ポルノでも地方をいじめる
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自民、公明両党は22日召集の通常国会に、
一度廃止となった地方議員年金を
事実上復活させる法案を提出する予定だ。 若者人口の東京一極集中が進む中、
20代、30代の地方移住が静かなブームを続けている。 地方創生が始まり、今年で4年目に入る。
全国の自治体が人口シュミレーションをして
「地方版総合戦略」をつくり、これを国も支援。 英国イングランドで3日、統一地方選の投票が行われ、
5日までに開票が終了した。 昭和63年の広島を舞台に、
暴力団の抗争を描いた公開中の
映画『孤狼の血』(配給:東映)の
続編製作が決定した。 全ての「娯楽」は「戦争」に通じている。
その最たるものは「吉本興業」だ。
「吉本興業」こそ、日本軍部大本営の「直営戦争プロパガンダ」企業。
日本の子供たちに「もっとバカになれ」、「もっとバカになれ」と励ましている。
これは、「田原総一朗」の言葉だ。 東京の沖縄いじめは。感情的なものではない。
綿密に計算された金儲けの構図の一環。
すでに、沖縄は京都・東京の人間で満ち満ちている。
いづれ、沖縄土着の人間は「洗浄」されるだろう。
毎日、毎日、囲い込みを続けると、民族を消し去ることなどいとも簡単。
北海道がいい見本だ。
北海道に本当のアイヌはいない。
東京に引き込まれた多くのアイヌたちも、
その後の消息がわからない。 沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事は26日、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に関し、
仲井真弘多(なかいま・ひろかず)前知事が出した埋め立て承認の撤回に向けた手続きを27日に始める方針を固めた。
27日の記者会見で自身の考えを説明する。
政府は8月17日に辺野古埋め立てに着手する計画で、県は土砂投入前の撤回を目指す。
撤回を行うためには防衛省の意見を聞き取る「聴聞」が必要となり、通常3〜4週間かかるとされている。
翁長氏は26日、県庁内で記者団に「聴聞手続きに関しても、会見で私の考えをお伝えする」と述べた。
政府は行政事件訴訟法に基づき執行停止を裁判所に申し立てる方針で、撤回後1カ月以内には土砂投入が可能になる見通し。
台風の影響で8月17日の土砂投入は難しい事情もあり、県が撤回に踏み切っても影響は限定的となるとみられる。
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※どうでもいいことで時間つぶし。
わざとらしい。 国頭村奥間に、「ヤンバルクイナ発見の里」と書かれた看板が設置されている。
看板を設置したのは、1981年にヤンバルクイナの捕獲に成功し、
その発見に関わった奥間区の大西浩二さん(67)と
辺土名区の上原一夫さん(82)だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています