菱川六花の肛門にアナルパールを一珠、二珠と続け様に挿入し、十数珠ほど挿入した後に一気に引き抜く。六花の直腸の中で素早く引き抜かれるアナルパールの珠の連なり。六花は悶え声を上げた。

アナルパールを全部引き抜いたあとは、膣と肛門の両方に多数のイボイボ突起の付いた極太の長いバイブを力任せに深々と挿入する。そして電源をオンにする。振動のモードは勿論、情け容赦無く最強にまで上げた。

乳首にはピンクローターを貼り付け、クリトリスにはスライブを押し付けた。
乳首、クリトリス、膣、肛門と性感帯を悉く責められ、六花は大声を出しながら快感の絶頂に達してしまった。

菱川六花にとって屈辱以外の何物でも無い。恋人でもない男によって性の快感を教え込まれたのだ。

六花の肉体は下衆な男に征服され、女としての敗北を味あわされた。

暫くして男は六花の小陰唇を指で拡げた。そして、男は太く長く硬く勃起したペニスを六花の膣口に挿入した。
男は乱暴なピストン運動で六花の膣内を責めた。
ジュプジュプと淫らな音を立てながら六花の膣内を激しい勢いで往復し続ける。ペニスの先端が六花の子宮を刺激する

長時間連続ピストン運動の後に男は六花の膣の奥深くに射精した。濃い大量の精液が六花の子宮口を直撃した。おびただしい量の精子が六花の子宮内に流れ込んだ。