白「そんなわけないじゃないか!七にも、ぴんくにも、学校のみんなにも、他にもいろんな人にお返ししたよ」
黒「白、落ち着いてよく考えてみろ。何か忘れてないか?」
白「え…?あっ!そういえば!!
 バレンタインに君が持ってきた豪華な手作りチョコ!」
黒「(うんうん)」
白「あれ誰か女の子から君あてのプレゼントだったんだろ?食べきれないから僕にくれたのは分かるけど、
 ちゃんとその子にもお返ししないと駄目だよ?」
黒「この天然ーーーー!!」