【エヴァ】トウジ×シンジ 避難所【その15】
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新世紀エヴァンゲリオンのトウジ×シンジを語ったり小説などを投下するスレです。
本編、貞エヴァ、EOE、新作ヱヴァ序・破、ゲーム、女シンジ。 トウシンなら何でも来い。
トウジとシンジのあつい友情を語るも良し トウジとシンジの倒錯した愛を語るも良し
トウジとシンジの爛れた情欲を語るも良し sage進行でマターリ行きましょう。
〃⌒⌒ヽ`"`"`i
i w从w)ミiハノハノ
ヽd*゚ ヮノ6*゚∀ノ <SS、AA、萌えトーク、笑えるネタ等々大歓迎や
__/_((つfi つ つ
[L_ソ 人 ソ
[Lノ [L_ノヽ_f)
前スレ
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/pinknanmin/1246900303/
まとめサイト
ttp://toshin.yachthouse87.net/
・自分の萎えは誰かの萌え。 気に入らないネタがあってもスルースキルを駆使しましょう。
・職人の投下はごり押しせずマターリ待つべし。
・他カプ、他ジャンルで変換ネタは熱くなり過ぎないようにほどほどに。
・ここは2ちゃん、匿名掲示板のエヴァトウシンスレです。
個人やプライベートの話、自分語りをするのはほどほどに。
・ぴんく難民板で「出て行け」は禁句。一緒にマターリしましょう。
・荒らし・煽りは貞エヴァ並の放置プレイでスルー。
・ぴんく難民板は流浪の民が集う板です。ここは隔離スレです。
ここだけで語り、他板に迷惑をかけるのはやめましょう。 >>743の続き
「…トウジ…。」
「ん…?」
「早く抜いてよ…。」
「なんや…人が余韻にひたっとるちゅうのに…。」
「なんの余韻だよ…。いいから早く…おなかが苦しい…。」
「わーったわ。今抜いたる。」
「…ふっぁ……。はぁ…うぅ…。」
あふれてくるトウジの精子をこぼさないように、いそいで始末してシャワーを浴びにいく。
「手伝ったろか。」
洗浄器にまたがる僕にニヤニヤ声でトウジがきく。
「い、いらないよ。うう…。」
LCLが抜け出した体には、再度の挿入が少しきつい。
『完了しました。』
「あぁ…うぅ…なんで…あんなに出すんだよ…。」
「知らんわ出てまうもんはしゃあないやろ。」
「おまけに…おもいっきり奥に出すし…。」
「そりゃ訓練手伝っとるんやからな。センセだけ気持ちええのは不公平や。
出すんやったらガッツリ出したる。」
「…なんだよそれ。」 「ま、なんやかんや言うても、センセはワシが相手でよかったやんか。」
「はぁ…なんでだよ…。」
「なんでて…そらどこの誰とも分からんオっさんにヤられるよりはマシやろ。」
「な、なにそれ…。」
「なんや…パイロットやのに知らんのか。ある程度シンクロできるようになったらな、相手つけられるんやで。」
「え…な、なんで。」
「そらそうやろ。自分で訓練するだけやったらエヴァに乗るっちゅうのがどういうことか、ほんまには理解でけへんからな。」
「…。」
「ワシらはパイロット同士やから遠慮いらんし、体の相性も悪ないし、どうせ毎日ヌくんやったら気持ちええ方がいいやろ。一石二鳥やな。」
「そっちは少しは遠慮してよ…。」
「ワシはセンセのために頑張っとるんやないか。」
「うそばっかり…。トウジはヌきたいだけだろ。」
「センセの方こそ、男でも女でも、どっちにしてもみんなスケベなのは変わらんのやからな。遠慮せんともっとヨがってええんやで。」
「ば、バカじゃないの。」
「そないなこと言うんやったら、明日は泣くまで犯したるからな。」
「な…。」
「ちゅうのは冗談やけど、次は手加減なしやからな。今日はさっさと寝るんやで。ほなお先。」
「…。」 言われるまでもなく、再びベッドに戻ると、あっという間にまぶたが重くなった。
疲れているのに、体の火照りが心地よくてなんだか気に入らない…。
「バカトウジ…。」
そうつぶやいて眠りにつくのだった。
第拾壱話完
※アホ妄想フィクション引っ張りすぎてすんません。 >>749
謙遜することは無い、ネタ切れに困ってた
GJ! また別のお話
「おじゃま、します」
「今日はオトンもオジイも泊まりやから、そない構えんでも大丈夫やで」
二人で買い物してきたスーパーの袋の中身をテーブルで広げるトウジ。
(話って、なにかな…?)
