ好きなニーナたんの妄想がとまらん
ベッドの上で寝そべりながらまったりねっとりフェラして欲しい
おいしそうにちんぽもぐもぐするニーナたんハァハァ ニーナたんはＭっ子だと思う自分的にはイマラで咽せるニーナたんもまたよい
窒息しそうなくらいデカいのを代わる代わる突っ込まれて涙目になりながらも
懸命に舌を動かし喉で締めようとする健気なニーナたん
定番だがあのくせっ毛を指に絡めながら可愛い頭をがっつりと押さえ込んで
ちょっと苦しげに眉を寄せながらご奉仕するニーナたんを愛でてあげたい
もちろんフィニッシュは可愛いお顔にたっぷりぶっかけて塗りたくってあげる
咽せながら飲んでもらうのも(・∀・)イイ感じ
こぼさずに飲み干せたらご褒美に○○○をぐっちょぐちょに犯してあげるね
おしゃぶりだけでとろっとろになっちゃうニーナたんはエロかわいい
イラマされてとろとろなどＭニーナたんいいな～
普段いいお姉さんしてる分最中はすごい乱れて欲しい
アヘ顔淫語連発とかたまらん
相手にちょっと退かれるくらいおちんぽに吸い付いて離れないニーナたん
でも体は熟れ熟れなのに実は男に慣れてないニーナたんも別枠で大好きです 熟れ熟れニーナたんを思う存分弄りまわしていたぶり鳴かせたい、その反面
この上なく大切に優しく扱って真綿にくるまれるような悦楽を味あわせたい
二律背反なこの気持ち…
両極端なエロスどっちも似合うニーナたんは汎用性高過ぎると思うんだ
ナマ大好きだけど玩具もイケる、お口もお尻もおっぱいもどこでもOKで
清楚な風情もありだけど白濁にまみれた姿態にもたまらなくソソられる
魅惑の尻を持つニーナたんに一番似合うのはふた穴責めだと思うけどどうよ
挿入したままぱっくり割り開いたりピシャリと平手打ちしてやったりすると
可愛い声で喘ぎながらどっちもきゅんきゅん締め付けてくるんだぜ
奥でたっぷり注いで抜こうとしたらもっとぉって絡みついて離してくれない
当然そのままふた穴抜かずに責めまくりの喘がせまくりの出しまくり
ぐちょぐちょのアナから引き抜く時の音がエロエロでまた勃起っちまってさ
とろけきったアヘ顔に二人してぶっかけたら恍惚とした表情で受け止めて
美味しそうにち○ぽにしゃぶりついて離しゃしないど淫乱なニーナたん
ほぉらイヤらしいニーナたんのま○こ…自分でぱっくり広げて見せてごらん
ひくひく蠢いて白い汁を溢れさせてる淫乱なアナをナニで塞いで欲しいのか
｢ニーナのココに入れてください｣って自分で言わなきゃ入れてあげないよ
ふた穴責めは定番だろJK
あとふた穴責めでいいのは男２人に挟まれてかくかく揺られながら喘いでるニーナたんだな
ニーナたんが映えるように色黒な男がいいから日焼けしてこようかな
抜かずの連続ふた穴責めで逝きまくって力が入らない状態のニーナたん
口も閉じられず涎と舌っ足らずなもうらめぇ…おかひくなっちゃうう…みたいな
かすれた喘ぎ声を垂れ流してるといいよ
ニーナたんはほんとエロいな！
涎舐め舐めしたいお コミケでニーナたんライナたんのエロかわいい本を買いたい…
大スカと人体破壊・改造以外ならたいていイケるんだが
あのぷりぷりとエロいおっぱいと桃尻を思う存分堪能したい
アレ｢送信、と｣
ティ｢オレは大もイケる｣
刹那｢…当たり前だろう｣
双子｢…ダメだこいつら｣ >>485
涎舐め舐めエロす
荒々しく接吻で流し込まれたのを飲みきれず滴らせてるのもエロくていい
ぶっかけや口淫で噎せて溢れた白濁が細い顎からぽたぽた落ちるのもあり
零れた雫を上気したおっぱいに塗りたくられて悶えるニーナたんのエロい顔
まともに言葉も出せなくて性感帯をなぞられる度全身ヒクヒク震わせながら
ふたつの肉蕾がイヤらしく絡みついて中出ししてっておねだりするんだぜ
