お菓子ど真ん中21

このスレ内で語られる内容は完全なフィクションです。
実在の個人及び団体とは一切関係ありません。

287実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2015/06/15(月) 22:29:32.580
ハルキにグイグイ押して欲しかったんです。

すっとこアホ可愛い
ハルキ大人だなぁ、なんか良いわぁ…

乙!

「うおっチバじゃん」

行きつけの居酒屋の扉を開けると奥の座敷に後の祭り状態の散らかった広いテーブル
そこには突っ伏し、友達にほっぽってかれたのであろうチバが置かれていた。

触らぬ神に祟りなし、今日は違う店で飲むか。

「…こーじくん、みんなはぁ?」

「いや、俺に聞かれてもねぇ、帰ったんじゃないの?」

タイミング悪くむくりと起き上がるチバ、ピンポイントで話しかけて来たチバ
こりゃ面倒くさい事になるぞと、経験で分かる俺は右手をヒラヒラ降って「帰りますよー」ジェスチャーを取る。

「コウジくん、飲もうよ、そんな気分なんだわ」
「いやー俺もう飲んだから帰るんよ」
「嘘つき、さっき来たの知ってる、俺見てうおーて言ってたじゃんか」

派手に散らかしてる割には普段通り喋るチバに少し吃驚した。
珍しいモン見たな、という感じと少しくらいならいいかなという軽い気持ちで奥の座敷に上がった。

ゆっくりとグラスを鳴らして小一時間

昔みたいに裸で馬鹿騒ぎしたり、テーブルの端から端までスライディング、店を破壊
等はしなく、大人な雰囲気が流れる。

いや、あの時もいい大人だったんだけどね。

チバは横で最近見つけたレコードの話とか、スタジオの近くの猫は俺が育ててんだとか、骨折したとかしないとか、サッカーとかの話をしている
俺も普通に返事をして、グレープフルーツサワーをお代わりした。
チバはレッドアイも、と短く言うと急に俺の肩に頭をポンと置いてきた。

「これで最後にしときな、チバ明日は?スタジオ?仕事あんの?」
「なあんもない、飲む」
「俺が来る前に結構派手にやってたんだろ?俺帰るからな」

「コウジくん」

目の前に置かれる二人分のアルコール、肩から胸元に額をくっ付けられて身動きの出来ない俺に刺さる言葉。

「俺はさ、コウジくんがさ今でも好きだから…だから置いてかないでくれよ」

から聞けばヤベェ奴だけど、勝手知っての居酒屋に長い付き合いの俺、他の客はまぁ見えるがこっちを気にしてる様子はない

10年?15年?もう少し前に聞いた、その言葉。

俺はあの時、何て言った?
覚えてる、覚えてるけど思い出したくない、胸元で鼻をすする音、もう聞きたくない

黒くてノッポのアイツに押し付けちまった感情てやつを、アイツは受け入れた感情を、もう排水溝をぐるぐる回してるだけの感情を俺は、

「…もう置いてかねぇよ」
「顔上げろ、俺の高い革ジャンでいいなら鼻拭え、もう本当にほっとけない奴だよチバは、あー学生からそうだよお前は」

胸元から引き離し、革ジャンの袖を眼前に出すと本当に鼻を付けやがった
指で目尻を拭って、頭をぐわんぐわん回してやる
チバはいたいいたいいいながら、少し笑った。

「俺はもう置いてかねぇよ、チバが向いた方向に向いてやる…要領いい俺でもやっぱ…遅れちゃうんだなぁ」

「コウジくんて、しっぱいしたパーマかけてたよね、いんもーみたいの」
「うっさいわ!」

ゲラゲラ笑って
お前も俺もこうしてマジマジ見ると歳を取ったよ

その後は特に喋らずで、同じペースでさっき頼んだ酒を時間をかけて飲んで
チバは俺が畳に置いた左手に申し訳ないくらいに手を置いて、ご機嫌そうに鼻歌なんか歌って、バラードの優しい鼻歌