気になりつつも、なんとなく今は切り出すタイミングじゃないような気がして、
そのまま夕食の準備を手伝うことにするシンジ。
「男子厨房に入るべからず、やけどな…ワシがやらなしゃーないし」
そう言い訳をするみたいに言って、トウジは下ごしらえを始める。
「そんなこといって、上手いじゃない」
クルクルと綺麗に皮をむかれる野菜たち。
無骨な手指が器用に動くのを見るのは、なんだか不思議な感じがする。
「そぉか?センセかてこれくらい余裕やろ」
「まぁ…僕はいつもしてるし…料理も嫌いじゃないし」
「ホンマはあのオンナに飼いならされとるだけちゃうか?」
「ち、違うよ。別にアスカは…。ご飯作るのはこっちにくる前からだし。お弁当も材料余るから作ってるだけだし」 「せやけど掃除とか洗濯もやろ。あんま女を甘やかすと、尻に敷かれて一生飼い殺しにされんで」
「自分だって委員長の尻に敷かれてるじゃないか」
「な、なんでそこでイインチョが出てくんねん」
「だってそうだろ?ケンスケも言ってるし」
「ちゃう!あ〜、そのなんや…イインチョはちょお苦手なだけや」
「ふ〜ん」
「へこらへんのオカンみたいやからなぁ…ミサトさんやったらワシも考えるんやけどなぁ〜」
「…カレー作ってる時にミサトさんの話しないでよ」
「は?なんでや?」
「いや…いいや。それより早くご飯作っちゃおう。なんかお腹空いてきた」
「わけわからんやっちゃな」
トウジの中のミサトさん像に配慮して、というより
ミサトさんを偶像化しているトウジには言っても無駄そうなので、普段たまっているミサトさんへの愚痴は胸にしまっておくことにした。
(続く) 待ち…
暇だからトウジの好きとこを呟く
帽子被るだけでおしゃれさんになったつもりでいること わかってるねえ
エヴァの中でシンジを見てるときの顔 久しぶりに見たトウシンサイトが消えてた\(^o^)/ まじか
でもここ最近の人のいなさからすると仕方ないことかもしれない
君が作るんだ このスレ一年持ってるしな
寂しいもんだよな・・・祭りの後か・・・ ごめん、流れ切って済まない。君らにも無関係とは言い切れない問題でしょう?
2010/12/15(水) 15:24:08 0
性行為などの漫画規制、都条例が成立
子どもの登場人物による性行為が描かれた漫画などの販売・レンタルを規制する
東京都青少年健全育成条例改正案が15日、都議会本会議で賛成多数で可決し、成立した。
来年7月までに施行される。
同改正案は、今年3月に提出されたが、都議会第1党の民主党などが「表現があいまい」などとして反対に回り、
同6月に否決された。その後文言が修正され、今回の議会に再提出されていた。
ニュース速+板で確認しに行く方が手っ取り早い。
>>755の続き
「ごちそうさま」
「…どやった、ワシのオリジナルカレーは」
「うん、おいしかったよ」
「………そうか」
少しだけ嬉しそうにするトウジにとまどって、何か言おうと考えるシンジ。
トウジはそれを特に気にかけないかのように後片付けを始めた。
「そういえばさ…」
「ん?」
思いつかないカレーへのコメントのかわりにたずねる。
「………話したいことあるって…」
「ん、ぁあそやったな。センセ、ワシな…パイロットになんねん」
「…?」
「…エヴァのパイロットになるんやワシ」
「パイロットって…」
パイロット…?
パイロットって…
また言葉かみつからなくなって固まるシンジと、洗い物を終えて振り向くトウジの目が合う。
今までみたことがないトウジの表情。
シンジはどうしたらいいのかわからなくて視線を外した。 「パイロット…って…」
「やっぱりセンセだけか」
「え…」
「綾波も惣流のヤツも知っとるみたいやったけど」
「…」
「センセはすぐ顔に出るからな。知っとったら誘っても来ぃへんかったやろうし」
今度は頭の中を(どうして…)がグルグル回り始める。
「どうして…トウジが…」
「苦しゅうないか?」
「え…?」
いつの間にか、トウジが目の前に立っている。
「なに?」
「暑いやろ」
「え?」
いつものボケとツッコミのような会話にならない。
その上、唐突なトウジの言葉に翻弄される。
トウジの指がボタンにかかって、ようやく自分の動悸と、首すじに流れる汗の感覚に気づくシンジ。
(続く) >>772の続き
「く…は、外れへんな…」
「い、いいよ…外さ…っ!」
なんだか様子のおかしいトウジはシンジの言葉に耳をかさず…
プチッ
「…!」
左右に開かれたシャツからボタンが飛んでいった。
「なっ…」
体がやけに熱いのはカレーの辛さのせい…ではないのはすぐに分かった。
シャツを掴んで、はだけた前を隠そうとするのに、腕が全然上がらない。
トウジだけじゃなく、自分の体もおかしい…!
