もし…加藤あいと上戸彩が…
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と…ある楽屋の待合室で二人の女性の声がする
「アンタさぁ〜アリーのCMで寄せあげた谷間晒しちゃってんの?恥ずかしくないの?」
「仕方ないでしょ仕事なんだから?それに私は誰かみたいにパッドとかで寄せあげてないわよ?」
そこにいたのは、あの上戸彩と加藤あいだった
彩「何それ?隠れ巨乳って言われてる私に喧嘩を売ってんの?」
あい「何それって?本当の事…言っただけだけど…」
彩「ふざけんな!」 ビシッ〜ン!!!!…と、あいに張り手を一撃入れる彩…
あいは目を鋭くさせて
「痛いわね〜!」ビシッ!…と、彩の頬に張り手をし返す
彩「痛っ!テメ〜ふざけんなよ?」 彩はもう一撃、あいに張り手を打ち返すが
逆に手を掴まれ、あいの空いている手で張り手を浴びてしまう
彩もその手を掴み返し両手を組合い力比べになる
力比べが白熱していくと、あいと彩はお互いの突き出した。
双方のおっぱいがブラとシャツ越しに激しくぶつかり合う。
すると、あいが苦痛の表情を浮かべはじめ…
彩「ふんっ…どうしたの苦しそうじゃない?」
あい「ちょっと…痛いわよ!アンタのそれ!
彩「ふふっ…大きさの差でしょ!」
あい「お、大きさの差?馬鹿じゃない?アンタのパッドが痛いの!」
彩「な、何よ!?負け惜しみ言っちゃって!アンタだって入ってるんでしょ?」
あいと彩は、共に苦悶の表情で罵り合いながら、お互いを押し合う…
こうなると、少しずつ運動能力の高いと評判のあいが、彩を壁際に押し詰めていく…
彩「くっ!こ、この〜!」
すると、彩の苦し紛れに出した膝蹴りがあいのお腹をかすめた。
あい「い、痛いな〜!」
苦悶の表情になるあいだが、すぐさま彩のお腹に膝を入れ返す…
と、これがヒットして彩はうずくまりかけるが、
あいの服に手をかけて持ち堪えると、そのままあいの服を脱がしにかかった。
あい「ちょ、ちょっと!何するのよ!?」 すると、あいの黒いブラと、隠れていた豊満な胸の谷間が見え隠れしているが、
彩があいのシャツを剥ぐのに苦戦してしていると、
逆に、あいにTシャツを掴まれた彩は、足を滑らせたのかコケてしまい、
その勢いで先に彩のTシャツが上から脱がされてしまった。
彩は赤いブラを晒してしまうと、更にあいはホックに手を伸ばす。
あい「や、やっぱり大きなブラにパッド詰めているだけみたいね?」
彩「う、うるせぇ〜!!!アンタだってそうでしょ!?
もがく彩だが、遂にあいにブラを剥ぎ取られて胸を晒してしまうが、
それを隠しながら後退していくと、闘いに邪魔だったのか、
自らスカートを脱ぎ赤いパンティ一枚になった彩は、ファイティングポーズをとり
彩「ぶ、ぶっ飛ばしてやる!!!アンタも脱ぎなさいよ!!!
あい「じょ、上等よ!」
あいは、彩に脱がされかかっていた服とスカートを脱ぎ自ら黒いブラを取り黒いパンティ姿になった。 パンティ姿で一触即発の状態になっていたが、あいと彩はお互いの胸元に目線がいく…
彩「ふっ…な、何よ?あまり大きさ変わらないんじゃない?
あい「まだ言ってんの?私これでも…
Eカップなんだけど?アンタの胸と2〜3サイズは違うじゃない!このインチキ!」
この言葉に切れた彩が、あいに掴みかかりにいった。
またも苦悶の表情を浮かべ二人は髪を振り乱しながら突き出した胸をぶつけ合い力比べになるが、
先程と違い、服とブラがない状態なので、彩の胸が完全にあいの隠れ巨乳に押しつぶされてしまっている。
あい「ほ、ほら、アンタの胸見てみなさいよ!もう大きさの違いがわかったでしょ?」
腕の力でもまたも押し負かされそうな彩がそう言われると
彩「うっ!うるせーんだよ!」
彩は苦し紛れに足を掛け、自分諸共あいの身体を押し倒すと床に転がる。
転がり合いながら、あいと彩は髪を掴み合い殴り合うと、彩が上手くマウントを取ったが、
あいに素早くブリッジで返すと、今度はあいがマウントをとった。 マウントを取ったあいは、彩の髪を両手で掴み息を荒げ頭を押さえ込む。
あい「ハァハァハァ…ほら?動けないでしょ?こ…降参したら?
あいは決着を確認するが、彩も反撃をする。
彩「あっ!あんた馬鹿じゃない?何勝った気でいんの?」
あい「っ!痛い!な、なによ卑怯よ!」
彩が下から両手で、あいの両胸を爪を立てて強く握り潰そうとしていた。
あい「あっ…あんっ!いっ…痛い!
あいは、あまりの激痛の為からか身体を横に反らせ縺れ倒れてしまう。
すると今度は彩が素早く身体を入れ替えマウントを取った。
彩「ふんっ…弱ぇーんだよ!」
彩は容赦なく、あいの顔面を殴りつける。
あいの胸からは、彩の爪の攻撃によりピンク色の乳首とは違った赤い血が流れている。
顔だけは攻撃されまいと、彩のパンチを防ぐあいだが、数発あびて少しずつ赤く腫れはじめていた。 彩に殴られ続けて苦しむあいだったが、
なんとか、彩の両腕を掴みとった。
しかし、パワーはあいの方があるようだったが、下からの不利な体制とダメージからのせいなのか、
あいは思うように反撃できずにいた。
彩「ふふっ…無駄よ…無駄っ!もう降参したら?まだ許さないけどねぇ〜!?