浅黒いの定番はアリーだろうか？ホーマーもなかなか…あとアロウズ勢な
二人揃って大男だから立位でふた穴責めだとニーナたんは足届かないんじゃね？
吊るされた獲物のように悶える白い肌は実に淫靡で淫猥で艶麗なエロティシズム
CBならアレハレに刹那…は二期以降？子供に犯される妙齢の美女もイイものだが
あ～ニーナたんの全身くまなく舐めまわしてぇ… >>486
何やってんだこいつらはｗ
アロウズの屈強な男共にまわされるニーナたんは何度妄想してもいいな
足つかなくてちんこで支えられてる状態なんておなか壊れちゃうよ
じっくり視姦した後ボロボロになるまで犯されて縮こまって震えてるニーナたんの
頭なでなでしたりもう大丈夫だよ、とか声かけたり優しくしてやりたい
その後また激しく犯されるんだけどな
ニーナたんに直接酷いことなんて可哀想でできないから
飴と鞭効果で精神的にじっくりいたぶってあげるよ そういや過去ログ読み返したけど子犬？狼？アレルヤ×ニーナお姉さん超ツボだった
発情期になって無理矢理やられるか我慢できなくなったニーナお姉さんが
ここにちんぽ頂戴っておねだりするかどっちにしろたまらん >>489
過去ログはマジ萌えの宝庫
ずちゅっ
双丘を武骨な男の指に割開かれ露わになった秘肉を硬くそそり立つ肉に犯される
｢ぁあっ…！｣
｢ふむ、天上人の肉体は何度味わっても飽きのこない…ヨいものだな｣
ぐちゅっぬぷっ
獣の体位で腰を掴まれたまま激しく抜き刺しされてニーナは身悶えた
｢あ、あぁあ…っ｣
子宮口が男の逸物で突かれる快感に声がもれるのを耐えられない
ずぷっぐちゅっ…ぐちょぐぷぷっ
アロウズに捕らえられて以来夜も昼もなく男達に犯され続けて
｢実に具合がよろしい｣
…それが快感に変わっていったのは自己防衛本能からだろうか
自身の浅ましさを嘆く間もなく犯され、その悦楽をただ貪り続ける肉体
｢ぃやぁっ…んぐっ！｣
酸素を求め大きく開いた唇にも男のモノが深々と突き入れられ咽せる
じゅぷっじゅぽっ
｢いやぁこっちもなかなか…舌使いがたまらねぇな｣
言いながら激しく腰を使われ呼吸もままならない
｢んっ…ぅンっ…！｣
｢ほぉ…此方も一段と…ふ、肉壷が儂に絡みついてきおる｣
ぐぷっぐぽぉっぐりゅぐりゅっ
背後の男に子宮口をこねくり回される
与えられる快楽に媚肉が男のモノに纏わりつくのを止められない
｢おら、喉使って締めろよっ…と｣
正面から、背後から一気に突かれ快感で全身を貫かれる
｢そろそろ飲ませてやろう｣
｢こぼすんじゃねぇぜ｣
｢ンんっ…んぐっ…！｣
喉奥に子宮口に白く濁った体液がぶちまけられる
｢ふっ…けふっ｣
その生臭さにニーナは噎せこんだ
唇からとろり、涎と混じり合った精がこぼれしたたり落ちる
その様を正面の男は舐めるように眺め萎えぬ逸物で頬を撫で精を塗り広げる
｢やらしい顔してやがるなぁ天上人のお嬢ちゃん…もっと犯されてぇんだろ？｣
背後の男も未だ硬く立ち上がったまま萎える気配もなくニーナを蹂躙していた
｢この肉壷、儂をくわえ込んで離さぬぞ…まだまだ犯られ足りぬとみえる｣
｢ち、がっ…ひぃっ！｣
反論の最中突然淫芽を摘まれニーナは悲鳴をあげた
｢いくらでも注ぎ込んでやろう…孕むまででもな｣
ぬちゅっぐぷぷぷっ
｢ゃあっ！ぁひぃっ！｣
奥深く突き入れたまま体位を変えられ思わぬ刺激に悲鳴をあげる
｢今度はこっちを可愛がるかねぇ｣
ぬぷっ
｢ぁあ…おしり、やめてぇ…｣
秘肉を犯されたまま背面からゆっくりと尻穴が逸物に犯されていく
｢おっぱいも揉み心地最高…乳首コリコリにしてよ、マジやらしい女だねぇ｣
｢ぁあっ…あ、ンッ…んンッ｣
自重で沈む身体を支えられずふた穴を深々と男達の欲に穿たれる