「………!」
何か言おうとした言葉を、トウジの次の行動に驚いて飲み込んでしまう。
ベルトを乱雑な手つきで外され、勢いよくジッパーを下まで開かれる。
ハーフパンツをズルズルと下げられて、下着が丸見えになった。
「ト、トウジ…やめてよ!」
流石に声をあげながらも、トウジが何か悪ふざけをしているんじゃないかと、まだわずかに思っていた。
しかし
「あぁっ…」
太い指が真ん中の膨らみに押し付けられて、下半身にしびれるような感覚が走る。
トウジはそのまま掴んだモノをしごくように手を動かし続けた。
「んっ、あ…!」
もうこれはイタズラとかじゃない…!
トウジのもう一方の手の指が、ブリーフの中に侵入しようとしている。
「やめ…やめろよ!」
自分でも驚くほどの大きな声がでた。
トウジも驚いたのか、顔をあげてお互いの目が合う。
いつも近くにいて、いやというほど見ているのに、今は何を考えているのか全く分からない顔をしている。 「ぁ!?…っひ!」」
しかし必死の抵抗も、一瞬とどめただけで、今のトウジには通用しなかった。
止まっていた指先が、ブリーフの中にもぐりこみ、尻の谷間を割って目的の場所を探り当てた。
その間も、布ごしに前をこすられつづけて、シンジは抵抗と快感がごちゃまぜになった悲鳴をあげ続ける。
「センセ…めっちゃ……濡れとる…」
「うぅ…うっ…ん…っ!……トウ…ジ…!」
堪え難い刺激から開放され、ふたたび抗議の視線を向けるシンジの前で、
トウジはおもむろにジャージを脱ぎ始めた。
「ト、トウ…!?」
ジャージの下のトランクスが…。
そのつっかえて窮屈な形になった下着も脱ぎ捨てる。
「ト……な……なに…するの…?」
大きく反り返ったソレを目の前にして、
聞いてはいけない、聞いてももうどうしようもないことを、思わずシンジは聞いてしまう。
「センセと…ひとつになるんや…!」
(続く) >>777の続き
シミのできた下着もはぎとられ、ついに丸裸にされてしまった。
「や、やだ…トウジやめてよ…っ…」
さっきみたいに叫ぶこともできずに、声が震える。
トウジはお構いなしにシンジの足を開いて、狙いを定めた。
「ひ…!…んっ…なん…!?」
再びソコをいじられて、お尻の谷間が汗ではない何かでジットリと濡れているのに初めて気づいた。
「大丈夫や。痛ないから…な?」
硬く尖った感触が押し当てられる。
「まっ…や!」
「入れるで…」
「あ!くああ!!」
ズ…ヌ…
「んッく!んあーッ!」
お尻の穴が引っ張られて、熱い塊が中に入ってくる。
動けないのは分かっていても、必死に逃れようとする。
トウジはそれを押さえつけて、傷つけないようにゆっくりと、腰を沈めていく。
力がないらないおかげで、トウジのいうように痛みはほとんど感じなかった。
しかしあまりのトウジの質量と、圧迫感で、えづきそうになる。 ズブプッ…
「頭…入ったで…」
「ん!は!はぁっ!」
(ぬいて…!ぬいて…!)
「もう少しや」
「んうう!!」
ズズッ…ズルッ…ズッ…
内臓をえぐらえる不快感に、シンジは涙を浮かべて呻き続ける。
ズン…!
「くあ……!」
永遠に続くかに思えた責苦がふいに止まった。
「んっ!」
倒れて、覆いかぶさってくる重たい体。
「入ったで…センセ…」
ギュウと強く抱きしめられて、
熱くて湿ったトウジの息が耳にかかった。
(続く) >>781の続き
荒くはずむ息と、しゃくりあげるような呼吸音。
そして、時折中を小さく探られて、グチュグチュと濡れた音がする。
体の中心は、まだ火をつけられたように熱い。
それでもようやくお腹の圧迫感に耐えながら、呼吸の合間に言葉を発することができるようになった。
「なん…なんでだよ…トウジ…」
抱きつかれたままで顔の見えないトウジに問う。
「………。」
…トウジは何も答えない。
「なんで…!うっ…!」
何度か問いかけたとき、またトウジが腰を動かす。
「なっ…あっ!んっ…」
今回はそのまま止まらず、しかも次第に前後する動きが大きくなっていく。
ズリズリと内壁を引き下げられ、そしてまた、尖った先端に引っかかって押し戻される。
燃えるような排泄運動の繰り返しで、一旦は飲み込んだトウジの熱さが再び爆発する。
「うっ!くは…っ!んっぐ!」
「すまん…センセ…すまん…」
溢れる先走りと腸液を蒸発させてしまうほど、激しい摩擦がシンジを貫く。
パンパンと乾いた音を立ててトウジの腰がぶつかり、
大きく膨れたマタンキがシンジの尻を叩く。
熱にうなされたようなトウジのうめきは、あっという間に上りつめた。
「セ、センセ…でる…!でる!!せ…!」
「んぐうっ!」
「あ!…っ!っお…!あ…!!」
竿の根元まで尻肉に埋まるほど深く突き入れ、放精するトウジ。
オ○ニーの時のようにティッシュで受ける必要もない。
吹き上がる精液を、開ききった鈴口からその勢いのまま余すことなく愛しい肉の中に吐き出す。
ビュグッ!ビュルッ!ビグッ…!