あっ!いっ、痛ぁっ!痛い!!
勝ち誇り気味の彩だったが、ここで、あいはタイミング良く状態を一瞬お越して、
彩の顔面に頭突きを入れた。
彩は、その一瞬からの激痛でマウントを崩してしまう。
マウントから開放されたあいは、彩を蹴り飛ばし距離をおく。
あいの頭突きの痛さで苦しむ彩。
彩「ハァハァハァ…てっ!テメぇ〜〜!」
彩は立ちあがり、あいに殴りかかりにいくと、
あいもグーパンチで応戦してボクシングのような殴り合いになっていった。
マウントで顔を殴られ手負いのあいだったが、ここで力を発揮する…
彩のパンチの手数が少なくなってくると、
先程のお返し、と言わんばかりに小刻みにあいは彩の顔面にパンチを当てていく。
このパンチで、あい同様に、彩の顔も腫れあがっていった。 そして、あいは彩のおっぱいを爪を立てて握りつぶしにいった。
彩「くっ!なにすんのっ!」
と、苦痛の表情であいの手を振り払う彩…
あいに、先程のお返しをされ彩のおっぱいも爪痕が残っていた。
その爪痕には、血が滲んでいて今にも血が流れ出しそうになっていた。
そして、再びパンチの打ち合いになると、
彩は少し形勢が不利になったと思ったのか、あいの両腕を掴みあいの打撃を防いだ。
彩「ちょ!調子に乗んなよっ!」
あい「うるさいっ!なによっ!放してっ!」
あいと彩は、両手を掴み合い手を交錯させて相手を押し退けようとする。
またも、力の比べ合いの様になってくると、あいも彩も胸を突き出していった。
喧嘩による興奮の為か、彩もあいも、最初よりおっぱいをパンパンに膨れ上がらせ乳首を勃起させていた。
すると、2人は同時に自分のおっぱいを相手のおっぱいに叩きつけるようにぶつけていった。
ばすっ…パンパン…ばすっ…パンパン…、とおっぱい同士がぶつかる音が響き渡ると
「あっ…あんっ!あんっ!」と2人の喘ぎ声もあがってきていた。
そんな攻防のなか、片方の女が喘ぎとともに苦痛の表情になってきていた。
彩「あっ…あんっ…ほらっ!どうしたの?」
あい「くっ!…なによっ!あんっ!いっ…痛い…」
と、痛がるあい…
バストクローの傷跡がより深い、あいのおっぱいからは再び血が少し流れはじめていた。 彩「あんっ…ほらっ!痛いの?気持ちいの?」
そう言うと彩は、パンパンに張った自分のおっぱいを、
あいの血の流れる白いおっぱいに激しくぶつけていった。
これに対して、あいも髪の毛を振り乱しながら、
自分のおっぱいを彩の薄黒いおっぱいにぶつけ抵抗していく…
あい「あっ…あんっ…うっ…うるさいわね…アンタこそ感じてんじゃない…小さいくせに…」
彩「なっ!そんなに変わんないでしょ!あんっ…潰してやる…」
あい「あんっ…変わるわよ…」
そんなやりとりのなか、またも流血が…
今度は、彩の薄黒いおっぱいに吐いた爪痕からだった。
元々、B〜Cカップほどの彩のおっぱいだったが、興奮からか、それよりも大きく張らせていたが、
限界がきたのか、流れる血とともに少しずつ…しぼみ始めていた…
同様に、勃起させていた彩の乳首も力がなくなってきたのか、あいの勃起した乳首にへし折られていく…
こうなると大きさで上回る、あいのEカップのおっぱいは容赦なかった。
左右上下にパンパンに張らせたおっぱいを、彩のおっぱいにぶつけていく…あい…
あい「あんっ…ほら…ほら…どうしたのよ!」
彩「あんっ…んんっ!ああ…ああんっ!!!」
こうなるとサンドバッグ状態だった。おっぱい対決を制したあいは、
とどめとばかりに彩のおっぱいを自分のおっぱいで潰して包み込んでいった。
あい「ハァハァハァ…ね?大きさ全然違うでしょ?」 彩は喘ぎながら、唇を噛みしめ悔しがる表情になっていた。
しかしここで…
「あんっ!調子に乗んなよっ!」
彩が暴れ出したと思ったら、あいの股間付近に膝蹴りをだした。
あい「きゃ!このぉ〜!」
間一髪で支配していた両手を放して、これを交わしたあい…
ハァハァハァ…と2人は睨み合う…
すると、ボクサースタイルで構えた。
彩は赤…あいは黒いパンティ一枚という姿で髪を振り乱し苦悶の表情でパンチの打ち合いになったが…
運動の能力の差か、明らかにあい優勢になっていた。じょじょにサンドバッグ状態になっていく彩…
そしてあいは、彩より大きな胸を揺らしながらリズムよく攻め込んでいくと、
彩が苦し紛れの大振りのパンチを繰り出した時にカウンターで、
あいのストレートが彩の顔面に決まった。
そして、顔を腫らした彩は鼻血を流しながら膝から崩れ落ち倒れていった。
あいは彩の胸を踏み滲みながら
あい「ふんっ…私の勝ちね!!!どうしようかなぁ〜これからぁ???
負けた彩は息を切らし悔しそうな顔であいを睨んでいた。 おしまい…
>>1
需要あった?
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