俺帰るわって席を立ったから、俺も立って、勘定して、店の扉を開ける

朝日が眩しくて危なっかしい細い腕を細い腕で取って肩を並べて帰路へ

「…コウジくん、今日仕事ねぇの?」
「なんにもないんだよね、置いてかないで持ち帰っていい?」

バーカ知らねーていいながら地面を蹴るチバの腕を取りながら俺はタクシーを拾った

--------------

真夜中のテンションで書き逃げすみません

>>291は側から見ればです、脱字すみません…

http://i.imgur.com/Nr8Wsnu.jpg

流れ止めてすみません
さらばー

右スレにあったan×2読んだよー
「大人の男」っていう特集だったのでスットコさんには荷が重いのではと危惧してたけど

スットコさん曰く
(ライブの打ち上げで昔の友人達のケンカが始まって)そこにオレが割って入って
「まぁまぁまぁ」って、止めたからね。なんと大人になったものかと(笑)。

「大人の男」これでいいのか

あぼーん

297実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2015/09/08(火) 08:52:26.690
音人で「歌姫には手を出さない」ってフジケンが言ってましたが姫じゃなきゃ手た出していいのかって思いました。

298実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2015/10/14(水) 22:44:10.340
名古屋のラジオでハルキは真っ黒の服チバさんは白シャツって姿に悶えました。
ハルキの服の胸元が結構空いてたんですけどそこにチバさんを抱き寄せて欲しい!

寝るときはノーパンに浴衣のスットコさん

300実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2015/12/02(水) 18:31:15.180
>>299
吐くほど萌えました。

その状態で部屋に押し入られてしまえ!

301実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2015/12/16(水) 00:24:44.240
HAPPY BIRTHDAYアベさん!

ミ`_ゝ´彡にゃーにゃーにゃーにゃー!

チバ語で歌うの萌えた

303実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2016/01/07(木) 19:41:50.170
レディクレ後

「もしもし〜?」

「こうじくん?どーした?」

「いや、今までキースさんたちとチバと飲んでてさぁ、チバ寝ちゃったからホテルの部屋まで送ろうと思うんだけどチバの明日の予定教えて?」

「なんでそんな甲斐甲斐しいんだよ。そのまま部屋で寝かしとけば、朝にはちゃんと起きるべ。案外最近、チバ朝早いよ。」

「いやぁ、そのまま寝かしちゃえないから疲れて明日起きれないかもしれないし、可哀想じゃん?」

「いや、そのまま寝かせろよ」

「それはできねーよ。知ってる?旅先って燃え上がるんだぜ!」

「遊びできてる訳じゃないし、そんな歳じゃないでしょ。しょうがねーなぁ、明日は特に仕事ないけど、確かガイチが午前のキップ渡してたよ」

「サンキュー!じゃあキップの時間替えて一緒に帰るわ!!」

「明日は仕事ないけど、まだ今年ライブあんだから無理させないでよ」

「わかってるって!おたくのボーカルはちゃんとお返ししますよ」

「はいはい、よろしくね。じゃーまた」



「よし、チバー?帰るよホテル」

「んー?もう?」

「キースさんたちも帰ったよ。ほらタクシー来たから」

「んー、こうじくんも一緒?」

「そうだよ、朝まで一緒にいて、一緒に東京帰ろうな」

「んー」

wktk

305実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2016/03/12(土) 20:28:07.760
「…嫌いじゃねーよ。つーか、手握られてんのも嫌じゃない位にはお前の事好きだよ。 でも、それが男としてなのかなんてわかんねー 」
チバさんのその一言を聞いたとき、拒絶されていないことに、正直ホッとしたし嬉しかった。
だから、これからもこの距離でチバさんの隣にいれればいいと思った。

一緒に曲を作って、旅をして隣でベースを弾いて時々手を触れられればいい。そう思ってた筈なのに…。
でも、人の欲望は底がないらしい。
もっと、好きって言って貰いたいし手だけじゃない色んな所に触れて愛したい。