射精の収縮のたび、さらに奥を求めるようにピストンされ、押し出される精液。
中を侵すだけでは足りないかのように、シンジの尻の外側を幾筋も白い跡をつけて汚していく。
(続く) >>784の続き
「あ…っつ…い…い…」
「…とけそうや」
出したばかりなのに、トウジは全く萎える様子もなく腰を降り始める。
どれだけ中に出されたのか、こすれてきつかった抽送がうそのように滑らかになった。
二人が激しく交わる部分では、グッシュグッシュと新鮮な子種が泡になっていく。
「あっ…んっ!」
トウジが体を起こして、がっしりと重たい腰でのしかかってくる。
浮き上がったお尻を、斜め上から体重をかけて責められる。
「うっ…く!はあ…ぁ!」
「あ、あかん…出したのに…もう出そうや…!」
またピストンが速く、深くなる。
く…る…!
「あ!ぐ!…っ!」
まるで獣のようなトウジの吐息が一瞬詰まって途絶える。
まだ処女の狭さを保った奥を押し開かれ、
ドクドクと全てを流し込まれる。
精液を送り出す竿の脈動と、こぼれ出す粘液の感触に入り口を刺激されて、身を震わせるシンジ。 そして…
のけぞって突き出された腰がゆっくりと引き戻されて、性の営みが再開される。
「んっ…ぅう…っん」
中にまとわりつくトウジの液がたまらなく熱い。
しかしまた、それとは別の熱さをシンジは感じる。
一度目に出された後に感じ始めた違和感。
そのぼやけた感覚が、トウジが往復するごとに次第に鮮明になっていく。
「ん…!…っは……ぁっ」
意識しまいと思っても、頭と下半身の感覚しかない今は、どうやっても刺激が脳へと入ってきてしまう。
侵入に耐える声とは違うものが口から漏れ出す。
と同時に、乾き始めていたシンジの先っぽが再び湿り気をおびる。 「ワシの…効いてきたみたいやな…」
そういって、トウジは腰の動きを変えた。
上反りのモノを、ひっかくようにシンジの肉壁にこすりつける。
何かに怯えるように目をつぶったまま喘ぐシンジは、
突かれてぴゅっぴゅっと自分のものが小さく潮を吹き出しているのにも気づかない。
あるかないか、わからないくらいだった壁の中の膨らみがが、コリコリと確かな存在に変わっていく。
「ひっ!?」
狙いをつけて、突き上げる。
「やっ!め…んっんぁ!そ…っ!」
「センセ…」
「そ!っこやっ!め…ぉっ!」
「気持ちええか…?」
「おか…っ!おかし…ぃいっ!」
「だいじょぶや…だいじょぶやで…」
シンジのシコリはトウジの衝撃を吸収して、容積を増す。それによってますます確実にトウジが当たるようになる。
加速度的に強くなっていく刺激。
シンジのおもらしに濁って粘っこいものが混じり始めた。 もうどこを突いてもぶつかるほど膨れ上がったシンジのGスポットを、トウジはガン突きする。
「だいじょぶや。ワシが…イかせたる…!!センセを…!!センセ…っ!!」
「ひんっやっ…だ!ぃやっいやだ…ッ!?ぃぁあーッ!!」
ビュッー!ビュルッ!ビュッ!