乳房を揉みくちゃにされ乳首を責められ荒々しく唇を塞がれて
｢尻もサイコーだね天上人のお嬢ちゃん…こっちでも孕むくらい犯してやるよ｣
ぐちょっぐぷっぬぽっぬぷっ
淫猥な水音をふり撒きながら与えられる快楽に溺れ悶え喘ぐことしかできない
いつか助けが現れるのを信じて…ただひたすらに犯され続ける
｢その身の内も外も快楽に溺れるがいい｣
｢だぁれも助けてなんてくれねぇよ…アンタはこのまま｣
｢アロウズの性奴として生きるがいい｣
女体を蹂躙しながら囁かれる言葉の意味すら理解らないほどに
ちょいと出来心でアロウズ捕虜のニーナたん…を犯すホーマーとアリー
ホーマーの口調がよくわからんくて違和感あったらすんません
二人共デカそうだし硬そうだし長そうだし濃厚そうだしニーナたん大変だ
ＧＪＧＪＧＪ！
やっぱりふた穴攻めはいいね
アリーとホーマーなんて規格外すぎてニーナたん本気で壊れちゃうだろｗ
このあとは救出されたものの男を忘れられずウズウズしちゃうニーナたんルートか
耐えきれず壊れてアヘ顔ダブルピース晒すニーナたんルートか…
NTR好きとしては恐らくは後者だと言いたいがニーナたんには俺は鬼畜にはなれない
助けた後優しくお清めエッチルートを所望する！ >>490、491
おつおつ！
俺もニーナたん苛めるのは好きだけど最後は幸せになって欲しいから
お清めエチルートを所望するﾉｼ みっちりまわされまくったニーナたんはエロい体つきになってるんだろうな
環境は悪かったろうから窶れたのに太股や腰回りはむっちりと女らしさがまして…
全身舐めまわしたいお >>494
汚されてしまったと泣くニーナたん
貴女は綺麗だと全身くまなく舐めまわすマイスターズ
そんな光景が見えた
肝心なところを誰が舐めるかで喧嘩になりそうだ
｢オレは乳首からスタートする｣
｢あ、じゃあボクお尻にするよ｣
｢オレは…ボクは…私は…っ！｣
お約束だけど外せない展開だね
でもニーナたんの体力が回復するまで本番は禁止だよ
中は入れても指２本まで
全身舐め回されて潮吹きまくりいきまくりで腰かくかくしてもちんぽは入れてあげないよ
ニーナたんの体を思ってのことだからね
理性がきれて自分でおまんこ広げながら
教え込まされたはしたない言葉でおねだりするニーナたんが楽しみだよ
それでも入れてあげないけど
どうしてもって言うなら上のお口にくわえさせてあげる
そのうち泣きつかれて寝ちゃったニーナたんの頭を撫で撫でしてあげたい…
ニーナたんへの愛は純愛すぎる… >>492、493
すまない、お清めルートにはまだ辿りつけそうにない…
ねちねちとこんなモノを書いていたが、需要はあるのだろうか
ぬちっぬぷっぬちょっ
ブシドーに尻穴を貫かれニーナは快楽に喘ぎ身を捩らせる
すっかり性器と化した其処はくわえ込んだ雄の与える快感に素直に酔いしれていた
くわえ込むべき肉を持たぬ女陰は充血しひくひくとモノ欲しげに蠢き涎を垂らす
突き上げられる毎にとろりとした秘蜜を滴らせ妖艶な薫りを振り撒く淫肉
触れられてもいない乳首すら固く凝り快感を胎内に蓄積させてゆく
｢ぁあっ…お、しり…とけ…ちゃうっ…｣
｢実に貪欲な尻穴だな、眠り姫｣
ぐぷぷぷっ
｢あひぃっ…！｣
一旦引き抜いたモノを一息に突き入れてやると面白いほどに仰け反り悶える
背面座位で犯される女の張りのある乳房が跳ね、色付いた先端から汗がはじけ飛ぶ
｢ブシドー…これは、｣
後ろ手に戒めた女尻を背後から責めたてながらニヤリと嘲笑う彼の意図は
｢司令に聞いているのだろう、カタギリ｣
ひょいっと膝裏を抱えしなやかな両脚を広げさせるとひくつく結合部が丸見えだった
其処につい視線を奪われたカタギリの方が赤面してしまうほどに