だから、もういっそ受け入れてくれないなら拒絶して欲しい。
今のままじゃ辛いんだよ…チバさん。

ツアーが終わり、まとまった休みを久しぶりに貰ってトンカツと遊んだり映画観たりしながらゆっくり過ごそうと思って、部屋着のまま髭も剃らずにいたら電話がなった。

画面には[公衆電話]の文字

まさか!と思い急いで電話をとるとやっぱりチバさんだった。

「ハルキ〜?」

「はい、どうしたんすか?」

「あんなあ、今ハルキんちの近くにいんだわ。行っていい?」

「今からっすか?」

「だめ?」

「いや、いいっすよ。暇だったし。迎えにいきますか?」

「近いからいいや」

「わかりました。待ってます」

「んー」

迎えに行くか?なんて聞いたものの、そんな事が出来る格好ではない。
とりあえず、服を替えて髭を剃る時間はないなとバタバタしてる間にチバさんがやって来た。

何故みんな一話しか載せない…

307実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2016/03/28(月) 18:38:00.620
「急にごめんなぁ」

「いいっすよ、とりあえず入って下さい。」

「んーサンキュー。あっこれ土産な。トンカツとハルキに」

渡された袋を見てみるとトンカツさん用と思われるオモチャが数点とビールとパン。

「何飲みます?」

「んー、あったかい紅茶」

ビール買ってきたのに飲まないのか…。
ビール飲むような時間まで一緒にいてくれんのかな?


「どーしたんすか?今日」

紅茶を飲みながらトンカツさんと遊ぶチバさんに問いかける。

てゆーか、トンカツさんチバさんにメロメロだな。
あんまり会った事ないのに。
やっぱり飼い主に似るって言うのかな?


「んー?やっぱりなんか予定あったかぁ?」

「いや、ないっすよ。あるように見えます?」

「確かになさそうだなぁ。髭生えてるし」

楽しそうにクツクツ笑うチバさん。
ほんと、こーゆうとき猫っぽくてかわいいな。
惚れた弱みってやつかな。

308実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2016/03/28(月) 18:40:22.580
「それはいいでしょ!でも、チバさんが俺んち来るなんて珍しいから気になったんすよ。」

「んー、散歩しててさあ。公園に猫いて、そいつら見てたらなんかトンカツに会いたくなって」

トンカツさんに負けた…。
トンカツさんは可愛いから仕方ないけど、やっぱりちょっとショックだ…。


「ふーん、」
心なしか、ちょっと不機嫌に相槌をうってしまう。

「ハルキからトンカツ盗ろうとなんかしてねーから安心しろよ。トンカツだってハルキの事が一番好きだよなー?」

いや、そーじゃなくて。どっちかって言うとチバさんじゃなくてトンカツさんに嫉妬したんだけど…。

「いや、そんな事気にしてないっすよ。」

「ほんとかー?まぁ、ハルキの顔もちょっと見たくなったってのもあるけどな」

「ホント?」

「なんだよ、嘘だと思ってんの?」

「いや、だって休み終わったら会えるじゃないっすか」
俺は毎日でも会いたいけど…。

「まあ、そーなんだけどさあ。昨日、ちょっと知り合いと会って飲んでたらソイツが後輩つれてきて。」

ん?なんの話だ?
俺のちょっとした混乱をよそに昨日の飲み会の話をし始める。

309実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2016/03/28(月) 18:46:26.420
「その後輩がななんか、昔から好きなんですーとか言って飲んでる時ずっと手握っててな」

は?なんだそれ
「なんで、やめなかったンすか」

「いや、なんかそんな雰囲気じゃなかったんだよ」

「ちなみに、ソイツ女っすか?」

「いや、男」

いくら憧れてるからって男が男の手ずっと握らねーだろ。絶対下心あるだろ。
てゆーか、そんな雰囲気じゃなかったから振り払わなかったって…。
じゃあ、やっぱり俺にたいしてもそんな特別好きって訳じゃないのか…


「でな、ハルキいつも俺の手握ってんじゃんか、なんかそれとは違うなって思った」


「なんか、ソイツに握られてる時はなんか嫌だなーってちょっと思ったんだよ」

「あんま知らない奴だったからじゃないっすか?」

「かと思ってもしこの手がキュウとかケンジくんだったらって考えたんだけどさぁやっぱりなんか違うなって思った。
いつもハルキが握ってる位長く握られてたらちょっとやだなって思った」

310実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2016/03/28(月) 18:50:08.570
「俺、ハルキだから手握られててもいいんだなーって思った」