溜ったエネルギーが一斉に狭い出口へとなだれ込み、弾丸のように真っ直ぐに放たれる。
シンジの出すものとは思えないくらいに、勢いよく、そして大量に飛び出す精液。
激しい射精感に、動けないはずの体が震える。
自分の放ったもので汚れた顔。
イった時の表情のまま動かないシンジを見つめて、高ぶった三たびの欲望を、トウジはシンジの中へぶちまけた。
(続く) あけましておめでトウシン
新年から濃密なエロをありがとう
toujiさんの溜まりっぷり+早漏っぷりに燃えた いいよいいよ〜
大丈夫やで…とか優しい言葉にキュンとするけどとんでもないことやってるなw >>790の続き
ずっと刺しっぱなしにされていた太い栓がようやっと引き抜かれる。
若くて濃い男の精は、出されるのを拒むようにドロドロと零れ落ちながら
犯し、征服した印を割れ目に引いた。
なんとか子種を吐き出し終えたシンジのところへ、トウジが戻ってくる。
「ほれ…」
「……ん…っ」
「変なもんやない。水分補給や」
そういってゴクゴクとトウジは中身を喉へ流し込んだ。
それを見て一旦は拒んだものの、熱さと渇きに耐えかねた体が、再び口元に向けられたものを受け入れる。
「んっ…んっ…んっ…」
冷たい。
額にびっしょりとかいた汗が流れ落ちた。
「んっ…!えほっ!けほっ…!」
「ゆっくり飲んでええで…」
「んぐっ…んっ…」
ぼうっとしていた頭が、少しはっきりしてくる。
「どうして…」
責められてうやむやにされた問いをトウジに向ける。
「………」
「…どうして…こんなの…」 「………ナツミのやつ…」
「え………?」
「ええとこに移してくれるいうて…」
長い沈黙の後に、ついにトウジが答える。
「やからワシ、引き受けたんや。けどワシ………」
「……トウジ…」
あの時以来、お互いに一度も口にしなかった。
気になってはいたものの、こちらから聞く勇気もなく、
トウジからも、あえてそうしているのか、一度も話されなかったこと。
古傷が痛むように、ズキンと胸が鳴る。
「そんな…トウ…」
「ちゃうで。貸し借りチャラやゆうたやろ?それにワシが決めたことやからな、センセは関係ない」
シンジの考えていることを否定するように、はっきりと告げる。
「でも…でも僕が…」
憤りだけだった気持ちの中に、別のものが混ざり込んで困惑するシンジ。 トウジは何かを言いかけたまま、また口をつぐんでシンジの足の間に膝をついた。
「ま…まって…トウジ…!僕…っん!」
一瞬目に入った、その形そのままをお尻に感じる。
「だ…やめぇっ!んあぁ!!」
男を知ってしまった柔らかな蕾は、シンジの意思には従わず、その奥に息づく禁断の果実へとトウジを誘い込む。
カレーに仕込まれた薬のおかげで、その実は狭い抗道をさらに狭めるほどに大きく成長していた。
「んあっ…ああ゛!ん゛っあ゛!あんっ!」
「ぅくっ…きつ…きつや、な…あっ…!ぉ…うっ…!」
狭くなったその部分でプリプリと硬い果実の感触を味わい、
押し込んだ先っぽから竿の中ほどまでをきつく締め付けられてトウジは喉をならす。
シンジもまた、捧げた肉を啄まれる快感に飲み込まれていく。
「あッん!ぃっ!…っトうッ…トウジ゛いッ!!」
射精を促すように、肛門の痙攣が激しくなる。
「セ…ンセッイきそうか!?ワシもっい、ぐぅっ…く!!ウッ!!!」
細い腰を抑えこみ、突き入れた奥の奥へ種をぶつけ、受精させる。
「っめ゛!トウ…ジ…!…ッい…!」
キュンっと硬くなった下半身を圧迫されて、一度目にも劣らない勢いでシンジも吹き上げる。
密着するトウジの体に当たった精液が、ボタボタと自分の体にも降りかかった。
「ご…めっ……ん…っとう、じ……」
果ててもおさまることのない疼きの中で、なんとか絞りだした声でシンジがつぶやく。
(続く) >>796の続き
「なして謝るんや…」
繋がったままで抱きしめられる。
「謝らなアカンのはワシや…」
「…」
「いっぺんだけでええ…そんで…センセに嫌われたら…諦めつく思うたのに…」