｢や、らぁ…いやぁ…｣
交わり合う肉の隙間からとろとろと雫が滴り落ち水溜まりを作っている
｢と言いながらますます私に絡みついてくるのは何故かね？｣
ぬぷっぬぷっぬぷっ
規則的に突き上げられる度につま先が跳ねあがりゆさゆさとたわわな乳房が揺れる
｢君の筆卸を助太刀するよう要請があったのでね…とろけさせておいたのだが｣
女体を責めながら息ひとつ乱さない彼はふたたびニヤリと質の悪い笑みを見せ
涎を垂らす肉襞をこじ開け充血した淫唇をくぱぁ…とさらけ出し見せつける
｢どちらも準備万端という訳だ…脱ぎたまえカタギリ｣
…目の前の痴態にカタギリのモノは膨れ上がり爆発寸前だった
｢っん…んむぅ…んっ｣
ブシドーに尻穴を犯されながら前屈みになった女がカタギリに口淫を施していた
ニーナの舌がカタギリのモノに絡みつきくすぐり締めつけ巧みに奉仕する
｢どうだカタギリ…姫君の舌使いは｣
なかなかのモノだったと聞いたが、と続けるブシドーに言葉を返す余裕もなく
じゅぷじゅぽと卑猥な音をたてながら性器にしゃぶりつく捕虜にされるがままで
｢っく…も、出…るッ…！｣
｢そのまま飲ませればいい｣
冷徹なまでにあっさりと応えが返り後ろから栗色の癖っ毛が抑えつけられる
のど奥まで突き入れられたニーナは咽せ、その刺激にカタギリは射精した
｢んっ…！｣
｢ごほっ…っけふっけほっ｣
ぽたりぽたりと紅潮した顔から飲みきれなかった白濁がしたたり落ちてゆく
｢早いなカタギリ…よほど具合がヨかったとみえる…いや彼女の手管か？｣
口淫の間じっとしていたブシドーがふたたび動き始め、ニーナが喘ぎ声をこぼす
｢はっ…あ、ぁあぅ…ひ…っ…｣
誘われるようにふるふると弾む乳房へと指を伸ばした
｢好きに弄ってやりたまえ｣
ブシドーの声に誘われるままに、乳房を鷲掴み先端をこねくり引っ張り押し潰す
｢ぁんっ…ぁあ、ぅ…其処…虐めな…れぇ…っ…んっ｣
しどけなく悶える媚態が叔父に見せられた映像と重なる
(いつまでもあの女を忘れぬというならそれもよかろう)
(だが女を抱かねば子は成せぬ…故にあの天上人でまず女を知るがいい)
(初体験にうってつけの極上品だ)
厳ついアロウズ兵に次々と犯される姿をモニター越しにただ見ていた自分
…今までどれだけ犯される女達を見ても何も反応しなかった自分の肉体が
知らぬ間に固くなっていた股間に驚いたのだ…あの女を抱きたいのかと
(叔父さんニヤニヤしてたっけ…)
｢乳首を弄られて君の尻穴は悦がっているが？違うのか姫君？｣
艶めかしい鳴き声、ブシドーは揶揄する間も腰を休めずニーナを責め立てる
色づき凝った乳首に舌を這わせちゅぱちゅぱとしゃぶりぐりゅっと捻りあげる
(…ホントはリーサにこうしたかったんだ)
｢アんっ！ぁ、ぁあ…っ…！｣
なめらかな下腹をゆっくり舐めおろしながら時折吸い上げ痕を残していく
(こんな風に触れて気持ちよくしてあげたかったんだけど)
乳房を弄る指は休めずに涎を垂れ流す淫口に辿り着くまでじっくり女体を味わった
｢舐めてみたまえカタギリ｣
ブシドーのゴツい指に押し開かれたソコは充血して物欲しげにたらたら涎をこぼす
(リーサもこうなんだろうか…？)
｢イヤラシい匂いがする…｣
｢いやぁっ！｣
じゅるっじゅるじゅるっ
｢美味いだろう？カタギリ｣
｢ぁあぅ…ぁあーっ！｣
うっすらと恥丘を覆う和毛に鼻先を突っ込み淫液を啜り肉襞に舌を差し入れた
｢ぁっ…ぁンっ…ヤ、ぃゃぁ…んふぅ…｣
｢…とてもイヤラシい味がするよブシドー｣
｢さもありなん…女など皆同じだカタギリ｣
息も絶え絶えなニーナの腰を細く長い指でしっかり抱えあげようと試みる
そう、きっとブシドーが手伝ってくれるのだろう
｢…そうだね、僕も挿入れさせて貰うよ…そろそろ｣