「それにさっきも電話で待ってるって言われてなんか嬉しかった」

その言葉は俺の感情を浮上させる言葉だった。

「それって俺がチバさんにとって特別って思ってもいいっすか?」


「いーよ。」

「俺のこと男として好きっすか?」

「たぶんそうだと思う」

「俺もチバさんのこと好きです。愛してます」
俺の言葉は震えてたと思う。

311実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2016/03/28(月) 18:52:30.040
「なんだよ。この前の強気はどこ行ったよ」

「じゃあ、抱きしめさせて下さい」

「んっ、いいっていう前にしてんじゃん」

「キスもさせて…」

「んっ、だから…」

「すいません、でももう我慢できない。好きな相手にこんなこと言われてるんだから」

「だからっていきなり…」

「いいでしょ。俺のこと好きなんでしょ?」

「好きだよ。愛してる…でも…」

バカだな。自分の事好き過ぎて襲ってる男にそんな色っぽい顔でそんな事言ったら止まるわけないじゃん。

「すみません、やっぱりやめらんない。いっぱいキスしたいし、いろんなところ触りたい。」

「ん、どこさわってんだよ。トンカツ助けて!」

猫に助け求めるとか可愛すぎだろこの人。

「トンカツさんに助け求めてもむだっすよ。いつもこの時間お昼寝タイムで廊下で寝ちゃってますから。」

「くそっなんだよ。おまえいきなり過ぎんだよ。順序ってもんがあんだろ」

「解りました。最後まではしませんから。だから拒否んないで」

「もーなんだよ最後までって」

文句をいいながらも抵抗を辞めて俺のことを許してくれるあんたが大好きです。
大事にするから今は俺の好きにさせて。

ミ`_ゝ´彡つ

あらゆるポケットを探ったが、ライターは見つからなかった。
咥えた煙草のフィルターが唾液で湿気ていく。スタジオに置いてきたに違いない。
ち、と舌打ちひとつ。諦めて取りに戻ろうと踵を返したとき、すぐ横で、しゅぼっ、という音と、同時にジッポのオイルの匂いがした。
チバは反射的にそちらに身をよじって振り返る。でもそこには誰もいなかった。はじめからひとりだった。
けど、とチバは思う。
けど、だったらなんで、いま、俺の煙草に火がついてるんだ?

クリスマスなのでアベチバ熱がヤバイ

315実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2017/01/05(木) 13:31:25.810
まだ人いますか?
アベチバに飢えてます

まだいますよ

317実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2017/01/05(木) 17:21:14.120
もうこのスレ死んだのかと思ってたんで感動しました
いまだ現役でエロいスットコさんを
ドロドロに愛でるアベ想像して毎日泣いてます

自分もいますよ
現役チバを愛でるアベが見てえ
アベチバならなんでもいい!

ピクシブてアベチバあるのかな、始めてみようか迷ってる

ピクシブにあってもマイピク限定公開とかじゃないかな

>>320
ありがとう、マイピクがよくわからないけどあるかもなんだね
普通に投稿しちゃだめなの?
知らなくてごめん

>>321
マイピク限定はマイピクに登録されたユーザーにしか見えないようにする機能だよ
あんまりpixivみたいな人目に付きやすいところに普通に投稿するのはいろいろと荒れる元だからやめたほうがいいと思う
ジャンルとか関係なく自治厨みたいな人たちが出てくるから…

>>322
そうなんだね、色々ありがとう
アベチバはマイピクで読るかもしれないし無い可能性微レ存なのね
細々お菓子スレ読み返して、拙いがアベチバ落としてった方がいい感じみたいだ

>>323
お菓子スレに落とすって意味です
ピクシブ始めるのやめるよう

325実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2017/01/13(金) 12:19:42.230
>>323

アベチバ投下楽しみにしてます!!