「え…?」
後ろからまわされた手に肩をきつくつかまれる。
「最低や…ワシ…!」
「ん…!」
「もっとセンセと…!」
「ぁっん!あっ」
ピストンと快楽に乱された吐息の合間に、トウジは続ける。
「こんなんしたら…けど、もう明日乗るてなったら…センセに会えなくなるかもしれんて…」
「ズルいやろ…?センセがワシの誘い断ってくれたらて…」
「けど…抑えられへんかった…」
「な…なに…っ…いって…ん゛っ!」
揺さぶられて乱れる頭の中で、必死にトウジの言葉をつなぎ合わせようとするシンジ。
「…まだ…言わなわからんのか…?」
「わっ、あっ!ん!!」
「…いや…分かるわけないな…ワシが…」
「んあ゛!あ゛!」
「ワシ…センセのこと…!」
「あ゛っ!ぁあ゛!あぁっ!」
「好きや…!」
「んはぁっ!!」
一際強く突き入れられて、啼き声をあげるシンジに、もう一度確かに想いを伝えるトウジ。
「センセが…好きや…!」
背中に触れる腕がギュッと締まって、汗をまとったお互いの胸が吸いつく。
薬のせいだけではない、トウジの激しい鼓動が直に聞こえる。
「…す、…きって…」
「………」
「だって…トウジ、は…」
(続く) トウジ×シンジの同人誌ってないのかねえ
ガチでやっちゃってるやつ
血眼になって捜したが見つからんかった・・・ ガチシンジ×トウジはあるけど
ガチトウジ×シンジはないかも
買いたいし、できれば作りたいのだけど トウジってゲイ人気あるんだよね。どっちかっつーと受け?(ネコ)の方の
でもトウシン好きな人って男も割といるんだよな〜
さすがにエロ同人描く人はいないのかなあ トウシンで同人っていうと
がっつりレイープみたいなストーリーしか思いつかない むしろそれでお願いします
>>800みたいな感じで まあそう気安く描いてくれる人なんていないわな
職人さんどころか住人もめっきりいなくなったな 映画が・・・映画さえ完成すれば・・・
そしてあわよくばトウジを7号機か8号機に・・・・・ 互いのケツを揉み合いながらギッチリ結合してるトウシンが見たい >>800の続き
「ちがうよ…」
「………何がちゃうんや」
学校では女子にセクハラまがいの発言をして非難を浴びてるし、
ケンスケと三人でいる時はもっとおおっぴらに女の子のエッチな話をするし…
やっぱり違う…と思う、けど
だけど…なんで自分にこんなことをするのかと問われると、トウジの言う他に理由が見つからない。
これは本来は好き合う男女でするものだということを、シンジもなんとなくは知っていた。
「なんも違うことなんかない…!」
「ぁ…っ!」
「これがワシの…」
「んっ!は…ぁ!」
「くっ!せ、センセ…!」
「あっ!ん!」
溜まっていた鬱憤をはらすように、勢いよくトウジがのしかかってくる。
熱い先端に中をえぐられて、取り戻しかけた理性が暴走し始めた。
「んあっ、あっ!だ…っ、め…ぇっ!」
「ダメでも好きや…!」
「やぁっ!はあ!ぁあッ!」
「好きや…好きやっセンセ!」
「ひぃ!ああッ!」
クスリと快楽に、繰り返し与えられる好意の言葉。
ずっと、密かに求め続けていた欲求とともに溶かされていく。 おおおおおお
信じていたよ!
セツナス萌えやああああ >>825の続き
「あうっ…とう…ぅ…ッん!…ッあ!」
「セン、セ…!」
抑制を解かれた器官が、刺激をまるごと快感へと変換していく。
湿っぽい喘ぎとともに、短い周期でシンジの尻がトウジを締めつける。
そのせがむような収縮の中に、トウジは全てを注ぎ込んだ。
「好きや…!好きや…で…シンジ…!」
「んぐう!はあ…ッ!」
一層激しいピストンが引き金となり、半勃ちになった砲身からビュルビュルと種を弾けさせ、シンジは力尽きた。
痙攣を続けるその細い腰を引き寄せて、愛液で満たした体内をトウジはまだ足りないかのようにまさぐり続けた。
「ハァ…ハァ…!シン…シン…ジぃ…」
・
・
・
薄灯りの中で、ぼんやりと誰かの声が聞こえる。
ミサトさん……アス…カ……?