(リーサの代わりに…そう、みんなリーサにしたかったことだ)
｢存分に貪り尽くすのが礼儀というモノだ、カタギリ！｣
柔肉にまた硬度を取り戻したモノを押し当て二度三度と擦り付ける
(さよなら、リーサ)
｢ぁあぁ…っ…！｣
ずぷり、としなやかに纏わりつく肉襞をかき分け最奥部を目指す
｢オンナのナカ、はよいモノだろう？カタギリ｣
ぐちゅっぬちっぬぷぷ…っ
｢ゃあっ…な…かれ…あぁっ…｣
かくりと仰け反り口の端からとろりと唾液を溢れさせたまま譫言のように呟く
｢カタギリ一族は巨根とみえる…姫君は昇天寸前だ、さぁ動いてやりたまえ｣
(叔父さんが直にこの人を抱かせた訳…リーサ…)
促す声に頷きを返し、見様見真似に腰を揺すり突き上げる
(どうせ童貞卒業祝いに手伝ってくれるんだよね？グラハム)
｢はぁっ…もぉ…こ…われ…｣
女の胎内で互いの肉が擦れ合うのを感じ取りますます硬度と角度が増してゆく
時折身を屈め乳房を舐めてやると面白い程に秘肉が締め上げ絡みつく
じゅぶっじゅぼっずりゅっ
ふたつの挿入部から体液が飛沫になって飛び散り床をしとどに濡らす
｢ィく…っ！…ぃっちゃう…っ…ぃ…ぁああぁっ…!!｣
｢我々もゆくぞカタギリ！｣
｢ぁ、ぼくも…っ｣
酸素を求め開かれた唇を塞ぎ、逃げる舌を追い掛けて吸い上げる
｢ッん…！｣
ぬぽっ…ずるり
｢間抜けな音だね…｣
｢人生は時として滑稽だ｣
抜き取る音に素直な感想を洩らせば即座に答が返る
｢…まだまだ元気そうだね、君絶倫？｣
｢そちらも負けていないように思うが｣
そう、男二人の雄肉は未だ強度も角度も保っているのだ、が
ニーナだけがふた穴から白濁を垂れ流したままくったりと横たわっていた
｢…起こしてもう一戦交えよう｣
｢え？｣
思わずブシドーの顔をみたが仮面に阻まれ表情は読み取れなかった
｢ソレスタルビーイングは世界の敵…かける情けなど存在しない｣
(ソレスタルビーイング…リーサ、今君は其処にいる)
｢例えかつての知己であろうと変わらぬよ、カタギリ｣
(君が其処にいる限り…僕達は殺し合う)
思考の海の中懐かしい笑顔に別れを告げた
そう、自分たちはたがいに仇敵なのだから
｢今度は尻穴を堪能したまえ｣
｢ゃあっ…も…ゆるひ…れ…｣
見れば床に横たわったブシドーがニーナを騎乗位で責め立てていた
｢相変わらず早業だなぁ…｣
捕虜の女は支えなければ倒れそうな風情であるのに
｢自ら腰を動かし快楽を求めるとは…実に淫乱だな君は！｣
｢ちが…っ…ぁあンっ…ふか、い…っ｣
乳房を弄びながら時に激しい突き上げを織り交ぜるブシドーに翻弄されていた
｢早く来たまえカタギリ！人生は短い！楽しまねばなるまいよ｣
(確かにね…後悔している暇はない、ねぇリーサ)
｢ねえ今度はさ、パイずりっていうのヤってみたいんだけど…協力してよね？｣
きっと返事はYESだ
そう確信し、カタギリはふたたび女体探求に精を出したのであった
オチがしまらない ついでに軽い？のも
｢あぁ～んっばかばかぁっ！｣
ぽかぽかボクの頭を肩を胸を殴るこぶしも美味しそうだし舐めちゃお
｢このへんたいっ～！｣
そんな可愛い怒り顔されたって、ねぇ？ボクの粒子がマンタンになるだけなのに
結果的に挑発したのは自分でしょ？
｢やぁだ～っっ!!｣
そろそろ諦めて美味しくいただかれてね♪
ことの起こりはまぁ偶然の積み重なりって奴で
偶然近くで待機してたんだよね、うん、たまたまって奴でさ
偶然ミッションが中止になったニーナが息抜きにきて…自分から来たんだもん
で、偶然土砂降りにあったニーナは荷物も何もかも勿論本人もぐしょ濡れで
それ見てすぐにバスを用意したんだから褒めてもらいたいくらいだよ？