寂しくてたまらない夜はかならず夢に出てきてくれるアベとか妄想

>>323さんではありませんが短いうえにエロなしアベチバ投下します
はじめてアベチバ書いたんで拙くてごめんなさい


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ライブの打ち上げ後のホテルの一室。
アルコールと煙草のむせ返るような匂いが濃厚に漂う。
チバはベッドに腰掛け、俺はその前に備え付けの椅子を引っ張って座っていた。
打ち上げで散々飲んだのに、まだ飲み足りねぇと、のたまうチバに付き合って、コンビニでしこたま買い込んだ缶ビール達は、ほぼ空っぽだ。
チバは煙草を手に取ると、火をつけ一口吸った。そして、そのまま煙草を意味もなくビシっと俺に向けると、楽しそうに笑い始めた。
だいぶ酔ってんなぁと思う。今のチバは箸が転んでもおかしい完全な酔っぱらいだ。
そりゃ、あんだけ飲めばそうなるか。
機嫌のいいチバを横目に、俺は向けられた煙草を抜き取るとそのまま灰皿へと押し付けた。
「あ、まだ、一口しか吸ってないのに。もったいねぇじゃんか」
そう甘えるように言うと、チバは頭を俺の肩にトンっとのせて、しばらく見上げるように俺の目をジッとみると、
なにか面白いことを思いついたと、悪戯っ子のような笑みを浮かべた。

>>326続き

>>326続き

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「フトシくん」
ニヤニヤと締りのない顔で、チバが口を開いた。
慣れない呼び名に、なんとも言えない違和感とむず痒さを感じて、思わず微妙な顔になる。
それがおかしかったのか、チバは声を上げ笑い出した。
「フトシくん、フトシくん」
笑い声の合間にまた俺の名前を慣れない呼び方で呼ぶ。
かなりツボに入ったのか名前を呼んでは、俺の視界の斜め下でまたケタケタと心底おもしろそうに笑っている。
しかし、そう何度も名前を呼んでは笑われると、俺もちょっと不快に思うわけで意趣返しでもしてやろうかと思う。
チバを後ろのベッドに押し倒すと、耳元に口を寄せ、囁くように「ユウスケ」とよんだ。それもとびっきり甘い声で、だ。
チバは一瞬、虚をつかれたような無防備な顔をしたかと思えば、もう我慢出来ないといった風に吹き出して声をあげまた笑い始めた。
「ぶはっ、変なの!」
俺の下で笑い転げるチバを見下ろしながら、「ユウスケ」と繰り返し名前を呼んでやる。
本格的に笑いのツボに入ったのか涙を流して「脇腹いてぇ!」と言いながらも、まだまだ笑う。そりゃあ、もうまさしく爆笑だ。
いつおさまんのか、これ。と、呆れながらも、どこか面白くなってきている俺がいる。
もう一度、呼んでやろうと口を開いたところで、音を上げたチバが「アベくん……、もうやめて」と息も絶え絶えに言った。
笑い過ぎたせいで、潤んだ目に赤くなった顔で荒く息をする。正直言ってかなりエロい。まるで、ヤッてる最中みてぇだなぁと思った。
もう一度、耳元に口を寄せると、今度は低く「チバ」と呼んだ。
するとチバは先ほどとの笑いとは違う原因で、顔を赤く染め上げ、腕を俺の首に回す。
それを合図に、俺はゆっくりとチバに口付けた。

329実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2017/01/23(月) 23:31:46.490
まさかここでアベチバ新作が読める日が来るなんて!!!!
>>326さん本当にありがとうございます!!!!
とびきり甘い声で囁かれるユウスケより
いつものチバ呼びのほうでエロスイッチ入るスットコさんに妄想膨らみました

330実況しちゃダメ流浪の民@ピンキー2017/08/18(金) 05:21:03.600
おやすみー

ごめんなさい誤爆しましたorz

プラトニックで無自覚なアベチバ
何も致してませんが…

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夜中にふと目が覚めた。
あれ、なんか…。
長い腕が俺の体に巻きついてる。
背中には体温。

アベくんは時々俺を抱き枕にして眠る。
なんで?って聞いたら、よく眠れるから、だってさ。
変なの。
まぁ別に、嫌とか気持ち悪いとかは思わねぇからいいんだけど。
多少寝づらいけど、不眠症気味のアベくんがよく眠れるって言うなら、
それはそれでいいことだし。