そしてまた静寂の中へ
・
・
・
「起きられるか?」
「ぅ…う…」
体を持ち上げられて、意識を取り戻す。
ふわふわと現実感のない体を椅子に腰掛けさせてもらって、用意された食べ物を口にした。
「どうだ?」
「…え…?」
「味は。シンジくんほどうまくはないが」
「あっ…あの、おいしい…です」
「そうかよかった」 >>827の続き
だんだん頭がはっきりしてくるのと共に、ジンジンとしびれるような熱さを感じはじめた。
思わず上げそうになった声をすんでのところで飲み込む。
「あっ、あの…ミサトさんは…」
「あぁ、しばらく出張でね。俺が留守を預かることになった」
「…」
「アスカは葛城が帰ってくるまで友達のところでお世話になるそうだ」
「そうですか…」
特に何か返す言葉も浮かばず、体の求めるまま手を動かし続ける。
「ごちそうさまでした」
「あぁ、いいぞおいといて。片付けはやっとくから」
「すみません」
「2、3日は学校もネルフもないから、ゆっくり休むといい」
「…はい」
いつもと変わらないような加持さんの、態度や言葉のはしに見える気遣いから
うっすらと覚えていることが実際にあったのだと実感する。
数日後。
まだ重たい体を起こして、日課を取り戻しにいく。
「あ、あの…」
「シンジくん」
まるで待ち構えていたような視線にひるみながらも、リビングに足を進めた。
あの一件が一体何だったのか、全く消化できる見込みもないままの状態で、さらに理不尽な事実が突きつけられた。
「出張ってまさか…あ、あのリツコさん、ミサトさんは…!」
「あれだけの事故だったが、幸いなことにスタッフはみな無事だったそうだ。ただ…」
「え…?」
「四号機はパイロットとともに消滅した」
「消滅…」
「地下実験場とともに丸ごと消えたらしい」
「消えたって………パイロット…?…パイロットって…」
「パイロットは…
一旦おしまい
ここからカジシンとトウシン続けようと思ったのですが断念… 『リスト403までチェック終了。』
『数値に問題なし。おつかれさま。三人とも上がっていいわよ。』
モニター室に上がってくると、シミュレーションプールの向かいの窓に初号機の顔が見える。
「機体の方も問題なしね。」
「はぁ〜あ、いつまでこんなこと続けなきゃいけないの〜。」
「敵さんがおいでになるまでよ…。」
テスト後のいつもの女性陣の会話の輪から離れて、作業ルームのガラスに近づく。
小さく見えるオレンジ色の制服達。キョロキョロと目くばせしていると、その中の一人がこっちに気がついて手を上げた。
すぐに階段をかけおりて、作業足場へと向かう。
「どう?初号機は。」
「おぅ、バッチリやで。これでひと段落やな。」
新しく装着された巨大なパーツを、少し黒ずんだグローブかポンポンとはたいた。
「おつかれさま。こっちもテストOKみたい。もう帰れるなら一緒に
「ワシ…ちょおチェックしたいことが残っとんのやけど、付き合うてくれるか。」
「え、うん。こっちはもうシャワー浴びるだけだし。」
「ほんならオフィスで…。」
ガンッ、ガタタッ…!
「わっ…んっ…!」
椅子をはじいて、そのままデスクにぶつかる。
勢いよく押しのけられたものの、プラグスーツが衝撃を吸収して、二人分の体重がそこで止まった。
体の自由を奪われたまま、手際良くスーツのロックが外され、
内部に満たされた潤滑剤によって、ゆるんだ生地がズルズルと体から外れていく。
押し当てられた股間の辺りで、落ちかかったスーツが折り重なった。 >>829の続き
「あ…うっ!…ふ、ぁ…っあ」
唇、耳の裏、首筋、…甘い噛み跡が、次々につけられていく。
「ひ…んっ!」
刺激が胸の突起にたどり着くと同時に、器用にスーツとお尻の隙間に潜り込んだ手が割れ目をこじ開けた。
「ちょっ…ま、待って!」
乱れた呼吸のまま、あまりに性急すぎるその動きをようやくとめた。
まっすぐこちらを見つめる目が、ぞくぞく震えるほどの欲望を訴えてくる。
「と、トウジ…。」
「乗り物が片付いんたんやから…次はパイロットの番や…。」
「で、でもっこんなと…っ」
まるで黙らせる様に、谷間に入り込んだ指が潤滑剤を絡めながら侵入し、
前には作業パンツの膨らみをこすりつけられる。
「ずっとオアズケやったんやで…?」
たしかにここのところ新しいテストでお互い忙しかったし、
勤務シフトもバラバラだったし…。
明日は二人ともゆっくり休めそうだから…なんて思ってはいたけど、
一週間くらいでこんな…。
そんなことを考えている間にも、どんどんトウジの指が深いところまで入ってくる。
「だ…ト、トウジ!」
「帰るまで我慢でけへん…!」
ジジッ!と勢いよくジッパーが降ろされて、あいた窓からゴソゴソと難儀して取り出されたそれは、
言葉通りにもう先っぽを潤ませていた。
体が離れた間に、ひっかかっていたスーツがヌルヌルと膝下まで落ちていった。
「なぁ、ええやろ?」
「あっ…うっ…!」
徹夜の仕事で伸びた無精髭をすりよせられて、また耳を噛まれる。
ずるい…。
直にふれる感覚と暖かさが気持いい。 >>831の続き
ガサガサと雑に書類をよけたデスクの上に、素っ裸のまま乗せられて股を広げられた。
トウジが真ん中に屈んで陣取る。
「センセのここは、メンテせんとすぐ錆び付いてまうからなぁ。」
「な…っ…あっ、んっ。」
ジュップ、ジュップと硬いものと、柔らかいものが交互に抜き差しされる。
湿った吐息から身を守ろうとすぼまる肉を、無理やり拡げられて、さらに奥まで唾液で濡らされる。
「ぃっあ!あ、いっ…」
「入り口はOKやな…。」
まだ体にはりついている粘液を手のひらですくって、トウジが立ち上がる。
「あっ…はぁっ…。」
「キツいかもしれんけど…すぐワシのオイル注いだるで…。」
しごかれて、ヌルヌルになった太竿が、そのまま押し当てられる。
「ん………え、あ…っゴム……。」
「今日は綺麗やから構へんやろ。うちやとなかなか生でさせてくれへんし…。」
「ゃ…あっ…!」
何か言葉を口にする前に、後ろをこじ開けられた。
続く(連投規制のためペース落ちますが気長にお付き合いください) パソコン使う暇がぜんぜんなかったけど
久々にいいもの見せてもらった、GJ! >>833の続き
「…やっぱ、キっツい、…な?」
先っぽがどうにかくぐり抜けて焼けたように熱くなったところを、
浮き上がった血管がズリズリとこすっていく。
いつもしてるときでも一杯一杯なのに、今日は余計に太く、大きく感じる。
「だいじょぶか…?」
触れたらトウジの形がわかるんじゃないかというほど、
パンパンになったお腹をさすりながら息を吐く。
「だっ…ぃじょぶなわ、け…ないだろ…。」
「そない言えるんやったら平気やな。」
「う…っ!んっ…。」
まだ乾いているトウジの剛毛が、お尻の谷間まで深く入り込んできてこそばゆい。
奥までしっかりと挿しこむ力をごまかすように、今度は優しく口づけされた。
「はっ、ぁ…トウ、ジ…」
「ん…?」
「っ…は、はずかしいよ…。」
「何がや…?」
白く明るいオフィスの机の上、自分だけ上から下まで丸見えで、
ライトを反射してテカる体。すごくいやらしい感じがする…。
「トウジも…脱いでよ…。」
「なんやセンセ…そないなことかいな。」
分かった分かったというように、にやけてトウジが上着を脱ぎ捨てた。
久しぶりに合わせる肌は汗と機械と、油の匂い。
エントリープラグの中とはまた違った落ち着く匂い。
いい匂いというわけではないのに、もっと嗅ぎたくてトウジの体を引き寄せる。 ギチュ…ギッチュ…
「んっ、まだ…っ…!」
引き寄せてせがんだのはキスなのに、トウジは代わりに下半身で応える。
「センセのことは何でもわかっとんのやで?」
これくらい平気なはずだと言うように、いじわるくトウジは腰を振り始める。
温まった潤滑材がいくらかやわらげてくれても、
なじまないままお腹の中身を押し上げられて、そして排泄を促すように引き戻される激しさに翻弄される。
でも今は中がちょうどいい具合になるまで耐えるしかない。
日頃の力仕事でしっかりと厚みのついた背中に腕をまわすと、
トウジの唇がやっと近づいてくる。 「っく…せ、センセ…気持ちええ…っ。」
何回目かの、長いキスの短い合間に、トウジがうめいた。
いつもよりせわしない腰の動きと熱い息。
まだ体は感じていないのに、求められることがうれしくて
もっと激しくしてほしくなる。
「我慢、しないで…だして、トウジ…のっ…!」
上体を起こしたトウジに腰を掴まれて、抜き差しが速く激しくなる。
手を机の端に、足をどっしりとした腰に足絡ませて、
二人の間で湧きたつ音が聞こえなくなるほど必死になってしがみつく。
「っじ…トウジ…」
「うっ!ウッ!お、おッ!…ッ!!」
「ぃ…っん!」
揺れてきしんでいたデスクがガタンッと大きな音をたてた。
活きのいい魚のように、中でトウジが暴れる。
ドクンドクンと穴を震わせて、マタンキの中身を送り出す脈動が続いた。
すべてを出し切って、トウジがブルブルと名残震いすると、
少しゆるんだ結合部からもう暖かいものが漏れでてくる。
「ぁ…ぅ…」
「…ヌいとる暇もあれへんかったからな…大量や。」
心置きなく中出しできたのに満足しつつも、余裕もなくイッてしまったのを恥ずかしがるような
そんな笑顔が愛くるしい。
目の前にある大きな胸板の動きが収まるのを待って、お願いする。
「ねぇ…トウジ…。」
「…ん。」
続く
このエヴァ凄過ぎです!
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(あっちの方露出している部分有り)
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作者本人はSM浣腸経験済みでドMでつ!
作者本人は格闘技(団体名:小鉄会)をやってるらしくいづれリバ子目指しているらしいです。
小鉄塾
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