ランドリーに放り込んだ服が乾くまでってボクのシャツを羽織ってたニーナがさ
これまた偶然躓いて可愛いお尻を丸出しにしてくれたんだよね
…白シャツチラ尻最強じゃない？
突き出されたお尻がまるで挿入れてぇってねだられてるみたいだったし
｢ぁんっ…ぁあっ、あ、ソコ…だめぇ…ッ｣
ニーナのだめはイイじゃない
逃げようとしてじたばたしてるお尻をペロリと舐めて第一ラウンド開始♪
イヌの交尾みたいに後ろからがっつり押さえ込んでたわわなおっぱいも堪能堪能
耳朶を舌先でなぞってやるときゅっと瞳を閉じるのが実に可愛いんだなぁ
じゅぶじゅぶとニーナの中に入り込んでニーナの好きなところをツツいてあげる
｢ぁんっソコ…｣
大丈夫、ニーナのイイとこなんてみーんな知ってるから目一杯悦くしてあげる
｢あっぁあっん…イっちゃうっ！｣
ボクも中に出すよニーナ…ニーナの中、気持ちイイんだもん
第二ラウンドは正常位でじっくりたっぷり責め立てて
インターバルにはのど奥まで丁寧にストロークさせて
第三ラウンドは入ってるとこ丸見えの騎乗位で犯して
腰が抜けちゃったニーナを抱き上げたら精液が溢れて
そのままシャワールームで鏡を前に立バックから駅弁
仕上げはバスタブで四つん這いの可愛いお尻に中出し
たぶんニーナは明日も立てないんじゃないかなぁ…？
スメラギさんに殺されそうな気もするけどまぁいいや
偶然の積み重ねでニーナを思う存分味わえたんだしね 続ききてたー！
片桐ニーナたんで筆おろしとか羨ましすぎるだろｗ
お尻大好きなニーナたんかわいいよぉ
突きまくってまっかになったニーナたんのお尻優しくなでなでしたげるね
うっとりした顔で感じるニーナたんハァハァ どＭなニーナたんは犯されながらスパンキングされてますます感じるんだろう
まっしろなお尻に赤い手形をいくつもつけられてヨがるニーナたんはエロかわいい
下からガンガン突き上げられながらおっぱいを揉まれて涎垂らして悶えるのも
後ろからぐぷぐぷ突かれながら尻を打たれてむせび泣きながらイきまくるのも
可愛いお口をがっつり犯されながら両手は男達にご奉仕→まとめてぶっかけも
ニーナたんならどんなシチュエーションで犯されていても萌えざるを得ない
もちろん大切に大切に深窓の姫君のように優しくしてあげたい気持ちもある
だが同じ位泣かせてやりたい気持ちもあるんだな、二律背反というべきか… それもこれもニーナたんがエロいのがいけないんだよ
ニーナたんなら鬼畜もほのぼのもアヘ顔も孕ませも萌える
たまには24才処女なニーナたんもイイと思う
処女なことを気にしてて経験豊富そうに振る舞ってるニーナたんが
強引に迫られて怯えて泣いちゃうところが見たい
ニーナたんが涙浮かべながら恥ずかしそうに実は処女なんだ…とか言ってくれたら…ハァハァ ニーナたん24才処女の初体験…はぁはぁ
ニーナたんの初物をいただけるラッキーな奴は一体誰なんだッ！
…CB中でニーナたんの処女喪失を中継してたりしてな
｢今まさに逸物が処女穴を制覇！処女喪失の瞬間です!!｣
処女なんだけどお尻は経験豊富でお口もテクニシャンなニーナたんもまたよし
｢ヴァージンロードは処女で歩くってパパと約束したんだもん!!｣とかさ
ソコだけ死守するのと引き換えにたっぷり経験させられたお口とお尻
処女喪失もお尻を犯されてヨがりながらだったり…エロかわいすぎるだろ 淫乱処女とか俺得すぎる
挿入は未経験だけど舌と指で開発されまくってる状態とかだとなおよし
ヴァージンロード歩きながら今夜はやっと犯してもらえる…
とか期待して子宮がきゅんきゅんしてる淫乱ニーナたんたまらん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