俺はアベくんを起こさないようにそっと体勢を整えて、また目を閉じた。
背中にアベくんの体温を感じながら。

ほしゅ

チバチバしてる人は少なくなったのかい

過疎ってますが、アベチバ前提のハルチバ書いてみたので載せます
長いのでわけます

テーブルにチバさんのノートが置いてある。
「もう出来たんですか?歌詞」
随分はやいなと思ったので、つい聞いてしまった。
「いや、まだ歌詞ってほどのもんじゃないから…」
チバさんは照れ臭そうにコーヒーをすすった。かわいいな、と思う。
「ノート、見てもいいですか?」
俺がチバさんを真っ直ぐみて問うと、チバさんはひどく慌てた様子で恥ずかしいからダメだと言っている。
「チバさんが恥ずかしいなら、尚更見たいです。なんで恥ずかしいんですか?俺の事でも書きました?」
と、冗談めかして聞くとキョトンとした顔で「お前のこと?」と返してきたので、俺はなんとなく腹が立った。
「そうですよ、さんざんヤってんですし、俺もそろそろ歌詞にしてもらわないと。フランチェスカとか、そんな素敵な名前じゃないですけど」
「ははっ、あれは架空だから。空想の話。でも、歌詞にハルキなんて書いたら、みんな笑うだろうなあ」
チバさんは笑いながらコーヒーを飲み干した。俺は真剣なんですけど、という思いをこめてチバさんを睨んだら、チバさんは「変なやつ」と薄く笑いながらベッドに倒れこんでしまった。
「俺、寝るから、好きにすれば?ノート…」と呟いてふとんに潜るチバさん。俺は思わず「いいんですか!?」と跳ねた口調で訪ねてしまった。俺はやっぱり今でもこの人の大ファンなのだ。そんな気も知らないで「いーよ」と一言残してチバさんは眠りに落ちた。

俺はカップを置いて、ノートに手を伸ばした。
一体どんなことが書いてあるんだろう。
今までもちらちらと見たことはあるが、はっきりと何が書いてあるかはわからないし、走り書きが多そうだったので読めなかった。
1ページずつめくっていくと、チバさんが思った事や、よくわからない文章のようなもの、単語、架空のあの娘の話がたくさん書いてあった。
そして、架空じゃないあの人のこともたくさん書いてあった。いつもチバさんの歌詞にはあの人の事がちらついた。
俺はだんだんイライラしてきた。
さっきチバさんが書いていたページまできた。読んでみると、やはりあの人のことにしか思えない内容だった。
いやいや、なんで?あんた、さっきまで俺に抱かれてたじゃん。どうしてこんなこと書けんの。いつ思い付いたの?なんで俺にノート見ていいって言ったの?俺に好きだって言ったよな。本当はあの人に抱かれてたの?
聞いたってあんたはまた架空の話だというかもしれないし、そんなつもりじゃないと言うだろう。
俺は憧れだったはずのあの人が憎くてしかたない。俺の大切な人をいつまでも縛り付けて離してやらないあの人が憎い。とらわれてることさえわからなくなるほど深く潜り込んでいるあの人が憎い。
イライラが募るばかりなので、ノートを閉じてテーブルに置いた。本当は破り捨ててしまいたいが、あの人の事を書いたと思われる歌は毎回腹が立つほど良いのでそれはやめた。
ベッドを見やると、チバさんは本格的に寝ていた。本当にすぐ寝るね、この人は。
近付いて、薄く開いた唇にキスをしてみたら、なんとなくイライラした気持ちがおさまった。「チバさん…」
呼び掛けても反応しないのなんてわかっているのに、呼び掛けてしまう自分がなんだかとても滑稽に思えてふと笑ってしまった。
ねえ、チバさん、いつかは俺の事も歌ってよ。
みんなに笑われてもいいからさ。
そんなことを思っていたら急に眠くなってきたので俺もベッドに潜り込むことにした。
起きたらノートの感想言った方がいいのかな。また腹立ちそうだな。
俺はあんたのことになると情緒不安定みたい。
まあ、いいや。起きたら考えよう。
おやすみ、チバさん。

以上です。初なので拙くてすみません
そのうち渋にでも載せようかな、と思うので良かったら探してください。では

[PINK][/PINK 18/30]
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